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元スレP「アイドルのオシッコが飲みたい」
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P「飲尿健康法ってあるじゃないですか」
小鳥「はぁ……」
P「いやね、前からオシッコに興味がありまして、どうせ飲むなら女の子のを飲みたいなと」
小鳥「それなら私のオシッコを」
P「それは遠慮します。もっと若い、十代の娘のしぼりたてを飲みたいのです」
小鳥「ピヨ……」
P「あー、どこかにオシッコ飲ませてくれるアイドルはいないかなー」
小鳥「さすがにいないと思いますよ」
P「そこを何とかしたいと思ってこうやって知恵を絞ってるんですよ」
小鳥「その知恵を仕事に活かせばいいのに……」
P「全く!小鳥さんらしくないですね!もっとノリノリで行きましょうよ!」
P「理想はスジに口を押し付けての直飲みだが……さて、どうしたものか」
小鳥「はぁ……」
P「いやね、前からオシッコに興味がありまして、どうせ飲むなら女の子のを飲みたいなと」
小鳥「それなら私のオシッコを」
P「それは遠慮します。もっと若い、十代の娘のしぼりたてを飲みたいのです」
小鳥「ピヨ……」
P「あー、どこかにオシッコ飲ませてくれるアイドルはいないかなー」
小鳥「さすがにいないと思いますよ」
P「そこを何とかしたいと思ってこうやって知恵を絞ってるんですよ」
小鳥「その知恵を仕事に活かせばいいのに……」
P「全く!小鳥さんらしくないですね!もっとノリノリで行きましょうよ!」
P「理想はスジに口を押し付けての直飲みだが……さて、どうしたものか」
>>2
くさそう
くさそう
>>7
あ?
あ?
ガチャ
響「はいさーい」
P「おぉ、響!いいところに来たな!」
響「プロデューサー、どういうことさー?」
P「ストレートに言おう、響、オシッコ飲ませてくれないか?」
響「はぁ?な、な、な、何言ってるんだ!」
P「なぁー響ー、いいだろー?飲みたいんだよぉ……この通り!」
響「うぎゃー!何土下座してるさ!へんたーい!」
P「頼むよぉ……実はとっても重い病気で、若い娘のオシッコを飲まないと死んじゃうんだよぉ……」
響「えっ?ほ、本当なのか?」
P「あぁ……飲まないと……うっ……く、苦しい……」
響「ぷ、プロデューサー!わ、分かったぞ!」
響「はいさーい」
P「おぉ、響!いいところに来たな!」
響「プロデューサー、どういうことさー?」
P「ストレートに言おう、響、オシッコ飲ませてくれないか?」
響「はぁ?な、な、な、何言ってるんだ!」
P「なぁー響ー、いいだろー?飲みたいんだよぉ……この通り!」
響「うぎゃー!何土下座してるさ!へんたーい!」
P「頼むよぉ……実はとっても重い病気で、若い娘のオシッコを飲まないと死んじゃうんだよぉ……」
響「えっ?ほ、本当なのか?」
P「あぁ……飲まないと……うっ……く、苦しい……」
響「ぷ、プロデューサー!わ、分かったぞ!」
響「この変態プロデューサー!」
P「頼む!」ドゲザ
響「うぅー・・・そんなに飲みたいのか?」
P「あぁ!響のを飲みたいんだ!」
響「・・・コップにならいいよ」
みたいな展開はよ
P「頼む!」ドゲザ
響「うぅー・・・そんなに飲みたいのか?」
P「あぁ!響のを飲みたいんだ!」
響「・・・コップにならいいよ」
みたいな展開はよ
>>16
あ?
あ?
P「ほ、本当か!?やったー!」
響「仕方ないさー……プロデューサーに死なれたら自分も困るし……」
小鳥(響ちゃん……なんてチョロイ子……)
響「で、どうすればいいさ?」
P「じゃあこの場でパンツおろして直飲み……」
響「ば、バカー!そんなことできるわけないぞ!」
P「じょ、冗談だよ。この俺の愛用の湯飲みに入れてきてくれないか?」
響「うぅ……そ、それなら……」
P「よし、じゃあ早速入れてきてくれ。あふれるぐらいいれちゃっていいぞ?」
響「へ、変態さー!は、恥ずかしいからもう行くぞ!」
ガチャ
P「いやぁ、直飲みからレベルを下げての自然なオシッコ採取、どうでしたか?」
小鳥「その交渉術を仕事でも活かしてください」
響「仕方ないさー……プロデューサーに死なれたら自分も困るし……」
小鳥(響ちゃん……なんてチョロイ子……)
響「で、どうすればいいさ?」
P「じゃあこの場でパンツおろして直飲み……」
響「ば、バカー!そんなことできるわけないぞ!」
P「じょ、冗談だよ。この俺の愛用の湯飲みに入れてきてくれないか?」
響「うぅ……そ、それなら……」
P「よし、じゃあ早速入れてきてくれ。あふれるぐらいいれちゃっていいぞ?」
響「へ、変態さー!は、恥ずかしいからもう行くぞ!」
ガチャ
P「いやぁ、直飲みからレベルを下げての自然なオシッコ採取、どうでしたか?」
小鳥「その交渉術を仕事でも活かしてください」
>>21
屋上
屋上
響「い、勢いで返事しちゃったものの……いつもプロデューサーが使ってる湯飲みにオシッコなんて……」
響「で、でもあげないとプロデューサーの命が……」
響「よし、オシッコするぞ!」
チョロ……チョロロロ……
響「///」フルフル
響「こ、これぐらいでいいかな……///」
響「ふぅ……ちゃんと拭いて……」ゴソゴソ
響「……ほ、本当にオシッコ入れちゃったぞ……///」
響「っと、早く持って行ってあげるさー!」
ガチャ、タッタッタッ……
響「プロデューサー!持ってきたぞ!」
響「で、でもあげないとプロデューサーの命が……」
響「よし、オシッコするぞ!」
チョロ……チョロロロ……
響「///」フルフル
響「こ、これぐらいでいいかな……///」
響「ふぅ……ちゃんと拭いて……」ゴソゴソ
響「……ほ、本当にオシッコ入れちゃったぞ……///」
響「っと、早く持って行ってあげるさー!」
ガチャ、タッタッタッ……
響「プロデューサー!持ってきたぞ!」
P「おぉ、待ってたぞ響!」
響「はい、これ……///」
P「こ、これぞまさしく響の一番搾り汁!」
響「うぎゃー!そういういい方はやめるさー!///」
P「適度に湯気を立たせ、色は澄んだレモン汁のような薄い黄色……」
P「そしてどこか南国を感じさせるフルーティーな香り……」
P「これぞまさしく沖縄が生んだ奇跡!」
響「///」カァァ
P「それじゃ早速……」グビッ
P「ふぉぉぉぉぉぉ!口いっぱいに広がる響の味!」
P「そしてこのさわやかなのどごし!これぞまさに天然娘のしずく!」
響「はい、これ……///」
P「こ、これぞまさしく響の一番搾り汁!」
響「うぎゃー!そういういい方はやめるさー!///」
P「適度に湯気を立たせ、色は澄んだレモン汁のような薄い黄色……」
P「そしてどこか南国を感じさせるフルーティーな香り……」
P「これぞまさしく沖縄が生んだ奇跡!」
響「///」カァァ
P「それじゃ早速……」グビッ
P「ふぉぉぉぉぉぉ!口いっぱいに広がる響の味!」
P「そしてこのさわやかなのどごし!これぞまさに天然娘のしずく!」
>>26
お前さっき逮捕されたろ
お前さっき逮捕されたろ
P「あぁ、俺の胃が、腸が、そして全身が……響の太陽パワーを受け取って……」
P「こんなに元気になっちゃいました!」ギンギン
響「へ、変態!変態!そんなとこ膨らませるなんて!」
P「すまない、響のオシッコがあまりにも俺の想像を超える逸品だったものでな」
P「もしかしたら通販でこれを売れば一儲けできるかもしれないぞ?」
P「天然娘!売出し中の新人アイドル響ちゃんの一番搾りオシッコ!200ミリリットル500円!」
響「な、何考えてるさー!そんなこと絶対に許さないぞ!」
P「冗談だよ、響のオシッコは俺だけが味わう」
響「も、もうダメだぞ!元気になったみたいだし、次は絶対にオシッコなんてあげないからな!」
P「うっ、苦し……」
響「だ、だまされないさー!今度お願いしてきたら社長に訴えるさー!」
P「そ、それは……ほら!もう元気!大丈夫!」
P「こんなに元気になっちゃいました!」ギンギン
響「へ、変態!変態!そんなとこ膨らませるなんて!」
P「すまない、響のオシッコがあまりにも俺の想像を超える逸品だったものでな」
P「もしかしたら通販でこれを売れば一儲けできるかもしれないぞ?」
P「天然娘!売出し中の新人アイドル響ちゃんの一番搾りオシッコ!200ミリリットル500円!」
響「な、何考えてるさー!そんなこと絶対に許さないぞ!」
P「冗談だよ、響のオシッコは俺だけが味わう」
響「も、もうダメだぞ!元気になったみたいだし、次は絶対にオシッコなんてあげないからな!」
P「うっ、苦し……」
響「だ、だまされないさー!今度お願いしてきたら社長に訴えるさー!」
P「そ、それは……ほら!もう元気!大丈夫!」
響「な、ならよかったさー」
P「よし、それじゃあ今日も頑張って行こう!」
響「オシッコの件は忘れないぞ!」
P「忘れてください……」
響「ふふふ、じゃあ今度自分はお願いを聞いてほしいさ」
P「ん?なんだ?俺のオシッコか?」
響「ば、ばかー!違うぞ!その、こ、今度……ショッピングに付き合ってほしいさ……」
P「なんだそんなことか、今週の土曜日はオフだったよな、そこで一緒に行こう」
響「ほ、本当か!?」パァァ
P「あぁ、だから今日のレッスンも頑張ってこいよ」
響「分かったさー!それじゃ行ってくるぞ!変態プロデューサー!」アッカンベー
P「よし、それじゃあ今日も頑張って行こう!」
響「オシッコの件は忘れないぞ!」
P「忘れてください……」
響「ふふふ、じゃあ今度自分はお願いを聞いてほしいさ」
P「ん?なんだ?俺のオシッコか?」
響「ば、ばかー!違うぞ!その、こ、今度……ショッピングに付き合ってほしいさ……」
P「なんだそんなことか、今週の土曜日はオフだったよな、そこで一緒に行こう」
響「ほ、本当か!?」パァァ
P「あぁ、だから今日のレッスンも頑張ってこいよ」
響「分かったさー!それじゃ行ってくるぞ!変態プロデューサー!」アッカンベー
>>41
あ?
あ?
雪歩「お、おはようございます」
P「雪歩、ちょっといいか?」
雪歩「はっ、はい!なんでしょう、プロデューサー」
P「えっとな、実はだな――」
雪歩「ええっ!?お、おしっ!?」
P「しー!しー!雪歩!声がでかい!」
雪歩「すっ、すみません…あんまりビックリしたので…」
P「別に変な意味じゃない、アイドル達の健康チェックの為にだな」
P「雪歩、ちょっといいか?」
雪歩「はっ、はい!なんでしょう、プロデューサー」
P「えっとな、実はだな――」
雪歩「ええっ!?お、おしっ!?」
P「しー!しー!雪歩!声がでかい!」
雪歩「すっ、すみません…あんまりビックリしたので…」
P「別に変な意味じゃない、アイドル達の健康チェックの為にだな」
10分後
雪歩「あ、あの…プロデューサー」
P「お、採れたか」
雪歩「はぁ、恥ずかしくて、わたし穴掘って埋まってしまいたいです…」
P「恥ずかしがることはないさ、さ、渡して」
雪歩「あっ、あの、こんな紙コップのままじゃなくてせめて何かで隠して…!」
P「それじゃ意味がないんだ、うん、いい色、いい香りだな」
雪歩「プ、プロデューサー…?」
P「雪歩、こっちを向くんだ」
雪歩「なっ…何を…」
P「んぐっんぐっ…プハァ!美味い!」
雪歩「(卒倒)」
P「ご馳走さま」
ゆきぽおわり
雪歩「あ、あの…プロデューサー」
P「お、採れたか」
雪歩「はぁ、恥ずかしくて、わたし穴掘って埋まってしまいたいです…」
P「恥ずかしがることはないさ、さ、渡して」
雪歩「あっ、あの、こんな紙コップのままじゃなくてせめて何かで隠して…!」
P「それじゃ意味がないんだ、うん、いい色、いい香りだな」
雪歩「プ、プロデューサー…?」
P「雪歩、こっちを向くんだ」
雪歩「なっ…何を…」
P「んぐっんぐっ…プハァ!美味い!」
雪歩「(卒倒)」
P「ご馳走さま」
ゆきぽおわり
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