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元スレモバP「アイドルと面談をしてみよう」
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でもきらりはモデル売りするには背以外も身体全体がデカイからなあ
杏「悩み?」
P「何かないか?」
杏「最近、やすm」
P「それ意外なら何でも善処してやるから」
杏「本当に何でもいいの?」
P「ああ」
杏「じゃあ、素の杏で仕事させて欲しい」
P「ここでは…」
杏「もう嫌だよ、天邪鬼キャラなんて…杏も島村みたいに普通に頑張っていきたいのに」
P「すまない、もうちょっとだけ辛抱してくれ」
杏「辛抱したあと、どうするの?」
P「その後にみんなを驚かせてやろうぜ。杏は実は努力家だったとカミングアウトさして」
杏「本当?」
P「ああ、だからもう少しだけだらけててくれ」
杏「わかった、約束だからね」
P「じゃ改めて聞くけど[今の]杏に悩みはあるのか?」
杏「やすm」
以下ループ
P「何かないか?」
杏「最近、やすm」
P「それ意外なら何でも善処してやるから」
杏「本当に何でもいいの?」
P「ああ」
杏「じゃあ、素の杏で仕事させて欲しい」
P「ここでは…」
杏「もう嫌だよ、天邪鬼キャラなんて…杏も島村みたいに普通に頑張っていきたいのに」
P「すまない、もうちょっとだけ辛抱してくれ」
杏「辛抱したあと、どうするの?」
P「その後にみんなを驚かせてやろうぜ。杏は実は努力家だったとカミングアウトさして」
杏「本当?」
P「ああ、だからもう少しだけだらけててくれ」
杏「わかった、約束だからね」
P「じゃ改めて聞くけど[今の]杏に悩みはあるのか?」
杏「やすm」
以下ループ
そういやゆかりの寝起きってなんであんなにエロいんだろうな
なんでやろ
なんでやろ
後一時間保守してくれ頼む
飯休憩まで持てばなんか書く
書いて欲しいアイドルあれば希望どうぞ
そんなに詳しくないからその中から選ぶことになると思うけど
飯休憩まで持てばなんか書く
書いて欲しいアイドルあれば希望どうぞ
そんなに詳しくないからその中から選ぶことになると思うけど
《ウサコ&みくにゃん》
P「相談事ですか?」
亜里沙「ありさ先生にもそろそろ革命が必要だと思うの!」
P「革命って何するんです?」
亜里沙「ありさ先生に任せてっ♪」
――
亜里沙「みなさ~ん!ウサコちゃんに新しい友だちが増えますよぉ~♪」
『わ~!どんなの~?』
亜里沙「じゃじゃーん!みくちゃんですー!」
ウサコ「うさうさ~♪」
プラーン
みく「にゃんにゃんっ♪」
みく「って、にゃんでみくが首根っこ掴まれてるにゃ!?」
P「相談事ですか?」
亜里沙「ありさ先生にもそろそろ革命が必要だと思うの!」
P「革命って何するんです?」
亜里沙「ありさ先生に任せてっ♪」
――
亜里沙「みなさ~ん!ウサコちゃんに新しい友だちが増えますよぉ~♪」
『わ~!どんなの~?』
亜里沙「じゃじゃーん!みくちゃんですー!」
ウサコ「うさうさ~♪」
プラーン
みく「にゃんにゃんっ♪」
みく「って、にゃんでみくが首根っこ掴まれてるにゃ!?」
《弄るのはほどほどに》
瑞樹「私がなぜか「わかるわ」ばっかり言ってるという風潮はおかしいと思わない?」
P「わかるわ」
瑞樹「一体私をどういうキャラにしたいのかしら」
P「わからないわ」
瑞樹「…プロデューサー君、私の話聞いてる…?」
P「わからないわ」
瑞樹「いい加減にしなさいっ!」
グィー!
P「待った!待った!ごめんなさいっ!禿げる!禿げるから!つむじ押すのやめてぇー!?」
瑞樹「大丈夫よ、迷信らしいから…」
瑞樹「…多分」ボソッ
グィー!
P「多分って何!?いやぁぁぁぁぁ!?」
瑞樹「私がなぜか「わかるわ」ばっかり言ってるという風潮はおかしいと思わない?」
P「わかるわ」
瑞樹「一体私をどういうキャラにしたいのかしら」
P「わからないわ」
瑞樹「…プロデューサー君、私の話聞いてる…?」
P「わからないわ」
瑞樹「いい加減にしなさいっ!」
グィー!
P「待った!待った!ごめんなさいっ!禿げる!禿げるから!つむじ押すのやめてぇー!?」
瑞樹「大丈夫よ、迷信らしいから…」
瑞樹「…多分」ボソッ
グィー!
P「多分って何!?いやぁぁぁぁぁ!?」
奈緒「悩み?……一応あるけど」
P「なんだ?言ってみろ」
奈緒「夕方のアニメが仕事で見られないことかな?」
P「HDに録ってないのか?」
奈緒「録ってるよ。だけどリアルタイムに見たいんだよ。Twitterとかで実況しながら共感するって楽しいし」
P「なるほど。なんとなくわかるな」
奈緒「Pも実況とかするのか?意外だな」
P「いや、リアルタイムに見たいってところ。俺も今日は6時までに帰る予定だからな」
奈緒「仕事しろよ!!!」
おわり
以前書いた奴のステマですまんな
P「なんだ?言ってみろ」
奈緒「夕方のアニメが仕事で見られないことかな?」
P「HDに録ってないのか?」
奈緒「録ってるよ。だけどリアルタイムに見たいんだよ。Twitterとかで実況しながら共感するって楽しいし」
P「なるほど。なんとなくわかるな」
奈緒「Pも実況とかするのか?意外だな」
P「いや、リアルタイムに見たいってところ。俺も今日は6時までに帰る予定だからな」
奈緒「仕事しろよ!!!」
おわり
以前書いた奴のステマですまんな
《幸子ミュニケーション》
P「相談事ってなんだ?」
由愛「あ…あの…最近幸子さんが‥」
P「幸子…?」
――
幸子「ふふんっ!可愛いボクを写生のモデルにしてくれてもいいんですよっ!」
…
幸子「ふ、ふふっ♪実物のボ、ボクほどじゃないですけどカワイク描けてるじゃないですかっ!」
幸子「えっ、くれるんですか…?あ、ありがとうございます…」
…
由愛「…って…」
P「…良かったじゃないか、友達増えて」ワシワシ
由愛「え、えへへ…うん…」
P「相談事ってなんだ?」
由愛「あ…あの…最近幸子さんが‥」
P「幸子…?」
――
幸子「ふふんっ!可愛いボクを写生のモデルにしてくれてもいいんですよっ!」
…
幸子「ふ、ふふっ♪実物のボ、ボクほどじゃないですけどカワイク描けてるじゃないですかっ!」
幸子「えっ、くれるんですか…?あ、ありがとうございます…」
…
由愛「…って…」
P「…良かったじゃないか、友達増えて」ワシワシ
由愛「え、えへへ…うん…」
加蓮「私の悩み? それって聞かなくても分かると思うけど…」
P「…やっぱり体力か?」
加蓮「うん。今のままだと、みんなと一緒にレッスンしてても私だけ置いていかれちゃうし…」
P「そうだなぁ。そういうものは少しづつ身につけて行けば良いと思うぞ。無理に走り込んだって、急に向上したりはしないから」
加蓮「…でも、今だって寝込んでプロデューサーに迷惑掛けてるし…」
P「…良いよ、好きでやってる事だから…加蓮の看病は任せろ」
加蓮「それじゃあ…もうちょっとだけ、甘えて…良い、かな?」
P「…もちろん」
加蓮(身体弱いのも、悪く…ないかも)
短過ぎわろえないすまん
P「…やっぱり体力か?」
加蓮「うん。今のままだと、みんなと一緒にレッスンしてても私だけ置いていかれちゃうし…」
P「そうだなぁ。そういうものは少しづつ身につけて行けば良いと思うぞ。無理に走り込んだって、急に向上したりはしないから」
加蓮「…でも、今だって寝込んでプロデューサーに迷惑掛けてるし…」
P「…良いよ、好きでやってる事だから…加蓮の看病は任せろ」
加蓮「それじゃあ…もうちょっとだけ、甘えて…良い、かな?」
P「…もちろん」
加蓮(身体弱いのも、悪く…ないかも)
短過ぎわろえないすまん
《結構楽しんでそう》
P「ゲーム進行が出来ないって…」
P「俺にする相談じゃねーだろ!」
紗南「いやぁ…適度に詰まると面白いんだけどさ、あんまり長く詰まると悔しくって!」
P「…大体そういうのは適任がいるだろうが」
紗南「適任…?」
――
泉「なんでゲームくらいで私が呼ばれるの…?」
紗南「いやぁ…どうしてもボスが倒せなくて…」
泉「…こうやって各属性、物理、魔法と片っ端からぶつけていって…」
紗南「泉さん分かってるね!こういうのは初見で遊ぶのが楽しいんだよねっ!」
P「ゲーム進行が出来ないって…」
P「俺にする相談じゃねーだろ!」
紗南「いやぁ…適度に詰まると面白いんだけどさ、あんまり長く詰まると悔しくって!」
P「…大体そういうのは適任がいるだろうが」
紗南「適任…?」
――
泉「なんでゲームくらいで私が呼ばれるの…?」
紗南「いやぁ…どうしてもボスが倒せなくて…」
泉「…こうやって各属性、物理、魔法と片っ端からぶつけていって…」
紗南「泉さん分かってるね!こういうのは初見で遊ぶのが楽しいんだよねっ!」
乃々「悩み…そんなの、仕事辞めたい事に決まってるじゃないですか…アイドルなんてむーりぃー…」
P「なるほど」
乃々「…えっ、辞めさせてくれるんですか…?」
P「好きにすればいい。俺は知らん」
乃々「ぇっと、あの…その…」
P「辞めたいんだろ?」
乃々「辞めたいんですけど…」
P「じゃあ辞めれば?」
乃々「ぅ、ぐずっ…やっぱり、もう少しだけお試しで続けさせて下さい…あくまでお試しですから」
P(チョロいな)
終わり
P「なるほど」
乃々「…えっ、辞めさせてくれるんですか…?」
P「好きにすればいい。俺は知らん」
乃々「ぇっと、あの…その…」
P「辞めたいんだろ?」
乃々「辞めたいんですけど…」
P「じゃあ辞めれば?」
乃々「ぅ、ぐずっ…やっぱり、もう少しだけお試しで続けさせて下さい…あくまでお試しですから」
P(チョロいな)
終わり
楓「プロデューサーに聞いてもらいたいことですか・・・」
P「ええ、些細なことでもいいですし話すことがなければないでいいので」
楓「じゃあ・・・プロデューサーはたけのこ派?それともきのこ派?」
P「はい?」
楓「お菓子のたけのこの里ときのこの山があるじゃないですか」
P「ああ、あれですか。というかそんなこと聞いてどうすr・・・」
楓「質問を質問で返したら『めっ』って小学校で習いませんでした?」
P「(可愛いじゃないか・・・)すみません。あー、自分はきのk・・・」
楓「・・・」
P「き、きのこはチョコレートが多すぎてあまり好みじゃないのでたけのこ派ですかね、はっはっ」
楓「やっぱりたけのこですよね!!チョコレートの比率、クッキーの触感、歯ごたえなどクオリティのたけーたけのこにきのこごときじゃ足下にも及びませんよね!!」
P「そ、そうですね!!」
P「ええ、些細なことでもいいですし話すことがなければないでいいので」
楓「じゃあ・・・プロデューサーはたけのこ派?それともきのこ派?」
P「はい?」
楓「お菓子のたけのこの里ときのこの山があるじゃないですか」
P「ああ、あれですか。というかそんなこと聞いてどうすr・・・」
楓「質問を質問で返したら『めっ』って小学校で習いませんでした?」
P「(可愛いじゃないか・・・)すみません。あー、自分はきのk・・・」
楓「・・・」
P「き、きのこはチョコレートが多すぎてあまり好みじゃないのでたけのこ派ですかね、はっはっ」
楓「やっぱりたけのこですよね!!チョコレートの比率、クッキーの触感、歯ごたえなどクオリティのたけーたけのこにきのこごときじゃ足下にも及びませんよね!!」
P「そ、そうですね!!」
P(正直チョコレート自体あんまり好きじゃないからどっちとも言えないんだが・・・)
楓「この前事務所のみんなにこのことを聞いたらみんなきのこ派で私だけ孤立してしまって・・・」
P「ほ、ほほぅ」
楓「でもプロデューサーが味方に付いてくれたら私はそれだけで満足です」
P「それはなにより」
楓「あ、そろそろレッスンにいかないと。すみません、私はここらヘんで失礼しますね。話を聞いてもらってありがとうございました」
P「いえいえ、またなにか聞いてもらいたいことがあったらいつでもどうぞ」
楓「ではまたなにかあればお願いしますね」
翌日
アイドル達「今の時代はたけのこだよね!!」
P&楓「どうしてこうなった」
楓「この前事務所のみんなにこのことを聞いたらみんなきのこ派で私だけ孤立してしまって・・・」
P「ほ、ほほぅ」
楓「でもプロデューサーが味方に付いてくれたら私はそれだけで満足です」
P「それはなにより」
楓「あ、そろそろレッスンにいかないと。すみません、私はここらヘんで失礼しますね。話を聞いてもらってありがとうございました」
P「いえいえ、またなにか聞いてもらいたいことがあったらいつでもどうぞ」
楓「ではまたなにかあればお願いしますね」
翌日
アイドル達「今の時代はたけのこだよね!!」
P&楓「どうしてこうなった」
《一番凄いの》
裕子「サイキッカーですよ!」
雪美「…レナ……魔法使い…そっちのほうが…凄い…」
P「だからなんで俺んとこでその話すんだよっ!面談だっつってんじゃねーか!」
バターン!
晶葉「科学が最強と聞いてっ!」
P「お前の番まだだから帰れっ!」
輝子「フヒ…フヒヒ……きのこが……オンリーワン…」
ヒョコッ
仁奈「仁奈の着ぐるみが一番つえーんでやがりますねっ!」
P「一人ずつ呼ぶからお前ら一旦出てけー!」
これで余ってたネタも切れたでごぜーます!
裕子「サイキッカーですよ!」
雪美「…レナ……魔法使い…そっちのほうが…凄い…」
P「だからなんで俺んとこでその話すんだよっ!面談だっつってんじゃねーか!」
バターン!
晶葉「科学が最強と聞いてっ!」
P「お前の番まだだから帰れっ!」
輝子「フヒ…フヒヒ……きのこが……オンリーワン…」
ヒョコッ
仁奈「仁奈の着ぐるみが一番つえーんでやがりますねっ!」
P「一人ずつ呼ぶからお前ら一旦出てけー!」
これで余ってたネタも切れたでごぜーます!
二人ともおっつおっつばっちし☆
面白いの考えれるお前ら羨ましいわ
ギャグネタ無くてすまんの…
面白いの考えれるお前ら羨ましいわ
ギャグネタ無くてすまんの…
P「ナターリアは悩みなさそうだな」
ナターリア「そんなことないヨ!悩みアル!」
P「なんだ、言ってみ?」
ナターリア「エット、結婚って何で一人としかできないノ?」
P「えっ、結婚?えっ?」
ナターリア「ナターリアはPのモノだから、大事にして欲しいケド…」
P「う、うん…?」
ナターリア「Pのモノになりたいって女の子、いっぱいいるノ!」
ナターリア「ナターリア、みんなPに大事にして欲しいケド…結婚できるの一人だけって響子ガ…」
P「……なるほど」
ナターリア「そんなことないヨ!悩みアル!」
P「なんだ、言ってみ?」
ナターリア「エット、結婚って何で一人としかできないノ?」
P「えっ、結婚?えっ?」
ナターリア「ナターリアはPのモノだから、大事にして欲しいケド…」
P「う、うん…?」
ナターリア「Pのモノになりたいって女の子、いっぱいいるノ!」
ナターリア「ナターリア、みんなPに大事にして欲しいケド…結婚できるの一人だけって響子ガ…」
P「……なるほど」
《適度に構って欲しい》
P「…凛は…まぁ特に言うことないな」
凛「えっ?」
P「ニュージェネレーションも順調だし…」
P「年少組のお姉さんとしてしっかり引っ張っていけてるしな」
凛「そっか…」シュン…
凛「あ、あのさっ!」
P「あー!あの…!あれだっ!」
凛「……?」
P「これ終わったら、事務用品が切れてるから…買い出し行きたいなぁーって…」
P「だ、だれか付き添ってくれないかなー…?」
凛「ぷっ…しょうがないなぁ…手伝ってあげるよ」クスクス
凛「ほんと…しょうがないプロデューサーだね…」ニコニコ
P「…凛は…まぁ特に言うことないな」
凛「えっ?」
P「ニュージェネレーションも順調だし…」
P「年少組のお姉さんとしてしっかり引っ張っていけてるしな」
凛「そっか…」シュン…
凛「あ、あのさっ!」
P「あー!あの…!あれだっ!」
凛「……?」
P「これ終わったら、事務用品が切れてるから…買い出し行きたいなぁーって…」
P「だ、だれか付き添ってくれないかなー…?」
凛「ぷっ…しょうがないなぁ…手伝ってあげるよ」クスクス
凛「ほんと…しょうがないプロデューサーだね…」ニコニコ
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