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    元スレP「ふむ。アイドルBOXですな」

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    251 = 192 :

    「では今日も取りかかりましょう。なんだかんだで仕事が溜まってきてるんですよ。せめて明日くらいはゆっくり過ごしたい…」

    小鳥「はっ!?プロデューサーさん、クリスマスに予定があるんですかっ!?敵っ!フー!!」

    「そんなに威嚇しないでください。ゆっくり過ごすって言ったでしょう?一人で家に籠りますよ」

    小鳥「そんな暇あるんですか?クリスマスってアイドルにとって最も忙しい日の1つでは?」

    「クリスマスの特番の収録はすべて終わりましたし、クリスマスの日自体にはみんなに休みをあげたんですよ。彼女たちもクリスマスくらいは思い思いの時間を過ごしたいでしょうし…」

    小鳥(あぁ…見えます。クリスマス当日にゆっくりできないプロデューサーさんがもう見えます)

    「ですから今日中に溜まってる仕事をすべて片付けたいんです」

    小鳥「でしたらさっさと当てることですよプロデューサーさん。そしたら明日も有意義に過ごせますでしょう。一足先にリアルを充実させるがヨロシ。ぴぇっ」プッ

    「自分で言っといてやさぐれないでください」

    252 = 192 :

    「これ以上は音無さんに構ってられんな。始めよう」

    小鳥「構ってくださいよぉ!どの穴からいくんですかっ?」

    「…………」

    「」

    「…………じゃあ正面左から…」

    小鳥「はい犯罪!」

    「………………じゃあ左側の穴…」

    小鳥「はい犯罪!」

    「どうしろってんですか!」

    小鳥「プロデューサーさんは聖なる日に犯罪者になります。罪深きこの人に天罰を与えたまえ……あたしとデートするとか」

    「音無さんとデートするのが罰だって認めちゃっていいんですか」

    小鳥「もう手段は選んでられないんですっ!失うものなんてもうないんですからぁ!」

    「プライドくらいは失わないでいましょうよ……正面右からいきます」ズプッ

    254 = 192 :

    「…………」サワサワ

    小鳥「どうですか?」

    「ふにふにしていて暖かい。小柄は小柄ですが、くびれてはいませんかね。太い、というわけでは決してないのですが」サワサワ

    「要は、めっちゃ気持ちいい」サワサワ

    「」カタン

    小鳥「もうだめだ。言い逃れできない」

    「できるよ!まだセーフだよ!」

    小鳥「もう少し調べてみましょうか」

    「はい。ではこの真ん中の小さな穴に俺のを挿入して擦り付けてみますか」

    小鳥「もう無理!問答無用で即逮捕!家宅捜索されてPCの中身見られるレヴェル!」

    256 = 233 :

    やよいをいやらしい身体に開発したい

    257 :

    ゃょぃ

    258 = 195 :

    鳥うるせーぞPの好きにさせろ

    259 = 222 :

    262 = 222 :

    263 = 222 :

    264 :

    うほっ

    266 = 193 :

    ほっす

    267 = 192 :

    「俺は非差別主義なんですよ。誰にも平等に接します」サワサワ

    小鳥「……じゃ、じゃあ…事務員BOXも作ったらあちこち触ってくださいますか…?」

    「俺も暇なんでねぇ……嫌ですねぇ」サワサワ

    小鳥「暇な時でさえ嫌なんですかっ!?」

    「しかし…背徳感がすごい。普段顔を合わせながらのスキンシップだと感じないのに顔が見えないだけでこうも違うか」サワサワ

    「箱の中身はわからないが」サワサワ

    「……ぅ…」

    「はぁ、気持ちよかった。次は隣の正面左いこう」ズプッ

    268 :

    あずささんと貴音出た?

    270 :

    まだあったことに感謝する

    271 :

    ゆきぽっぽ

    273 = 215 :

    ぅゎ ゃょぃ ィィょぉ

    274 = 192 :

    「…………おぉ…」フヨッ

    「……んー…」モジ

    「THE HUKUR@MIKAKE」

    小鳥「そんなタイトルみたいに」

    「これからに期待できるふくらみと言えるでしょう。ステータスとは言いませんが、無限の可能性がある」フヨフヨ

    「実際的な質量はなくとも、夢の大きさでは何にも負けない。まさに…」

    「おっ」

    小鳥「パイ!」

    「ちっ」

    小鳥「パイ!」

    「夢いっ」

    小鳥「パイパイ!」

    「ハイターッチ」パーン

    小鳥「イェイ!」パーン

    275 = 265 :

    恐るな。信じろ。箱の中の可能性を。

    276 :

    箱の中身はわからないけど違法だから通報した

    277 = 192 :

    「」ウズウズ

    「うーむ。しかし布のような物が復活しているような。極めて薄い布1枚なので感触や暖かさは十分感じられますが」サワサワ

    小鳥「さすがに全部剥ぎ取るわけには……ねぇ?つけてなかったし」

    「……つけてない…ですか。なにをかはわかりませんが」サワサワ

    「じゃあ直接触るには…この薄布を捲りあげる必要があるわけだ…」サワサワ

    「……んぅぅ……」モジモジ

    「……少しずつ、焦らすように捲っていきます」ツツ

    「…………っ?」

    「少しずつ……少しずつ……」ツツ

    「…………あっ……」

    「……うぅ……」モジモジ

    278 :

    支援は紳士のつとめ

    279 = 278 :

    支援は紳士のつとめ

    280 = 192 :

    「どうだ?今お前は剥かれてるんだぞ」ツツ

    「ひぅ……」

    「次第に産まれたままの姿になっていってるんだぞ」ツツ

    「うぅぅぅ……っ」

    「……ほら。もう大事なところが晒されるんだ」ツツ

    「…~っ……」フルルッ

    「…………剥けたな」

    「産まれたままの姿になった後は…なにをするかわかるか?」

    「…………」

    「わ…わかり…」

    「おっと、さっきからまた一人言が出てた」

    「…っ………?…あ、あれ……?」

    282 :

    ゃょぃっょぃ

    283 :

    ぅゎ

    284 = 192 :

    「……汗ばんでる。緊張してるのか…」サワサワ

    「んっ……」

    「大丈夫だ。触るだけだ」サワサワ

    「……よっ」プニッ

    「っ!……」カタン

    「直に触るとすごいな。熱とか呼吸とか…鼓動が手のひらに伝わる」プニプニ

    「まるで生きているようだな」プニプニ

    「?……ぅんっ」ピクッ

    「このふくらみもつるつるでぺたぺた。今すぐ箱の中に頭を突っ込んで頬擦りしたいほど」プニプニ

    「……えへっ…///」

    286 = 257 :

    落ち…

    287 = 205 :

    なんだかわからないが
    やよいはかわいいなぁ!!

    288 = 197 :

    落ちさせはしないッ

    289 = 192 :

    「さて?このつんとしたものはなんだ?」ツツ

    「…はぅっ……!?……っ?……?」ビクンッ

    「うーん…さっきはこんなのあっただろうか?こんなこりこりしたの」ツツツツ

    「…んっ……これ、なに……っ?……」

    「今まで誰にも触ってもらったことがないのかな。もっと触ってもっと触ってとおねだりしてるように思えるぞ」ツツツツ

    「こんなこと、初めてだろ?」ツツツツ

    「…はぁ…んぅ…………」

    「…………は、はい…」

    「一人言だ」ツツツツ

    「っ?」

    290 = 282 :

    やよいはや○しいな~

    291 = 192 :

    「そんなに触ってほしいのか?」ツンッ

    「ひゃっ…」ピクッ

    「おい。おいおい。聞いてるのか?ん?」ツンッツンッツンッツンッ

    「やっ、あっ…ぅゆ…ふぁんっ……」

    「なんとか言ったらどうなんだ」ツンツン

    「……っ!しゅ、すみませんっ…わ、わたし…っ」

    「……という一人言だ」

    「っ!?」

    「箱が受け答えするわけがない」ツンッツンッツンッツンッ

    「ん、んぅっ…やぁん…へん…へんです…っ」

    292 = 205 :

    やよいぺろり

    295 = 192 :

    「んー…こんなにいじめてやったのにまだツンッとしてやがる。いじっぱりな突起だな」サワサワ

    「はぁ…はぁうぅ…」

    「そんなにツンツンしてたらみんなから機嫌が悪いんじゃないかって思われちゃうんだぞ~」サワサワ

    「そしたらみんなから話しかけてくれないし、遊びにも誘ってくれない。頼りにもされない」サワサワ

    「好きな人からも嫌われちゃうぞ~」サワサワ

    「っ!……うぅぅ…っ……ぅぅぅぅ……!」

    「それがいやなら早くこのツンッって上を向いて立ってるこりこりを元に戻さないとな」サワサワ

    「……ど、どうすれば……っ」

    「なにかを教えてほしいときは、教えてくださいだ」サワサワ

    「…………お、教えてくださいぃ…」

    「あ、また一人言出ちゃったよ。今日は一人言が多いなぁ」サワサワ

    「っっ!?……うぅぅ~……」

    296 = 233 :

    クソ、何か全然分からん……(シコシコ

    297 = 192 :

    「うーん、そうだなぁ…ツンツンを元に戻す方法、言いたくなってきたなぁ」

    「!」カタン

    「でもこのツンツンがどれくらいツンツンしてるのかいまいち分からないしなぁ…」

    「このツンツンから俺の指をつんつんしてくれればわかりやすいんだけどなぁ」

    「っ!…………ぁぅ…///」

    「ツンツンから俺の指をつんつんしてくるくらいツンツンしてるなら元に戻してやるんだけどなぁ」

    「…………こくっ…!」

    「……んっ、んっ」ツンッ

    「お?」

    「……んっ!ぅんっ…」ツンッツンッ

    「俺の指先に、何かがつんつんしてきたぞ?」

    298 = 192 :

    「んっ……はぁ、はぁ……んっ、んっ!」ツンッツンッ

    「ん?んんっ?さっきからこりっとした突起が俺の指先に当たってくるぞ?」

    「はぁ……はぁ……んっ!んん……っ!…はぁ…」ツンッツンッ


    「ほうほう…これはかなりツンツンしてるなぁ。元に戻してやりたくなってきたなぁ」

    「……!」パァッ

    「でも自分から擦り付けてくるなんて……いやらしい突起だ」

    「…~っ……///」

    「こんなにぴんぴんになっちゃって…擦り付けて気持ちよくなっちゃったかな?」コリッ

    「ひゃぅんっ……!」

    299 = 205 :

    ふあああああ

    300 :

    イマイチ箱の穴の位置がわからん


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