私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ勇者「魔王城に長蛇の列ができてる…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
熱血勇者「失礼します!!」 冷静勇者「失礼します」 狂勇者「ウォオオ」 女勇者「失礼します」
勇者「ひ、ひひ、しっ、失礼しますぅー!!」
熱血勇者「私は砂漠の国出身、番号17 熱血勇者と申します! 宜しくお願いします!」
冷静勇者「私は氷の国出身の 番号53 冷静勇者です。本日は宜しくお願いします」
狂勇者「ウォオオオ、ウォ、99ウォッホ。ウォオオオオオオオオオ」
勇者「ぼ、僕……いえ!私は田舎の国出身、勇者です! 本日はお日柄も良く……」
勇者「……絶好の面接日和だと思います。ハイ」
面接官「番号を教えてもらえますか?」 勇者「あっ、194番です!! すみませんでした…っ」
面接官「はい、結構です。早速の自己紹介ありがとう。みんな元気な感じが僕らにもひしひしと伝わってきたよ」
面接官「どうぞ、椅子へおかけください」
「「「失礼します!」」」 「ウォオオオオォォ!」
勇者(……あれ、まだ全員紹介は済んでいないはずだぞ。いいのか?)
女勇者「…………」スタスタスタ、サッ
「!!」
女勇者「それでは面接を初めていきたいと思います。今日は此方ともども、よろしくお願いします」
勇者「ひ、ひひ、しっ、失礼しますぅー!!」
熱血勇者「私は砂漠の国出身、番号17 熱血勇者と申します! 宜しくお願いします!」
冷静勇者「私は氷の国出身の 番号53 冷静勇者です。本日は宜しくお願いします」
狂勇者「ウォオオオ、ウォ、99ウォッホ。ウォオオオオオオオオオ」
勇者「ぼ、僕……いえ!私は田舎の国出身、勇者です! 本日はお日柄も良く……」
勇者「……絶好の面接日和だと思います。ハイ」
面接官「番号を教えてもらえますか?」 勇者「あっ、194番です!! すみませんでした…っ」
面接官「はい、結構です。早速の自己紹介ありがとう。みんな元気な感じが僕らにもひしひしと伝わってきたよ」
面接官「どうぞ、椅子へおかけください」
「「「失礼します!」」」 「ウォオオオオォォ!」
勇者(……あれ、まだ全員紹介は済んでいないはずだぞ。いいのか?)
女勇者「…………」スタスタスタ、サッ
「!!」
女勇者「それでは面接を初めていきたいと思います。今日は此方ともども、よろしくお願いします」
>>256
お前が魔法少女に扮して雑談するのに理由が必要か?
お前が魔法少女に扮して雑談するのに理由が必要か?
このままだと>>1が10レスくらいしたら落ちてしまうな
>>281
したいけどラーメン食ってくるわ
したいけどラーメン食ってくるわ
>>283
じゃあラーメン食って戻ってきたらしてくれよな
じゃあラーメン食って戻ってきたらしてくれよな
>>1とこのSSを楽しみしてる人には、スレ汚し申し訳ないと思ってます
勇者「あ……ああぁ……!」
面接官「あ、面接へ入る前にちょっと……」ポチ
熱血勇者・冷静勇者「!」
勇者たちの 背後の壁から 機銃が あらわれた !
機銃は 4つ 4人の勇者それぞれの 背中へ 銃口を むけている !
熱血勇者「お、おい!! これは一体の何の真似……でしょうか。不躾な質問、申し訳ありません……」
面接官「見ての通り銃ですよ。これから面接を始めていこうと思いますが」
面接官「我々の質問に対しての返答が15秒遅れた場合、問答無用でそれが火を噴くことになりますのでご注意を」
勇者(な、何言ってんだあの面接官はーーーーーッ!?)
勇者(質問に15秒以内で答えなきゃ即射殺!? こんな凶悪にふざけた面接があってたまるかよぉ……!!)
女勇者「皆さんどうか気を楽にしてください。私たちは素のあなたたちを見たいのです」
女勇者「包み隠さず、勇者としてのあなたたちを私たちへアピールしてくださいね?」
「…………」
勇者(この面接……かなりやばいぞ……っ!)
面接官「あ、面接へ入る前にちょっと……」ポチ
熱血勇者・冷静勇者「!」
勇者たちの 背後の壁から 機銃が あらわれた !
機銃は 4つ 4人の勇者それぞれの 背中へ 銃口を むけている !
熱血勇者「お、おい!! これは一体の何の真似……でしょうか。不躾な質問、申し訳ありません……」
面接官「見ての通り銃ですよ。これから面接を始めていこうと思いますが」
面接官「我々の質問に対しての返答が15秒遅れた場合、問答無用でそれが火を噴くことになりますのでご注意を」
勇者(な、何言ってんだあの面接官はーーーーーッ!?)
勇者(質問に15秒以内で答えなきゃ即射殺!? こんな凶悪にふざけた面接があってたまるかよぉ……!!)
女勇者「皆さんどうか気を楽にしてください。私たちは素のあなたたちを見たいのです」
女勇者「包み隠さず、勇者としてのあなたたちを私たちへアピールしてくださいね?」
「…………」
勇者(この面接……かなりやばいぞ……っ!)
熱血勇者「失礼します!!」 冷静勇者「失礼します」 狂勇者「ウォオオ」 女勇者「失礼します」
勇者「ひ、ひひ、しっ、失礼しますぅー!!」
熱血勇者「私は砂漠の国出身、番号17 熱血勇者と申します! 宜しくお願いします!」
冷静勇者「私は氷の国出身の 番号53 冷静勇者です。本日は宜しくお願いします」
狂勇者「ウォオオオ、ウォ、99ウォッホ。ウォオオオオオオオオオ」
勇者「ぼ、僕……いえ!私は田舎の国出身、勇者です! 本日はお日柄も良く……」
勇者「……絶好の面接日和だと思います。ハイ」
面接官「番号を教えてもらえますか?」 勇者「あっ、194番です!! すみませんでした…っ」
面接官「はい、結構です。早速の自己紹介ありがとう。みんな元気な感じが僕らにもひしひしと伝わってきたよ」
面接官「どうぞ、椅子へおかけください」
「「「失礼します!」」」 「ウォオオオオォォ!」
勇者(……あれ、まだ全員紹介は済んでいないはずだぞ。いいのか?)
女勇者「…………」スタスタスタ、サッ
「!!」
女勇者「それでは面接を初めていきたいと思います。今日は此方ともども、よろしくお願いします」
勇者「ひ、ひひ、しっ、失礼しますぅー!!」
熱血勇者「私は砂漠の国出身、番号17 熱血勇者と申します! 宜しくお願いします!」
冷静勇者「私は氷の国出身の 番号53 冷静勇者です。本日は宜しくお願いします」
狂勇者「ウォオオオ、ウォ、99ウォッホ。ウォオオオオオオオオオ」
勇者「ぼ、僕……いえ!私は田舎の国出身、勇者です! 本日はお日柄も良く……」
勇者「……絶好の面接日和だと思います。ハイ」
面接官「番号を教えてもらえますか?」 勇者「あっ、194番です!! すみませんでした…っ」
面接官「はい、結構です。早速の自己紹介ありがとう。みんな元気な感じが僕らにもひしひしと伝わってきたよ」
面接官「どうぞ、椅子へおかけください」
「「「失礼します!」」」 「ウォオオオオォォ!」
勇者(……あれ、まだ全員紹介は済んでいないはずだぞ。いいのか?)
女勇者「…………」スタスタスタ、サッ
「!!」
女勇者「それでは面接を初めていきたいと思います。今日は此方ともども、よろしくお願いします」
ざわざわ、ざわざわ・・・
勇者「一体何の列なんだろう……ていうか、みんなどうしてスーツ着てるんだ」
武闘家「並んでるの全員人間みてぇだな。魔王城まで続いてるぜ」
僧侶「わぁ~! 屋台がいっぱい出てますよ!イカ焼き食べましょ、イカ焼きー!」
勇者「そ、僧侶ちゃんはマイペースだなぁ。とりあえず並んでいる人に尋ねてみようか…あのー」
「はい?私でしょうか 何か?」 勇者「あ、その、この列って何なのかなぁと…」
「決まってるじゃないですか。皆、魔王討伐へ来ているんですよ」
勇者「え?」
「あなたも同じではないのですか? だったら早く後ろに並んだ方がいいですよ」
勇者「えっ…ここにいる人達、みんな勇者なの…?」 「ええ、勇者です」
勇者「……スーツ姿なのに?」 「そうですけど」
勇者「一体何の列なんだろう……ていうか、みんなどうしてスーツ着てるんだ」
武闘家「並んでるの全員人間みてぇだな。魔王城まで続いてるぜ」
僧侶「わぁ~! 屋台がいっぱい出てますよ!イカ焼き食べましょ、イカ焼きー!」
勇者「そ、僧侶ちゃんはマイペースだなぁ。とりあえず並んでいる人に尋ねてみようか…あのー」
「はい?私でしょうか 何か?」 勇者「あ、その、この列って何なのかなぁと…」
「決まってるじゃないですか。皆、魔王討伐へ来ているんですよ」
勇者「え?」
「あなたも同じではないのですか? だったら早く後ろに並んだ方がいいですよ」
勇者「えっ…ここにいる人達、みんな勇者なの…?」 「ええ、勇者です」
勇者「……スーツ姿なのに?」 「そうですけど」
「ていうかあなた本当に知らないんですか? 勇者ですよね?」
勇者「勇者ですが」 「なのにご存じないと」
「数年ほど前から勇者を名乗る者が急増した結果、魔王が戦う勇者選別するようになったんですよ」
「ですから、こうして1年に1度こうして各地から勇者が集い、魔王城で勇者試験を受けるのです」
「最終試験まで上手く通過することができた1人の勇者のみが、その年魔王と戦うことができるというわけですよ」
勇者「初耳なんだけど……!」
勇者「もう一つ!どうしてみんなスーツで…!」 「当たり前でしょう。常識ですよ?」
「大体、そんなボロボロの鎧を身に付けて試験へ来るなんて失礼じゃないですか」
「おそらく面接までは通ることはできても、そこで一発蹴りでしょうね。その恰好では」
勇者「えぇ…」
僧侶「ゆうひゃひゃま~ いかやき! いかやきたべまひょ~!」モグモグモグ
勇者「僧侶ちゃぁん…」
勇者「勇者ですが」 「なのにご存じないと」
「数年ほど前から勇者を名乗る者が急増した結果、魔王が戦う勇者選別するようになったんですよ」
「ですから、こうして1年に1度こうして各地から勇者が集い、魔王城で勇者試験を受けるのです」
「最終試験まで上手く通過することができた1人の勇者のみが、その年魔王と戦うことができるというわけですよ」
勇者「初耳なんだけど……!」
勇者「もう一つ!どうしてみんなスーツで…!」 「当たり前でしょう。常識ですよ?」
「大体、そんなボロボロの鎧を身に付けて試験へ来るなんて失礼じゃないですか」
「おそらく面接までは通ることはできても、そこで一発蹴りでしょうね。その恰好では」
勇者「えぇ…」
僧侶「ゆうひゃひゃま~ いかやき! いかやきたべまひょ~!」モグモグモグ
勇者「僧侶ちゃぁん…」
>>292
続けて
続けて
勇者「はぁ、スッキリしたー……イカに当たっちゃったのかなぁ」
ぞろぞろ、ぞろぞろ・・・
勇者「あれ? 列が前に進んでる。僕も急いで並び直さないと」
マッチョ勇者「…………お?」
勇者「いやぁ、トイレ結構遠くて遅くなっちゃったよ! だいぶ前に進んだみたいだ―――」ス
マッチョ勇者「おい、何割り込もうとしてやだんだ!!」 勇者「はい?」
勇者「割り込むって……元々あなたの前は僕だったじゃないか。ふざけてないで入れてくれよ」
マッチョ勇者「ふざけてんのはお前の方じゃねーのか? 大体お前が俺の前に並んでいた証拠はどこにある?」
勇者「証拠なら、さっき貰った番号プレートが……あれ」
勇者「な、ないぞ……あれ?あれ!? どうして!?」 マッチョ勇者「そら見ろ。また来年試験を受けに来るんだな~!」
勇者「バカ言うなよ! な、なぁ、君なら僕の証人になってくれるよね!?」
「…………」
勇者「え、えっ?」
ぞろぞろ、ぞろぞろ・・・
勇者「あれ? 列が前に進んでる。僕も急いで並び直さないと」
マッチョ勇者「…………お?」
勇者「いやぁ、トイレ結構遠くて遅くなっちゃったよ! だいぶ前に進んだみたいだ―――」ス
マッチョ勇者「おい、何割り込もうとしてやだんだ!!」 勇者「はい?」
勇者「割り込むって……元々あなたの前は僕だったじゃないか。ふざけてないで入れてくれよ」
マッチョ勇者「ふざけてんのはお前の方じゃねーのか? 大体お前が俺の前に並んでいた証拠はどこにある?」
勇者「証拠なら、さっき貰った番号プレートが……あれ」
勇者「な、ないぞ……あれ?あれ!? どうして!?」 マッチョ勇者「そら見ろ。また来年試験を受けに来るんだな~!」
勇者「バカ言うなよ! な、なぁ、君なら僕の証人になってくれるよね!?」
「…………」
勇者「え、えっ?」
魔物「はーい 後ろが詰まるので早く中へ進んでねー」
「それじゃあ、お先に」 勇者「ああ、お互い頑張ろうね!」
魔物「入場料3000Gいただきます。……はい、丁度いただきました。中へどうぞ~」
勇者「は?」
魔物「ほら!次! 後ろが詰まるって言ってるでしょうに! それともここで落とされたいの?」
勇者「ちょっと待ってくれよー!! 入場料って何だ…僕は聞いてないぞ…」
魔物「聞いてないなんてここでは通用しませんよ。ほら、さっさとお金出して!」
勇者「ま、待ってくれ!すぐ出すから! …………あ、ああぁ うそだ、お財布の中560Gしか入ってないぞ」
魔物「ちょっと……出すの?出さないの?早く!!」
勇者「う、うああぁぁぁ~~~……どうする。考えろ僕。後ろの奴から無理矢理奪い取るか? いや…」
魔物「はい 時間切れ。342番!! お前はここで―――」
僧侶「はい、ぴったり3000Gですよ~ さぁ!勇者様!入って入って!」
勇者「そ、僧侶ちゃぁん……!」
「それじゃあ、お先に」 勇者「ああ、お互い頑張ろうね!」
魔物「入場料3000Gいただきます。……はい、丁度いただきました。中へどうぞ~」
勇者「は?」
魔物「ほら!次! 後ろが詰まるって言ってるでしょうに! それともここで落とされたいの?」
勇者「ちょっと待ってくれよー!! 入場料って何だ…僕は聞いてないぞ…」
魔物「聞いてないなんてここでは通用しませんよ。ほら、さっさとお金出して!」
勇者「ま、待ってくれ!すぐ出すから! …………あ、ああぁ うそだ、お財布の中560Gしか入ってないぞ」
魔物「ちょっと……出すの?出さないの?早く!!」
勇者「う、うああぁぁぁ~~~……どうする。考えろ僕。後ろの奴から無理矢理奪い取るか? いや…」
魔物「はい 時間切れ。342番!! お前はここで―――」
僧侶「はい、ぴったり3000Gですよ~ さぁ!勇者様!入って入って!」
勇者「そ、僧侶ちゃぁん……!」
勇者「そんな大金どこから!」
僧侶「前にカジノで勝ったときに全部換金してもらったんです! 何かあった時のためにずーっと隠し持ってました!」エッヘン
僧侶「勇者様~! がんばって魔王と戦うに相応しい勇者になってくださいね! 私と武闘家さんは外でいっぱい応援しますよ!!」
勇者「僧侶ちゃん……君って子は……!」
武闘家「そういうわけだ。俺たちのことは気にせずにしっかりやってきな」
武闘家「良い報告があるのを待ってるぜ……」トン
勇者「う、ううっ!! 僕はなんて素晴らしい仲間を持っているんだろうか……!」
僧侶「じゃあ勇者様の試験が終わるまで二人でゲームやって待ってましょーね~」 武闘家「それよりオレ腹減ったよ」 僧侶「じゃあ 近くの焼肉屋行ってきましょうよ!」
勇者「…………」
僧侶「勇者様、ファイト! ……あ~お腹減りましたね~」 武闘家「なー」
魔物「早く、前に」 勇者「はい」
僧侶「前にカジノで勝ったときに全部換金してもらったんです! 何かあった時のためにずーっと隠し持ってました!」エッヘン
僧侶「勇者様~! がんばって魔王と戦うに相応しい勇者になってくださいね! 私と武闘家さんは外でいっぱい応援しますよ!!」
勇者「僧侶ちゃん……君って子は……!」
武闘家「そういうわけだ。俺たちのことは気にせずにしっかりやってきな」
武闘家「良い報告があるのを待ってるぜ……」トン
勇者「う、ううっ!! 僕はなんて素晴らしい仲間を持っているんだろうか……!」
僧侶「じゃあ勇者様の試験が終わるまで二人でゲームやって待ってましょーね~」 武闘家「それよりオレ腹減ったよ」 僧侶「じゃあ 近くの焼肉屋行ってきましょうよ!」
勇者「…………」
僧侶「勇者様、ファイト! ……あ~お腹減りましたね~」 武闘家「なー」
魔物「早く、前に」 勇者「はい」
勇者「みんな、人が殺されたのにざわめきすらしないのか?」
「それもよくある事ですから。にしても、あなた 思い切りがいいですね」スーツモ チャッカリ ウバッテルシ
勇者「こうと決めたら必ず実行するのが僕の強みなんだ。僧侶ちゃんも誉めてくれたよ」
勇者「……今のって、面接で使える?」 「さぁ。私は面接まで受かった試しがないから」
「それより見てください。城門が開いた…いよいよですよ」
勇者「うわ、また緊張してきちゃった……」
「それもよくある事ですから。にしても、あなた 思い切りがいいですね」スーツモ チャッカリ ウバッテルシ
勇者「こうと決めたら必ず実行するのが僕の強みなんだ。僧侶ちゃんも誉めてくれたよ」
勇者「……今のって、面接で使える?」 「さぁ。私は面接まで受かった試しがないから」
「それより見てください。城門が開いた…いよいよですよ」
勇者「うわ、また緊張してきちゃった……」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★類似してるかもしれないスレッド
- 勇者「魔王城の門番が強すぎる」 (163) - [59%] - 2013/8/15 1:30 ★
- 勇者「魔王倒したら暇になっちゃった」 (1001) - [53%] - 2012/2/9 12:00 ★★★×6
- 勇者「魔王倒すまで何度でも蘇る」 (770) - [52%] - 2013/1/13 19:00 ★
- 勇者「魔王倒したら暗殺されそうになった」 (150) - [50%] - 2012/3/5 2:15 ★
- 刹那「エクシアが女の子になってる…」 (291) - [50%] - 2011/9/29 3:45 ★★
- 勇者「魔王の呪いで左腕が触手になった」 (119) - [49%] - 2012/8/30 5:15 ☆
- 勇者「魔王が殺しても死なない」 (323) - [49%] - 2012/4/21 2:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について