私的良スレ書庫
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元スレ女「あの…あの…ちょっとお話いいですか?」
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男「え?あ、はい」
女「あの…あの…」
男「?」
女「いつも月曜日にここでジャンプ読んでますよね」
男「あ、はい」
女「あの…あの…」
男「どうされました?」
女「私の事も多分知らないとおもいますし、いきなりこんな事を言うのも失礼なんですけど…」
男「?…はい」
女「えっと…私のご主人様になってもらえませんか?」
男「え?…え?」
女「あの…あの…」
男「?」
女「いつも月曜日にここでジャンプ読んでますよね」
男「あ、はい」
女「あの…あの…」
男「どうされました?」
女「私の事も多分知らないとおもいますし、いきなりこんな事を言うのも失礼なんですけど…」
男「?…はい」
女「えっと…私のご主人様になってもらえませんか?」
男「え?…え?」
女「いきなり変な事言ってすいません…」
男「ちょっといきなりすぎてよく話がのみこめないんですけど、周りの方に勘違いされるかもしれないんで外でお話をきかせ…」
女「ごめんなさい!今言った事はなかった事にしてもらえませんか?本当にごめんなさい!」
男「え?ぁ……どっか行った。なんだあいつ」
男「ちょっといきなりすぎてよく話がのみこめないんですけど、周りの方に勘違いされるかもしれないんで外でお話をきかせ…」
女「ごめんなさい!今言った事はなかった事にしてもらえませんか?本当にごめんなさい!」
男「え?ぁ……どっか行った。なんだあいつ」
男「え?あ、はい」
女「あの…あの…」
男「?」
女「いつも月曜日にここでジャンプ読んでますよね」
男「あ、はい」
女「あの…あの…」
男「どうされました?」
女「私の事も多分知らないとおもいますし、いきなりこんな事を言うのも失礼なんですけど…」
男「?…はい」
男「えっと…私のご主人様になってもらえませんか?」
女「え?…え?」
女「あの…あの…」
男「?」
女「いつも月曜日にここでジャンプ読んでますよね」
男「あ、はい」
女「あの…あの…」
男「どうされました?」
女「私の事も多分知らないとおもいますし、いきなりこんな事を言うのも失礼なんですけど…」
男「?…はい」
男「えっと…私のご主人様になってもらえませんか?」
女「え?…え?」
次の月曜日
男(さて、仕事行く前にジャンプ読んでいこ、今回は千棘メインの方がいいな)
女「あの…」
男「うわ!あ、あの時の」
女「はい…あの時はいきなり変な事言ってすいませんでした」
男「はい、ちょっとびっくりしました」
女「そうですよね、本当にごめんなさい」
女「それでお話だけでもいいんで聞いてもらいたくて今日もきました」
女「お時間ありますか?」
男(さて、仕事行く前にジャンプ読んでいこ、今回は千棘メインの方がいいな)
女「あの…」
男「うわ!あ、あの時の」
女「はい…あの時はいきなり変な事言ってすいませんでした」
男「はい、ちょっとびっくりしました」
女「そうですよね、本当にごめんなさい」
女「それでお話だけでもいいんで聞いてもらいたくて今日もきました」
女「お時間ありますか?」
男「この後仕事なんで…」
女「お仕事終わった後は」
男「その前に一つお聞きしてもいいですか?」
女「あ、はい!」
男「失礼なんですけど宗教の勧誘とかですか?」
女「いや違います!お金もとったりしないですし迷惑だと思われるかとは思うんですけど勧誘だったりではないんです!」
男「そうですか、8時ぐらいでも大丈夫ですか?」
女「はい!」
男「ここではあれなんで、8時にあそこのプロントで待ち合わせという事でも?」
女「はい!大丈夫です」
女「お仕事終わった後は」
男「その前に一つお聞きしてもいいですか?」
女「あ、はい!」
男「失礼なんですけど宗教の勧誘とかですか?」
女「いや違います!お金もとったりしないですし迷惑だと思われるかとは思うんですけど勧誘だったりではないんです!」
男「そうですか、8時ぐらいでも大丈夫ですか?」
女「はい!」
男「ここではあれなんで、8時にあそこのプロントで待ち合わせという事でも?」
女「はい!大丈夫です」
男(思いの他早くきりあげれたな…どうしよ)
男(先に入って待っておいたほうがい…てかいるし)
男「早いですね笑」
女「あ、こんばんは」
男「プロントってバータイムにコーヒーって注文できたんですね」
女「いや…私は」
男「…もしかしてもっと早くからおられたとか」
女「…」
男(先に入って待っておいたほうがい…てかいるし)
男「早いですね笑」
女「あ、こんばんは」
男「プロントってバータイムにコーヒーって注文できたんですね」
女「いや…私は」
男「…もしかしてもっと早くからおられたとか」
女「…」
男「せめてコーヒー代だけでもださせてもらいます」
女「いや、いいんです!私が勝手にいただけなんで…」
男「こっちがかっこ悪いんでとっておいてください」
女「本当にいいんです!時間とってもらっただけでも」
男「遠慮されても迷惑です、もらってやってください」
女「あ、はい…本当にすいません」
女「いや、いいんです!私が勝手にいただけなんで…」
男「こっちがかっこ悪いんでとっておいてください」
女「本当にいいんです!時間とってもらっただけでも」
男「遠慮されても迷惑です、もらってやってください」
女「あ、はい…本当にすいません」
男「…」
女「…」
男「それで…お話っていうのは」
女「そうですよね、私から誘っておいて」
女「いつもあそこのコンビニで立ち読みされてますよね?」
男「はい、恥ずかしい話ですけど」
女「何度か私もあそこのコンビニを利用するんですが、たまたまあなたをお見かけして」
女「それであなたが好みのSっぽい男性だったんで」
男「僕はどう受け取ったらいいですか?お付き合いとかの話ですか?」
女「いや、そうじゃないんです」
男「そうですか」
女「…」
男「それで…お話っていうのは」
女「そうですよね、私から誘っておいて」
女「いつもあそこのコンビニで立ち読みされてますよね?」
男「はい、恥ずかしい話ですけど」
女「何度か私もあそこのコンビニを利用するんですが、たまたまあなたをお見かけして」
女「それであなたが好みのSっぽい男性だったんで」
男「僕はどう受け取ったらいいですか?お付き合いとかの話ですか?」
女「いや、そうじゃないんです」
男「そうですか」
女「はじめ声をかけさせてもらった通りなんですが私を調教してもらいたくて…」
男「僕があなたを?」
女「はい」
女「すいません、それは出来ないです」
女「そうですよね笑 変な事を何度も言ってすいません」
男「いや、違って僕もドMなんです」
女「え?」
男「え?」
男「僕があなたを?」
女「はい」
女「すいません、それは出来ないです」
女「そうですよね笑 変な事を何度も言ってすいません」
男「いや、違って僕もドMなんです」
女「え?」
男「え?」
男「なんで僕からご奉仕させてもらいたいんです」
女「え?」
女「ウソ…ではないんですか?」
女「話を断るために」
男「いや、本当なんです、お姉さんみたいな方に罵ってもらいたいです」
女「気持ち悪いですね」
男「お互い様です、あとありがとうございます」
女「えっとどうしましょう…」
男「どうしたものですかね」
女「え?」
女「ウソ…ではないんですか?」
女「話を断るために」
男「いや、本当なんです、お姉さんみたいな方に罵ってもらいたいです」
女「気持ち悪いですね」
男「お互い様です、あとありがとうございます」
女「えっとどうしましょう…」
男「どうしたものですかね」
男「交代制ってのはどうでしょう?」
女「どういう事ですか」
男「お互いが会う時に交代でSとMの役割をするというのはどうでしょうか」
女「私一度もSとして男性に接した事ないんですが…」
男「僕もないです、探り探りでそこはいいんじゃないでしょうか」
女「あーそうですね…」
男「じゃあ今日は僕がMという事で」
女「じゃんけんにしませんか?」
男「最初はあなたの希望を聞いたんです、それにコーヒー代の分は働いてもらいます」
女「以外とせこいですね」
男「ちょっとそこは違います」
女「そういう意味じゃないんですけど」
女「どういう事ですか」
男「お互いが会う時に交代でSとMの役割をするというのはどうでしょうか」
女「私一度もSとして男性に接した事ないんですが…」
男「僕もないです、探り探りでそこはいいんじゃないでしょうか」
女「あーそうですね…」
男「じゃあ今日は僕がMという事で」
女「じゃんけんにしませんか?」
男「最初はあなたの希望を聞いたんです、それにコーヒー代の分は働いてもらいます」
女「以外とせこいですね」
男「ちょっとそこは違います」
女「そういう意味じゃないんですけど」
男「ここの部屋でもいいですか」
女「はい」
女「本当に私がするんですか?」
男「はい、お願いします。あなたにして…お名前いいですか?」
女「そうですね笑 下岡茉莉花といいます」
男「茉莉花様に今日はご奉仕させてもらいます」
茉莉花「わたしそういうのは慣れてないんでどうしたらいいかわからないです」
茉莉花「後私からもお名前聞いてもいいですか?」
男「崇介です元田崇介です」
女「はい」
女「本当に私がするんですか?」
男「はい、お願いします。あなたにして…お名前いいですか?」
女「そうですね笑 下岡茉莉花といいます」
男「茉莉花様に今日はご奉仕させてもらいます」
茉莉花「わたしそういうのは慣れてないんでどうしたらいいかわからないです」
茉莉花「後私からもお名前聞いてもいいですか?」
男「崇介です元田崇介です」
崇介「茉莉花様はおいくつですか?」
茉莉花「25です、元田さんは?」
崇介「23ですよ、できたら下の名前でよんでください、後敬語じゃなくてもいいです。むしろ敬語はやめてください」
茉莉花「恥ずかしいです、ご主人様ではダメですか?」
崇介「ダメです、後敬語はやめろっていいましたよね」
茉莉花「…ありがとうございます」
崇介「?」
茉莉花「顔がよかったです」
崇介「今日はどっちか忘れないでください」
茉莉花「ごめんなさい」
茉莉花「25です、元田さんは?」
崇介「23ですよ、できたら下の名前でよんでください、後敬語じゃなくてもいいです。むしろ敬語はやめてください」
茉莉花「恥ずかしいです、ご主人様ではダメですか?」
崇介「ダメです、後敬語はやめろっていいましたよね」
茉莉花「…ありがとうございます」
崇介「?」
茉莉花「顔がよかったです」
崇介「今日はどっちか忘れないでください」
茉莉花「ごめんなさい」
茉莉花「…私はどうしたらいいですか?」
崇介「敬語」
茉莉花「…私はどうしたらいいん?」
崇介「!?」
茉莉花「ん?」
崇介「関西弁!」
茉莉花「うん、治せっていいはったのそっちやん」
崇介「ハアハア」
茉莉花「」
崇介「敬語」
茉莉花「…私はどうしたらいいん?」
崇介「!?」
茉莉花「ん?」
崇介「関西弁!」
茉莉花「うん、治せっていいはったのそっちやん」
崇介「ハアハア」
茉莉花「」
>>25
ワロタ
ワロタ
崇介「シャワーあびる前に足を僕の口に突っ込んで下さい」
茉莉花「」
茉莉花「ホンマすんの?」
崇介「はい!茉莉花様のおみ足を」
茉莉花「ベットに座っていい?」
崇介「はい」
茉莉花「…やっぱそれなら足洗ってくる」
崇介「そのままでいいんです!そのままで!」
茉莉花「…わかった」
茉莉花「」
茉莉花「ホンマすんの?」
崇介「はい!茉莉花様のおみ足を」
茉莉花「ベットに座っていい?」
崇介「はい」
茉莉花「…やっぱそれなら足洗ってくる」
崇介「そのままでいいんです!そのままで!」
茉莉花「…わかった」
茉莉花「手だけでいっちゃた」
崇介「すいません!勝手にいってしまいました!」
茉莉花「もう終電やし帰ろっか?」
崇介「もう少し…」
茉莉花「無理」
崇介「次もよろしくお願いします」
茉莉花「次は私の番ですよ?」
崇介「無理です」
茉莉花「ワガママ言うんならもうせーへんよ?」
崇介「ごめんなさい」
茉莉花「よしよし」
崇介「すいません!勝手にいってしまいました!」
茉莉花「もう終電やし帰ろっか?」
崇介「もう少し…」
茉莉花「無理」
崇介「次もよろしくお願いします」
茉莉花「次は私の番ですよ?」
崇介「無理です」
茉莉花「ワガママ言うんならもうせーへんよ?」
崇介「ごめんなさい」
茉莉花「よしよし」
崇介「連絡先を教えてください」
茉莉花「そうですね、ワン切りするんで言ってください」
崇介「次の時間帯と場所は今日と同じで?」
茉莉花「時間は同じでいいんですけど、場所は私の家でいいですか?」
崇介「一人暮らしですか?」
茉莉花「そうですよ、住所はまたLINEで送っておきますし、わからなかったら電話ください」
崇介「わかりました、とりあえず僕はこのままちょっと余韻にひたります」
茉莉花「そうですか、服着たままだったんで私はそのまま帰りますね」
崇介「最後にツバを飲ませてもら…」
ガチャ
茉莉花「そうですね、ワン切りするんで言ってください」
崇介「次の時間帯と場所は今日と同じで?」
茉莉花「時間は同じでいいんですけど、場所は私の家でいいですか?」
崇介「一人暮らしですか?」
茉莉花「そうですよ、住所はまたLINEで送っておきますし、わからなかったら電話ください」
崇介「わかりました、とりあえず僕はこのままちょっと余韻にひたります」
茉莉花「そうですか、服着たままだったんで私はそのまま帰りますね」
崇介「最後にツバを飲ませてもら…」
ガチャ
次の月曜
崇介(Sとかやりかたわかんねー頼み込んだら先週と同じ事してくれるかな…)
崇介(目隠しでも買って頼みこんだらワンチャンあるかもし…てかジャンプ見るの忘れた)
崇介「この辺かな?一回かけてみるか」
崇介「もしもし茉莉花様ですか?」
茉莉花「今日はどっちでしたっけ?」
崇介「茉莉花さんですか?」
茉莉花「出来たら呼び捨てで」
崇介「茉莉花!」
茉莉花「はい!ご主人様」
崇介(Sとかやりかたわかんねー頼み込んだら先週と同じ事してくれるかな…)
崇介(目隠しでも買って頼みこんだらワンチャンあるかもし…てかジャンプ見るの忘れた)
崇介「この辺かな?一回かけてみるか」
崇介「もしもし茉莉花様ですか?」
茉莉花「今日はどっちでしたっけ?」
崇介「茉莉花さんですか?」
茉莉花「出来たら呼び捨てで」
崇介「茉莉花!」
茉莉花「はい!ご主人様」
崇介「近くまできたんですけどここであってるかと思って」
茉莉花「茶色の14階建ての建物近くにないですか?」
崇介「やっぱりここなんですね、わかりました。」
茉莉花「部屋の番号で呼び出してください。オートロック解除するんで」
崇介「わかりました」
茉莉花「部屋の前にインターホンあるんで押してください」
崇介「了解です」
茉莉花「茶色の14階建ての建物近くにないですか?」
崇介「やっぱりここなんですね、わかりました。」
茉莉花「部屋の番号で呼び出してください。オートロック解除するんで」
崇介「わかりました」
茉莉花「部屋の前にインターホンあるんで押してください」
崇介「了解です」
崇介「僕どうしたらいいんでしょう?」
茉莉花「ご主人様のご命令させていただきます」
崇介「じゃあお手」
茉莉花「はい」
崇介「オナニー」
茉莉花「はい」
崇介(どうしよう、本当にはじめちゃったよ…)
くちゅくちゅ
崇介(俺もそのままシコっていいかな…あ!)
茉莉花「ご主人様のご命令させていただきます」
崇介「じゃあお手」
茉莉花「はい」
崇介「オナニー」
茉莉花「はい」
崇介(どうしよう、本当にはじめちゃったよ…)
くちゅくちゅ
崇介(俺もそのままシコっていいかな…あ!)
崇介「そのまま僕のを奉仕してください」
茉莉花「はい、失礼します」
崇介( 気持ちよすぎるw前はしてもらってなかったしなー)
茉莉花「きもひいいですか?ごひゅひんさま」
崇介「うん、もっと乱暴にしてもいい?」
茉莉花「はい」
崇介(やべ!気持ち良すぎ!)
茉莉花「ゴホっ!」
崇介(やりすぎた…)
茉莉花「すいません、ご主人様もう一度ご奉仕させてください」
崇介「え?あ、うん」
茉莉花「はい、失礼します」
崇介( 気持ちよすぎるw前はしてもらってなかったしなー)
茉莉花「きもひいいですか?ごひゅひんさま」
崇介「うん、もっと乱暴にしてもいい?」
茉莉花「はい」
崇介(やべ!気持ち良すぎ!)
茉莉花「ゴホっ!」
崇介(やりすぎた…)
茉莉花「すいません、ご主人様もう一度ご奉仕させてください」
崇介「え?あ、うん」
崇介(寝ちゃってる、満足してくれたかな?)
崇介(シャワーだけあびて帰るかな)
茉莉花「ん…あ、先に寝ちゃってました!ごめんなさい!」
崇介「いいよ、もう。ゆっくり休んで」
茉莉花「シャワーですか?私がさせて頂きます」
崇介「もう終わったからいいですよ」
茉莉花「…」
崇介(シャワーだけあびて帰るかな)
茉莉花「ん…あ、先に寝ちゃってました!ごめんなさい!」
崇介「いいよ、もう。ゆっくり休んで」
茉莉花「シャワーですか?私がさせて頂きます」
崇介「もう終わったからいいですよ」
茉莉花「…」
崇介「僕の事嫌いですか?」
茉莉花「いいえ」
崇介「僕の事好きですか?」
茉莉花「?…嫌いじゃないです」
崇介「付き合ってみないですか?ぼくら」
茉莉花「ごめんなさい、そういう関係にはしたくないんです」
崇介「そうですか」
崇介「…」
茉莉花「…」
茉莉花「いいえ」
崇介「僕の事好きですか?」
茉莉花「?…嫌いじゃないです」
崇介「付き合ってみないですか?ぼくら」
茉莉花「ごめんなさい、そういう関係にはしたくないんです」
崇介「そうですか」
崇介「…」
茉莉花「…」
崇介「もうお互い干渉しないでおきます?」
茉莉花「そうですね」
崇介「もう帰りますね、ちょっと楽しかったです」
茉莉花「こちらこそ、ワガママに付き合ってもらってありがとうございました」
崇介「それじゃあ」
茉莉花「シャワー使わないんですか?」
崇介「気まずいんで帰ります笑」
茉莉花「そうですか、わかりました」
ガチャ
崇介(なんだこれ)
崇介(たまにはジャンプ買って帰るか) おわり
茉莉花「そうですね」
崇介「もう帰りますね、ちょっと楽しかったです」
茉莉花「こちらこそ、ワガママに付き合ってもらってありがとうございました」
崇介「それじゃあ」
茉莉花「シャワー使わないんですか?」
崇介「気まずいんで帰ります笑」
茉莉花「そうですか、わかりました」
ガチャ
崇介(なんだこれ)
崇介(たまにはジャンプ買って帰るか) おわり
乙
男がSに目覚めるのかと思ったけどなんか切ない感じだは
男がSに目覚めるのかと思ったけどなんか切ない感じだは
>>45
なんとなく心からSとMはがしっかりしてないとどっちみち別れるんだろうなって思ったから
なんとなく心からSとMはがしっかりしてないとどっちみち別れるんだろうなって思ったから
>>46
続けてもいいけど書き溜めてたのがここまでだし尋常じゃないぐらいに遅くなるぞ?
続けてもいいけど書き溜めてたのがここまでだし尋常じゃないぐらいに遅くなるぞ?
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