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元スレ勇者「魔王城に長蛇の列ができてる…」
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>「それもよくある事ですから。にしても、あなた 思い切りがいいですね」スーツモ チャッカリ ウバッテルシ
ナニコレ擬音?
ナニコレ擬音?
>>303
新参乙
新参乙
勇者「武器も道具も没収されなかったけど、いいのかな」
勇者「……ていうか 何でここにいる全員で魔王城攻撃しないのかな! みんなに倣って僕も色々従っちゃってるけど!」
ガリ勇者「そうするしかないからね」 勇者「うわっ、君は」
ガリ勇者「この城の中の魔物たちは魔王を含めて、辺をうろついてる雑魚とは 実力が天と地の差と言っていいぐらいなんだ」
ガリ勇者「つまり君が道中戦ってきた魔物はここの奴らと比べりゃ犬コロ同然さ」
勇者「ば、バカな!どいつもこいつも強敵だったんだぞ……勇者がみんな協力し合えばここの魔物たちだって!」
ガリ勇者「過去に、君と同じ考えを抱いた勇者が周りに呼びかけて 魔物たちを攻撃したことがある」
ガリ勇者「結果は700人の勇者全てが返り討ちにあって死亡。この会場の中にも経験者が何人もいるはずだ」
ガリ勇者「いいかい? 700もの勇者がいて、誰も魔王に辿り着けなかったんだ……この意味がわかる?」
勇者「いや……まったく……!」
ガリ勇者「その気になればここの魔物たちだけで人間を一気に滅ぼすことができる。この勇者試験は魔王の暇潰しと言っても過言じゃあないのさ……!」
勇者「……ていうか 何でここにいる全員で魔王城攻撃しないのかな! みんなに倣って僕も色々従っちゃってるけど!」
ガリ勇者「そうするしかないからね」 勇者「うわっ、君は」
ガリ勇者「この城の中の魔物たちは魔王を含めて、辺をうろついてる雑魚とは 実力が天と地の差と言っていいぐらいなんだ」
ガリ勇者「つまり君が道中戦ってきた魔物はここの奴らと比べりゃ犬コロ同然さ」
勇者「ば、バカな!どいつもこいつも強敵だったんだぞ……勇者がみんな協力し合えばここの魔物たちだって!」
ガリ勇者「過去に、君と同じ考えを抱いた勇者が周りに呼びかけて 魔物たちを攻撃したことがある」
ガリ勇者「結果は700人の勇者全てが返り討ちにあって死亡。この会場の中にも経験者が何人もいるはずだ」
ガリ勇者「いいかい? 700もの勇者がいて、誰も魔王に辿り着けなかったんだ……この意味がわかる?」
勇者「いや……まったく……!」
ガリ勇者「その気になればここの魔物たちだけで人間を一気に滅ぼすことができる。この勇者試験は魔王の暇潰しと言っても過言じゃあないのさ……!」
>>302
はよはよ
はよはよ
>>302
このまま続き頼む
このまま続き頼む
勇者「そ、それならいくら魔王へ辿り着いた勇者がいたとしてもダメじゃないか!!」
ガリ勇者「いや、そうでもないのかもしれない」
ガリ勇者「魔王は真の勇者を探しているんだろう。自分を楽しませてくれるほどの力を持った最強の勇者っ奴をさ」
ガリ勇者「ここの連中を見てみろよ……どいつもこいつも勇者と名乗っているだけのバカばかり」
ガリ勇者「圧倒的な力を持つ魔王は飽きているんだよ、何百年も雑魚の相手をしてきた事にね……」
勇者「ぼ、僕にはわからない! どうしてそんな凄い力を持つ魔王たちがさっさと侵略を進めないのかが」
ガリ勇者「奴らにとって、世界を支配することすら暇潰しの一つなんだろうよ……だから、この勇者試験に飽きたその時」
ガリ勇者「魔王は侵略を再開し、完全にこの世の頂点として君臨してしまう」
勇者「ひえー……魔王ってそんな強かったのか」
ガリ勇者「ふん。俺たちはそれを食い止めるためにもこうして魔王の道楽に付き合っているようなもんさ」
ガリ勇者「まぁ、中には本当にこのお遊びを楽しんでいる勇者もいるだろうがね…」
ガリ勇者「いつか、本当に真の勇者が現れることを俺は祈っているよ……それじゃあ」
勇者「うわぁ、見た目のわりにカッコいいこと言ってくなぁ……」
ガリ勇者「いや、そうでもないのかもしれない」
ガリ勇者「魔王は真の勇者を探しているんだろう。自分を楽しませてくれるほどの力を持った最強の勇者っ奴をさ」
ガリ勇者「ここの連中を見てみろよ……どいつもこいつも勇者と名乗っているだけのバカばかり」
ガリ勇者「圧倒的な力を持つ魔王は飽きているんだよ、何百年も雑魚の相手をしてきた事にね……」
勇者「ぼ、僕にはわからない! どうしてそんな凄い力を持つ魔王たちがさっさと侵略を進めないのかが」
ガリ勇者「奴らにとって、世界を支配することすら暇潰しの一つなんだろうよ……だから、この勇者試験に飽きたその時」
ガリ勇者「魔王は侵略を再開し、完全にこの世の頂点として君臨してしまう」
勇者「ひえー……魔王ってそんな強かったのか」
ガリ勇者「ふん。俺たちはそれを食い止めるためにもこうして魔王の道楽に付き合っているようなもんさ」
ガリ勇者「まぁ、中には本当にこのお遊びを楽しんでいる勇者もいるだろうがね…」
ガリ勇者「いつか、本当に真の勇者が現れることを俺は祈っているよ……それじゃあ」
勇者「うわぁ、見た目のわりにカッコいいこと言ってくなぁ……」
試験官「えー、お集まりの勇者皆さん。遠路遥々 魔王城へお越しくださり真にありがとうございます」
ざわざわ、ざわざわ・・・
試験官「これより身体検査を行いますので、この先にある広間へ小さい番号順に検査を受けていってくださいね」
試験官「勇者皆さんのご健闘を我々は生温く見守らせていただきます。ではでは、次の1次審査でまたお会いしましょう」
勇者「身体検査か…僕の番号は342番…また待ち時間が長くなりそうなこった……」
「……あなたは」
勇者「あ、どうも。さっきの……えっと?」
女勇者「女勇者と呼んでください」 勇者「女の子だったの!? 凛々しい顔立ちだから てっきり男かと」
女勇者「失礼な人だ。…一つ忠告しておきます。いいですか、身体検査を甘くみない方がいいですよ」
勇者「えっ、体重とか身長とか視力を測るとかだろう? 何をそんな」
女勇者「例年半数の勇者たちはこの『身体検査』で脱落していますから」
勇者「何それ……んもう……」
ざわざわ、ざわざわ・・・
試験官「これより身体検査を行いますので、この先にある広間へ小さい番号順に検査を受けていってくださいね」
試験官「勇者皆さんのご健闘を我々は生温く見守らせていただきます。ではでは、次の1次審査でまたお会いしましょう」
勇者「身体検査か…僕の番号は342番…また待ち時間が長くなりそうなこった……」
「……あなたは」
勇者「あ、どうも。さっきの……えっと?」
女勇者「女勇者と呼んでください」 勇者「女の子だったの!? 凛々しい顔立ちだから てっきり男かと」
女勇者「失礼な人だ。…一つ忠告しておきます。いいですか、身体検査を甘くみない方がいいですよ」
勇者「えっ、体重とか身長とか視力を測るとかだろう? 何をそんな」
女勇者「例年半数の勇者たちはこの『身体検査』で脱落していますから」
勇者「何それ……んもう……」
勇者(ていうか、やっぱりあの子視察官で間違いなかったじゃないか……おまけに面接官も兼ねていたなんて!)
女勇者「……」 勇者(うわ、凄いこっち見てる……)
~女勇者『私、あなたを全力で潰しにかかりますね』~
勇者(あの言葉が本気なら、あの子は僕をここで落としにかかるつもりなのか! くそぅ!)
勇者(……見せてやろうじゃないか、勇者の意地って奴を。あの女にッ!)
面接官「それでは最初に簡単な質問からいきましょうかねー」
面接官「ズバリ あなたはどうして魔王様と戦おうとしているのかな? では左の熱血勇者くんからお願いします」
熱血勇者「は、はい!!」
勇者(面接は今までのような誤魔化しは効きそうにない。あの女もいるからな……まずは落ち着いて他の勇者の話に耳を傾けるんだ!)
女勇者「……」 勇者(うわ、凄いこっち見てる……)
~女勇者『私、あなたを全力で潰しにかかりますね』~
勇者(あの言葉が本気なら、あの子は僕をここで落としにかかるつもりなのか! くそぅ!)
勇者(……見せてやろうじゃないか、勇者の意地って奴を。あの女にッ!)
面接官「それでは最初に簡単な質問からいきましょうかねー」
面接官「ズバリ あなたはどうして魔王様と戦おうとしているのかな? では左の熱血勇者くんからお願いします」
熱血勇者「は、はい!!」
勇者(面接は今までのような誤魔化しは効きそうにない。あの女もいるからな……まずは落ち着いて他の勇者の話に耳を傾けるんだ!)
女勇者「さっき質問に答えた代わりに、あなたに一つ聞きたいことが」
勇者「ああ、別に何でも聞いてよ。だけど 僕はこの試験が初めてで何も」
女勇者「あなたはどうしてここへ来たの?」
勇者「決まってるだろ! もちろん 魔王を倒すためだよ。君だってそうじゃないの?」
女勇者「いや、私は少し周りと目的が違うんです。それにしても みんな同じことを言うんですね」
女勇者「魔王を倒す、侵略食い止める。それにどこで立った噂か 魔王に最強の体へ改造してもらえるとか」
女勇者「はたまた魔王の財宝を与えられるからとか……みんな決まって同じ事ばかりです」
勇者「むぅ……じゃあ君は何のために!」
女勇者「見ているんです」 勇者「はぁ?」
女勇者「私は、ここに集った勇者たちを見ている。ただそれだけ」
勇者(この子関わると面倒くさいタイプなんだろうか)
魔物「次! 300~399番まで中に入って身体検査を受けろ!」
女勇者「……呼ばれましたね。行きましょうか」 勇者「そーですねー」
勇者「ああ、別に何でも聞いてよ。だけど 僕はこの試験が初めてで何も」
女勇者「あなたはどうしてここへ来たの?」
勇者「決まってるだろ! もちろん 魔王を倒すためだよ。君だってそうじゃないの?」
女勇者「いや、私は少し周りと目的が違うんです。それにしても みんな同じことを言うんですね」
女勇者「魔王を倒す、侵略食い止める。それにどこで立った噂か 魔王に最強の体へ改造してもらえるとか」
女勇者「はたまた魔王の財宝を与えられるからとか……みんな決まって同じ事ばかりです」
勇者「むぅ……じゃあ君は何のために!」
女勇者「見ているんです」 勇者「はぁ?」
女勇者「私は、ここに集った勇者たちを見ている。ただそれだけ」
勇者(この子関わると面倒くさいタイプなんだろうか)
魔物「次! 300~399番まで中に入って身体検査を受けろ!」
女勇者「……呼ばれましたね。行きましょうか」 勇者「そーですねー」
見にくいから>>1は深夜に行くなら行け
>>322
それだとお前も邪魔だな
それだとお前も邪魔だな
魔物「身長170cm、体重62kg……握力は右が68、左が49……うーん」
勇者「別に勇者としては普通の数値じゃないっすかね」 魔物「次、視力ね。終わったら血液」
勇者「ふぅ、何だよ。やっぱり普通の検査じゃないか。何が甘く見ない方がいいですよ、だか」
ドスンッ 「ウギャー!!」
勇者「えっ」
「腹に穴どころか…体が木っ端微塵になってやがる…」 「ひいいぃぃぃ」 「軽く叩く程度だって言ってたじゃないか…」
魔物「ほれ、後が詰まってるからさっさとしてくれ! それとも自信が無くなったのならここから出ていくんだな!」
こっち耐久値検査→『腹パンであなたの耐久力を測ります。男性225値、女性205値以上で合格』
魔物「ふんッ!」ドグシャァ 「げっ」パァン! ビチャリ
勇者「……おかしいぞ、ここ!!」
勇者「別に勇者としては普通の数値じゃないっすかね」 魔物「次、視力ね。終わったら血液」
勇者「ふぅ、何だよ。やっぱり普通の検査じゃないか。何が甘く見ない方がいいですよ、だか」
ドスンッ 「ウギャー!!」
勇者「えっ」
「腹に穴どころか…体が木っ端微塵になってやがる…」 「ひいいぃぃぃ」 「軽く叩く程度だって言ってたじゃないか…」
魔物「ほれ、後が詰まってるからさっさとしてくれ! それとも自信が無くなったのならここから出ていくんだな!」
こっち耐久値検査→『腹パンであなたの耐久力を測ります。男性225値、女性205値以上で合格』
魔物「ふんッ!」ドグシャァ 「げっ」パァン! ビチャリ
勇者「……おかしいぞ、ここ!!」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/28(日) 02:47:15.93 ID:IzNp3drF0
なんか面白い感じになってきたwwww
くせえwwww
なんか面白い感じになってきたwwww
くせえwwww
>>331
つまんねー報告すんなよ
つまんねー報告すんなよ
熱血勇者「私は、勇者として、世界をあなた方の魔の手から救うべくして、魔王と対決を望んでいます!」
熱血勇者「私には魔王を討つ自信があります! 過去に私は砂漠の国を攻めてきたドラゴンを一人で仕留めた経験がありまして」 面接官「へぇ~」カキカキ
勇者(ドラゴンをたった一人で? 見た目からして強そうな奴だったけど、マジすか)
面接官「きみ、身体検査でも中々の数値を出していたみたいだね。そっか、ドラゴンを一人で倒せる実力があるのね。はい」
面接官「それでは隣の冷静勇者くん? お願いしますね」
冷静勇者「はい。私はここにいる勇者の皆さんとは比較にならないほど頭がキレると自負しています」
面接官「ふーん、すごい自信だね 君ィ」カキカキ…
勇者(何でみんな躓かずにあんな長い台詞喋れるんだよ……聞いてたら逆に自信が喪失しちまいそうだぞ……っ)
冷静勇者「はい。昔から機転が効く、天才だと周りの友人や両親、教師からも評価をいただいていました」
冷静勇者「ですから―――」
女勇者「うーん、私はあなたの話からは賢さを感じられませんでしたよ」
冷静勇者「は……?」 勇者(初めて動いた……!)
熱血勇者「私には魔王を討つ自信があります! 過去に私は砂漠の国を攻めてきたドラゴンを一人で仕留めた経験がありまして」 面接官「へぇ~」カキカキ
勇者(ドラゴンをたった一人で? 見た目からして強そうな奴だったけど、マジすか)
面接官「きみ、身体検査でも中々の数値を出していたみたいだね。そっか、ドラゴンを一人で倒せる実力があるのね。はい」
面接官「それでは隣の冷静勇者くん? お願いしますね」
冷静勇者「はい。私はここにいる勇者の皆さんとは比較にならないほど頭がキレると自負しています」
面接官「ふーん、すごい自信だね 君ィ」カキカキ…
勇者(何でみんな躓かずにあんな長い台詞喋れるんだよ……聞いてたら逆に自信が喪失しちまいそうだぞ……っ)
冷静勇者「はい。昔から機転が効く、天才だと周りの友人や両親、教師からも評価をいただいていました」
冷静勇者「ですから―――」
女勇者「うーん、私はあなたの話からは賢さを感じられませんでしたよ」
冷静勇者「は……?」 勇者(初めて動いた……!)
>>330
そこまで気になるなら、お前が#ハンネつければっていうマジレスしていいですか?
そこまで気になるなら、お前が#ハンネつければっていうマジレスしていいですか?
魔物「おいおい、勇者さんたちどうした? 腰が抜けたのか もう順番はバラバラでいいから早く誰か来なさいよ」
「無理に決まってんだろぉぉ…」 「お、俺やっぱり帰るわ…」 「やっぱり今年も腹パンあったかーきっちなぁ」
魔物「……臆病者ばっかりだな。もういい、これ以上は時間の無駄だ。前に出ない者はここで落とす」
鎧スーツ勇者「いや、待ちなァーッ!!」 魔物「ん、よし」
勇者「あいつ、スーツの上に無理矢理鎧を着重ねているぞ……まさかあれで検査受けられるの?」
「本当はダメに決まってるじゃない。ただ、あの男が検査官へお金を握らせたとこをアタシ見たわ。きっと頼み込んだのでしょうね」
勇者「それでもあれって明らかにアウトじゃね……?」 「この検査、最悪金の力で乗り越えられなくもないのよ」
「でもあの男はダメだわねー。鎧を着させて貰えれば何とかなるなんて考えじゃ…」
魔物「ふんッ!」ズボオォ 鎧スーツ勇者「おぐばぁ!?」グチャリ!
鎧スーツ勇者「ど、どじでぇ……?」 魔物「素直に無傷で通過させてくださいと頼めば良かったものを。バカな奴」
「……ね?」 勇者「あ、ああ」
「無理に決まってんだろぉぉ…」 「お、俺やっぱり帰るわ…」 「やっぱり今年も腹パンあったかーきっちなぁ」
魔物「……臆病者ばっかりだな。もういい、これ以上は時間の無駄だ。前に出ない者はここで落とす」
鎧スーツ勇者「いや、待ちなァーッ!!」 魔物「ん、よし」
勇者「あいつ、スーツの上に無理矢理鎧を着重ねているぞ……まさかあれで検査受けられるの?」
「本当はダメに決まってるじゃない。ただ、あの男が検査官へお金を握らせたとこをアタシ見たわ。きっと頼み込んだのでしょうね」
勇者「それでもあれって明らかにアウトじゃね……?」 「この検査、最悪金の力で乗り越えられなくもないのよ」
「でもあの男はダメだわねー。鎧を着させて貰えれば何とかなるなんて考えじゃ…」
魔物「ふんッ!」ズボオォ 鎧スーツ勇者「おぐばぁ!?」グチャリ!
鎧スーツ勇者「ど、どじでぇ……?」 魔物「素直に無傷で通過させてくださいと頼めば良かったものを。バカな奴」
「……ね?」 勇者「あ、ああ」
>>337
黙って保守続けような
黙って保守続けような
>>338
任せろ
任せろ
>>342
くっせー煽りすんなら黙っとけよゴミ
くっせー煽りすんなら黙っとけよゴミ
>>347
どこの大学生だい?
どこの大学生だい?
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