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元スレモバP「アイドルと面談をしてみよう」
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まぁエルレを海外バンドと思うのは仕方ないよね…
ちなみにこれ実話ね
ちなみにこれ実話ね
>>452
わろた
わろた
>>452
何当たり前のこと言ってんだ
何当たり前のこと言ってんだ
わかったわかったわかったわ。もうわかったわ。
だからもうわかったわって。
もういいのよもうわかったわ。
アナタの言いたい事も言ってる事もわかったわ。
全部わかったわ。全部。すごいわかったわ。ものすごくわかったわ。
こんなにわかったの初めてだわ。初めてわかりあえたわね私達。
だからわかってるわかってるわそれもわかるわ。わかってるわよ。
わかりまくってるわ。ていうかわかってたわ。実を言うとわかってたわ。
始めっからわかってたわ。わかってた上でさらにわかったわ。
二重にわかってるわ。むしろわかりすぎてヤバイわ。
全部わかるわ。わかっちゃうわ。
ほら、アナタもわかってきたのよね?それもわかるわ。
だからもうわかったわって。
もういいのよもうわかったわ。
アナタの言いたい事も言ってる事もわかったわ。
全部わかったわ。全部。すごいわかったわ。ものすごくわかったわ。
こんなにわかったの初めてだわ。初めてわかりあえたわね私達。
だからわかってるわかってるわそれもわかるわ。わかってるわよ。
わかりまくってるわ。ていうかわかってたわ。実を言うとわかってたわ。
始めっからわかってたわ。わかってた上でさらにわかったわ。
二重にわかってるわ。むしろわかりすぎてヤバイわ。
全部わかるわ。わかっちゃうわ。
ほら、アナタもわかってきたのよね?それもわかるわ。
茜「個人面談ですか?」
P「あぁ。普段言えないような悩みとかを打ち明けて…」
茜「わっかりました!!!」
茜「では、どうぞっ!!!!」
P「貰えたらなって…」
P「……」
茜「…?何か悩みがあるんですよね?」
茜「そういうのは全部吐き出してスッキリさせちゃいましょうっ!!!」
P「違う、そうじゃない」
茜「?」
P「あぁ。普段言えないような悩みとかを打ち明けて…」
茜「わっかりました!!!」
茜「では、どうぞっ!!!!」
P「貰えたらなって…」
P「……」
茜「…?何か悩みがあるんですよね?」
茜「そういうのは全部吐き出してスッキリさせちゃいましょうっ!!!」
P「違う、そうじゃない」
茜「?」
P「俺が茜に悩みを打ち明けるんじゃなくて…」
P「茜が俺に悩みを打ち明けて欲しいんだ」
茜「えっ!?私の悩み相談だったんですか!?」
茜「私ったら早とちりして…失礼しました!!!」
P「いや、大丈夫だよ。俺も説明が足りなかったし」
P「それで何か悩んでいることとか無いか?」
茜「むむむっ…」
P「(とは言っても、茜はポジティブの塊だからな)」
P「(元気があれば悩む必要なんてないです!!!)」
P「(なんて言いそうだが…)」
茜「……」
茜「…プロデューサーに聞きたいことがあるんですっ!!」
P「…おっ?」
P「茜が俺に悩みを打ち明けて欲しいんだ」
茜「えっ!?私の悩み相談だったんですか!?」
茜「私ったら早とちりして…失礼しました!!!」
P「いや、大丈夫だよ。俺も説明が足りなかったし」
P「それで何か悩んでいることとか無いか?」
茜「むむむっ…」
P「(とは言っても、茜はポジティブの塊だからな)」
P「(元気があれば悩む必要なんてないです!!!)」
P「(なんて言いそうだが…)」
茜「……」
茜「…プロデューサーに聞きたいことがあるんですっ!!」
P「…おっ?」
P「なんだ?俺が答えられることなら何でも答えるぞ」
茜「えーっとですね…」
茜「……」モジモジ…
P「(珍しく歯切れが悪いな)」
P「(きっと真剣な悩みなんだ)」
P「(そうだよな。茜のことだから大丈夫、なんて決めつけは良くないよな)」
茜「ぷ、プロデューサーは背の小さな女の子ってどう思いますか!?」
P「……」
P「えっ?背?」
茜「えーっとですね…」
茜「……」モジモジ…
P「(珍しく歯切れが悪いな)」
P「(きっと真剣な悩みなんだ)」
P「(そうだよな。茜のことだから大丈夫、なんて決めつけは良くないよな)」
茜「ぷ、プロデューサーは背の小さな女の子ってどう思いますか!?」
P「……」
P「えっ?背?」
茜「私、ちっちゃいですよね!?」
P「ま、まぁ…小さな方だよな」
茜「やっぱりちっちゃいとダメですか!?」
P「いや…可愛くて俺は好きだけど…」
茜「…!!!」
茜「……」
茜「うぅぅぅぅ~…!!!」
P「あ、茜?」
茜「ボンバー!!!!」ダダダダダッ!
P「茜!?」
P「(走ってどこかへ行ってしまった…)」
茜「トラーイ♪(わーい♪)」
おわり
茜ちゃんは身長148センチかわいい
P「ま、まぁ…小さな方だよな」
茜「やっぱりちっちゃいとダメですか!?」
P「いや…可愛くて俺は好きだけど…」
茜「…!!!」
茜「……」
茜「うぅぅぅぅ~…!!!」
P「あ、茜?」
茜「ボンバー!!!!」ダダダダダッ!
P「茜!?」
P「(走ってどこかへ行ってしまった…)」
茜「トラーイ♪(わーい♪)」
おわり
茜ちゃんは身長148センチかわいい
適当に投下
楓 「プロデューサー、少し相談に乗ってもらえますか?」
P 「いいですよ。どうしたんですか?」
楓 「実は最近、挑戦してみたいと思うジャンルがありまして。」
P 「へえ、楓さんも新しいことに挑戦したいと思うんですね。」
楓 「・・・どういう意味なんでしょう?(にっこり)」
P ビクッ「い、いえ深い意味があるわけではないですよ。言葉のあやです。ところでどんなジャンルなんです?」
楓 「実は最近、お酒を飲みながらテレビを見ていることが多いんです。」
P 「はあ、それで自分が出てみたいものを見つけた、と?」
楓 「そうですね。プロデューサー、普段は鈍いのにこういうときは鋭いですね。」
P 「え、どういう意味ですか?」
楓 「ふふっ(意味深)」
P 「うわ、その笑顔、なんか気になります・・が、話してくれないんですよね。」
楓 「ふふっ」
楓 「プロデューサー、少し相談に乗ってもらえますか?」
P 「いいですよ。どうしたんですか?」
楓 「実は最近、挑戦してみたいと思うジャンルがありまして。」
P 「へえ、楓さんも新しいことに挑戦したいと思うんですね。」
楓 「・・・どういう意味なんでしょう?(にっこり)」
P ビクッ「い、いえ深い意味があるわけではないですよ。言葉のあやです。ところでどんなジャンルなんです?」
楓 「実は最近、お酒を飲みながらテレビを見ていることが多いんです。」
P 「はあ、それで自分が出てみたいものを見つけた、と?」
楓 「そうですね。プロデューサー、普段は鈍いのにこういうときは鋭いですね。」
P 「え、どういう意味ですか?」
楓 「ふふっ(意味深)」
P 「うわ、その笑顔、なんか気になります・・が、話してくれないんですよね。」
楓 「ふふっ」
P 「で、何を見ていたんです?」
楓 「アレな妹がこんなにカワイイわけがない、というアニメです」
P 「アレイモ・・・って、え、アニメですか!?なんか意外ですね。」
楓 「出てくる猫ちゃんがかわいいんです。」
P 「へえ、楓さんもかわいいものに興味があったんですね。」
楓 「今日のプロデューサー、割と失礼・・・。」
P 「あ、ゴメンなさい」
楓 「私もかわいい人は大好きなんですよ」
P 「・・・なんか感想が親父臭いんですが?」
楓 「ふふっ」
P 「猫って妹の友達になった子ですよね。楓さん彼女が好きなんですね。」
楓 「あ、主人公のPaPさんと、幼馴染さんの弟のロック君も出てくると笑えて好きですよ。」
P 「・・・それ頭髪を笑ってるだけ・・・ですよね。まあいいや。それで何に挑戦したいと思ったんですか」
楓 「もちろん声優さんです。やってみたいかなと。」
P 「へえ」
楓 「アレな妹がこんなにカワイイわけがない、というアニメです」
P 「アレイモ・・・って、え、アニメですか!?なんか意外ですね。」
楓 「出てくる猫ちゃんがかわいいんです。」
P 「へえ、楓さんもかわいいものに興味があったんですね。」
楓 「今日のプロデューサー、割と失礼・・・。」
P 「あ、ゴメンなさい」
楓 「私もかわいい人は大好きなんですよ」
P 「・・・なんか感想が親父臭いんですが?」
楓 「ふふっ」
P 「猫って妹の友達になった子ですよね。楓さん彼女が好きなんですね。」
楓 「あ、主人公のPaPさんと、幼馴染さんの弟のロック君も出てくると笑えて好きですよ。」
P 「・・・それ頭髪を笑ってるだけ・・・ですよね。まあいいや。それで何に挑戦したいと思ったんですか」
楓 「もちろん声優さんです。やってみたいかなと。」
P 「へえ」
楓 「無謀なのはわかってるんですけど、実はかな子さんの話を聞いて一度やってみたいな、と思ったんです」
P 「かな子ですか。そういえば彼女、スタジオデブリの紅の豚肉にチョイ役で出てましたもんね」
楓 「ええ。声だけで演技をするのも面白そうかもと思って。」
P 「それで見始めた、と」
楓 「ええ、手始めにTatsuyaOnlineでsolaというアニメを借りて観ました。」
P 「いきなりマイナーなのから行きますね。」
楓 「種明かしすると、以前プロデューサーの部屋に行ったときに本棚にあったのを見たからですね」
P 「ああ。なるほど、よく覚えてましたね」
楓 「一人暮らしの男性の部屋に行くのは初めてだったので、印象深かったんです」
P 「はは。なんか恥ずかしいですね。で、深夜のアニメを見るようになったわけですね」
楓 「そうですね。ちょうど杯を傾けながら観る時間にやってますから」
P 「なるほど」
楓 「ミーハー・・だと思いましたね?」
P 「かな子ですか。そういえば彼女、スタジオデブリの紅の豚肉にチョイ役で出てましたもんね」
楓 「ええ。声だけで演技をするのも面白そうかもと思って。」
P 「それで見始めた、と」
楓 「ええ、手始めにTatsuyaOnlineでsolaというアニメを借りて観ました。」
P 「いきなりマイナーなのから行きますね。」
楓 「種明かしすると、以前プロデューサーの部屋に行ったときに本棚にあったのを見たからですね」
P 「ああ。なるほど、よく覚えてましたね」
楓 「一人暮らしの男性の部屋に行くのは初めてだったので、印象深かったんです」
P 「はは。なんか恥ずかしいですね。で、深夜のアニメを見るようになったわけですね」
楓 「そうですね。ちょうど杯を傾けながら観る時間にやってますから」
P 「なるほど」
楓 「ミーハー・・だと思いましたね?」
P 「いえ、そんなことは。意外だとは思いましたけど」
楓 「本職の人たちに怒られそうですけど、あれを見て自分もやってみたいかもって気持ちが湧いたんです」
P 「うーん、なるほど・・・」
P 「・・・・・」
楓 「プロデューサー?」
P 「・・・・」
P 「・・・・」
楓 『ぶち殺しますよ!! えっち! 変態!』
P ビクッ「うおおおおお!!び、びっくりした。」
楓 「ふふっ」
P 「って、アレイモのアヤの台詞じゃないですか。脅かさないでください」
楓 「ビックリしてるプロデューサーかわいい。」
P 「楓さん、考え事してるときに脅かすなんて酷いですよ」
楓 「照れてるプロデューサー、かわいいですよ。とっても。」
楓 「本職の人たちに怒られそうですけど、あれを見て自分もやってみたいかもって気持ちが湧いたんです」
P 「うーん、なるほど・・・」
P 「・・・・・」
楓 「プロデューサー?」
P 「・・・・」
P 「・・・・」
楓 『ぶち殺しますよ!! えっち! 変態!』
P ビクッ「うおおおおお!!び、びっくりした。」
楓 「ふふっ」
P 「って、アレイモのアヤの台詞じゃないですか。脅かさないでください」
楓 「ビックリしてるプロデューサーかわいい。」
P 「楓さん、考え事してるときに脅かすなんて酷いですよ」
楓 「照れてるプロデューサー、かわいいですよ。とっても。」
>>483
かな子の○○がプルプル震えてるって?(難聴)
かな子の○○がプルプル震えてるって?(難聴)
P 「そうですか?」
楓 「フフッ」
P 「は、は、ははは」
P 「ま、まあそれはさておきですね」
楓 「ふふ、逃げましたね」
P 「い、いえ、決して。・・・・・考えた、というより今のを聞いて思ったんですけど」
楓 「・・・はい」
P 「楓さん、声質もすごく良いですし、きちんと声の太さもありますから、案外簡単に仕事を取ってこれるかもしれません」
楓 「それは声優の仕事をですか?」
P 「そうですね」
楓 「お世辞?」
P 「いえいえ。僕はいつもお世辞なんか言わないでしょ。」
楓 「そうです・・ね」
楓 「フフッ」
P 「は、は、ははは」
P 「ま、まあそれはさておきですね」
楓 「ふふ、逃げましたね」
P 「い、いえ、決して。・・・・・考えた、というより今のを聞いて思ったんですけど」
楓 「・・・はい」
P 「楓さん、声質もすごく良いですし、きちんと声の太さもありますから、案外簡単に仕事を取ってこれるかもしれません」
楓 「それは声優の仕事をですか?」
P 「そうですね」
楓 「お世辞?」
P 「いえいえ。僕はいつもお世辞なんか言わないでしょ。」
楓 「そうです・・ね」
P 「そうですよ。それにさっきのアレイモのマネも本人かと思うくらいそっくりでしたし」
楓 「それは・・・ありがとうございます?」
P 「もちろん演技指導とか受けないといけないですけど・・・とりあえずオーディションに出てみましょう」
楓 「え、早いですね」
P 「善は急げです。この間見たときは軽くスルーしたけど、西のエデンというアニメが配役のオーディションをしてましたから、とりあえず、それ受けてみましょう」
楓 「わかりました。」
P 「とりあえず、一つ受けてから、次の戦略を立てましょう。案外向こうも話題作りとして乗ってくれるかも知れませんし。」
楓 「プロデューサー、仕事のときは策士ですね」
P 「ははは。・・・・何か、今日は含みのある言葉が多くないですか?」
楓 「ふふっ。とりあえずプロデューサー、よろしくお願いします」
おわり
楓 「それは・・・ありがとうございます?」
P 「もちろん演技指導とか受けないといけないですけど・・・とりあえずオーディションに出てみましょう」
楓 「え、早いですね」
P 「善は急げです。この間見たときは軽くスルーしたけど、西のエデンというアニメが配役のオーディションをしてましたから、とりあえず、それ受けてみましょう」
楓 「わかりました。」
P 「とりあえず、一つ受けてから、次の戦略を立てましょう。案外向こうも話題作りとして乗ってくれるかも知れませんし。」
楓 「プロデューサー、仕事のときは策士ですね」
P 「ははは。・・・・何か、今日は含みのある言葉が多くないですか?」
楓 「ふふっ。とりあえずプロデューサー、よろしくお願いします」
おわり
東のエデンも楓さんっぽいキャラはいないかなぁ……
西の善き魔女とかなら……
西の善き魔女とかなら……
渚「私そこまで胸があるわけじゃないけど、やっぱり跳んだりすると邪魔だなァ」
P「いや、俺に言われてもな...そうだ、さらしでも巻いとけ。拓海あたりなら詳しいだろ」
渚「やっぱりプロデューサーは頼りになるね!」
━━━━━━
渚「自分で巻けたよプロデューサー!」
P「おお、綺麗に巻けてるな。ありがとな、拓海」
渚「ほら!ジャンプしても大丈夫ッ!!」ピョンピョン
P「ははは、良かったな」
渚「完璧じゃん!これでもう余計な心配はいらないねッ!」ピョンピョン
P「おいおいそんなに跳ねると...なんだ?渚から白い帯が」
ハラリ
P・渚「あっ!!」
オワリ 渚が大好きです
おらレイナサマの誕生日終わっちまうぞ
P「いや、俺に言われてもな...そうだ、さらしでも巻いとけ。拓海あたりなら詳しいだろ」
渚「やっぱりプロデューサーは頼りになるね!」
━━━━━━
渚「自分で巻けたよプロデューサー!」
P「おお、綺麗に巻けてるな。ありがとな、拓海」
渚「ほら!ジャンプしても大丈夫ッ!!」ピョンピョン
P「ははは、良かったな」
渚「完璧じゃん!これでもう余計な心配はいらないねッ!」ピョンピョン
P「おいおいそんなに跳ねると...なんだ?渚から白い帯が」
ハラリ
P・渚「あっ!!」
オワリ 渚が大好きです
おらレイナサマの誕生日終わっちまうぞ
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