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元スレ勇者「魔王城に長蛇の列ができてる…」
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>>598
次スレ立てるから大丈夫
次スレ立てるから大丈夫
>>601
続きは速報で
続きは速報で
>>601
900くらいで減速するから完結はするだろう
900くらいで減速するから完結はするだろう
192 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/03/07(水) 02:07:15.21 ID:+d4fu3+qO
まどかは皆に呼びかける。
「ちょっと待って!」
「どうしたのまどか…?」
ほむらは尋ねるがまどかの隣にはすでにキュゥべえが居た。
「私の願い…見つけたの!それは、VIPのキモオタたちを全て消し去ること!」
まどかは変身し光の矢を放った。全てのPCの前に座っているVIPPERのキモオタは円還の理に導かれた。
HAPPYEND
215 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/03/07(水) 02:49:07.23 ID:+d4fu3+qO
先程はカッとなってしまいこころないことを書いてしまいました
しかし懸命に書き綴った小説を無下に扱われては誰だって憤慨するでしょう
内容については人を選ぶものかもしれません
しかし読んでもいない方にこの小説の何がわかるのでしょう
僕には読んでもいないのに他の方に便乗して批判しているとしか思えないのです
一度最初から読み直してみてください
僕の誠意が伝わるはずです
まどかは皆に呼びかける。
「ちょっと待って!」
「どうしたのまどか…?」
ほむらは尋ねるがまどかの隣にはすでにキュゥべえが居た。
「私の願い…見つけたの!それは、VIPのキモオタたちを全て消し去ること!」
まどかは変身し光の矢を放った。全てのPCの前に座っているVIPPERのキモオタは円還の理に導かれた。
HAPPYEND
215 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/03/07(水) 02:49:07.23 ID:+d4fu3+qO
先程はカッとなってしまいこころないことを書いてしまいました
しかし懸命に書き綴った小説を無下に扱われては誰だって憤慨するでしょう
内容については人を選ぶものかもしれません
しかし読んでもいない方にこの小説の何がわかるのでしょう
僕には読んでもいないのに他の方に便乗して批判しているとしか思えないのです
一度最初から読み直してみてください
僕の誠意が伝わるはずです
>>611
何も楽しくないから連投しているんだよ、多分
何も楽しくないから連投しているんだよ、多分
>>614
本当にかわいそうだと思ってるんならな
少しは話し合いをしようとは思うもんなんじゃないのか?
何故お前がしないのか それはな、本当はどうでもいいと思ってるからなんだよ
俺は違う こいつらを助けられる
本当にかわいそうだと思ってるんならな
少しは話し合いをしようとは思うもんなんじゃないのか?
何故お前がしないのか それはな、本当はどうでもいいと思ってるからなんだよ
俺は違う こいつらを助けられる
偽勇者「そんな事はもう分かってんだよ。さっさとこの『五次試験』の中身を言えってんだ」
勇者(3人とも最終試験だというのに全く動じてないな……それより)
機械勇者「充電ガ残リ20%ヲ 切リマシタ!充電オ願イシマス! 充電ガ残リ20%ヲ 切リマシタ!充電オ願イシマス! 充電ガ残リ20%…』 勇者「こいつ大丈夫なんすかね?」
忍勇者「どうせ、またくだらぬ試験を行うつもりだろう。面倒だ。さっさと開始せいィーッ!!」
女勇者「わかりました」
女勇者の こうげき ! 忍勇者 は上半身 が吹き飛び いきたえた !
忍勇者「…………」ヨロヨロ、パタリ 勇者「むごいっ」
女勇者「さっさと開始しろと言われましたのでつい先走ってしまった。すみません」バッ
偽勇者「…………おいおい、例年通りなら最終試験は個人面接じゃなかったっけ…?」
女勇者「そんな決まりはありませんよ」
女勇者「五次試験は私を殺す、です。別に皆さんが協力して戦っていただいて構いません」
女勇者「魔法も道具も使用を許可します。あなたたちが持てる最大限の力で挑んでいただけると幸いです」
女勇者「ではでは、いざ勝負」 勇者「ま、待って!! 質問がある!!」
勇者(3人とも最終試験だというのに全く動じてないな……それより)
機械勇者「充電ガ残リ20%ヲ 切リマシタ!充電オ願イシマス! 充電ガ残リ20%ヲ 切リマシタ!充電オ願イシマス! 充電ガ残リ20%…』 勇者「こいつ大丈夫なんすかね?」
忍勇者「どうせ、またくだらぬ試験を行うつもりだろう。面倒だ。さっさと開始せいィーッ!!」
女勇者「わかりました」
女勇者の こうげき ! 忍勇者 は上半身 が吹き飛び いきたえた !
忍勇者「…………」ヨロヨロ、パタリ 勇者「むごいっ」
女勇者「さっさと開始しろと言われましたのでつい先走ってしまった。すみません」バッ
偽勇者「…………おいおい、例年通りなら最終試験は個人面接じゃなかったっけ…?」
女勇者「そんな決まりはありませんよ」
女勇者「五次試験は私を殺す、です。別に皆さんが協力して戦っていただいて構いません」
女勇者「魔法も道具も使用を許可します。あなたたちが持てる最大限の力で挑んでいただけると幸いです」
女勇者「ではでは、いざ勝負」 勇者「ま、待って!! 質問がある!!」
>>616
久々に本当の善人を見た気がする、聖徳太子の言った善人像そのままだよお前は、俺は悪人だから弱者には興味無いがな
久々に本当の善人を見た気がする、聖徳太子の言った善人像そのままだよお前は、俺は悪人だから弱者には興味無いがな
女勇者「また質問ですか。あなたは最初から最後まで私に質問ばかりです、ほんとに」 勇者「うるせぇ。さっきは君から質問責めだったんだから 別にいいだろ!」
女勇者「では、どうぞ。何ですか?」 勇者「…もし僕たちが協力してお前を倒せたとき、三人が生き残っていた場合どうなるか教えて」
女勇者「その心配はありません。これは意味のない質問でしたね」
偽勇者「何言ってやがる……まさか絶対に負けない自信があるのかぁ? ふん、女のくせに」 勇者「あんまり舐めてかからないほうが良さそうだぞ…慎重に」
偽勇者「うるせぇ!! 先手必勝だオラ!! そのほっそい首コキャっとへし折ってやるぜぇーーーッ!!」
偽勇者「ぃぎい」コキャ 女勇者「えいっ。よくこんな不用心な性格でここまで来れましたね、面接官も見る目がないわ」
偽勇者は 首コキャ されて いきたえた !
女勇者「……あとは、実質あなた一人ではありませんか? 生き残りは」
勇者「ま、まだ機械勇者がいるだろ……」チラ
機械勇者「充電オ願イシマス!充電オ願イシマス!タダチニッ!!!」 勇者「くそぅ! くそぅ! 何なんだよこいつは!」
女勇者「では、どうぞ。何ですか?」 勇者「…もし僕たちが協力してお前を倒せたとき、三人が生き残っていた場合どうなるか教えて」
女勇者「その心配はありません。これは意味のない質問でしたね」
偽勇者「何言ってやがる……まさか絶対に負けない自信があるのかぁ? ふん、女のくせに」 勇者「あんまり舐めてかからないほうが良さそうだぞ…慎重に」
偽勇者「うるせぇ!! 先手必勝だオラ!! そのほっそい首コキャっとへし折ってやるぜぇーーーッ!!」
偽勇者「ぃぎい」コキャ 女勇者「えいっ。よくこんな不用心な性格でここまで来れましたね、面接官も見る目がないわ」
偽勇者は 首コキャ されて いきたえた !
女勇者「……あとは、実質あなた一人ではありませんか? 生き残りは」
勇者「ま、まだ機械勇者がいるだろ……」チラ
機械勇者「充電オ願イシマス!充電オ願イシマス!タダチニッ!!!」 勇者「くそぅ! くそぅ! 何なんだよこいつは!」
>>627
なんかワロタwwww
なんかワロタwwww
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ヽ マ グ ニ ス ヽ================================、、
ii ===========' .ll
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ll マ グ ニ ス さ ま、 だ 。 豚 が ・ ・ ・ ll
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/ `ー 、 ll、 .ll
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l `ヽ==-=-'` l_ゝ、 .lー-`ー--,--- ' l <、, ヘ’, -=ヘ
これ思い出した
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これ思い出した
勇者「結局最後に頼れるのは自分だけなんだよな……いつもそうだぜ……」 機械勇者「機械勇者「充電オ願イシマス!充電オ願イシマス!」
勇者(明らかに油断してたのが敗因だったとはいえ、恐らく殺された二人の勇者は僕以上の実力者だったはず) 機械勇者「機械勇者「充電オ願イシマス!充電オ願イシマス!」
勇者(真正面から向かっていったら確実に殺されちまう……ていうか、戦って勝てるわけねーよ あんな化物に) 機械勇者「充電オ願イシマス! …充電オ願イシマス(´;ω;`)」
勇者「…………」 女勇者「あなたの考えが手に取るように分かりますよ」
勇者「何だって?」 女勇者「私にはけして勝てっこない。手持ちの道具や魔法でどう切り抜けるか、一生懸命考えていますよね?」
勇者「もちろんだ!」 女勇者「嘘吐き。どうせ逃げることを考えているのでしょう?」
勇者「……やっぱり君はムカつくぜ。僕が一番苦手なタイプだよ」 女勇者「それは光栄ですね」
女勇者「…………諦めるなら、見逃しもいいですよ。別にあなたを殺したところで得る物は何一つないのだから」
勇者「えっ、いいの!?」 女勇者「今のは思い切り断って欲しい場面でした。勇者として」
勇者(明らかに油断してたのが敗因だったとはいえ、恐らく殺された二人の勇者は僕以上の実力者だったはず) 機械勇者「機械勇者「充電オ願イシマス!充電オ願イシマス!」
勇者(真正面から向かっていったら確実に殺されちまう……ていうか、戦って勝てるわけねーよ あんな化物に) 機械勇者「充電オ願イシマス! …充電オ願イシマス(´;ω;`)」
勇者「…………」 女勇者「あなたの考えが手に取るように分かりますよ」
勇者「何だって?」 女勇者「私にはけして勝てっこない。手持ちの道具や魔法でどう切り抜けるか、一生懸命考えていますよね?」
勇者「もちろんだ!」 女勇者「嘘吐き。どうせ逃げることを考えているのでしょう?」
勇者「……やっぱり君はムカつくぜ。僕が一番苦手なタイプだよ」 女勇者「それは光栄ですね」
女勇者「…………諦めるなら、見逃しもいいですよ。別にあなたを殺したところで得る物は何一つないのだから」
勇者「えっ、いいの!?」 女勇者「今のは思い切り断って欲しい場面でした。勇者として」
勇者「なぁ、本当は僕と戦うのは嫌なんだろ。魔王から無理矢理こんな役を押しつけられて…」 女勇者「いいえ、むしろこの試験には私から買って出ました」
勇者「……そんなに僕が気になるのか、お前!」 女勇者「そもそもあなた合格メンバーじゃなかったでしょうが」
女勇者「まぁ、きっとかならず汚い手段を使って ここへ来るとは思ってましたけど」
女勇者「……正解ですよ。私はあなたが今回の受験者の中で一番気になっています。目が離せません」
勇者「えっ……あの、その言葉は嬉しいんだけどさ……僕には僧侶ちゃんって可愛い子がいまして」
女勇者「僧侶ちゃん? ああ、あなたのお仲間の一人ですか……ねぇ、彼女が今どうしているか気になりません?」
勇者「何?」 女勇者「彼女が現在どこで何をしているのか気になりませんかと聞いたんですよ」
女勇者「もし、あなたが望むなら私の魔法で特別に『僧侶ちゃん』の姿を見せられますよ」
勇者「マジか……まぁ、きっと僕を心配してお祈りを捧げている最中だと思うけどな。あの子はとても優しい子だから」
勇者「……そんなに僕が気になるのか、お前!」 女勇者「そもそもあなた合格メンバーじゃなかったでしょうが」
女勇者「まぁ、きっとかならず汚い手段を使って ここへ来るとは思ってましたけど」
女勇者「……正解ですよ。私はあなたが今回の受験者の中で一番気になっています。目が離せません」
勇者「えっ……あの、その言葉は嬉しいんだけどさ……僕には僧侶ちゃんって可愛い子がいまして」
女勇者「僧侶ちゃん? ああ、あなたのお仲間の一人ですか……ねぇ、彼女が今どうしているか気になりません?」
勇者「何?」 女勇者「彼女が現在どこで何をしているのか気になりませんかと聞いたんですよ」
女勇者「もし、あなたが望むなら私の魔法で特別に『僧侶ちゃん』の姿を見せられますよ」
勇者「マジか……まぁ、きっと僕を心配してお祈りを捧げている最中だと思うけどな。あの子はとても優しい子だから」
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