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元スレP「アイドルの胸を後ろから鷲掴みしたい」
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素晴らしい
が、このノリで全員抱き締めていったらP刺されるよね……?
が、このノリで全員抱き締めていったらP刺されるよね……?
P「……」モミ
雪歩「ぅやぁっ……! はっ……はっ……」
P「や、……やわらかい……」モミモミ
雪歩「あっ、や、あんっ、そ、それ、ふぅ、ふあ、ああ……」
P「……」ギュッ、ギュッ、モミモミ
雪歩「あっ! うあっ! そ、んな、だ、だきしめながら、さわられたらぁ……!」
P「……直接、触ってもいいか?」
雪歩「さわってください……はやく、いっぱいさわってくださぃい……!」
P「じゃあ……服の下から、触るよ」ゴソゴソ
雪歩「ひぃいっ……」ゾクゾク
雪歩「ぅやぁっ……! はっ……はっ……」
P「や、……やわらかい……」モミモミ
雪歩「あっ、や、あんっ、そ、それ、ふぅ、ふあ、ああ……」
P「……」ギュッ、ギュッ、モミモミ
雪歩「あっ! うあっ! そ、んな、だ、だきしめながら、さわられたらぁ……!」
P「……直接、触ってもいいか?」
雪歩「さわってください……はやく、いっぱいさわってくださぃい……!」
P「じゃあ……服の下から、触るよ」ゴソゴソ
雪歩「ひぃいっ……」ゾクゾク
P「ブラ、ちょっとずらすな……」ゴソ
雪歩「は、ん、はいぃ……」モジモジ
P「よ、……っと」
スリッ
雪歩「きゃぅうんっ!」ビクンッ
P「いまの……雪歩の、ここ……」クリクリ
雪歩「ああっ! あああっ! うああっ!」
P「かたくなって、熱い……」モミモミモミ
雪歩「う、うそっ、うぁ、ふ、きゃあっ、やぁああっ!」ビクンビクン
P「嘘じゃない……ほら、こっちもだ」クリクリモミモミ
雪歩「ぷろっ、ぷろでゅ、あんっ、うきゅ、
うあぁ、ひぁあ!」ギュゥゥッ
P「雪歩……」ボソッ
雪歩「ー……っ! ー……っ!!」
P「……あったかい、雪歩はほんとに、あったかいな……」ギュ……
雪歩「はぁ……んっ……はぁ……はぁ……」
雪歩「は、ん、はいぃ……」モジモジ
P「よ、……っと」
スリッ
雪歩「きゃぅうんっ!」ビクンッ
P「いまの……雪歩の、ここ……」クリクリ
雪歩「ああっ! あああっ! うああっ!」
P「かたくなって、熱い……」モミモミモミ
雪歩「う、うそっ、うぁ、ふ、きゃあっ、やぁああっ!」ビクンビクン
P「嘘じゃない……ほら、こっちもだ」クリクリモミモミ
雪歩「ぷろっ、ぷろでゅ、あんっ、うきゅ、
うあぁ、ひぁあ!」ギュゥゥッ
P「雪歩……」ボソッ
雪歩「ー……っ! ー……っ!!」
P「……あったかい、雪歩はほんとに、あったかいな……」ギュ……
雪歩「はぁ……んっ……はぁ……はぁ……」
P「雪歩……雪歩……」
雪歩「……は、ぃ、ちゃんと、……ここに、います……プロデューサー……」
P「ありがとう、雪歩、ありがとう……」ギュッ……
雪歩「どういたしまして、です、ぅ……」キュッ
P「嫌じゃ、なかったか……?」
雪歩「無理しない、って、プロデューサーと、約束ですから……」
P「……また、抱きしめてもいいか?」
雪歩「いつでも……二人でいるときなら……いいですよ」
P「……雪歩は優しいな……」
雪歩「プロデューサーだから、ですよ……勘違い、しないでくださいね?」
P「……」ギュッ
雪歩「あんっ……えへへ……」
雪歩「……は、ぃ、ちゃんと、……ここに、います……プロデューサー……」
P「ありがとう、雪歩、ありがとう……」ギュッ……
雪歩「どういたしまして、です、ぅ……」キュッ
P「嫌じゃ、なかったか……?」
雪歩「無理しない、って、プロデューサーと、約束ですから……」
P「……また、抱きしめてもいいか?」
雪歩「いつでも……二人でいるときなら……いいですよ」
P「……雪歩は優しいな……」
雪歩「プロデューサーだから、ですよ……勘違い、しないでくださいね?」
P「……」ギュッ
雪歩「あんっ……えへへ……」
P「すっかり遅くなっちゃったな……ごめんな、雪歩」
雪歩「いいんですよ。
プロデューサーはもっと遅くまでお仕事してることもあるんですよね?」
P「それはまぁ、そうなんだけど」
雪歩「甘えたくなったら、いつでも呼んでくださいね、プロデューサー」
P「……」
雪歩「プロデューサー?」
P「なんか、いまさら急に恥ずかしくなってきた」
雪歩「……っ」ボッ
その後、ときどき雪歩はPの抱き枕として活躍しているが、
それは雪歩の大ブレイクのきっかけになった寝具メーカーのタイアップが取れたこととは、
たぶん、そんなに関係はない。
おわり
雪歩「いいんですよ。
プロデューサーはもっと遅くまでお仕事してることもあるんですよね?」
P「それはまぁ、そうなんだけど」
雪歩「甘えたくなったら、いつでも呼んでくださいね、プロデューサー」
P「……」
雪歩「プロデューサー?」
P「なんか、いまさら急に恥ずかしくなってきた」
雪歩「……っ」ボッ
その後、ときどき雪歩はPの抱き枕として活躍しているが、
それは雪歩の大ブレイクのきっかけになった寝具メーカーのタイアップが取れたこととは、
たぶん、そんなに関係はない。
おわり
P「……最近、雪歩はすっかり忙しくなってしまって、
そうそう抱き枕を頼むことも出来なくなってしまった。
さりとて、まさか他のアイドルにあんなこと頼めるわけがないし、
そもそも雪歩としてることだって完全にアウトオブアウトオブアウトだしな……」
ガラッ、
P「あれから一段と秋も深まって、また……いっそう人肌恋しくなる。
あぁ、こんなときこそ、雪歩を抱き締めたい。
雪歩の胸の柔らかさを鷲掴みして確認したいなぁ……」
サァアアアア……
P「……寂しい。
情け無いが、すっかり雪歩に甘えてしまうようになったらしいな……
いいのかなぁこれ……いや、ダメなんだけど……」
そんなとき、実は事務所の扉の前でひっそりと佇んでいたアイドルが居た。
それは……>>83
そうそう抱き枕を頼むことも出来なくなってしまった。
さりとて、まさか他のアイドルにあんなこと頼めるわけがないし、
そもそも雪歩としてることだって完全にアウトオブアウトオブアウトだしな……」
ガラッ、
P「あれから一段と秋も深まって、また……いっそう人肌恋しくなる。
あぁ、こんなときこそ、雪歩を抱き締めたい。
雪歩の胸の柔らかさを鷲掴みして確認したいなぁ……」
サァアアアア……
P「……寂しい。
情け無いが、すっかり雪歩に甘えてしまうようになったらしいな……
いいのかなぁこれ……いや、ダメなんだけど……」
そんなとき、実は事務所の扉の前でひっそりと佇んでいたアイドルが居た。
それは……>>83
ガチャッ、
伊織「あら、あんただけなの?」
P「うおおっ!!……い、伊織か……びっくりした……」
伊織「何そんなに慌ててんのよ……」
P「いや、なんでもないぞ、いきなり扉が開いたからな、うん」
伊織「なんか変ね……まぁいいわ。
律子に、明日必要な衣装の確認だけするように言われたんだけど、
どこにあるかわかるかしら?」
P「ん? あぁ、明日のやつなら、そこの段ボールだな。
マジックで日付が書いてあるだろう?」
伊織「これね」ガサゴソ」
伊織「あら、あんただけなの?」
P「うおおっ!!……い、伊織か……びっくりした……」
伊織「何そんなに慌ててんのよ……」
P「いや、なんでもないぞ、いきなり扉が開いたからな、うん」
伊織「なんか変ね……まぁいいわ。
律子に、明日必要な衣装の確認だけするように言われたんだけど、
どこにあるかわかるかしら?」
P「ん? あぁ、明日のやつなら、そこの段ボールだな。
マジックで日付が書いてあるだろう?」
伊織「これね」ガサゴソ」
P「……伊織はしっかりしてるなぁ」
伊織「な、なによいきなり。バカにしてるの?」
P「いやいや、そうじゃなくてさ。
最近、竜宮小町もずっと出突っ張りだし、
かなり忙しいと思うけど、伊織はちゃんとリーダーをやってるわけだろ。
プロデューサーは律子だが、それと同じくらいの仕事量はあると思うぞ」
伊織「まぁ、確かに仕事が多いのはわかるけど、律子ほどじゃないでしょ。
よく携帯2つで電話しつつ書類読んでパソコン打ち込んでご飯食べながら
迷子のあずさを探してるけど、さすがにあれは私でも無理よ」
P「す、凄まじいな……」
伊織「でも、律子も私も、頑張れるのはやっぱりやりがいがあるからかしらね。
今はやった分だけ成果が出てるから、立ち止まってる暇なんか無いのよ」
P「なるほどな」
伊織「あんたがプロデュースしてる雪歩だってそうでしょ?
雪歩だけじゃなくて、皆確実に伸びてきてるじゃない」
P「……なんか、律子に言われてるみたいだな。
似てきたんじゃないか?」
伊織「そ、そうかしら」
伊織「な、なによいきなり。バカにしてるの?」
P「いやいや、そうじゃなくてさ。
最近、竜宮小町もずっと出突っ張りだし、
かなり忙しいと思うけど、伊織はちゃんとリーダーをやってるわけだろ。
プロデューサーは律子だが、それと同じくらいの仕事量はあると思うぞ」
伊織「まぁ、確かに仕事が多いのはわかるけど、律子ほどじゃないでしょ。
よく携帯2つで電話しつつ書類読んでパソコン打ち込んでご飯食べながら
迷子のあずさを探してるけど、さすがにあれは私でも無理よ」
P「す、凄まじいな……」
伊織「でも、律子も私も、頑張れるのはやっぱりやりがいがあるからかしらね。
今はやった分だけ成果が出てるから、立ち止まってる暇なんか無いのよ」
P「なるほどな」
伊織「あんたがプロデュースしてる雪歩だってそうでしょ?
雪歩だけじゃなくて、皆確実に伸びてきてるじゃない」
P「……なんか、律子に言われてるみたいだな。
似てきたんじゃないか?」
伊織「そ、そうかしら」
>>93
ラスボスですしおすし
ラスボスですしおすし
P「まぁ、律子はあれで……ちょっと寂しがり屋なところもあるけどな。
伊織はそこのところどうなんだ?」
伊織「なななっ、なによ、どういう意味よ!」ガタッ
P「お、おっと、」ガシッ…
伊織「あう」ポフッ
P「おいおい、気を付けろよ。
今怪我なんかしたら、それこそ大変だぞ?」
伊織「わっ、わ、わかったから早く放しなさいよ!!」バッ
P「おう、す、すまん」
伊織「う……う、うぅん、まぁ、とっさに受け止めてくれたことには、感謝してるわよ……」プイッ
伊織はそこのところどうなんだ?」
伊織「なななっ、なによ、どういう意味よ!」ガタッ
P「お、おっと、」ガシッ…
伊織「あう」ポフッ
P「おいおい、気を付けろよ。
今怪我なんかしたら、それこそ大変だぞ?」
伊織「わっ、わ、わかったから早く放しなさいよ!!」バッ
P「おう、す、すまん」
伊織「う……う、うぅん、まぁ、とっさに受け止めてくれたことには、感謝してるわよ……」プイッ
P「いや、なんかその、すまん」
伊織「あ、謝らなくて良いわよ!
……それで、あんたこそ、どうなのよ」
P「どう、というと?」
伊織「律子が、たまにだけど、あずさに愚痴ってたり、慰められたりしてて、
そんなに一人で孤独に仕事出来るってわけじゃないのは、私もわかるわよ。
で、あんたは? そんなことないの?」
P「そりゃ、俺だって音無さんや律子を頼ったりすることもあるさ」
伊織「ふぅん……」
P「な、なんだよ」
伊織「雪歩は?」
P「……え?」
伊織「あ、謝らなくて良いわよ!
……それで、あんたこそ、どうなのよ」
P「どう、というと?」
伊織「律子が、たまにだけど、あずさに愚痴ってたり、慰められたりしてて、
そんなに一人で孤独に仕事出来るってわけじゃないのは、私もわかるわよ。
で、あんたは? そんなことないの?」
P「そりゃ、俺だって音無さんや律子を頼ったりすることもあるさ」
伊織「ふぅん……」
P「な、なんだよ」
伊織「雪歩は?」
P「……え?」
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