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元スレモバP「アイドルと面談をしてみよう」
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>>351
在庫全部買おう
在庫全部買おう
俺も書いてくる
ところでお前ら、名前に奈がつく今日誕生日の子を忘れちゃいませんか
ところでお前ら、名前に奈がつく今日誕生日の子を忘れちゃいませんか
涼「悩み?」
P「と、言ってもお前は無さそうだな」
涼「強いていうなら、あたしも小梅も忙しくて一緒にホラー見る隙がないってことかな?」
P「なんだ、簡単じゃないか。お前も小梅と同じ仕事すれば上がりは同じ時間だ」
涼「なるほど。小梅の次の仕事って何?」
P「バラエティでの心霊スポット巡りだな。霊能者も同行するらしい」
涼「……やめとくわ」
小梅「……りょ、涼さん」グスッ
P「あーなーかした、なーかした」
涼「わ、わかった!行くよ…」
P「よかったな、小梅。悩みが解決したな」
小梅「……えへへ」
涼「あたしのは無かったことかよ」
おわり
思いつきは難しい
P「と、言ってもお前は無さそうだな」
涼「強いていうなら、あたしも小梅も忙しくて一緒にホラー見る隙がないってことかな?」
P「なんだ、簡単じゃないか。お前も小梅と同じ仕事すれば上がりは同じ時間だ」
涼「なるほど。小梅の次の仕事って何?」
P「バラエティでの心霊スポット巡りだな。霊能者も同行するらしい」
涼「……やめとくわ」
小梅「……りょ、涼さん」グスッ
P「あーなーかした、なーかした」
涼「わ、わかった!行くよ…」
P「よかったな、小梅。悩みが解決したな」
小梅「……えへへ」
涼「あたしのは無かったことかよ」
おわり
思いつきは難しい
P「みんなと仲良くなりたい?」
まゆ「はい……」
P「って言ってもな……。俺にはもう仲良しに見えるけどな」
まゆ「そうだといいんですけど、なんだか距離を置かれてるような気がして……」
P「うーん……」
P(いやまぁ、まゆの普段の行動を見てたらなぁ)
P(四六時中、暇さえあれば俺の後ろをちょこちょこついてきて)
P(他の子が俺と会話しようものなら、じとーっと見つめて……まるでこれ以上近づくな、って言ってるような)
まゆ「Pさぁん、まゆどうしたらいいか……」
P「そうだな……とりあえず、俺から離れてみんなと会話でも」
まゆ「それは無理です」
P「さいですか」
まゆ「はい……」
P「って言ってもな……。俺にはもう仲良しに見えるけどな」
まゆ「そうだといいんですけど、なんだか距離を置かれてるような気がして……」
P「うーん……」
P(いやまぁ、まゆの普段の行動を見てたらなぁ)
P(四六時中、暇さえあれば俺の後ろをちょこちょこついてきて)
P(他の子が俺と会話しようものなら、じとーっと見つめて……まるでこれ以上近づくな、って言ってるような)
まゆ「Pさぁん、まゆどうしたらいいか……」
P「そうだな……とりあえず、俺から離れてみんなと会話でも」
まゆ「それは無理です」
P「さいですか」
まゆ「まゆだって、Pさんと同じくらいみんなと仲良くしたいのにぃ」クスン
P「……ん?」
まゆ「どうかしましたぁ?」
P「まゆ、俺と他のみんな、どっちが大切だ?」
まゆ「それはもちろんPさん……と、前まで思ってました」
P「うん」
まゆ「でも……みんなと一緒にアイドルしてるのも、とっても楽しくて。まゆ、欲張りですから」
まゆ「今はどっちも選んじゃえ、って。Pさんともみんなとも仲良くできたら、きっともっと幸せかなぁって。うふふ♪」
P「……ん?」
まゆ「どうかしましたぁ?」
P「まゆ、俺と他のみんな、どっちが大切だ?」
まゆ「それはもちろんPさん……と、前まで思ってました」
P「うん」
まゆ「でも……みんなと一緒にアイドルしてるのも、とっても楽しくて。まゆ、欲張りですから」
まゆ「今はどっちも選んじゃえ、って。Pさんともみんなとも仲良くできたら、きっともっと幸せかなぁって。うふふ♪」
P「……そっか」ナデナデ
まゆ「ん……。Pさんに撫でてもらうのも、みんなもきっと幸せだと思います」
まゆ「まゆばかりがその幸せを味わうなんて、なんだか申し訳なくて」
まゆ「みんなの幸せを奪うような真似、まゆにはできません」ニコッ
P「まゆは良い子だな」
まゆ「そんな……。まゆ、ヤキモチ焼きで……Pさんとお話ししてるみんなのこと、羨ましくて」
P(だから見つめてたのか……いじらしいな)
まゆ「ん……。Pさんに撫でてもらうのも、みんなもきっと幸せだと思います」
まゆ「まゆばかりがその幸せを味わうなんて、なんだか申し訳なくて」
まゆ「みんなの幸せを奪うような真似、まゆにはできません」ニコッ
P「まゆは良い子だな」
まゆ「そんな……。まゆ、ヤキモチ焼きで……Pさんとお話ししてるみんなのこと、羨ましくて」
P(だから見つめてたのか……いじらしいな)
P「よし、分かった。俺がまゆとみんなの間を取り持とう!」
まゆ「ホントですかぁ!」
P「ああ!」
ガチャ
凛「ただいま……あ、プロデューサー。と、まゆ……」
まゆ「凛ちゃん、おかえりなさぁい」
凛「うん……」
P「おかえり、凛。……まゆが話したいことあるってさ」
まゆ「ホントですかぁ!」
P「ああ!」
ガチャ
凛「ただいま……あ、プロデューサー。と、まゆ……」
まゆ「凛ちゃん、おかえりなさぁい」
凛「うん……」
P「おかえり、凛。……まゆが話したいことあるってさ」
凛「まゆが?」
まゆ「え、も、もうですかぁ?」
P「早いほうがいいだろ。ほれっ」ポンッ
まゆ「きゃ……あ、あの……凛ちゃん」
凛「う、うん……なに、まゆ」
まゆ「えっと……さ、さっき、Pさんに頭を撫でてもらったんですよぉ」
凛「……。なに、話ってそれだけ?」ピキ
P(口下手か! 凛、頼むからそんな高圧的に……)
まゆ「え、も、もうですかぁ?」
P「早いほうがいいだろ。ほれっ」ポンッ
まゆ「きゃ……あ、あの……凛ちゃん」
凛「う、うん……なに、まゆ」
まゆ「えっと……さ、さっき、Pさんに頭を撫でてもらったんですよぉ」
凛「……。なに、話ってそれだけ?」ピキ
P(口下手か! 凛、頼むからそんな高圧的に……)
まゆ「それで……凛ちゃんも、撫でてもらってください。ねっ、気持ちいいですよぉ」
凛「……へ?」
P「えっ?」
まゆ「うふふ、ほら早く! そうだ、まゆももう一度撫でてもらいましょう♪」グイグイ
凛「ちょっと、待って待って! 意味わかんない! 押さないでまゆ!」
まゆ「Pさぁん、まゆと凛ちゃんを愛でてくださぁい♪」
凛「なんなのもう……まゆったら、ふふっ」
P「はいはい、ほら並んで……」
凛「……へ?」
P「えっ?」
まゆ「うふふ、ほら早く! そうだ、まゆももう一度撫でてもらいましょう♪」グイグイ
凛「ちょっと、待って待って! 意味わかんない! 押さないでまゆ!」
まゆ「Pさぁん、まゆと凛ちゃんを愛でてくださぁい♪」
凛「なんなのもう……まゆったら、ふふっ」
P「はいはい、ほら並んで……」
P(結果として、まゆと他の子たちはさらに仲良くなった)
P(なったはいいけど……)
まゆ「Pさぁん♪」
凛「ダメだよまゆ、次は私」
未央「ままゆもしぶりんもずるーい! 私もー!」
卯月「えへへ、プロデューサーさーん♪」
まゆ「ああっ、横入りですよ卯月ちゃんっ」
P「だーもう! くっついてくるなお前ら!」
P(スキンシップがより過激に……)
おわり
P(なったはいいけど……)
まゆ「Pさぁん♪」
凛「ダメだよまゆ、次は私」
未央「ままゆもしぶりんもずるーい! 私もー!」
卯月「えへへ、プロデューサーさーん♪」
まゆ「ああっ、横入りですよ卯月ちゃんっ」
P「だーもう! くっついてくるなお前ら!」
P(スキンシップがより過激に……)
おわり
すみませんヤンデレなんて書けないんです許してください!なんでもしますから!
ん?なんでも?
今なんでもって言った?
なら智絵里書け下さい
今なんでもって言った?
なら智絵里書け下さい
この最低野郎の巣窟で「なんでもやる」なんて浅はかなことを言いよって……
智絵里「……」モジモジ
P「……」
智絵里「……はぅ……」
P「えーっと、智絵里?」
智絵里「っ……は、はい……」
P「智絵里も、なにか相談したいことがあるんだよな?」
智絵里「あの、その……」
P「大丈夫、待ってるから。智絵里のタイミングでいいからな」
智絵里「はい……ありがとうございます」
P「……」
智絵里「……はぅ……」
P「えーっと、智絵里?」
智絵里「っ……は、はい……」
P「智絵里も、なにか相談したいことがあるんだよな?」
智絵里「あの、その……」
P「大丈夫、待ってるから。智絵里のタイミングでいいからな」
智絵里「はい……ありがとうございます」
智絵里「……その……」
P「うん?」
智絵里「えと、小さな子たちにやってるような……」
P「ん? 俺なんかしたかな……」
智絵里「あ、そのっ……Pさんが悪いとかじゃなくて、うぅ……!」
P「え、あぁごめんな遮っちゃって。続けてくれ」
智絵里「は、はい……。桃華ちゃんとか、雪美ちゃんとか……Pさんの膝に座らせてもらってて、いいなって……」
P「うん?」
智絵里「えと、小さな子たちにやってるような……」
P「ん? 俺なんかしたかな……」
智絵里「あ、そのっ……Pさんが悪いとかじゃなくて、うぅ……!」
P「え、あぁごめんな遮っちゃって。続けてくれ」
智絵里「は、はい……。桃華ちゃんとか、雪美ちゃんとか……Pさんの膝に座らせてもらってて、いいなって……」
P「……なるほど。智絵里も、俺の膝に座りたいと」
智絵里「え、と……ご、ごめんなさいっ。ダメですよねそんなの、16歳にもなってそんな……!」
P「あはは、いいよそれくらい。ほらおいで」
智絵里「あぅっ……そ、そんな……そんな……!」
P「いいからいいから」
智絵里「はぅ……。じゃ、じゃあ……失礼します……」
ちょこん
P「おー、軽い軽い」ナデナデ
智絵里「あ、はぁぅ……! わ、私……私ぃ……!」プシュー
P「智絵里は可愛いなぁ!」
おわり
智絵里「え、と……ご、ごめんなさいっ。ダメですよねそんなの、16歳にもなってそんな……!」
P「あはは、いいよそれくらい。ほらおいで」
智絵里「あぅっ……そ、そんな……そんな……!」
P「いいからいいから」
智絵里「はぅ……。じゃ、じゃあ……失礼します……」
ちょこん
P「おー、軽い軽い」ナデナデ
智絵里「あ、はぁぅ……! わ、私……私ぃ……!」プシュー
P「智絵里は可愛いなぁ!」
おわり
>>392
全く反省の兆しがみられない
全く反省の兆しがみられない
>>392
辞書登録しろやおおん?
辞書登録しろやおおん?
>>392
お前自虐ネタ好きなのか
お前自虐ネタ好きなのか
薫「せんせぇ、薫とめんだんするの?」
P「ああ、悩みがあったら聞くぞ(まあ、薫に悩みなんかなさそうだけどな)」
薫「悩みかぁ…あ、せんせぇあのね」
P「おう、何だ」
薫「薫、今学校でいじめられてるんだ」
P「えっ」
薫「朝学校に行くと、うわばきがごみ箱に捨ててあったり、机に「バカ」「死ね」とか書いてあったり」
薫「お掃除の時間にほうきでぶたれたり、「もう学校くるな」って言われたりもしたよ」
薫「でもね、薫は全然平気だよ!なんでかわかる?」
P「」
薫「せんせぇがいてくれるからだよ?せんせぇが薫の隣にいてくれるから、薫はずっと頑張れるの」ギュ
薫「だからせんせぇ、ずっと薫のそばにいてね?いなくならないでね?」ギュウウウウ
P(な、何て力だ!こんな小さい体のどこにこんな力が…)
薫「せんせぇ、せんせぇは薫だけのものだよね?薫のそばにいてくれるよね?薫以外の女の子のとこにはいかないよね?ね、せんせぇ」ギリギリギリギリ
P(痛い痛い痛い!)
P「ああ、悩みがあったら聞くぞ(まあ、薫に悩みなんかなさそうだけどな)」
薫「悩みかぁ…あ、せんせぇあのね」
P「おう、何だ」
薫「薫、今学校でいじめられてるんだ」
P「えっ」
薫「朝学校に行くと、うわばきがごみ箱に捨ててあったり、机に「バカ」「死ね」とか書いてあったり」
薫「お掃除の時間にほうきでぶたれたり、「もう学校くるな」って言われたりもしたよ」
薫「でもね、薫は全然平気だよ!なんでかわかる?」
P「」
薫「せんせぇがいてくれるからだよ?せんせぇが薫の隣にいてくれるから、薫はずっと頑張れるの」ギュ
薫「だからせんせぇ、ずっと薫のそばにいてね?いなくならないでね?」ギュウウウウ
P(な、何て力だ!こんな小さい体のどこにこんな力が…)
薫「せんせぇ、せんせぇは薫だけのものだよね?薫のそばにいてくれるよね?薫以外の女の子のとこにはいかないよね?ね、せんせぇ」ギリギリギリギリ
P(痛い痛い痛い!)
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