私的良スレ書庫
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元スレ女「君はボクの何になってくれるんだい?」
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幼「結構しっかりと説明してくれてさ」
男「そうなのか?」
幼「そこであった事件とかも教えてくれたよ」
……アイツ、やるな。
幼「あとはね、男の話もしたよ」
男「俺の?」
やっぱりしたのか。
男「そうなのか?」
幼「そこであった事件とかも教えてくれたよ」
……アイツ、やるな。
幼「あとはね、男の話もしたよ」
男「俺の?」
やっぱりしたのか。
幼「男ってさ、私がいなくても大丈夫だったんだねー」
男「どういうことだ」
幼「だって、小学校の頃よく泣いてたじゃん」
うぐ。
男「よ、よく覚えてないな……」
幼「嘘ー! すぐ泣いてたよ!」
男「……それが、なんの関係がある?」
幼「私、引っ越すとき心配だったんだ、男のこと」
男「どういうことだ」
幼「だって、小学校の頃よく泣いてたじゃん」
うぐ。
男「よ、よく覚えてないな……」
幼「嘘ー! すぐ泣いてたよ!」
男「……それが、なんの関係がある?」
幼「私、引っ越すとき心配だったんだ、男のこと」
なんだよそれ。
幼「小学校がだんだん上がっていくに連れて、どんどん泣かなくなってたけど」
そう言うと一旦、幼馴染はコップに入ったお茶を飲んだ。
幼「私が越す時に、泣いてたでしょ?」
男「……覚えてない」
幼「それでね、いっつも私男が泣いたらよしよししてたから、『私がいなくなったらどうなっちゃうんだろー』って思ってて」
恥ずかしい。
幼「でも、そんなことなかった。男は、女さんと一緒にいて、少し強くなったみたい」
男「……」
強くなった、と言えるのだろうか。
まあ、下ネタの反応は早くなった。
嫌な成長だ。
幼「小学校がだんだん上がっていくに連れて、どんどん泣かなくなってたけど」
そう言うと一旦、幼馴染はコップに入ったお茶を飲んだ。
幼「私が越す時に、泣いてたでしょ?」
男「……覚えてない」
幼「それでね、いっつも私男が泣いたらよしよししてたから、『私がいなくなったらどうなっちゃうんだろー』って思ってて」
恥ずかしい。
幼「でも、そんなことなかった。男は、女さんと一緒にいて、少し強くなったみたい」
男「……」
強くなった、と言えるのだろうか。
まあ、下ネタの反応は早くなった。
嫌な成長だ。
幼「女さん驚いてたよ。『彼が泣いているところなんて見たことない』ーって」
男「そうかい」
幼馴染とよく遊んだことは覚えているが。
よく泣いていた記憶はすっぽ抜けている。
人間、自分の都合の悪いところは忘れちまうもんだな。
幼「あの頃の泣き虫さんじゃなくなったんだねー」
男「うるせー」
妹がニヤニヤしながらこっちを見ている。
くそ、聞かれた。
男「そうかい」
幼馴染とよく遊んだことは覚えているが。
よく泣いていた記憶はすっぽ抜けている。
人間、自分の都合の悪いところは忘れちまうもんだな。
幼「あの頃の泣き虫さんじゃなくなったんだねー」
男「うるせー」
妹がニヤニヤしながらこっちを見ている。
くそ、聞かれた。
幼「女さんには最近の男のこと教えてもらって、私は昔の男のこと教えてあげたんだ」
男「なんだその生産性のない話題」
幼「あるよ! あるある!」
男「……?」
まあ、共通の話題ってことではあるのか。
幼「なんかさ、女さんって凄く知的で、物静かな娘だよね」
俺のイメージと齟齬が有り過ぎて誰かわからん。
男「なんだその生産性のない話題」
幼「あるよ! あるある!」
男「……?」
まあ、共通の話題ってことではあるのか。
幼「なんかさ、女さんって凄く知的で、物静かな娘だよね」
俺のイメージと齟齬が有り過ぎて誰かわからん。
頭が良いのは認めるが。
物静かはダウトだ。
わかってないなぁ、幼馴染は。
俺もコップに入っているお茶を飲む。
幼「でね、男は、女さんみたいな人が好きなの?」
お茶を吹き出してしまった。
物静かはダウトだ。
わかってないなぁ、幼馴染は。
俺もコップに入っているお茶を飲む。
幼「でね、男は、女さんみたいな人が好きなの?」
お茶を吹き出してしまった。
男「な、なんでそんな話になる!」
お茶以上と腹ン中のまで吹きそうになったぞ!
幼「えー、でもすっごく仲良さそうなんだもん」
男「いや、そりゃ中学から一緒なの、高校では俺とアイツしかいないし」
幼「結構な進学校なのに、よく入れたね、男」
うるせえ。
そういえば後輩って勉強できるんだろうか。
……いないやつの話をするのはやめておこう。
お茶以上と腹ン中のまで吹きそうになったぞ!
幼「えー、でもすっごく仲良さそうなんだもん」
男「いや、そりゃ中学から一緒なの、高校では俺とアイツしかいないし」
幼「結構な進学校なのに、よく入れたね、男」
うるせえ。
そういえば後輩って勉強できるんだろうか。
……いないやつの話をするのはやめておこう。
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre.html ずっと前にもボクっ娘スレ何回か立ってたよね
男「俺の努力が実を結んだのさ」
妹「女さんのおかげのくせに、よくいうよ」
妹、それは言わないでくれよ。
幼「へえ、勉強教えてもらってるの?」
男「ああ、まあ」
幼「へー? やっぱり仲良しじゃん!」
男「……」
まあ、否定はしないでおこう。
妹「女さんのおかげのくせに、よくいうよ」
妹、それは言わないでくれよ。
幼「へえ、勉強教えてもらってるの?」
男「ああ、まあ」
幼「へー? やっぱり仲良しじゃん!」
男「……」
まあ、否定はしないでおこう。
幼「それでなんだけど」
男「ん?」
幼「修学旅行の班とかって、決まってるの?」
そういえば、まだ決まってなかった気がする。
なにしろ、テストが終わった後のことだし。
男「いや、まだ」
幼「じゃあさ、男と女さんと私で一緒になろうよ! あと誰か二人くらい誘ってさ!」
思い出した。
幼馴染は、こういうことはテキパキやるタイプだったな。
委員長やってたくらいだし、当たり前か。
男「ん?」
幼「修学旅行の班とかって、決まってるの?」
そういえば、まだ決まってなかった気がする。
なにしろ、テストが終わった後のことだし。
男「いや、まだ」
幼「じゃあさ、男と女さんと私で一緒になろうよ! あと誰か二人くらい誘ってさ!」
思い出した。
幼馴染は、こういうことはテキパキやるタイプだったな。
委員長やってたくらいだし、当たり前か。
男「そうだな」
どうやら話を聞くに、アイツと仲良くなったみたいだし。
妹「ええっ、お兄ちゃん修学旅行行くの!?」
男「行くよ」
妹「……わ、私を一人置いていくつもり!?」
そんな悲しそうな目をしないでくれ。
男「幼馴染……俺は今行こうか行くまいかちょっと揺さぶられてしまった」
幼「男、私もだよ……!」
軽度のシスコンを患っているので、しかたのないことだ。
幼馴染も……いや、シスコンとは言わないけどな。
どうやら話を聞くに、アイツと仲良くなったみたいだし。
妹「ええっ、お兄ちゃん修学旅行行くの!?」
男「行くよ」
妹「……わ、私を一人置いていくつもり!?」
そんな悲しそうな目をしないでくれ。
男「幼馴染……俺は今行こうか行くまいかちょっと揺さぶられてしまった」
幼「男、私もだよ……!」
軽度のシスコンを患っているので、しかたのないことだ。
幼馴染も……いや、シスコンとは言わないけどな。
そして。
幼馴染が転校してきて、ゆるやかにと九月が過ぎ去った。
木の葉の色は赤く色づき、俺達は衣替えの移行期間と共に、十月が到来したのである。
女「テストはもうすぐだ。これからドピュドピュ教えていくからね」
テスト週間に入ったのであった。
男「ドピュドピュ教えてもらうのは嫌なんだが」
女「じゃあ、パンパン?」
お前の擬音センスは本当に酷いな。
幼馴染が転校してきて、ゆるやかにと九月が過ぎ去った。
木の葉の色は赤く色づき、俺達は衣替えの移行期間と共に、十月が到来したのである。
女「テストはもうすぐだ。これからドピュドピュ教えていくからね」
テスト週間に入ったのであった。
男「ドピュドピュ教えてもらうのは嫌なんだが」
女「じゃあ、パンパン?」
お前の擬音センスは本当に酷いな。
男「ドンドン教えてくれ」
女「ドンドンって……叩かれたいのかい?」
太鼓じゃねえんだから。
女「生憎、ボクにはそんな趣味は持ち合わせていないよ」
むしろ叩かれたい。
と、ヤツは口走って。
女「おっと、今のはカットで」
できるかよっ。
女「ドンドンって……叩かれたいのかい?」
太鼓じゃねえんだから。
女「生憎、ボクにはそんな趣味は持ち合わせていないよ」
むしろ叩かれたい。
と、ヤツは口走って。
女「おっと、今のはカットで」
できるかよっ。
女「それじゃあ、今回のテスト範囲なんだけれど」
と言って、ヤツは小さな紙を取り出した。
男「え、なんでお前そんなの持ってんだよ」
女「先生が口頭で言っていたから、メモしていただけだよ」
クソ、こういうとこだけは優等生だ。
女「……もしかして、範囲がわからないのかな?」
男「……」
まったくわからん。
と言って、ヤツは小さな紙を取り出した。
男「え、なんでお前そんなの持ってんだよ」
女「先生が口頭で言っていたから、メモしていただけだよ」
クソ、こういうとこだけは優等生だ。
女「……もしかして、範囲がわからないのかな?」
男「……」
まったくわからん。
男「まあなんだ、とりあえずその紙をだな」
ヤツの持っている紙を取ろうとしたが、上にあげて。
女「だーめ☆」
と、いたずらっぽく言った。
ムカつく。
女「簡単に見せるほど、ボクは甘くないよ」
男「なんだよ急に」
女「桃尻だけど甘くないよ」
全然うまくねえし。
ヤツの持っている紙を取ろうとしたが、上にあげて。
女「だーめ☆」
と、いたずらっぽく言った。
ムカつく。
女「簡単に見せるほど、ボクは甘くないよ」
男「なんだよ急に」
女「桃尻だけど甘くないよ」
全然うまくねえし。
桃尻は甘くないじゃないのか。
主に桃だろ甘いのは。
ボケに真剣にツッコミを入れる必要はないな。
男「見せてくださいお願いします」
女「それじゃあ『三回回ってニャンっ』して」
なっ……。
女「してくれたら、見せてあげるよ」
と。
小悪魔のような微笑みを浮かべながら言いやがった。
主に桃だろ甘いのは。
ボケに真剣にツッコミを入れる必要はないな。
男「見せてくださいお願いします」
女「それじゃあ『三回回ってニャンっ』して」
なっ……。
女「してくれたら、見せてあげるよ」
と。
小悪魔のような微笑みを浮かべながら言いやがった。
女「ふふっ」
まだ小さいポニーテールを手で遊ばせながら笑ってやがる。
男「……」
この際仕方ない。
コイツの前でなら別に大したことでもない気がしてきた。
俺は立ち上がって、一回転、二回転。
そして、三回転――
幼「こんにちはー」
男「にゃんっ!!」
と、叫んだのだった。
まだ小さいポニーテールを手で遊ばせながら笑ってやがる。
男「……」
この際仕方ない。
コイツの前でなら別に大したことでもない気がしてきた。
俺は立ち上がって、一回転、二回転。
そして、三回転――
幼「こんにちはー」
男「にゃんっ!!」
と、叫んだのだった。
幼「へ!? あの……あれ!?」
男「……幼馴染」
タイミング悪すぎる。
幼「え、えーっと……」
妹のやつ、また勝手にあげたな。
妹よ俺に何も言わずに客をあげるのどうにかできないもんかね。
男「……幼馴染」
タイミング悪すぎる。
幼「え、えーっと……」
妹のやつ、また勝手にあげたな。
妹よ俺に何も言わずに客をあげるのどうにかできないもんかね。
幼「男がテストの勉強困ってるかなーと思って来たんだけど……」
男「……」
俺は顔を赤くしながら座る。
幼「あ! 女さん!」
女「……」
小さく一礼。
幼「『二人で勉強しよう』とか言ってなかったから、心配できたんだけど」
なんだ、私必要無かったね。
と、幼馴染は苦笑した。
男「……」
俺は顔を赤くしながら座る。
幼「あ! 女さん!」
女「……」
小さく一礼。
幼「『二人で勉強しよう』とか言ってなかったから、心配できたんだけど」
なんだ、私必要無かったね。
と、幼馴染は苦笑した。
男「いやあ、そんなことないぞ幼馴染!」
いい時に来てくれたな!
男「こいつがさ、テストの範囲見せてくれなくて困ってるんだよ」
幼「え? そうなの?」
男「幼馴染もチェックしてるだろ? 範囲」
幼「え、えーっと……」
これで勝てる!!
幼「私、範囲とか考えずに勉強してるから、いちいち覚えてないよ」
へ?
いい時に来てくれたな!
男「こいつがさ、テストの範囲見せてくれなくて困ってるんだよ」
幼「え? そうなの?」
男「幼馴染もチェックしてるだろ? 範囲」
幼「え、えーっと……」
これで勝てる!!
幼「私、範囲とか考えずに勉強してるから、いちいち覚えてないよ」
へ?
女「……ボクも」
なっ!?
幼「もしかして、女さん、男のために範囲チェックしてあげてるの!?」
そ、そんなことないだろ!?
女「……」
う、頷いてやがる……。
すげー迷惑かけてるじゃん、俺……。
なっ!?
幼「もしかして、女さん、男のために範囲チェックしてあげてるの!?」
そ、そんなことないだろ!?
女「……」
う、頷いてやがる……。
すげー迷惑かけてるじゃん、俺……。
幼「うわうわー、男は本当に酷いねー!」
男「う、うるせえ!」
というかなんで今回に限って範囲を教えるのを渋ったんだ。
なんか、恥ずかしくなる結果になっちまったじゃねえか!
女「……早くやろう」
男「あ、ああ……」
というかそれよりも。
キャラ変わりすぎだっつーの!!
男「う、うるせえ!」
というかなんで今回に限って範囲を教えるのを渋ったんだ。
なんか、恥ずかしくなる結果になっちまったじゃねえか!
女「……早くやろう」
男「あ、ああ……」
というかそれよりも。
キャラ変わりすぎだっつーの!!
いつもならここで、
女『さあ早くヤろう!』
とか言い出すところなのに。
黙々と勉強を始めやがった。
この状態のヤツは、なんか話しかけづらい。
男「……あの、幼馴染」
幼「なに?」
男「ここ教えてもらうか?」
必然的に、幼馴染に教えてもらうことになる。
女『さあ早くヤろう!』
とか言い出すところなのに。
黙々と勉強を始めやがった。
この状態のヤツは、なんか話しかけづらい。
男「……あの、幼馴染」
幼「なに?」
男「ここ教えてもらうか?」
必然的に、幼馴染に教えてもらうことになる。
幼「うん、いいよ」
まあ別にいいよな。
三人で勉強するんだから、どっちかに聞くのが妥当だし。
今のアイツは、どうも苦手だしな。
男「ふむふむ」
幼「……てことで、こうなるんだよ!」
男「なるほどな。わかりやすくていいな」
ちょっと、ちょっかいを出してみるか。
男「誰かさんより、教え方上手いよなぁ」
チラリと見てみる。が、
女「……」
ヤツは、我関せずといった感じ。
逆に腹が立つ。
まあ別にいいよな。
三人で勉強するんだから、どっちかに聞くのが妥当だし。
今のアイツは、どうも苦手だしな。
男「ふむふむ」
幼「……てことで、こうなるんだよ!」
男「なるほどな。わかりやすくていいな」
ちょっと、ちょっかいを出してみるか。
男「誰かさんより、教え方上手いよなぁ」
チラリと見てみる。が、
女「……」
ヤツは、我関せずといった感じ。
逆に腹が立つ。
って、俺はなぜコイツにちょっかいを出そうとしてるんだ。
今は目の前の勉強に集中だ。
幼「……んん?」
首をひねる幼馴染。
幼「ねえねえ女さん」
女「?」
幼「これ、わかる?」
女「……」
ヤツは問題文を読むと、サッサと文章を書き上げた。
そこには解説がびっしりと書いてあるようだ。
幼「ふんふん……なるほど! 女さんありがとう!」
女「どういたしまして」
……仲良いな、こいつら。
今は目の前の勉強に集中だ。
幼「……んん?」
首をひねる幼馴染。
幼「ねえねえ女さん」
女「?」
幼「これ、わかる?」
女「……」
ヤツは問題文を読むと、サッサと文章を書き上げた。
そこには解説がびっしりと書いてあるようだ。
幼「ふんふん……なるほど! 女さんありがとう!」
女「どういたしまして」
……仲良いな、こいつら。
どうやら、学力的にはヤツの方が少し上のようだ。
幼「じゃあじゃあ、ここは?」
女「……」
幼「な、なるほど!」
俺には理解できない次元の話をしている。
まあ、いいさ。
俺は目の前のことに集中すればいいんだ。
幼「じゃあじゃあ、ここは?」
女「……」
幼「な、なるほど!」
俺には理解できない次元の話をしている。
まあ、いいさ。
俺は目の前のことに集中すればいいんだ。
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