元スレ一「百合接客選手権!」
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401 = 208 :
はやり「こんな高級そうなケーキが2000円で食べ放題なんて滅多にないでしょ?来てよかったね☆」
咏「……まぁ…そうっすねー」
咏(けど交通費入れたらすっげー損してるんだよねぃ……瑞原さんのおごりでもねーし…)
咏(……しっかし引っかかるなー……なんでわざわざ鹿児島から招待するかなー?)
咏(つーか、今気付いたけど知ってる顔が多い……あれは千里山、あっちは清澄……宮守女子までいるし……)
咏(宮守女子って岩手だろー?これも招待?だとしたら、絶対何かしらの理由があるはずだよねぃ……)
靖子「おいおい……そんな眉間にシワよせてたら周りが怖がるだろう?もっと普通にしたらどうだ?」クス
咏「え?あ、そっすね」
靖子「野依さんも」
理沙「!?してない!」プンスカ!
靖子「あはは、冗談ですよ」
402 = 239 :
すばら先輩はもう教祖になっちゃえよ
403 = 208 :
咏「……あ!わかった!藤田さんがテンション高いのは龍門渕が絡んでたからなんすね」
靖子「な、何!?」
咏「誰だっけか……んーと……そうそう!天江 衣だ!可愛い可愛いって言ってたじゃないすか」
靖子「それは……」
はやり「あー!電話で誘った時、最初は微妙な反応だったのに龍門渕の名前出した途端乗り気になったのはそういうわけだったのね☆」
靖子「い、いえ……別に私は……」
咏「別に隠す必要なくねっすか?」
靖子「う、うるさい……さ、さーて、ケーキ取りに行きましょうか」スクッ
はやり「んー……そうね、先に食べちゃいましょ♪…………わぁ~、いっぱいあって迷っちゃうね!何がいいのかなー☆」
靖子「メイドさんに聞いてみるのもいいかもしれませんね」
はやり「なるほどー☆」
咏「……メイド、か…」
理沙「?」??
405 = 208 :
咏「あ、いえ……メイドさん多いなーって思ったんで」
理沙「あ……」
靖子「……確かにな」
咏「ここに来る途中の廊下にもメイドさんが立ってましたよね。やけに多くないすか?」
靖子「……龍門渕 透華の護衛……とか?」
咏「うーん……」
はやり「その龍門渕さんの姿が見えないけどね☆」
靖子「そうですね……といいますか、龍門渕高校のメンバーは誰もいませんね……」
咏「…………」
咏(護衛か……私はどっちかといえば監視してるように見えたけど。遠くからこんな感じでじーっと見つめて……………ん?)
406 = 208 :
照(加治木さん……///)
菫(美穂子………///)
尭深(白望様……///)
咏「…………」
咏(あの子たち……どこを見てるんだろ?何もない壁を見つめて……)
咏(いや……壁を見ているというよりも、壁の先にある何か……または誰かを見ているような……)
咏(さっき見た案内図によると、その方向には催し物はない。ただの行き止まりのはずだけど………なんか引っかかる)
408 = 208 :
ガチャ
美幸「あー……鼻血出ちゃうよもー……///」フラー..(ドアにもたれかかる)
メイドE「大丈夫ですか?」ススッ
咏「あ……」
咏(今の子が入ってくる時……ドアの向こうの廊下にもメイドさんがいた……部室までの案内役?)
咏(それと……今の子がドアをすぐ閉めなかったおかげで見えたけど、ドアの向こうにいたメイドさんが行き止まりの方へ歩いていった…)
咏(という事は……行き止まりから今の子を連れてきた?一本道の廊下で迷子もないだろーし……じゃあ……あの先には何が……)
はやり「もー!さっきから難しい顔してどうしたのー☆」
咏「へ?ああ、すんません………私、ちょっと外行ってきます」
はやり「え?なんで?」
咏「先食べててください」テクテク..
はやり「……咏ちゃん?」
理沙「??」
靖子「それじゃあ私は先に食べるとしよう」
410 = 208 :
<廊下>
咏「…………」チラ
メイドF「…………」
咏(さて……どうしたもんかねー…………カマかけてみっか)テクテク
メイドF「あっ!申しわけありません。この先は立ち入り禁止でして」
咏「………それはおかしいなー」
メイドF「おかしい……とはどのような意味でしょうか?」
咏「この先から人が歩いてくるのを見たんだよねー」
メイドF「っ」ピクン!
412 = 208 :
咏「…………」
メイドF「それは……」
咏「あのさ……どんな繋がりがあるのかは知らんけど、龍門渕がわざわざ奈良までメイドさん大勢引き連れてくるなんて普通に考えておかしいっしょ?」
メイドF「…………」
咏「この部室にも全国の麻雀部のメンバーが集まってるしさ」
咏「………向こうで何かやってるんでしょ?」
メイドF「!」ビクッ
咏「………やっぱな」
メイドF「………」カチッ(隠し持っていたボタンを押す)
414 = 208 :
<一般ルームの隣の部屋>
メイドG(このサインは……)チラ
メイドG「っ……三尋木様が……」カチャ..スッ(ドアを少し開け、聞き耳を立てる)
咏『行っちゃダメなの?なんか悪い事してるとか?』
メイドF『そのような事は……』
咏『ならいいじゃん!すっげー気になるんだよー!』
メイドG(これは……まずいですね……)ピッピ..ピ..トゥルルル..
415 = 208 :
<VIPルーム 受付>
一「ん?電話か…………もしもし国広です」
メイドG『も、もしもし。緊急事態です』ヒソヒソ
一「!」
メイドG『一般ルームへプロ雀士の方々がいらしたようなのですが…』
一「え!?」
メイドG『……三尋木様がVIPルームの存在に気付かれるかもしれません』
一「……っ!」
メイドG『今はまだ何が行われているのかは気付かれていないようですが、廊下に……あっ!』
一「……どうしました?」
メイドG『……他のプロの方々も廊下へ……瑞原様が……ああ……』
一「?一体何が?説明してください」
メイドG『VIPルームへ向かって歩いていかれました。必死で止めてますが……まずい状況です…』
416 = 208 :
一「………プロの方々とは誰と誰ですか?」
メイドG『え?あ、はい………三尋木様、瑞原様、野依様です』
一「………そうですか……」
メイドG『……どうしましょうか?』
一「……こちらへ通してください」
メイドG『!……いいんですか?』
一「ええ、構いません。誤魔化しきるのは無理でしょうから。あ…ご案内する際に、ブログなどに書いたりしないという約束を取り付けてください」
メイドG『わ、わかりました』ピッ
一「…………」
智紀「……難しい顔してたけど……何かあった?」
一「くく………どうやら……神は試練を与えるのが好きなようだ」
智紀「?」
一「いいだろう!受けて立とうではないか!我々は決して逃げない!」
智紀「…………」
417 = 279 :
うたたたたたたん!鋭いな
418 = 208 :
数分後―――
はやり「わわ……」
咏「げ!」
理沙「!?」
一「いらっしゃいませ。喫茶Lily・VIPルームへようこそ」
はやり「えっ?あ、どーもー☆」
理沙「!」
咏「…………」
一(やはり実際に会うとテレビとは印象が違う……予定していたキャストを変更する必要があるな)
一「それではこちらに…」
咏「ねぇ」
一「はい?」
咏「これ……いいのかい?私らは言うつもりねーけどさ、学校側にバレたりしたらマズくね?」ヒソヒソ
一「マズい……とはどのような意味でしょうか?」
咏「へ?」
419 = 208 :
一「……当店では性的サービスは行っていませんし、一切の雇用契約は発生していません」
一「麻雀関係者の方のみをご招待する事により発生する一般のお客様からの苦情等を回避するため、やむなく部室から離れた場所で活動をしているだけです」
咏「……うーん……まぁ、いーけど」
一「納得していただき、ありがとうございます。それではご案内します」
はやり「あ、遅れて来る子がいますのでよろしく☆」
一「?わかりました」
純「三尋木様はこちらへ」
咏「あーい」
智紀「野依様………ご案内します」
理沙「………」コク
一「…………」スタスタ..
はやり「うわー、高そうな絵~☆」スタスタ..
一(瑞原プロ……テレビと同様、天真爛漫さを見せているが……これは……)
一(生半可な……上辺だけの言葉では決して崩せない……ボクの予感がそう告げる……)
420 = 208 :
<2番テーブル>
一「こちらになります」
はやり「すっごーい!フカフカだね☆」
一「ご注文がありましたら承ります」
はやり「んー……お酒はないよね?」
一「はい。申し訳ありません」
はやり「もう、本気にしないでよぉ♪じょ・う・だ・ん・だよっ☆」
一「あ、失礼しました」
はやり「じゃあピーチティーで☆」
一「かしこまりました。少々お待ちください」スッ
421 :
気になって寝れないな…
422 = 208 :
<受付>
一「…………」
純「三尋木様、3番テーブルにお通しした」
智紀「野依様、4番テーブルです」
一「ありがとう」
一(……1番、5番テーブルで接客中の竹井さんと加治木さんは指名できない)
一(獲得票数トップ3のうち2人を欠いているのは辛いが…………どうするか)
一(いや、どうするも何も……ボクは自分の感覚とキャストのみんなを信じるだけだ)
純「国広君。指名は……どうする?」
一「……………」
智紀「……………」
一「………今、決まったよ。まず……―――」
423 = 208 :
<4番テーブル>
理沙「ぁぅ……」
淡「ん?なぁに?」
理沙「……ぁ…」
淡「?」
理沙「………」ゴク..ゴク...コト..
淡「…………」
理沙「…………」チラ
淡「!あのねっ?」
理沙「っ!」プイッ
淡「ゎ……」
理沙「…………」ゴクゴク..
淡「むー……」
理沙「はぁ……」コト...
426 = 216 :
ラス支援
おやすみ
427 = 208 :
淡「もー!!」
理沙「っ!」ビクン
淡「もーもーもー!飲み物禁止!」スッ..コト!(理沙のグラスを手の届かない場所へ移動)
理沙「え!あ……」
淡「さっきからおかしいよ!せっかく楽しくお話しようとしてるのにー!」
理沙「……っ」
淡「なんで喋ってくれないのー?」
理沙「あ……えと……」
淡「なんで?なんで?」
理沙「………き……緊張……」
淡「へ?緊張?」
理沙「……///」カァァ..
淡「どうして?」
理沙「っ………来ない」
428 = 208 :
淡「来ない?こーゆーお店に来ないって事?」
理沙「そ、そう……」
淡「ふーん……私もこうゆーお店来ないけど緊張しないよ?」
理沙「………」
淡「なんで緊張するのー?」
理沙「ッ……別に!」
淡「わっ……怒った」
理沙「!?」
淡「んー……いけない事だったのかな?」フム
理沙「……ぁ……ぅ」
淡「じゃあいいや。緊張したままでいいからお話しよ?」ニコリ
理沙「え……」
淡「だってせっかく会えたんだもん!ね?」
理沙「…………」
430 = 208 :
淡「理沙さんが興味ある事知りたいよっ!ゆっくりでいいから教えて♪」エヘー
理沙「……して」
淡「ん?」
理沙「ッ……どうして」
淡「……どうして?」
理沙「いっぱい……喋れる」スッ(淡を指さす)
淡「私?」
理沙「………」コクリ
淡「ん?お喋りが楽しいからだよっ?」
理沙「…………」
淡「あれ?理沙さんは楽しくないの?」
理沙「ぁ………」
淡「……………」
理沙「す…………普通」
淡「おおー!いいじゃん!嫌いじゃないなら全然いいよっ!」
431 = 208 :
理沙「でも……」
淡「?」
理沙「に………苦手」
淡「そっかー……苦手かー」
理沙「………ッ」スッ..
淡「あはは!グラスはこっちだよ」
理沙「ぁ……///」カァァ..
淡「忘れてたの?うっかりさんだね」ニコリ
理沙「……//」
淡「えへへ……その顔可愛い♪」
理沙「!?」
淡「わ……そんなに驚かなくてもいいのに」
理沙「ぇ……ぁ……」
432 = 208 :
淡「?」ニコー
理沙「…………」
淡「ねぇ、お喋りするのは嫌いじゃないんだよね?」
理沙「………!」コクコク
淡「じゃあさ、練習しようよ」
理沙「?」
淡「練習してお喋りするのが得意になればいいんだよ!」
理沙「…………」
淡「……あれ?すっごくいいアイデアだと思ったのに……」
理沙「……無理」
淡「なんでー?」
理沙「……やった」
淡「やったって何を?練習?」
理沙「……本……読んだ」
433 = 208 :
淡「なんの本?」
理沙「……治す本」
淡「誰が書いたの?」
理沙「ッ………偉い人!」
淡「……偉い人が書いた本読んでもダメだったの?」
理沙「…………」コクリ
淡「……………」
理沙「…………」シュン
淡「………それ………いいじゃんっ!」ニコッ!
理沙「ぇ……?」
淡「だって、私との練習でお喋りが得意になったらさ、今より理沙さんとたくさんお喋り出来るでしょ!?これがまずイケてる!」
理沙「…………」
434 = 208 :
淡「そしてっ!偉い人が書いた本を読むよりも私と練習する方がすごい!つまり私の方が偉いってなるよ!!」ワーイ!
理沙「………ふふっ」
淡「ぁ……」
理沙「……私だけ」
淡「へ?」
理沙「思うの……」
淡「?…………本書いた人より私の方が偉いって思うのは理沙さんだけって事?」
理沙「………」コク
淡「あはは!それでもいーよっ!理沙さんがそう思ってくれるなら」ニコリ
理沙「……ッ…」
435 = 209 :
さるこわい
436 = 429 :
しえん
437 = 208 :
淡「だから……ねっ?練習しよーよ」
理沙「ぅ……うん」
淡「やたっ!じゃあ最初は……」
理沙「………ぁ………」キュッ(淡のスカートを掴む)
淡「?」
理沙「…………」
淡「…………?」
理沙「……………ありがと//」
淡「っ!?」
理沙「………ッ」プイッ!
淡「あ、う、うん……///」カァァ..
淡(さっきの笑顔も……年上なのに子供みたいで可愛いって思ったけど……今の顔も……やばい…かも)ドキドキ..
438 :
支援 いつまであるか
440 = 208 :
<受付>
一「………うん……そうだ……それでいい」
一(打算は不要。大星さんが思うまま接すればいい。野依さんの場合は、落とそうとするよりも満足してもらう方を狙うべきだ)
一(大星さんの距離の詰め方と物怖じしない性格は、野依プロに合っている)
一(口下手を克服するのは簡単ではないだろうが、これがきっかけとなって少しでもいい方向にいけばいいと心から思う)
一(何故なら……野依さんが思った事を言葉にして伝えようとして……伝えられずに途中で諦めるのを見ると、胸が締め付けられるから)
一(いつの日か……笑顔で楽しく会話をしている野依さんの姿を見られますように……)
442 = 279 :
すこやんは来てたっけ?
444 = 208 :
<3番テーブル>
咏「うっわ。これマジ美味いね~」モグモグ
憧「ですよね~!あたしも驚きましたよぉ」(咏のヒザに手を置く)
咏「なんか特別なもん入ってんのかなー?わっかんねー」
憧(………これもダメか。さっきから腕組みしたりしてもイマイチ反応が薄い……高校生とは違うって事か)チラ
霞「………」コクリ
憧(正直……1人じゃ無理だし、いいアイデアも浮かばない。ここは石戸さんと2人で国広さんの指示通りに演じよう)
憧「ねぇー……あたしにも一口くれませんかぁ?」
咏「えー?どうしよっかなー?」
憧「お願ぁい……口に入れてぇ……」
咏「しょうがないねぃ♪はい、あーん」
憧「やった!あー………んむ………もぐもぐ………美味しー♪」
445 = 209 :
すこやんは居ないよ
446 = 208 :
咏「次はキミにあげるねぃ?」
霞「………いりません」
咏「へ?」
霞「…私は……いりません」
咏「えー……と………あ!ツンデレキャラってやつかな?」
霞「………違います」
咏「…………」
咏(あれ?キャラじゃなくて本当にムッとしてる?そういう子なのかね……?)
憧「ねぇねぇ、もう一口ちょうだい?咏さんに食べさせてほしい~」
咏「あ、ああ……じゃあ……はーい」
憧「あーー……ん……もぐ……もぐ………ん~!幸せ……咏さんありがと♪」ギュッ(腕に抱きついて胸を押し当てる)
咏「ん」
憧(やっぱり効果なし……)
447 :
あとでよむほ
448 = 208 :
霞「……ちょっと新子さん」
咏「ぉ?」
憧「……なぁに?」
霞「いくらなんでも……やりすぎじゃないですか?」
咏「?」
憧「何がー?」
霞「それです………腕に抱きついたり……む、胸を押し当てたりするのが」
憧「……あー本当だねー。意識してなかった~♪」
霞「嘘ですっ!胸を当てた時、三尋木プロの反応を見ていたじゃないですか!」
憧「そんな事ないよ」
霞「あります!」
咏(……ん?この2人仲悪いのかねぃ?にしても、客の前で感情的になるとは……)
咏「まぁまぁ、ケンカしないで。ね?」
449 = 208 :
憧「はーい!咏さんがそう言うならやめまーす♪」
霞「…………」
咏「キミもそんなにカリカリしないで。このケーキ食べていいからさ」
霞「………三尋木プロは……新子さんの味方なんですか?」
咏「味方って……私は別に……」
霞「…もういいですっ」プイッ!
咏「……あ……」ドキッ
霞「…………」ツーン..
咏(あれ?今私なんでドキッとした?そんな場面じゃないっしょ………でも……なんか今の……どっかで…………あ!)
咏(そうだ………怒った感じがなんとなく針生さんとだぶるんだ……)
咏(髪型も雰囲気も違うんだけど、冷静な人っぽい感じなのにヤキモチ焼いてそっぽ向くところとか…)
咏(って……針生さんはただムッとしてそっぽ向いてるんだけどさ……)
450 = 208 :
咏「……………」
咏(………針生さんが私にヤキモチ………ぅわ、やっべ……想像したら………すっげー嬉しい、かも…//)
憧「もうあの子は放っておいて、あたしと楽しくお喋りしましょうよぉ♪」ギュッ
咏「へ?え、えーと……」チラ
霞「っ!」プイッ
咏「…………」キュン
憧「………?」
咏「ね、ねぇ……そんなに怒んないでよ」
憧(お……)
霞「…………」
咏「……ほら、美味しいケーキあるしさ、これ食べたら…」
霞「三尋木プロは……」
咏「?」
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