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元スレP「アイドルの胸を後ろから鷲掴みしたい」
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やっと追いついた。
やよいと響のところで響の文字が警察の警に見えたけどそんなことはなかった。
やよいと響のところで響の文字が警察の警に見えたけどそんなことはなかった。
P「ふぅ、食った食った」
響「御馳走様だぞ、やよい!」
やよい「おそまつさまですー」
P「いや、やよいはともかく、何でナチュラルに響までいるんだよ」
響「なんだー? 自分だけ仲間外れか?」
やよい「仲間外れはダメですよ、プロデューサー! めっ!」
P「めっ、て言われてもな……まぁ良いけど」
響「それにしても、やっと涼しくなったと思ったら、今日はまた暑かったなー。
結構汗かいちゃったぞ」
やよい「う、私もです……」
P「……わかったよ、着替えはないけど、シャワーぐらい使って行け」
響「御馳走様だぞ、やよい!」
やよい「おそまつさまですー」
P「いや、やよいはともかく、何でナチュラルに響までいるんだよ」
響「なんだー? 自分だけ仲間外れか?」
やよい「仲間外れはダメですよ、プロデューサー! めっ!」
P「めっ、て言われてもな……まぁ良いけど」
響「それにしても、やっと涼しくなったと思ったら、今日はまた暑かったなー。
結構汗かいちゃったぞ」
やよい「う、私もです……」
P「……わかったよ、着替えはないけど、シャワーぐらい使って行け」
響「やよい、見て見て、この洗濯機」
やよい「はわ! これって洗濯機なんですか?」
響「ドラム式ってやつだぞ。すっごいしっかり洗えて、すっごい乾くの早いやつだ」
やよい「えー、うちにあったら便利かも……」
P「わかったわかった、わかったよ、もう。
ジャージ出してやるから、脱衣場のカゴにまとめて服入れとけ、まったく」
響「うししー」ハイタッチ
やよい「えへへー」ハイターッチ
P「やれやれ、今日だけだからな」
やよい「はわ! これって洗濯機なんですか?」
響「ドラム式ってやつだぞ。すっごいしっかり洗えて、すっごい乾くの早いやつだ」
やよい「えー、うちにあったら便利かも……」
P「わかったわかった、わかったよ、もう。
ジャージ出してやるから、脱衣場のカゴにまとめて服入れとけ、まったく」
響「うししー」ハイタッチ
やよい「えへへー」ハイターッチ
P「やれやれ、今日だけだからな」
>>344
雰囲気良さげな絵とふざけたタイトルが合わなすぎワロタ
雰囲気良さげな絵とふざけたタイトルが合わなすぎワロタ
「やよい、洗いっこするぞー!」
「きゃあっ、く、くすぐったいですよ響さん!」
P「無心無心、心頭滅却……げ、あいつら下着までカゴにいれてたのかよ。
着替え無いって言ってるのに、もう洗濯始めちまったぞ……
乾燥で傷まなきゃいいんだが……って、違う違う。
あいつら……下着無しで待つ気なのか……?」
「あれ? やよい、ひょっとして、千早よりも……」
「ふぇ? なんですか?」
「いや、うーむ……千早、哀れだぞ」
P「全くだ。無心無心」
「きゃあっ、く、くすぐったいですよ響さん!」
P「無心無心、心頭滅却……げ、あいつら下着までカゴにいれてたのかよ。
着替え無いって言ってるのに、もう洗濯始めちまったぞ……
乾燥で傷まなきゃいいんだが……って、違う違う。
あいつら……下着無しで待つ気なのか……?」
「あれ? やよい、ひょっとして、千早よりも……」
「ふぇ? なんですか?」
「いや、うーむ……千早、哀れだぞ」
P「全くだ。無心無心」
Pが揉んだらいおりんサイズアップしたんだよな?
次の安価は72をしても取るキャラ決まったな
次の安価は72をしても取るキャラ決まったな
チャプン……
やよい「気持ちいいですねー」
響「プロデューサー、結構良いとこに住んでるんだなぁ……」
やよい「……」
響「? やよい、どうしたんだ? のぼせたのか?」
やよい「ひょっとして、響さんは、プロデューサーのこと好きなのかなーって……」
バッシャーン!!
P「おーい、あんまり暴れるなよー」
やよい「気持ちいいですねー」
響「プロデューサー、結構良いとこに住んでるんだなぁ……」
やよい「……」
響「? やよい、どうしたんだ? のぼせたのか?」
やよい「ひょっとして、響さんは、プロデューサーのこと好きなのかなーって……」
バッシャーン!!
P「おーい、あんまり暴れるなよー」
やよい「だって、結構強引にプロデューサー呼び出して、家まで来ちゃってましたし」
響「ううううぅ……まさか、やよいにバレてるなんて……」ブクブクブク
やよい「プロデューサーのこと、にぃに、って呼びたいんですか?」
響「やっ、……やよいが、やよいが貴音みたいにエスパーになっちゃったぞ……!」
やよい「……私も、プロデューサーのこと、お兄ちゃんって呼んでみたいなー」
響「ううううぅ……まさか、やよいにバレてるなんて……」ブクブクブク
やよい「プロデューサーのこと、にぃに、って呼びたいんですか?」
響「やっ、……やよいが、やよいが貴音みたいにエスパーになっちゃったぞ……!」
やよい「……私も、プロデューサーのこと、お兄ちゃんって呼んでみたいなー」
響「……やよいも、プロデューサーのこと、好きなのか?」
やよい「まだ、よく、わからないです。
でも、もしプロデューサーと家族だったら、って思うと、
身体がポカポカしてきて、胸がきゅーってなります」
響「……自分も、そんな感じだぞ。
からかわれるのも、頭なでられるのも……もっとしてほしいなって、思うんだ」
やよい「……私たちも、なんだか姉妹みたいですねー」
響「あ、それ自分も思ってたぞ」
やよい「響お姉ちゃん……響……響かな?」
響「あれっ。自分、妹なのか?!」
やよい「だって、響さん、私より甘えたさんですし」
響「ううっ……や、やよいねぇね……」ブクブク…
やよい「まだ、よく、わからないです。
でも、もしプロデューサーと家族だったら、って思うと、
身体がポカポカしてきて、胸がきゅーってなります」
響「……自分も、そんな感じだぞ。
からかわれるのも、頭なでられるのも……もっとしてほしいなって、思うんだ」
やよい「……私たちも、なんだか姉妹みたいですねー」
響「あ、それ自分も思ってたぞ」
やよい「響お姉ちゃん……響……響かな?」
響「あれっ。自分、妹なのか?!」
やよい「だって、響さん、私より甘えたさんですし」
響「ううっ……や、やよいねぇね……」ブクブク…
P「お、やっと上がったか。
ちゃんと髪乾かせよー、ドライヤーそこにあるから」
響「はーい」
やよい「お風呂、ありがとうございました、プロデューサー」
P「ん」
P(湯上がり響に、湯上がりやよい……朱の差した頬に、濡れて下ろした髪……
二人とも、俺のスウェットを着てて、袖が余ってるし、腰回りもぶかぶかだ。
……その下は……い、いかん。いかんぞ。
これはけしからん、いかん。なんてことだ。
早く服を着せて帰らせねば……)
ちゃんと髪乾かせよー、ドライヤーそこにあるから」
響「はーい」
やよい「お風呂、ありがとうございました、プロデューサー」
P「ん」
P(湯上がり響に、湯上がりやよい……朱の差した頬に、濡れて下ろした髪……
二人とも、俺のスウェットを着てて、袖が余ってるし、腰回りもぶかぶかだ。
……その下は……い、いかん。いかんぞ。
これはけしからん、いかん。なんてことだ。
早く服を着せて帰らせねば……)
>>370
イケメンが
イケメンが
響「プロデューサー、扇風機使って良いか?」
P「あ、あぁ、いいぞ」
やよい「あっ、テレビに伊織ちゃんが映ってますー!」
P「ちゃんと髪乾かしてから見ろよ」
響「あれ? コンセント抜けてるぞ。これかな?」
P「おい、それは湯沸かし器のコンセントで……」
バチンッ!
ヒューゥゥン……
響「うわっ、ななっ、なんだ? 真っ暗になったぞ!」
やよい「こ、こわいです……」
P「マジかよ……ブレイカーってどこにあったっけ……」
P「あ、あぁ、いいぞ」
やよい「あっ、テレビに伊織ちゃんが映ってますー!」
P「ちゃんと髪乾かしてから見ろよ」
響「あれ? コンセント抜けてるぞ。これかな?」
P「おい、それは湯沸かし器のコンセントで……」
バチンッ!
ヒューゥゥン……
響「うわっ、ななっ、なんだ? 真っ暗になったぞ!」
やよい「こ、こわいです……」
P「マジかよ……ブレイカーってどこにあったっけ……」
やよいは鷲掴みにできるほどないのにグワシっちゃうの?痛そう
>>371
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
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"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
P「管理人さんに電話繋がらないな……外出中か?」
響「ご、ごめんなさい、自分が変なことしちゃったから……」シュン
やよい「私がドライヤー使いすぎたから……」シュン
P「あー、いや、俺がちゃんと把握してなかったのが悪い。
洗濯機のことをすっかり忘れてたからな」
響「……」ズーン
やよい「……」シューン
P「だ、だから、二人が悪いってわけじゃなくて……あー、もう……」
グイッ
響「わっ」
やよい「ふあっ」
P「ほら、二人ともこっちこい、兄ちゃんはそんなことで一々怒らないぞ」
響「……にぃに……」
やよい「おにい、ちゃん……」
響「ご、ごめんなさい、自分が変なことしちゃったから……」シュン
やよい「私がドライヤー使いすぎたから……」シュン
P「あー、いや、俺がちゃんと把握してなかったのが悪い。
洗濯機のことをすっかり忘れてたからな」
響「……」ズーン
やよい「……」シューン
P「だ、だから、二人が悪いってわけじゃなくて……あー、もう……」
グイッ
響「わっ」
やよい「ふあっ」
P「ほら、二人ともこっちこい、兄ちゃんはそんなことで一々怒らないぞ」
響「……にぃに……」
やよい「おにい、ちゃん……」
P(……しまった、あまりに二人がしょげてたから、つい勢いでやってしまった。
なんか暗くて、どういう状況なのかがいまいちわからないが……
これ、右が響で左がやよいだよな?
ソファから落ちないようにしないと……って、なんか、え?
これ、俺の腕、これ、どっちのどこに当たってるんだこれ)
やよい「……おにいちゃん」ギュッ…
響「にぃに……」ギュウッ…
P(おおおおおちつけ落ち着け、まずは状況確認だ……
これは……俺がソファの中央に深く座ってて、
そこに、右から響が寄りかかってて、左からやよいがもたれかかってて、
二人とも背中を俺に預けて、俺が肩から回した腕を、前で抱きしめてる、と)
……ムニ
P(落ち着いてられるかっ!!)
なんか暗くて、どういう状況なのかがいまいちわからないが……
これ、右が響で左がやよいだよな?
ソファから落ちないようにしないと……って、なんか、え?
これ、俺の腕、これ、どっちのどこに当たってるんだこれ)
やよい「……おにいちゃん」ギュッ…
響「にぃに……」ギュウッ…
P(おおおおおちつけ落ち着け、まずは状況確認だ……
これは……俺がソファの中央に深く座ってて、
そこに、右から響が寄りかかってて、左からやよいがもたれかかってて、
二人とも背中を俺に預けて、俺が肩から回した腕を、前で抱きしめてる、と)
……ムニ
P(落ち着いてられるかっ!!)
響「にぃに、……にぃにの腕、あったかいな」
やよい「すごく、安心します……おにいちゃん……」
P(は、……鼻血でてないな? たぶん……)
響「……にぃに、甘えてもいい? いまだけでいいから……」ギュッ
やよい「私も……いまだけ、お姉ちゃんじゃなくなっても、いいですか……?」キュウッ…
P「……あぁ、いいぞ。
今は、好きなだけ甘えたらいい」
響「にぃに、にぃに……」スリスリ
やよい「おにいちゃん……」サワサワ
P(妹に邪な気持ちは抱かない妹に邪な気持ちは抱かない妹に邪な)
やよい「すごく、安心します……おにいちゃん……」
P(は、……鼻血でてないな? たぶん……)
響「……にぃに、甘えてもいい? いまだけでいいから……」ギュッ
やよい「私も……いまだけ、お姉ちゃんじゃなくなっても、いいですか……?」キュウッ…
P「……あぁ、いいぞ。
今は、好きなだけ甘えたらいい」
響「にぃに、にぃに……」スリスリ
やよい「おにいちゃん……」サワサワ
P(妹に邪な気持ちは抱かない妹に邪な気持ちは抱かない妹に邪な)
なんかギャルゲーっぽくなってきたな
アイマスがギャルゲーって言われることがあるんだけども
アイマスがギャルゲーって言われることがあるんだけども
P(しかし、……この二人は、特にずっと頑張ってきたんだよな。
響は遠い所からたった一人で、やよいは家族を支えるために。
……普通だったら、自分が誰かに甘えたいこともあるだろうに、
特に二人ともそれがしにくい環境だ。
せめて、二人のすぐ近くに、年上の兄弟でもいればよかったんだが……
……そんな、無い物ねだりもせずに、我慢してたんだな、きっと)
ギュッ
響「あぅ……」
やよい「んっ……」
P「……二人とも、よく頑張ったな」
響「にぃに……ぎゅってして……」
やよい「私も……」
響は遠い所からたった一人で、やよいは家族を支えるために。
……普通だったら、自分が誰かに甘えたいこともあるだろうに、
特に二人ともそれがしにくい環境だ。
せめて、二人のすぐ近くに、年上の兄弟でもいればよかったんだが……
……そんな、無い物ねだりもせずに、我慢してたんだな、きっと)
ギュッ
響「あぅ……」
やよい「んっ……」
P「……二人とも、よく頑張ったな」
響「にぃに……ぎゅってして……」
やよい「私も……」
ギュウッ…
響「ぅあ、に、にぃに……にぃにぃ……」ムニムニッ
やよい「ん、はふ、おに、ちゃ……」ムニニ
P(……さっきから、やわらいやらなんやらが、腕に当たってるんだが)
響「……ん、あ、ぅ……」スリスリ
やよい「ぁ、ふ、あ、うぅ……」モゾモゾ
P(……)
モミッ
響「ぁあっ!」ビクッ
やよい「ふゃんっ!」ビクンッ
響「ぅあ、に、にぃに……にぃにぃ……」ムニムニッ
やよい「ん、はふ、おに、ちゃ……」ムニニ
P(……さっきから、やわらいやらなんやらが、腕に当たってるんだが)
響「……ん、あ、ぅ……」スリスリ
やよい「ぁ、ふ、あ、うぅ……」モゾモゾ
P(……)
モミッ
響「ぁあっ!」ビクッ
やよい「ふゃんっ!」ビクンッ
響「に、ぃに……?」
やよい「おにいちゃん……」
P「……」
モミモミ
響「やっ、あ、あう、あんっ、は、ぁや……」ビクビクッ
やよい「んっ、んぅ、ふ、くぅ、……あっ……」ビクンビクン
P「……嫌だったら、そう言ってくれ」
響「……」フルフル
やよい「……」フルフル
P「そうか……」モゾモゾ
ピトッ…
響「あ、ったかい……ぞ」ピクッ
やよい「どきどき、します……」ピクン
やよい「おにいちゃん……」
P「……」
モミモミ
響「やっ、あ、あう、あんっ、は、ぁや……」ビクビクッ
やよい「んっ、んぅ、ふ、くぅ、……あっ……」ビクンビクン
P「……嫌だったら、そう言ってくれ」
響「……」フルフル
やよい「……」フルフル
P「そうか……」モゾモゾ
ピトッ…
響「あ、ったかい……ぞ」ピクッ
やよい「どきどき、します……」ピクン
この際流れに乗って手を出しちゃってもいいYO
ガンガン行こうぜ
ガンガン行こうぜ
P(……いやいやいや、ダメだろこれ完全にダメなやつだ。
雪歩や伊織でもダメだったけど、これはなんかもっと根本的にダメなやつだ。
でも、このスウェット一枚下に、響の柔らかさや、やよいのあたたかさがあって、
それや触らずにスルーすることができるか?
それを出来なきゃ、兄貴には、家族にはなれないのか?)
響「にぃに、……もっと……おねがい……」モジモジ
やよい「おにいちゃん……はやく……」モゾモゾ
P(俺は悪くない。うん。
俺が悪いけど、俺は悪くない)モミモミ
響「きゃ、きゃぅ!」
やよい「あぅ、く、ぅう……っ」
雪歩や伊織でもダメだったけど、これはなんかもっと根本的にダメなやつだ。
でも、このスウェット一枚下に、響の柔らかさや、やよいのあたたかさがあって、
それや触らずにスルーすることができるか?
それを出来なきゃ、兄貴には、家族にはなれないのか?)
響「にぃに、……もっと……おねがい……」モジモジ
やよい「おにいちゃん……はやく……」モゾモゾ
P(俺は悪くない。うん。
俺が悪いけど、俺は悪くない)モミモミ
響「きゃ、きゃぅ!」
やよい「あぅ、く、ぅう……っ」
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