のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,219人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ一「百合接客選手権!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 :

    S咲M淡
    ありだな
    むしろ最高だ

    明日検尿じゃなければな……

    303 :

    追いつき支援

    304 = 208 :

    「ありがと」スワリ

    (席順は、向こうから真瀬さん、蒲原さん、高鴨さん、私、という並び。音楽が流れてるとはいえ大きな声を出したら聞かれてしまうわね)

    智美「ワハハ、なんだなんだー?しずのんにロックオンかー?」

    穏乃「え?」

    由子「私たちは放っておく気なのよー」

    「ごめんなさいねー?私、若い子の方が好きなの♪」

    智美「ワハハ。なるほどなー」

    由子「はっきり言うのよー」アハハ

    (……この2人なら、もしも私がなりふり構わず高鴨さんを口説き始めたとしても見て見ぬフリをしてくれると思うけれど……)

    穏乃「え……ええと……あはは」

    (高鴨さんは2人の目を意識するわよね……となると……素直に身を任せてくれない………やはり気付かれないように接するしかないか)

    「ねぇねぇ、穏乃ちゃんは何飲む?」

    穏乃「あ、ええと……」

    305 :

    五時に起きなきゃならんのに、なんてスレを俺は…
    4円

    306 = 208 :

    「………」スッ(穏乃のヒザの裏に手を当てる)

    穏乃「!?竹井さ…」

    「シーッ……大きい声を出しちゃダメよ?」ヒソヒソ

    穏乃「ぇ……あ……はい……」

    「それで?何を飲む?」サワサワ..

    穏乃「っ!あ、ぁあぁの……ええと……じゃあ………レモンティーで」

    「わかったわ………すみません、レモンティーを2つお願いします」

    メイドC「かしこまりました」

    穏乃「……た、竹井さん……その……手が……」

    「んー?」

    由子「何かヒソヒソ話してるのよー」

    穏乃「!」ドキッ

    智美「ワハハ。早速イチャイチャかー?」

    「そんなんじゃないわよ~」サワッ(内ももを撫でる)

    308 = 208 :

    穏乃「ふぁぁ!………っ」(両手で口を押える)

    由子「今のは……」

    (!これだけで声出すなんて……)

    「……もう穏乃ちゃんったら……私と一緒なのに大あくびなんてしないでよね~」

    由子「あくび……やったんか……」

    「ま、可愛いあくびだったから全然怒ってないけどね」フフッ

    穏乃「あ、はい…」

    (……予想以上に性に疎い感じね………私も実際は自分でする以外は経験ないし知識のみだけどさ……)

    (でもそうなると、性的快感に対して恐怖心があるかもしれない……あまりやりすぎると逃げられちゃうし、高鴨さんに嫌な思いをさせちゃうわね)

    (ここは、あくまで優しく……人に体を触られる事に慣れてから次のステップへ行きましょう)

    「……」スッ(太ももをゆっくり撫でる)

    穏乃「だ、ダメですよ……竹井さん……こんな……」ヒソヒソ

    (ふーん……こうやって触るのがイヤラシイというのは知っているのね……って当然か)

    309 = 208 :

    「どうしてダメなの?」

    穏乃「だって……他の人がいますし…普通に…」

    メイドC「こちらレモンティーです」コトッ コトッ

    穏乃「っ!」ビクン!

    「………!」

    穏乃「あ……ありがとう…ございます」ハァ..

    (今の高鴨さんの反応………ふふ……そうか。太ももを触られてるのに気付かれたと思ってドキドキしちゃったわけね)クス

    (……たかが太ももを撫でられるだけでも、高鴨さんにとったら人前でいけない事をしているという背徳感に襲われるわけか。これは利用できそう)

    「…………」サワ..サワ..

    穏乃「っ……//」モジッ..

    (……いい表情………感度がいいのかしら?軽く撫でてるだけで少し感じているみたい……)サワッ..

    穏乃「ぁ……//」チラ

    「あ………ふふ♪」ニッコリ

    穏乃「っ……///」フィッ..

    (……嫌悪感は……なさそうね。ただ感じている自分に戸惑っている……そんな状態かしら)

    310 = 208 :

    (ならステップアップしてみましょうか。2人に気付かれないようにしつつ、高鴨さんに周りの目を意識させるように…)

    「……ねえ、あなたたちは何を飲んでるの?」スッ(内ももを撫でながら股の方へゆっくり進んでいく)

    穏乃「っ!?」ゾクン!

    智美「ワハハ。ダージリンだぞ」

    由子「私もなのよー」

    「ダージリンかぁ……ねぇねぇ、ダージリンってどこの紅茶だったかしら?」サワ(さらに際どいところを撫でる)

    穏乃「っ……だめ……気付かれちゃう…」ボソッ

    由子・智美「………えーと……」

    「?どうしたの?教えてくれてもいいじゃない」サワサワ

    穏乃「………っ……ぁ……//」

    智美「ワハハ……わからん」

    「ええー?そうなの?真瀬さんは?」スッ(穏乃から手を離す)

    穏乃「あ………」

    由子「……た、大切なのは、どこの紅茶かよりも美味しいかどうかなのよー」

    「逃げたわねー?」クスッ

    312 = 208 :

    穏乃「…………」

    智美「ワハハ。でもこれは本当に美味しいなー。すごく甘い匂いがするぞ」

    由子「きっと高級やね。お代わりしたくなるのよー」

    智美「ワハハ。今日を逃すと次はいつ飲めるかわからないから、お代わりした方がいいぞー?」

    由子「そうやね。ここは龍門渕さんの好意に甘えるのよー。うちやと紅茶どころか麦茶やからね」

    智美「麦茶は私も飲むぞ。美味しいし、安心する味だ」ワハハ

    由子「……同意なのよー。お互い、根っこは庶民やね」クス

    (………2人はお喋りに戻った……と)チラ

    穏乃「………あ」

    「ふふ……どうしたの?」

    穏乃「ぅぁ……えと……別に……///」

    「………やめないでほしかった?」ボソッ

    穏乃「っ!」カァアァ..

    「ふふ………恥ずかしがらなくてもいいのよ?誰だって気持ちいい事が大好きだもの」ヒソヒソ..

    313 = 208 :

    穏乃「う……私は……///」

    (……気持ちよさに惹かれてはいるけど……まだ落ちるまではいかないか……)

    (もどかしい……テーブル席だったらなんとでもなりそうなのに………やっぱりカウンターで落とすのは無茶だったかな……)

    (ううん、まだ時間は…)

    スタスタスタスタ..

    「っ!?」

    睦月「あの……今日はありがとうございました……すごく参考になりました」

    美穂子「私であなたの力になれたのなら、とっても嬉しいわ」ニッコリ

    (美穂子……という事は……)チラッ!

    「……………」

    (さぁ、急いで向かえ!1番テーブルという名の戦場へ)コクリ

    (やった!)

    「穏乃ちゃん……来て」グイッ

    穏乃「えっ……わわ……」

    314 = 208 :

    <1番テーブル>

    「…………」

    穏乃「あ、あの……竹井さん……?」

    「ここなら……穏乃ちゃんにもっと気持ちいい事をしてあげられるわ」

    穏乃「わっ、私は別に!大丈夫ですから!」カァァ..

    「うん……まぁ……そう言うと思ってたわ。さっきの私は中途半端だったもの………だから……ね」スッ

    穏乃「……ぁ、あの……」

    「これから……さっきの何倍も気持ちよくしてあげるわ」

    穏乃「…………」ゴクリ..

    「恥ずかしがらないで……私に全てを委ねて……」チュ(耳の下にキス)

    穏乃「ゎ……//」ゾクン

    「女の子に生まれてよかったって思えるぐらいの快感を……あなたに……」サワ..

    穏乃「ぁ…ん……///」

    316 = 216 :

    シズーー!!!!!!

    318 = 208 :

    <受付>

    (……福路さんが出てくるのがあと少し遅かったらどう転んでいたかわからない……とはいえ成功は成功)

    (貪欲に勝利を目指す姿勢はキャストの鏡と言える)

    (……それにしても……快感を与えられながらも肝心な場所は触れてもらえず、最後まで到達せずに終わるのは……辛いだろうな)

    (もちろんこちら側としては許可するわけにはいかないが……)

    (……それも含めて竹井さんのテクニック……か……)ククク..

    「…………」

    (……ただ……そんな竹井さんでも、優勝間違いなしとは言いきれない)

    (現に……トップを走ってはいるものの、加治木さん、新子さんがすぐ後ろに迫っている。そして全体的に見てさほど差はない)

    (いや、何も不思議な事ではないな……集まってくれたキャストの皆さんを見ればこの結果は推して知るべしだ)

    (……例えば5番テーブルの愛宕さん………)

    320 = 209 :

    しかし…
    これは寝れんぞ…

    321 = 279 :

    洋榎ちゃん

    322 = 305 :

    こりゃあ血の雨が降るでぇ…

    323 = 208 :

    <5番テーブル>

    洋榎「ちゅうわけや!ありえへんやろ?」

    豊音「あははは!ちょーおもしろいよー!」

    洋榎「へへっ……最初はおっかなびっくりで入ってきおったから、デカい図体して何ビビってんねんって思ったけど、慣れたら普通に話せるやん」

    豊音「それは……こんなにキラキラなんて知らなかったからー……って、愛宕さんだって小さいのにすごく元気…………あ!」

    洋榎「ん?どないしたん?」

    豊音「ち、小さいとか言ってごめんなさい!」ペコリ!

    洋榎「は?そんなんお互い様やん。うちかてデカい図体って言うてんねんから。同い年やしな」

    豊音「え……?」

    洋榎「それにな、短い時間やけどめっちゃ喋ったやろ?豊音の村の話やとか大阪の話とか」

    豊音「う、うん……」

    洋榎「ほならもう、うちら友達やん」

    豊音「!!!」

    324 = 216 :

    ぼっちじゃないよー


    豊音はチョロそう

    325 = 208 :

    洋榎「友達なんやからそんなん言い合うし。少なくともうちはな」

    豊音「愛宕さん……」

    洋榎「洋榎や!ひろえ!さんもいらんで!」

    豊音「………ひろえ」

    洋榎「おう」

    豊音「ぅ……」グス..

    洋榎「な、なんや?なんで泣くねん」

    豊音「だって……そんな事言われたの初めてだよー……」ポロポロ..

    洋榎「お、おお……ま、待て待て……なんか拭くもん………あ、このおしぼり使え!な?」パッ

    豊音「それ………床に落ちたケーキ拭いたやつだよー………やだよー」ポロロ

    洋榎「そ、そうやったっけ?そら嫌やな……どないしよ…………あ」

    豊音「ぐす……」

    洋榎「…………」スッ(豊音を抱きしめる)

    326 = 208 :

    豊音「ぇ……?」グシュ

    洋榎「ほれ……うちの服の肩んとこで拭いてええで」

    豊音「えっ」

    洋榎「安心せえ。この部屋はキレイに掃除されとるからホコリとか落ってけえへんし、この服着てからは寝転がったりしてへんから全然汚れてないで」

    豊音「そ、そうじゃないよー。お洋服で拭くなんて悪いよー」

    洋榎「ええねん。どうせうちにこない派手な服は似合わへんねんから……せめて友達の涙を拭いたっちゅう勲章をくれや」

    豊音「わわ………」キューン!

    洋榎「ほれ」

    豊音「う、うん……し、失礼します……///」ギュ..

    洋榎「おう」ヘヘッ

    豊音「///」

    豊音(なんだろう………胸がポカポカするし、顔が勝手に笑顔になるよー)エヘー

    327 = 216 :

    豊音かわいいよー

    支援

    328 :

    姉帯さん可愛い!

    329 = 209 :

    ええ話や…

    330 = 208 :

    <受付>

    「…………」

    (彼女には天性の明るさと人懐こさ、相手を選ばない思いやりがある)

    (がさつさや騒がしさに不満を抱いたとしても、どこか憎めない…)

    (……だから衣もあれほど素直に感情を出した……)

    「…………」チラ

    (4番テーブルは…………石戸さん)

    (愛宕さんとはまた違うタイプ……)

    332 = 208 :

    <4番テーブル>

    「///」

    「うふふ……」(灼を抱っこしながら頭をナデナデ)

    「あの……もう……そろそろ……///」

    「ん~?もうちょっと、ね?」

    「は、はい…//」

    「灼ちゃんはいっぱい頑張ってるもの。えらいえらい」ナデナデ

    「………///」

    (どうしてだろう?家の手伝いをするのは当たり前だし、部長に選ばれた以上は責任を果たすのは当然……そう思ってたのに……)チラ

    333 :

    >>1だけ読んで書いてる奴がアニメも原作も知らないとわかるスレ

    334 = 208 :

    「えらいえらい」ニッコリ

    「ぁ……うん……//」

    (この人に褒められると……たまらなく嬉しい……歳なんてたった1つしか違わないのに……)

    「いーこいーこ」ナデナデ..

    (………私にお姉ちゃんがいたら………こんな感じなのかな……?)

    (優しくて……温かくて………すごいね、偉いねって……頭を撫でながら抱きしめてくれる……)ウト..

    (だから……もっと……頑張ろうと…………思える)ウト..ウト...

    (………お姉………ちゃんに……………褒め…………………………られ…………………)

    (…………………………………………)スー..スー...

    「あら?」

    (眠っちゃったみたい………可愛い寝顔)

    (………灼ちゃんが幸せな夢を見られますように)ナデナデ

    335 = 216 :

    聖母と化した霞

    支援

    336 = 239 :

    霞さんじゅうはっさいの相手が全員寝落ちな件

    337 = 208 :

    <受付>

    (彼女に宿るは圧倒的な母性……そして豊満すぎる乳房…)

    (その乳房の中にあるのは脂肪ではなく希望……)

    (石戸 霞は、全人類の姉であり母になれる存在と言っても過言ではないだろう)ククク..



    「…………」

    智紀「…………」

    「なぁ……どうして国広君は両手をクロスさせたまま手をワキワキ動かしてるんだ?」

    智紀「知らない…」

    338 = 208 :

    1時間後―――

    <5番テーブル>

    智紀「それではごゆっくりお楽しみください。失礼します」ニコリ

    「あっ、はい……」

    「…………」チラ

    「はぁ………やっと2人きりになれたなぁ」

    「え……あ、うん……」

    「…………」

    「…………」

    「………1つお願いがあるんやけどええかな?」

    「お願い……ですか?」

    「うん………膝枕してほしいねん」

    「膝枕……」

    「……お客さんをおもてなしせなアカン立場やってわかってんねんけど……松実さんを見てると甘えたなってもうてなぁ」

    339 = 209 :

    一くん何言っとるんや

    340 = 239 :

    おかしなことになっとる

    341 = 208 :

    「わ、私に甘えたくなるんですか?」

    「ごめんなー?そやねん……」

    (玄ちゃんにも全然甘えられた事ない私に?)ドキドキ

    「………アカン?」シュン

    「う、ううん!い……いいですよ……どど……どうぞ」

    「っ!ほんま!?ありがとう」

    「いえ……」

    「ほな、失礼します」コロン

    「わ……」

    (園城寺さんの頭が私のおひざの上にある……なんか不思議……)

    「あー……気持ちいい……」

    「そ、そう……?」テレッ..

    「………ええ匂い……」スンスン

    「そんな……は、恥ずかしいよぅ///」

    343 = 208 :

    「んん……」スリスリ

    (わわ……園城寺さんって甘えんぼさんなんだ………可愛い……)

    「…………」ナデナデ(怜の頭を撫でる)

    「んっ……」モジッ

    「あっ!ご、ごめんなさい!勝手に触っちゃって……」

    「ふふ……何謝ってるん?松実さんに髪触られんの……めっちゃ嬉しいで?」ニコリ

    「っ!」ドキッ..

    「あーあ……妹さんが羨ましいわぁ……いつもこうして甘えられるんやもんなー」

    「…………」

    「ん?どしたん?」

    「玄ちゃんは……あんまり甘えんぼさんじゃないから……」

    「そうなんか…」

    「うん……」

    「もったいないなぁ……」

    「え?」

    344 = 279 :

    支援のよー

    346 = 208 :

    「……お姉ちゃぁん」スリスリ

    「!!!!」ドキン!

    「お姉ちゃん……怜の頭、ナデナデして?」

    「お、おお……園城寺さん!?」アワワ..

    「や!……怜って呼んで…」

    「と……怜ちゃん……///」

    「うん♪お姉ちゃん大好き♪」

    「あ………ぅ……///」カァァァ..

    「次はナデナデ!ね?」

    「わ、わかった……」ナデナデ..

    「ん……」

    (………か、可愛いっ!!)キューン!

    「気持ちいい……ありがと……お姉ちゃぁん」

    「~~~~~っ!!」

    (あぁ………体がすごくあったかくなってきたよぉ……)ドキドキ..

    348 = 208 :

    「~♪」スリスリ

    「…………」ドキドキ

    (甘えられるって、こんなに嬉しい事だったんだ……それなら……もっと……)

    「お、園城…………じゃなくて……と、怜ちゃん……?」

    「なぁに?お姉ちゃん」

    「っ!あ、あのね?……ほ、ほ…」

    「?」

    「他に……してほしい事とか………ある?」

    「してほしい事………うーん」

    「な、なんでもいいよ?」

    「……………あ!」

    「何かあった!?」

    「………///」モジモジ

    「ど、どうしたの?お、お姉ちゃんに言ってごらん?」

    「………おでこ」

    350 = 208 :

    「おでこ?」

    「おでこにチュー………してほしいなぁ」

    「えっ!?」ドキーン!

    「…………///」

    「ちゅ……ちゅー……って……///」ドキドキドキ..

    (私が………怜ちゃんの……おでこに……唇を……)アワワワワ..

    「………お姉ちゃぁん………お願い……」ウルウル..

    「!!!!」キューン!!

    「わ、わかったよ……」

    「お姉ちゃん!」

    「私……お姉ちゃんだもん……」スッ

    「ん……」(目を閉じる)

    「…………」ゴクリ..

    「…………」

    (き、緊張するよぉ……)ドクン..ドクン..ドクン..


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について