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元スレモバP「アイドルと面談をしてみよう」
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ちひろ「あ、プロデューサーさん。丁度いい所に」
P「どうしたんですか、ちひろさん」
ちひろ「いえ、社長の方から担当アイドルの子と少し面談をして欲しいとの言伝を貰いまして…」
P「面談、ですか」
ちひろ「はい。アイドルのみんなは年頃の女の子ばかりです、心に負担が掛かっていたり悩み事があったりすると、業務に影響を与える恐れがありますから…」
P「…そういう事でしたらお任せ下さい! それじゃあ!」
ちひろ「…盗聴器の準備は…ふふっ♪」
導入にどーぞ
P「どうしたんですか、ちひろさん」
ちひろ「いえ、社長の方から担当アイドルの子と少し面談をして欲しいとの言伝を貰いまして…」
P「面談、ですか」
ちひろ「はい。アイドルのみんなは年頃の女の子ばかりです、心に負担が掛かっていたり悩み事があったりすると、業務に影響を与える恐れがありますから…」
P「…そういう事でしたらお任せ下さい! それじゃあ!」
ちひろ「…盗聴器の準備は…ふふっ♪」
導入にどーぞ
参加型にしたいならせめて>>1が多少は書けよ?
立て逃げな上にあわよくば参加型にしようとつまらない導入部だけ考える>>1は人間の屑
雪美「………悩み………」
P「そう、悩み事…何か、あるか? 何でもいいんだ」
雪美「………最近…寒い………」
P「うーん、厚着して対処できない事もあるしなぁ…分かった、カイロとかの防寒対策をもっと強化する事にしよう」
雪美「………違う………」
P「???」
雪美「………最近…あなたが…構ってくれない………」
P「………あっ」
雪美「………寂しくて………寒い………」
P「わ、分かった…善処するよ」
雪美「………うん………」
P「そう、悩み事…何か、あるか? 何でもいいんだ」
雪美「………最近…寒い………」
P「うーん、厚着して対処できない事もあるしなぁ…分かった、カイロとかの防寒対策をもっと強化する事にしよう」
雪美「………違う………」
P「???」
雪美「………最近…あなたが…構ってくれない………」
P「………あっ」
雪美「………寂しくて………寒い………」
P「わ、分かった…善処するよ」
雪美「………うん………」
いつもの出来る>>1かな?
しえ
しえ
ゆかり「悩み、ですか…はい、一つだけありますよ」
P「言ってみてくれ」
ゆかり「私がお芝居の主役に抜擢されたのはご存知ですよね?」
P「勿論だ、俺が取った仕事だしな…頑張れよ」
ゆかり「はい、頑張ります! …それで、その事についてなんですが…」
P「…演技面での悩みか? …参ったな…詳しい事は俺にも分からないぞ、トレーナーさんも呼ぼうか?」
ゆかり「いえ、そんなに大きな事では無いのですけど…その…」
P「…その?」
ゆかり「ラストに、キスシーンがあって…」
P「言ってみてくれ」
ゆかり「私がお芝居の主役に抜擢されたのはご存知ですよね?」
P「勿論だ、俺が取った仕事だしな…頑張れよ」
ゆかり「はい、頑張ります! …それで、その事についてなんですが…」
P「…演技面での悩みか? …参ったな…詳しい事は俺にも分からないぞ、トレーナーさんも呼ぼうか?」
ゆかり「いえ、そんなに大きな事では無いのですけど…その…」
P「…その?」
ゆかり「ラストに、キスシーンがあって…」
P「ぅあー!! なんでそんなシーン入れちゃうかなぁ! こっちはアイドルだぞー!?」
ゆかり「い、いえそんな! 脚本は本当に素晴らしいんですよ…でも、その…私、キスなんてしたこと…ありませんので…」
P「…こういうのは技術より、本人の心の持ちよう…だよな。恥ずかしがれば、演技に違和感が出てしまう…うーぬ、ぬぬぬ…!」
ゆかり「…えっと、そこで悩んでいる訳では…」
P「へ?」
ゆかり「………キス、したこと、ないんです」
P「うん」
ゆかり「………どうしましょうか」
P「どうしようか」
ゆかり「………意地悪しないで下さい…」
P「???」
END
ゆかり「い、いえそんな! 脚本は本当に素晴らしいんですよ…でも、その…私、キスなんてしたこと…ありませんので…」
P「…こういうのは技術より、本人の心の持ちよう…だよな。恥ずかしがれば、演技に違和感が出てしまう…うーぬ、ぬぬぬ…!」
ゆかり「…えっと、そこで悩んでいる訳では…」
P「へ?」
ゆかり「………キス、したこと、ないんです」
P「うん」
ゆかり「………どうしましょうか」
P「どうしようか」
ゆかり「………意地悪しないで下さい…」
P「???」
END
藍子「悩み………………」
P「ど、どどうした…」
藍子「ありますよ………はい」
P「し、仕事か…? 俺に原因があるなら言ってくれ…すぐになんとかs」
藍子「………………プロデューサーのせいなら良かったんですけどね…」
P「えっ」
藍子「………冗談ですよ………」
P「ど、どどうした…」
藍子「ありますよ………はい」
P「し、仕事か…? 俺に原因があるなら言ってくれ…すぐになんとかs」
藍子「………………プロデューサーのせいなら良かったんですけどね…」
P「えっ」
藍子「………冗談ですよ………」
千枝「最近、千枝の立場な危ういんです」
P「……え、えーと?」
千枝「わ、わかりませんか?」
P「いや、すまん。何だろうか」
千枝「ありすちゃん、ですよ」
P「……あ、あーうん、なるほど」
千枝「千枝がですよ? せっかくこう、ぎりぎり合法なラインで頑張ってきたのに」
P「……う、うん。そうだよね、合法ね」
千枝「ありすちゃんは、その…え、えっちすぎます!」
P「うん、そうかもねあはは」
千枝「……モバPさん、ちゃんと千枝が大人になるまで待っててくれますか?」
千枝「それとも、やっぱり…千枝も子供のままでいた方が……」
P「」
こうですかわかりません
P「……え、えーと?」
千枝「わ、わかりませんか?」
P「いや、すまん。何だろうか」
千枝「ありすちゃん、ですよ」
P「……あ、あーうん、なるほど」
千枝「千枝がですよ? せっかくこう、ぎりぎり合法なラインで頑張ってきたのに」
P「……う、うん。そうだよね、合法ね」
千枝「ありすちゃんは、その…え、えっちすぎます!」
P「うん、そうかもねあはは」
千枝「……モバPさん、ちゃんと千枝が大人になるまで待っててくれますか?」
千枝「それとも、やっぱり…千枝も子供のままでいた方が……」
P「」
こうですかわかりません
藍子「その、実は…スタイルの事について悩んでいるんです」
P「あぁ、そういうことか…確かに俺のせいなら良かったな。すまない」
藍子「………謝らないで、下さい………?」
P「ごめ、ごめごめごめんなさいいっ!?」
藍子「…プロデューサーが、どんなに良い衣装をくれても…」
P(…確かに、水着とかを着るのは厳しいかもしれないが…)
藍子「私じゃ、全く活かせないんですよね………アイドルになったばかりですし、知名度も低いですし…」
P(ダメだ、このまま放って置くとどんどんネガティブ思考に陥りそうだ!)
P「お、俺は………!」
藍子「プロデューサー?」
P「俺は、そのままの藍子が一番好きだぞ!」
P「あぁ、そういうことか…確かに俺のせいなら良かったな。すまない」
藍子「………謝らないで、下さい………?」
P「ごめ、ごめごめごめんなさいいっ!?」
藍子「…プロデューサーが、どんなに良い衣装をくれても…」
P(…確かに、水着とかを着るのは厳しいかもしれないが…)
藍子「私じゃ、全く活かせないんですよね………アイドルになったばかりですし、知名度も低いですし…」
P(ダメだ、このまま放って置くとどんどんネガティブ思考に陥りそうだ!)
P「お、俺は………!」
藍子「プロデューサー?」
P「俺は、そのままの藍子が一番好きだぞ!」
藍子「プロデューサー…!」
P「プロポーションなんて、考えるだけ無駄だ…そうだろ!?」
藍子「で、でも今からなんとかすれば、まだ間に合うかも…!」
P「今、藍子が努力しても…雫さん並みのスタイルになれるというのか!?」
藍子「無理です」ビキビキ
P「そうだそのとおブヘッ!?」パチーン!
P「そうだ…それが分かっているなら、藍子は別の魅力を伸ばすべきだと思うぞ!」
藍子「それは…具体的にはなんですか?」
P「…え、笑顔…かな…」
藍子「具体性に欠けますね…」
END
P「プロポーションなんて、考えるだけ無駄だ…そうだろ!?」
藍子「で、でも今からなんとかすれば、まだ間に合うかも…!」
P「今、藍子が努力しても…雫さん並みのスタイルになれるというのか!?」
藍子「無理です」ビキビキ
P「そうだそのとおブヘッ!?」パチーン!
P「そうだ…それが分かっているなら、藍子は別の魅力を伸ばすべきだと思うぞ!」
藍子「それは…具体的にはなんですか?」
P「…え、笑顔…かな…」
藍子「具体性に欠けますね…」
END
>>32
むしろ千枝ちゃんは純情路線を歩ませるべき
むしろ千枝ちゃんは純情路線を歩ませるべき
蘭子「我が友よ。我に世界の鍵の在り処を問うか?(悩み、ですか…)」
P「プレデター1-1より各ユニットへ、持ち場を離れるな(あぁ、何かないか?)」
蘭子「邪悪なる闇の扉の向こう側…その先に何があるか、何れ二人で確かめねばならん…それは分かるな?(いつかトップアイドルになるって約束、覚えてますか?)」
P「コピー、左から支援砲撃を開始する。気をつけろ(あぁ、二人でならすぐになれるさ)」
蘭子「闇の扉を開いた時…如何なる災厄が我らを包み滅ぼすか分からん。覚悟しておくことだな!(プロデューサーがその約束を覚えているかが気になったんです)」
P「プレデター1-2より2-1指揮官。敵車両置のレーザー投射を確認、無人機の使用を許可する(忘れないよー、蘭子との約束だからな)」
蘭子「…普通に喋りませんか?」
P「そうだな」
おわれ
P「プレデター1-1より各ユニットへ、持ち場を離れるな(あぁ、何かないか?)」
蘭子「邪悪なる闇の扉の向こう側…その先に何があるか、何れ二人で確かめねばならん…それは分かるな?(いつかトップアイドルになるって約束、覚えてますか?)」
P「コピー、左から支援砲撃を開始する。気をつけろ(あぁ、二人でならすぐになれるさ)」
蘭子「闇の扉を開いた時…如何なる災厄が我らを包み滅ぼすか分からん。覚悟しておくことだな!(プロデューサーがその約束を覚えているかが気になったんです)」
P「プレデター1-2より2-1指揮官。敵車両置のレーザー投射を確認、無人機の使用を許可する(忘れないよー、蘭子との約束だからな)」
蘭子「…普通に喋りませんか?」
P「そうだな」
おわれ
杏「働きたくない」ポケー
P「…杏の場合は予想できたな」
杏「ウチでゲームできたら杏はなんでもいいよ…」ボケー
P「じゃあ格ゲーで決着を着けようか。勝った方のいう事を聞くということで」
杏「ふふーん、杏に勝てるとでも思ってるんですか…?」
P「当たり前だ。それじゃあ早速、ファイ!」
杏「えっ、ちょ、リアルファイトなんて聞いてn」
P「10年早いんだよ!」
杏「横暴だ…」
こうですかわかりません
P「…杏の場合は予想できたな」
杏「ウチでゲームできたら杏はなんでもいいよ…」ボケー
P「じゃあ格ゲーで決着を着けようか。勝った方のいう事を聞くということで」
杏「ふふーん、杏に勝てるとでも思ってるんですか…?」
P「当たり前だ。それじゃあ早速、ファイ!」
杏「えっ、ちょ、リアルファイトなんて聞いてn」
P「10年早いんだよ!」
杏「横暴だ…」
こうですかわかりません
杏ちゃんは普段から甘やかされてるぶん、一度は世間の理不尽さを思い知れば良いよね☆
正直スマンカッタ
正直スマンカッタ
李衣菜「プロデューサー、悩みを聞いてくれるってホントですか?」
P「李衣菜か。もちろんだ、なんだって解決するぞ!」
李衣菜「おー、頼もしい! それじゃ――」
P「で、にわかについてか? それともにわか? はたまたに・わ・か?」
李衣菜「……この振り上げた拳を、どこに振り下ろせばいいか、ですっ!」
P「お、落ち着け李衣菜。俺が悪かった、だから顔面めがけたそのグーをそっと下ろすんだ」
P「李衣菜か。もちろんだ、なんだって解決するぞ!」
李衣菜「おー、頼もしい! それじゃ――」
P「で、にわかについてか? それともにわか? はたまたに・わ・か?」
李衣菜「……この振り上げた拳を、どこに振り下ろせばいいか、ですっ!」
P「お、落ち着け李衣菜。俺が悪かった、だから顔面めがけたそのグーをそっと下ろすんだ」
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