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元スレ友「君は…女さんのことが好きなのかな?」
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男「今日の講義も退屈だったなー」
友「そうだねー。まあ一般教養だし知ってて損はないでしょ」
友「試験も難しいわけじゃないし、単位取得の為と思えば・・・・・・」
男「単位の為の授業、って考えは好きじゃないんだけどなぁ」
友「仕方ないよ。割り切らないとねー」
男「それもそうだな。ところで飯どうする?」
友「学食、って気分でもないし外に食べに行こうか」
男「それもいいな。いつもの定食屋でどう?」
友「賛成!じゃあ行こうか」
友「そうだねー。まあ一般教養だし知ってて損はないでしょ」
友「試験も難しいわけじゃないし、単位取得の為と思えば・・・・・・」
男「単位の為の授業、って考えは好きじゃないんだけどなぁ」
友「仕方ないよ。割り切らないとねー」
男「それもそうだな。ところで飯どうする?」
友「学食、って気分でもないし外に食べに行こうか」
男「それもいいな。いつもの定食屋でどう?」
友「賛成!じゃあ行こうか」
定食屋
男「やっぱりから揚げ定食かな」
友「僕は・・・・・・どうしようかな」
男「いつも友は選ぶの長いなぁ」
友「うぅ・・・ごめんよ・・・・・・」
男「いいよいいよ。で、何と何で迷ってるの?」
友「から揚げかカキフライかで・・・・・・」
男「から揚げは被っちゃうからカキフライにしておかず交換しようよ」
友「・・・・・・!うん!そうする!」
友(おかず交換、かぁ・・・・・・)
男「やっぱりから揚げ定食かな」
友「僕は・・・・・・どうしようかな」
男「いつも友は選ぶの長いなぁ」
友「うぅ・・・ごめんよ・・・・・・」
男「いいよいいよ。で、何と何で迷ってるの?」
友「から揚げかカキフライかで・・・・・・」
男「から揚げは被っちゃうからカキフライにしておかず交換しようよ」
友「・・・・・・!うん!そうする!」
友(おかず交換、かぁ・・・・・・)
男『じゃあ友、おかず交換しようぜ』
友『あ、じゃ、じゃあ・・・・・・はい、あーん』
男『え、ええ?!あ、あーん』
友『次は・・・・・・男のから揚げちょうだい?』
男『え、えぇ?!お、俺もするの?!』
友『だ、だって交換だから仕方ないよ!』
男『な、なんかおかしい気もするが・・・・・・じゃあ・・・あーん』
友『あ、あー・・・・・・
店員「お待たせしましたー」
男「あ、ご飯きたぞ。友?おーい、どうしたんだ?」
友「え?!あ、はい!すいません!」
友『あ、じゃ、じゃあ・・・・・・はい、あーん』
男『え、ええ?!あ、あーん』
友『次は・・・・・・男のから揚げちょうだい?』
男『え、えぇ?!お、俺もするの?!』
友『だ、だって交換だから仕方ないよ!』
男『な、なんかおかしい気もするが・・・・・・じゃあ・・・あーん』
友『あ、あー・・・・・・
店員「お待たせしましたー」
男「あ、ご飯きたぞ。友?おーい、どうしたんだ?」
友「え?!あ、はい!すいません!」
男「友、さっきはどうしたんだよ。ボーっとして」
男「何か悩んでるなら相談に乗るよ?」
友「い、いや、なんでもないんだ」
男「そうか?それならいいんだけど」
男「じゃあおかず交換するか。友はから揚げにレモンかける?」
友(キタ━(゚∀゚)━!)
友「いや、そのままでいいよ!」
男「分かった。じゃあ、はい」(友のお皿にから揚げを置く)
友「え・・・・・・?」
男「何か悩んでるなら相談に乗るよ?」
友「い、いや、なんでもないんだ」
男「そうか?それならいいんだけど」
男「じゃあおかず交換するか。友はから揚げにレモンかける?」
友(キタ━(゚∀゚)━!)
友「いや、そのままでいいよ!」
男「分かった。じゃあ、はい」(友のお皿にから揚げを置く)
友「え・・・・・・?」
友(わかってた・・・!こうなるのはわかってたよ・・・・・・!)
友「ありがと・・・じゃあボクの分も」
男「あ、俺の分にはソース付けておいてくれよ」
友「! わ、わかった!」
友(ボ、ボクの使っているソースを男が・・・・・・!)
友「はい。男の分置いておくね」
男「あぁ、サンキュー。俺もお前と同じ二択で少し迷ってたから丁度よかったよ」
友「男はいつも二択まで絞り込んで迷うよね」
男「お前だってそうだよな。まあ似た者同士と言うか・・・・・・」
友「えへへ・・・そうかもね」
友「ありがと・・・じゃあボクの分も」
男「あ、俺の分にはソース付けておいてくれよ」
友「! わ、わかった!」
友(ボ、ボクの使っているソースを男が・・・・・・!)
友「はい。男の分置いておくね」
男「あぁ、サンキュー。俺もお前と同じ二択で少し迷ってたから丁度よかったよ」
友「男はいつも二択まで絞り込んで迷うよね」
男「お前だってそうだよな。まあ似た者同士と言うか・・・・・・」
友「えへへ・・・そうかもね」
男「ご馳走様でした」
友「あ、ごめんね。ボクもうちょっと掛かりそう・・・・・・」
男「気にせずゆっくり食べなよ。3コマ目は無いんだしさ」
男「友が食べるのを見ながらコーヒーでも飲んでるよ」
友「み、見られると食べづらいんだけど・・・・・・」
男「冗談冗談。これからどうするかでも考えようか」
男「すいませーん。コーヒー1つお願いします」
店員「はーい。かしこまりました!」
友「あ、ごめんね。ボクもうちょっと掛かりそう・・・・・・」
男「気にせずゆっくり食べなよ。3コマ目は無いんだしさ」
男「友が食べるのを見ながらコーヒーでも飲んでるよ」
友「み、見られると食べづらいんだけど・・・・・・」
男「冗談冗談。これからどうするかでも考えようか」
男「すいませーん。コーヒー1つお願いします」
店員「はーい。かしこまりました!」
店員「お待たせしました。コーヒーです」
男「どうも」
友 モグモグ
男「友ってさ」
友「・・・・・・ん?何?」
男「本当においしそうに食べるよな」
友「そ、そう?自分じゃよくわかんないよ」
男「あ、言っておくけど良い意味で言ってるんだぞ?」
男「なんか見てて気分良くなるし」
友「なんか照れるね・・・・・・」
男「ははっ、食べづらくなっちゃったかな。悪い悪い」
男「どうも」
友 モグモグ
男「友ってさ」
友「・・・・・・ん?何?」
男「本当においしそうに食べるよな」
友「そ、そう?自分じゃよくわかんないよ」
男「あ、言っておくけど良い意味で言ってるんだぞ?」
男「なんか見てて気分良くなるし」
友「なんか照れるね・・・・・・」
男「ははっ、食べづらくなっちゃったかな。悪い悪い」
友「ご馳走様ー」
男「よし、じゃあ次の授業までどうするか決めようか」
友「男は課題とか残ってないの?」
男「いや、今は残ってないな。友は?」
友「ボクも残ってないよ」
男「そうか・・・・・・この中途半端に余った時間って困るよなぁ」
友「あ、ボク冬物の服をちょっと見たいんだけど」
男「それなら商店街少し見て周ろうか」
友「うん、賛成!それじゃあ行こう!」
男「よし、じゃあ次の授業までどうするか決めようか」
友「男は課題とか残ってないの?」
男「いや、今は残ってないな。友は?」
友「ボクも残ってないよ」
男「そうか・・・・・・この中途半端に余った時間って困るよなぁ」
友「あ、ボク冬物の服をちょっと見たいんだけど」
男「それなら商店街少し見て周ろうか」
友「うん、賛成!それじゃあ行こう!」
男「学校近くだけあって良心的な値段の店が多いな」
友「そうだねー。裕福ではない身からしたら助かるよ」
男「安かろう悪かろうってわけでもないしな。」
すいません。腹の中で邪神が暴れてるんで少し席を離れます・・・・・・
友「そうだねー。裕福ではない身からしたら助かるよ」
男「安かろう悪かろうってわけでもないしな。」
すいません。腹の中で邪神が暴れてるんで少し席を離れます・・・・・・
女「そうだね。だからこそ人気なんだろうけど」
男「とりあえず適当に入っていくか」
――――――
男「あれ?そっちはレディースじゃないか?」
友「え、あ・・・いや、ボクって小柄でしょ?」
男「まあ確かに。細いしな」
友「メンズだとボクには大きいし・・・・・・」
友「最近男の人でも細身の人はレディース着たりするしね」
男「まあパッと見友は女顔だしな。普通に似合うんじゃないか?」
男「じゃあ俺はメンズの方で適当に見てるよ。見終わったら呼んでくれ」
友「うん・・・・・・わかった」
友「・・・・・・ばかっ」
男「とりあえず適当に入っていくか」
――――――
男「あれ?そっちはレディースじゃないか?」
友「え、あ・・・いや、ボクって小柄でしょ?」
男「まあ確かに。細いしな」
友「メンズだとボクには大きいし・・・・・・」
友「最近男の人でも細身の人はレディース着たりするしね」
男「まあパッと見友は女顔だしな。普通に似合うんじゃないか?」
男「じゃあ俺はメンズの方で適当に見てるよ。見終わったら呼んでくれ」
友「うん・・・・・・わかった」
友「・・・・・・ばかっ」
友「男ー、見終わったよ」
男「おう、終わったか」
友「うん」
男「なんか怒ってないか・・・・・・?」
友「別にー」
男「はぁ・・・まぁ・・・授業に行こうぜ」
友「ごめん。なんでもないんだ」
男「・・・・・・そうか。じゃあ行くぞ」
男「おう、終わったか」
友「うん」
男「なんか怒ってないか・・・・・・?」
友「別にー」
男「はぁ・・・まぁ・・・授業に行こうぜ」
友「ごめん。なんでもないんだ」
男「・・・・・・そうか。じゃあ行くぞ」
授業後
男「はー、次回までにレポート提出だってさ・・・・・・」
友「しかも結構量多いよね。あの先生絶対Sだよ・・・・・・」
男「俺達が苦しんでる様を見て喜ぶなんて、なんて悪趣味なんだ!」
友「まあ歓迎できるものではないよね。ところでこれからどうする?」
男「早いうちに調べ物とか済ませておきたいな。図書館行って資料を集めておこうか」
友「りょーかい。後になっちゃうと色々と面倒だもんね」
男「そうそう。嫌な事はさっさと終わらせるに限る!」
男「はー、次回までにレポート提出だってさ・・・・・・」
友「しかも結構量多いよね。あの先生絶対Sだよ・・・・・・」
男「俺達が苦しんでる様を見て喜ぶなんて、なんて悪趣味なんだ!」
友「まあ歓迎できるものではないよね。ところでこれからどうする?」
男「早いうちに調べ物とか済ませておきたいな。図書館行って資料を集めておこうか」
友「りょーかい。後になっちゃうと色々と面倒だもんね」
男「そうそう。嫌な事はさっさと終わらせるに限る!」
そして夜
男「ふう・・・とりあえず粗方は調べたかな」
友「思ったよりは面倒ではなかったね」
男「そうだな。けどこれを纏めるのは苦労しそうだ」
友「まあそうだね。しかも提出期限短いし」
男「講義は面白いんだがな・・・・・・聴講生が多いという噂も頷ける」
友「聴講ならレポート書かなくてもいいもんね。ボク達もそうするべきだったかな」
男「まあ知らずに取ってしまったわけだし後悔はするまい・・・・・・」
友「ボクも。それにこうやって一緒に資料を探したりするのも悪くないじゃない」
男「まあ・・・そうだな」
男「ふう・・・とりあえず粗方は調べたかな」
友「思ったよりは面倒ではなかったね」
男「そうだな。けどこれを纏めるのは苦労しそうだ」
友「まあそうだね。しかも提出期限短いし」
男「講義は面白いんだがな・・・・・・聴講生が多いという噂も頷ける」
友「聴講ならレポート書かなくてもいいもんね。ボク達もそうするべきだったかな」
男「まあ知らずに取ってしまったわけだし後悔はするまい・・・・・・」
友「ボクも。それにこうやって一緒に資料を探したりするのも悪くないじゃない」
男「まあ・・・そうだな」
男「あれ・・・床が濡れてるぞ?」
友「どうも雨が降ってるみたいだね」
男「友、滑りやすくなってるから気をつけ・・・・・・」
友「きゃあ!」
男「あぶなっ」
ギュッ
友「・・・・・・!」
男「だ、大丈夫か?」
友「・・・・・・うん、大丈夫」
友「どうも雨が降ってるみたいだね」
男「友、滑りやすくなってるから気をつけ・・・・・・」
友「きゃあ!」
男「あぶなっ」
ギュッ
友「・・・・・・!」
男「だ、大丈夫か?」
友「・・・・・・うん、大丈夫」
男「でも、この雨だとどうやって帰るかな」
男「購買も閉まっちゃってるし、濡れて帰るしかないか」
友「ねぇ、男・・・・・・」
男「ん?なんだ?」
友「ボク、折り畳み傘、持ってるんだけど」
男「おおっ、用意周到だな。流石は友だ」
男「俺はもう少し雨が収まってから帰るよ。友は先に帰りな?」
友「男も・・・傘に入ったらいいじゃない」
男「え・・・いいのか?」
男「購買も閉まっちゃってるし、濡れて帰るしかないか」
友「ねぇ、男・・・・・・」
男「ん?なんだ?」
友「ボク、折り畳み傘、持ってるんだけど」
男「おおっ、用意周到だな。流石は友だ」
男「俺はもう少し雨が収まってから帰るよ。友は先に帰りな?」
友「男も・・・傘に入ったらいいじゃない」
男「え・・・いいのか?」
友「いいよ・・・・・・それじゃあ行こう?」
男「うーん・・・俺の家まで運んでもらうのは悪いから」
男「友の家まで送っていくからその後傘を貸してくれるかな」
友「ボ、ボクの家に来るの?!」
男「いや、傘を貸してもらえればいいから。ダメか?」
友「ダメじゃない!ぜんっぜんダメじゃないよ!」
男「それじゃあ行こうか。傘は俺が持つよ」
友「う、うん。お願いするよ。ありがとう」
男「うーん・・・俺の家まで運んでもらうのは悪いから」
男「友の家まで送っていくからその後傘を貸してくれるかな」
友「ボ、ボクの家に来るの?!」
男「いや、傘を貸してもらえればいいから。ダメか?」
友「ダメじゃない!ぜんっぜんダメじゃないよ!」
男「それじゃあ行こうか。傘は俺が持つよ」
友「う、うん。お願いするよ。ありがとう」
男「友?濡れてないか?」
友「う、うん。大丈夫。男は大丈夫?」
男「ああ。全く問題ないよ。それにしても止む気配がないなー」
友「一応天気予報では通り雨みたいなことは言ってたけどね」
友「ねぇ、男」
男「ん?どうした?」
友「やっぱりちょっと濡れてるから・・・近くに行っていいかな?」
男「それぐらい気にするなよ、ほら」ギュッ
友「ありがとう・・・・・・男ってさ、あったかいよね」
男「あぁ・・・友は少し、冷たいかもな」
友「う、うん。大丈夫。男は大丈夫?」
男「ああ。全く問題ないよ。それにしても止む気配がないなー」
友「一応天気予報では通り雨みたいなことは言ってたけどね」
友「ねぇ、男」
男「ん?どうした?」
友「やっぱりちょっと濡れてるから・・・近くに行っていいかな?」
男「それぐらい気にするなよ、ほら」ギュッ
友「ありがとう・・・・・・男ってさ、あったかいよね」
男「あぁ・・・友は少し、冷たいかもな」
友の家
男「着いたか。じゃあ友、傘を貸してくれ」
友「うん。すぐに取って・・・・・・男!」
男「え?なんだよ」
友「左半分びしょぬれじゃないか!」
男「え?いやあ・・・気づかなかったわ・・・・・・」
友「これじゃあ傘の意味がないじゃない!すぐ家の中に・・・・・・」
友「! ごめん!悪いんだけどちょっと待ってて!」
友(下着とか干しっぱなし!部屋も片付いてない!急がないと!!)
男「着いたか。じゃあ友、傘を貸してくれ」
友「うん。すぐに取って・・・・・・男!」
男「え?なんだよ」
友「左半分びしょぬれじゃないか!」
男「え?いやあ・・・気づかなかったわ・・・・・・」
友「これじゃあ傘の意味がないじゃない!すぐ家の中に・・・・・・」
友「! ごめん!悪いんだけどちょっと待ってて!」
友(下着とか干しっぱなし!部屋も片付いてない!急がないと!!)
3分後
友「お、お待たせ・・・・・・!」
男「な、なんか疲れてるけど大丈夫か・・・・・・?」
友「全然!ま、まあ入ってよ!」
男「お、おう・・・お邪魔します」
友「とりあえずシャワーでも浴びてよ服はドライヤーで乾かしてるから」
男「友の家ってセパレートなんだな。羨ましいなぁ」
友「ま、まあね!とにかく早く服を脱いでシャワー浴びてきてよ!」
男「りょ、りょうかーい」
友「お、お待たせ・・・・・・!」
男「な、なんか疲れてるけど大丈夫か・・・・・・?」
友「全然!ま、まあ入ってよ!」
男「お、おう・・・お邪魔します」
友「とりあえずシャワーでも浴びてよ服はドライヤーで乾かしてるから」
男「友の家ってセパレートなんだな。羨ましいなぁ」
友「ま、まあね!とにかく早く服を脱いでシャワー浴びてきてよ!」
男「りょ、りょうかーい」
男「シャワー浴びるっていってもシャンプーぐらいは借りてもバチは当たらないよな」
男「おぉっ・・・なんかこのシャンプー凄くいい匂いがする・・・・・・」
男「まるで女物みたいな・・・いかんいかん」
男「友達をそんな目で見るなんておかしいんじゃないか?!」
男「さっさと洗って出よう」
――――――――
友「さ、さて、男の服を乾かしてやらないと・・・」
友「お、男がさっきまで着ていた服・・・・・・」
友「す、少しぐらいなら問題ないよね・・・・・・!」
男「おぉっ・・・なんかこのシャンプー凄くいい匂いがする・・・・・・」
男「まるで女物みたいな・・・いかんいかん」
男「友達をそんな目で見るなんておかしいんじゃないか?!」
男「さっさと洗って出よう」
――――――――
友「さ、さて、男の服を乾かしてやらないと・・・」
友「お、男がさっきまで着ていた服・・・・・・」
友「す、少しぐらいなら問題ないよね・・・・・・!」
ギュッ
友(お、男のにおい・・・・・・!)
友(背徳感もあってこれは色々とヤバイ!)
友(そういえば下着もあるんだよな・・・・・・)
友「・・・・・・ゴクリッ」
男「おーい、友ー!」
友「!!!!!」
男「ごめん。バスタオル貸してくれないかー?」
友「あ、ああ!ごめんね!すぐに持っていくよ!」
友(ぼ、ボクは男の下着で何をしようとしていたんだ!)
友(お、男はボクの友達なのに・・・・・・!)
友(ともだちなのに・・・・・・)
友(お、男のにおい・・・・・・!)
友(背徳感もあってこれは色々とヤバイ!)
友(そういえば下着もあるんだよな・・・・・・)
友「・・・・・・ゴクリッ」
男「おーい、友ー!」
友「!!!!!」
男「ごめん。バスタオル貸してくれないかー?」
友「あ、ああ!ごめんね!すぐに持っていくよ!」
友(ぼ、ボクは男の下着で何をしようとしていたんだ!)
友(お、男はボクの友達なのに・・・・・・!)
友(ともだちなのに・・・・・・)
>>39
チェンだと違和感
チェンだと違和感
男「ふぅ、悪いな友。シャワー借りちゃって」
友「気にしないで、ってバスタオル腰に巻いただけの姿で出てこないでよ!」
男「あぁ、悪い。下着はあまり濡れてないからいいとして」
男「服はまだ乾いていないようだし、何か借りれないか?」
友「あ、スウェットでいいなら貸すよ」
男「サイズは大丈夫かな・・・・・・」
友「ボク、部屋着は大き目のサイズ買うから多分大丈夫じゃないかな」
男「それじゃあお言葉に甘えて・・・」
友「気にしないで、ってバスタオル腰に巻いただけの姿で出てこないでよ!」
男「あぁ、悪い。下着はあまり濡れてないからいいとして」
男「服はまだ乾いていないようだし、何か借りれないか?」
友「あ、スウェットでいいなら貸すよ」
男「サイズは大丈夫かな・・・・・・」
友「ボク、部屋着は大き目のサイズ買うから多分大丈夫じゃないかな」
男「それじゃあお言葉に甘えて・・・」
男「少し小さいけど大丈夫だな。乾くまでは借りておくよ」
友「うん。男。ちょっと考えたんだけどさ」
男「なに?」
友「今日は・・・泊まっていかない?」
男「いいのか?」
友「どうも雨は深夜までは勢い止まないらしいし、今から帰るのも面倒でしょ?」
男「確かになぁ・・・・・・友はいいのか?」
友「ボクだったらだいかんg・・・大丈夫!ご飯だって材料はまだあるしね」
男「そうか。それなら厄介になるよ」
友「うん。男。ちょっと考えたんだけどさ」
男「なに?」
友「今日は・・・泊まっていかない?」
男「いいのか?」
友「どうも雨は深夜までは勢い止まないらしいし、今から帰るのも面倒でしょ?」
男「確かになぁ・・・・・・友はいいのか?」
友「ボクだったらだいかんg・・・大丈夫!ご飯だって材料はまだあるしね」
男「そうか。それなら厄介になるよ」
友「そ、それじゃあボクはご飯の用意するね!」
男「俺も手伝おうか?」
友「大丈夫!男はお客様なんだからテレビでも見て待ってて!」
男「分かった。何か至れり尽くせりで申し訳ないなぁ」
友「ふふっ・・・それじゃあ次はボクを男の家に泊めてよ」
男「それぐらいでいいなら構わないぞ」
友「ホントッ?!約束だよ!」
男「ああ」
友「♪」
男「俺も手伝おうか?」
友「大丈夫!男はお客様なんだからテレビでも見て待ってて!」
男「分かった。何か至れり尽くせりで申し訳ないなぁ」
友「ふふっ・・・それじゃあ次はボクを男の家に泊めてよ」
男「それぐらいでいいなら構わないぞ」
友「ホントッ?!約束だよ!」
男「ああ」
友「♪」
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
∧_∧ ∧_∧
(´・ω・`) (´・ω・`)
(⌒丶ー⌒丶⌒ー-ィ⌒)
丶 ⌒ン⌒)⌒ン⌒ ノ
丶ー-^ーイ丶-^ー-イ
Y(キ)| Y(キ)|
/  ̄ ̄丶/  ̄ ̄丶
/ 丶ノ、|/ 丶ノ、 |
ちょっと休憩
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
∧_∧ ∧_∧
(´・ω・`) (´・ω・`)
(⌒丶ー⌒丶⌒ー-ィ⌒)
丶 ⌒ン⌒)⌒ン⌒ ノ
丶ー-^ーイ丶-^ー-イ
Y(キ)| Y(キ)|
/  ̄ ̄丶/  ̄ ̄丶
/ 丶ノ、|/ 丶ノ、 |
ちょっと休憩
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