私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女「君はボクの何になってくれるんだい?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
男「どういう意味だよ」
なんか、準備ができてたらいいみたいじゃねえか。
……て、何考えてんだ俺は。
女「それに、君がボクを襲うことなんてできないだろうしね」
当たり前だ。
いきなりそんなことできるか。
女「ね、さくらんぼくん」
こんの野郎っ!
なんか、準備ができてたらいいみたいじゃねえか。
……て、何考えてんだ俺は。
女「それに、君がボクを襲うことなんてできないだろうしね」
当たり前だ。
いきなりそんなことできるか。
女「ね、さくらんぼくん」
こんの野郎っ!
くそ、悪かったな……。
女「安心してくれ、ボクも処女だ」
男「聞いてねえ」
女「あ……訂正」
訂正?
ま、まさか
女「ボクは美処女だ」
男「自分で言うな」
あとなんだその単語。
女「安心してくれ、ボクも処女だ」
男「聞いてねえ」
女「あ……訂正」
訂正?
ま、まさか
女「ボクは美処女だ」
男「自分で言うな」
あとなんだその単語。
女「そういえば、十月の行事についてなのだけれど」
話を変えるのが上手いんだか下手なんだか。
男「なんだ?」
女「今年はハロウィンパーティーもあるらしいよ」
男「ハロウィンパーティー?」
女「うん。なんでも生徒会が催すだとか」
男「へえ……」
女「じゃあ、ボクはこの部屋で催そうかな」
下半身を震わすな。
男「漏らすなよ」
女「ば、バレた!?」
バレバレだろ。
話を変えるのが上手いんだか下手なんだか。
男「なんだ?」
女「今年はハロウィンパーティーもあるらしいよ」
男「ハロウィンパーティー?」
女「うん。なんでも生徒会が催すだとか」
男「へえ……」
女「じゃあ、ボクはこの部屋で催そうかな」
下半身を震わすな。
男「漏らすなよ」
女「ば、バレた!?」
バレバレだろ。
女「なんてね、実は別にしたいとは思ってない」
男「本当か? じゃあ俺が今から長時間トイレにこもっても平気だな?」
女「それは困るなぁ」
男「……行ってこい」
女「うん。……あっ、別に長くても何も言わないかい?」
なんでそんなこと気にしてんだよ
男「別に」
大くらい誰でもするだろ。
女「喘いだらごめんね」
男「お前人ん家のトイレで何するつもりだよ!?」
女「な、ナニも」
ナニもじゃねえんだよ!!
男「本当か? じゃあ俺が今から長時間トイレにこもっても平気だな?」
女「それは困るなぁ」
男「……行ってこい」
女「うん。……あっ、別に長くても何も言わないかい?」
なんでそんなこと気にしてんだよ
男「別に」
大くらい誰でもするだろ。
女「喘いだらごめんね」
男「お前人ん家のトイレで何するつもりだよ!?」
女「な、ナニも」
ナニもじゃねえんだよ!!
>>258
こういう奴が一番キモい
こういう奴が一番キモい
>>261
はいはい童貞は帰ってオナっておこうね
はいはい童貞は帰ってオナっておこうね
女「と、とりあえずトイレに行かせてくれ」
男「ああ……あんまり長く居座るなよ」
女「ビデで感じるお年頃なんだ」
知るかよ!!
男「……はぁ」
あいつ漏れそうならもっと顔に出せよ。
なんでずっと笑ってんだよ。
汗も全然垂れてた感じしなかったし。
下半身は見事に震えてたけど。
男「ああ……あんまり長く居座るなよ」
女「ビデで感じるお年頃なんだ」
知るかよ!!
男「……はぁ」
あいつ漏れそうならもっと顔に出せよ。
なんでずっと笑ってんだよ。
汗も全然垂れてた感じしなかったし。
下半身は見事に震えてたけど。
>>262
誰だよお前wwwww
誰だよお前wwwww
男「……」
待つこと数分。
……長い。
あいつまさか……。
だからといって、アイツもオンナだ。
オトコの俺に「まだか?」なんて言われたくないだろう。
男「……にしたって」
遅いよなぁ。
待つこと数分。
……長い。
あいつまさか……。
だからといって、アイツもオンナだ。
オトコの俺に「まだか?」なんて言われたくないだろう。
男「……にしたって」
遅いよなぁ。
(>>1も)遅いよなぁ。
>>266
真理やな
真理やな
よし、トイレの前まで行こう。
どうであれ、ちょっと長いしな。
トイレで居眠りなんてことはないと思うけど。
男「……」
ノックをしようとした時、流れる音がする。
そして、トイレのドアが開く。
女「おや、出迎えなんてしなくても良かったんだよ」
タイミングが良すぎるだろ。
どうであれ、ちょっと長いしな。
トイレで居眠りなんてことはないと思うけど。
男「……」
ノックをしようとした時、流れる音がする。
そして、トイレのドアが開く。
女「おや、出迎えなんてしなくても良かったんだよ」
タイミングが良すぎるだろ。
男「お前、長かったな」
女「あはは、ちょっと考え事をね」
本当かよ。
男「てっきりしてるのかと思ったぞ」
大きい方を。
女「あはは……喘ぎ声は抑えたはずなんだけどなぁ」
そっちじゃねえよ!
女「あはは、ちょっと考え事をね」
本当かよ。
男「てっきりしてるのかと思ったぞ」
大きい方を。
女「あはは……喘ぎ声は抑えたはずなんだけどなぁ」
そっちじゃねえよ!
男「お前……!」
女「してないよ」
だったら言うなよ。
女「ふふっ、焦る君を見たくてね」
コイツはいつもいつも。
本当なのか冗談なのか、わからん。
女「してないよ」
だったら言うなよ。
女「ふふっ、焦る君を見たくてね」
コイツはいつもいつも。
本当なのか冗談なのか、わからん。
男「そろそろ晩飯時だけど、食っていくか?」
女「えっ、いいのかい?」
男「ああ、その方が妹も喜ぶだろうし」
女「それじゃあ……」
その時だった。
妹「お兄ちゃーん」
男「んっ、なんだ?」
妹「今から幼馴染ちゃんが来るからー!」
と、妹は言ったのだった。
女「えっ、いいのかい?」
男「ああ、その方が妹も喜ぶだろうし」
女「それじゃあ……」
その時だった。
妹「お兄ちゃーん」
男「んっ、なんだ?」
妹「今から幼馴染ちゃんが来るからー!」
と、妹は言ったのだった。
妹「さっき話してたら、急に来てくれることになったの!」
喜びに溢れる声色を聞いて、ヤツはフッと一笑した。
女「じゃあ、ボクはお暇させてもらうよ」
男「えっ……」
女「客人が二人もいたら、困るだろう?」
ヤツは髪を一度解き、ポニーテールにしなおした。
女「幼馴染さんによろしく」
男「……ああ」
俺の部屋に置いていたスクールバッグを持ち、ヤツは階段を下りていった。
俺も、一緒に下りる。
喜びに溢れる声色を聞いて、ヤツはフッと一笑した。
女「じゃあ、ボクはお暇させてもらうよ」
男「えっ……」
女「客人が二人もいたら、困るだろう?」
ヤツは髪を一度解き、ポニーテールにしなおした。
女「幼馴染さんによろしく」
男「……ああ」
俺の部屋に置いていたスクールバッグを持ち、ヤツは階段を下りていった。
俺も、一緒に下りる。
女「君の家にいると、ついつい時間を忘れてしまうよ」
男「そうかい」
俺も、お前がいると異次元に飛ばされた気持ちになる。
玄関まで行くと、ヤツは手を振って。
女「ここまででいいよ。外まで見送らなくても」
男「けどな……」
妹に色々と苦言を言われるので、それはできないんだ。
男「そうかい」
俺も、お前がいると異次元に飛ばされた気持ちになる。
玄関まで行くと、ヤツは手を振って。
女「ここまででいいよ。外まで見送らなくても」
男「けどな……」
妹に色々と苦言を言われるので、それはできないんだ。
男「ちゃんと見送らせろ」
女「しょうがないにゃあ……いいよ」
どっから覚えてきた。
妹「お兄ちゃん何つったって……あっ、女さん!」
女「やあ」
妹「ごめんなさい! 私、電話してて気づけなくて……」
女「いや、気にしなくてもいいよ。そういう時もある」
妹は深々とお辞儀をしたが、ヤツは軽くあしらった。
女「しょうがないにゃあ……いいよ」
どっから覚えてきた。
妹「お兄ちゃん何つったって……あっ、女さん!」
女「やあ」
妹「ごめんなさい! 私、電話してて気づけなくて……」
女「いや、気にしなくてもいいよ。そういう時もある」
妹は深々とお辞儀をしたが、ヤツは軽くあしらった。
女「それでは、お邪魔しました」
ペコッと軽く頭を下げて、ヤツは扉を開けた。
そこには。
幼「び、ビックリしたー……」
幼馴染がいたのだった。
幼「あ、あれ? 女さん?」
女「……お邪魔しました」
男「お、おい待っ……」
物凄いスピードで、ヤツは帰っていった。
パンツは、見えなかった。
ペコッと軽く頭を下げて、ヤツは扉を開けた。
そこには。
幼「び、ビックリしたー……」
幼馴染がいたのだった。
幼「あ、あれ? 女さん?」
女「……お邪魔しました」
男「お、おい待っ……」
物凄いスピードで、ヤツは帰っていった。
パンツは、見えなかった。
幼「え、えーっと……?」
幼馴染は首を捻って、不思議そうな顔をした。
誰だってそうなるはな。
妹「幼馴染ちゃーん!」
間髪入れずに、幼馴染に抱きつく妹。
幼馴染「うわー、妹ちゃん! 大きくなったねー!」
幼馴染は首を捻って、不思議そうな顔をした。
誰だってそうなるはな。
妹「幼馴染ちゃーん!」
間髪入れずに、幼馴染に抱きつく妹。
幼馴染「うわー、妹ちゃん! 大きくなったねー!」
妹をよしよしと撫でる幼馴染。
妹「うわー幼馴染ちゃんのにおいだー! 変わってない!」
幼「ええ、そんなの覚えてたの? なんだか恥ずかしいなぁ」
こうやってみると、姉妹みたいだな。
幼「あ、来たよ、男」
男「おう」
妹「幼馴染ちゃん、今日はご飯食べてって!」
幼「ええっ、でも……」
妹のキラキラ光線を受けてやられないやつはいない。
幼馴染もどうやら耐えられなくなったようで、
幼「わ、わかった! じゃあお母さんに連絡するねっ」
妹「うわー幼馴染ちゃんのにおいだー! 変わってない!」
幼「ええ、そんなの覚えてたの? なんだか恥ずかしいなぁ」
こうやってみると、姉妹みたいだな。
幼「あ、来たよ、男」
男「おう」
妹「幼馴染ちゃん、今日はご飯食べてって!」
幼「ええっ、でも……」
妹のキラキラ光線を受けてやられないやつはいない。
幼馴染もどうやら耐えられなくなったようで、
幼「わ、わかった! じゃあお母さんに連絡するねっ」
妹「やった!」
幼馴染はメールを打って、「これでよし!」とつぶやいた。
幼「何を作るの? 私も手伝わせて!」
妹「えーっとねー……」
ハッ、と俺を見て妹は頬を膨らませた。
妹「お兄ちゃんは上に行っててー!!」
男「わ、わかったよ」
幼馴染はメールを打って、「これでよし!」とつぶやいた。
幼「何を作るの? 私も手伝わせて!」
妹「えーっとねー……」
ハッ、と俺を見て妹は頬を膨らませた。
妹「お兄ちゃんは上に行っててー!!」
男「わ、わかったよ」
類似してるかもしれないスレッド
- 女「君はボクの何になってくれるんだい?」 (181) - [100%] - 2013/9/7 20:15 ○
- 幼女「おじちゃんかわいいね、なんさい?」 (121) - [56%] - 2012/5/22 3:00 ☆
- 女「机、もっとあっちにやりなさいよ」 (211) - [56%] - 2010/3/28 3:31 ★
- 妹「兄さんが女の子になってしまいました…」 (163) - [56%] - 2013/4/14 13:30 ☆
- 友「君は…女さんのことが好きなのかな?」 (364) - [55%] - 2011/11/19 6:30 ★★
- 妹「妹はかわいいなあ、妹はかわいいなあ」 (129) - [55%] - 2011/12/5 1:00 ☆
- 女「あの…あの…ちょっとお話いいですか?」 (177) - [54%] - 2014/7/21 11:30 ○
- 女「男くん、こんな所でなにしてるのっ!?」 (459) - [54%] - 2010/11/24 21:31 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について