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元スレモバP「アイドルと面談をしてみよう」
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仁奈「P、次はどこに連れてってくれるでやがりますか!」
P「あー、動物園と水族館は行ったもんな。他に動物関連のとこかぁ……」
ティン!
P「そういや仁奈は着たぬいぐるみの気持ちが分かるんだったな」
仁奈「ペンギンさんや羊さんの気持ちは完璧でごぜーますよ!」
P「……お馬さんは?」
仁奈「? まだ着た事ないから分からねーです」
P(一儲け出来るか……)
ちひろ(早苗さん呼びますよ?)
P(こいつ、脳内に直接!?)
P「あー、動物園と水族館は行ったもんな。他に動物関連のとこかぁ……」
ティン!
P「そういや仁奈は着たぬいぐるみの気持ちが分かるんだったな」
仁奈「ペンギンさんや羊さんの気持ちは完璧でごぜーますよ!」
P「……お馬さんは?」
仁奈「? まだ着た事ないから分からねーです」
P(一儲け出来るか……)
ちひろ(早苗さん呼びますよ?)
P(こいつ、脳内に直接!?)
馬の気持ち分かってもレースには勝てないんじゃ…
どうなんだろ
どうなんだろ
美嘉「あ、プロデューサー★」
P「おう、美嘉。仕事お疲れさん」
美嘉「へへ、ありがと★ あ、そうそう! プロデューサー、噂になってるよ?」
P「へ? なんだ噂って」
美嘉「なんかねー、プロデューサーがアイドルのお願いをなんでも聞いてくれるって!」
P「話が飛躍してるな……まぁ似たようなもんか」
P「おう、美嘉。仕事お疲れさん」
美嘉「へへ、ありがと★ あ、そうそう! プロデューサー、噂になってるよ?」
P「へ? なんだ噂って」
美嘉「なんかねー、プロデューサーがアイドルのお願いをなんでも聞いてくれるって!」
P「話が飛躍してるな……まぁ似たようなもんか」
美嘉「それでさ、ちょっとアタシのお願いも聞いてほしいなーって★」
P「ん、お安い御用だ。言ってみ?」
美嘉「んーとねぇ……あはは、なんだか恥ずかしーな……★」モジモジ
P(見た目はギャルでも、しぐさは乙女なんだよな。かわいい)
美嘉「えへ、アタシにも……その、お仕事頑張ったごほうびに、撫でてほしいなって」
P「え、撫でるだけでいいのか?」
美嘉「ふえ!? だ、だけって、それ以上もあるの!?」カァッ
P「ああいや、そうじゃなくて。そんなことでいいのかってことだよ」
美嘉「な、なぁんだ……」
P「ん、お安い御用だ。言ってみ?」
美嘉「んーとねぇ……あはは、なんだか恥ずかしーな……★」モジモジ
P(見た目はギャルでも、しぐさは乙女なんだよな。かわいい)
美嘉「えへ、アタシにも……その、お仕事頑張ったごほうびに、撫でてほしいなって」
P「え、撫でるだけでいいのか?」
美嘉「ふえ!? だ、だけって、それ以上もあるの!?」カァッ
P「ああいや、そうじゃなくて。そんなことでいいのかってことだよ」
美嘉「な、なぁんだ……」
美嘉「え、えっと! ほら、莉嘉とかさ、みんなお仕事頑張ったーって言ってプロデューサーにおねだりしてるじゃん!」
P「あー、そうだなぁ。撫で方ならそこらの人よりうまい自信があるぞ!」
美嘉「それで、アタシもみんなが羨ましいなーなんて、思ったわけで……ぅぁ、ハズい……!」
P「……美嘉」
美嘉「ぅぅ……」プシュー
P「いつも頑張ってるな。しっかり者だし、気配りもできる。えらいぞ」ナデナデ
美嘉「ひぁ! ぁぅぁぅっ、~~っ!」
P「よ~しよ~し」ナーデナーデ
美嘉「ふあ、はぅ~……★★★」
こてんっ
P「……気絶しちゃった★」
おわり
P「あー、そうだなぁ。撫で方ならそこらの人よりうまい自信があるぞ!」
美嘉「それで、アタシもみんなが羨ましいなーなんて、思ったわけで……ぅぁ、ハズい……!」
P「……美嘉」
美嘉「ぅぅ……」プシュー
P「いつも頑張ってるな。しっかり者だし、気配りもできる。えらいぞ」ナデナデ
美嘉「ひぁ! ぁぅぁぅっ、~~っ!」
P「よ~しよ~し」ナーデナーデ
美嘉「ふあ、はぅ~……★★★」
こてんっ
P「……気絶しちゃった★」
おわり
城ヶ崎姉妹可愛いからPaPになるのでみくにゃんのファン辞めます
とときん優遇されまくってんのにこれ以上悩みが…とか言ってたら他のアイドルに刺されるぞwww
>>269
どーどどーど
どーどどーど
みく「やーてらんないのにゃ……!」ウイーヒック
P「みくが飲んだくれてる……スタドリを」
みく「最近みんな猫キャラに目覚めてきて…みくのアイデンティティーはクライシスにゃ…」
みく「おかげで最近みくのファンが加速度的に減っていくのにゃ……」
P「いや、すまんすまん。みくの猫キャラが可愛くてさ、つい他のみんなにも広めたくなったんだよ……」
みく「……もう一回言うにゃ」
P「え?」
みく「みく、可愛い。もう一回」
P「みく、可愛い」
みく「……」
みく「……えへへ」
P「みくにゃん可愛いのでみくにゃんのファンやめます」
みく「え、ひどくない?」
END
P「みくが飲んだくれてる……スタドリを」
みく「最近みんな猫キャラに目覚めてきて…みくのアイデンティティーはクライシスにゃ…」
みく「おかげで最近みくのファンが加速度的に減っていくのにゃ……」
P「いや、すまんすまん。みくの猫キャラが可愛くてさ、つい他のみんなにも広めたくなったんだよ……」
みく「……もう一回言うにゃ」
P「え?」
みく「みく、可愛い。もう一回」
P「みく、可愛い」
みく「……」
みく「……えへへ」
P「みくにゃん可愛いのでみくにゃんのファンやめます」
みく「え、ひどくない?」
END
アイドルとしてそんな一言言われたら首くくるか即退職するレベル
みくにゃんメンタル強すぎ
みくにゃんメンタル強すぎ
んじゃいく。
グダグダになるかもだけど許して。
P「大人らしく振る舞いたいと」
若葉「まだ何も言ってないじゃないですか! ……その通りですけど」
P「確かに若葉は年齢に反して容姿は幼く見られがちだけど、別に問題なくないか? 年より若く見える人なんかうちの事務所にもいっぱいいるぞ?」
若葉「例えば誰ですか」
P「まず光」
若葉「あー……」
グダグダになるかもだけど許して。
P「大人らしく振る舞いたいと」
若葉「まだ何も言ってないじゃないですか! ……その通りですけど」
P「確かに若葉は年齢に反して容姿は幼く見られがちだけど、別に問題なくないか? 年より若く見える人なんかうちの事務所にもいっぱいいるぞ?」
若葉「例えば誰ですか」
P「まず光」
若葉「あー……」
P「早苗さんだって28には見えないし、杏だって17とは思えない」
若葉「た、確かに……」
P「あとはウサミnごほごほごほっ!」
若葉「?」
P「ナンデモナイ。ともかく、アイドルなんだから若く見られてもいいだろ。活躍出来る期間も長くなるしな」
若葉「でも! わたしは大人なんですからもっとアダルトな感じでいきたいんです!」
若葉「た、確かに……」
P「あとはウサミnごほごほごほっ!」
若葉「?」
P「ナンデモナイ。ともかく、アイドルなんだから若く見られてもいいだろ。活躍出来る期間も長くなるしな」
若葉「でも! わたしは大人なんですからもっとアダルトな感じでいきたいんです!」
P「アダルトねぇ……」
若葉「な、なんですか! その哀れむ目は!」
P「ごめんごめん。でも容姿はアイドルの最大の武器だし、それを生かして売り出した方が成功しやすいぞ?」
若葉「それは分かってます。でも……」
P「?」
若葉(ただでさえライバルが多いのに、大人として見られないんじゃ望みがないじゃないですか……)
若葉「な、なんですか! その哀れむ目は!」
P「ごめんごめん。でも容姿はアイドルの最大の武器だし、それを生かして売り出した方が成功しやすいぞ?」
若葉「それは分かってます。でも……」
P「?」
若葉(ただでさえライバルが多いのに、大人として見られないんじゃ望みがないじゃないですか……)
画像ありがとうございます!
P「……まあ若葉がそこまで言うなら考えるが、その前にこれを見てくれないか?」
若葉「え、これって……。この前のゴシックの?」
P「うん。特にこれ。ソファに横になって撮った写真」
若葉「あ、改めてみると恥ずかしいですね……」
P「これは若葉の大人びたところが全面に出てる。普段子供っぽい分、それが余計に目立つ」
P「……まあ若葉がそこまで言うなら考えるが、その前にこれを見てくれないか?」
若葉「え、これって……。この前のゴシックの?」
P「うん。特にこれ。ソファに横になって撮った写真」
若葉「あ、改めてみると恥ずかしいですね……」
P「これは若葉の大人びたところが全面に出てる。普段子供っぽい分、それが余計に目立つ」
若葉「子供っぽくないですってば!」
P「まあ聞けって。普段からアダルトな面を押してる人が同じように撮ってもファンの心には残らない。若葉だからこそ印象強く残る」
若葉「……」
P「無理に背伸びしなくていい。若葉は若葉のままでいいんだ。こんな素敵な写真が残せるなら、子供っぽくたっていいじゃないか」
P「まあ聞けって。普段からアダルトな面を押してる人が同じように撮ってもファンの心には残らない。若葉だからこそ印象強く残る」
若葉「……」
P「無理に背伸びしなくていい。若葉は若葉のままでいいんだ。こんな素敵な写真が残せるなら、子供っぽくたっていいじゃないか」
若葉「ま、真顔で言わないで下さい……」
P「すまんすまん。これはちゃんと伝えとかなきゃと思ってな」
若葉(素敵って……)
P「若葉は十分大人びてて綺麗だよ。俺が太鼓判押してやる」
若葉「ききき綺麗ですか!?」
P「お、おう。だからそこまで思い詰めなくていいぞ」
P「すまんすまん。これはちゃんと伝えとかなきゃと思ってな」
若葉(素敵って……)
P「若葉は十分大人びてて綺麗だよ。俺が太鼓判押してやる」
若葉「ききき綺麗ですか!?」
P「お、おう。だからそこまで思い詰めなくていいぞ」
まだ残ってるのか
ID変わってるけどもうちょい小ネタひねってこようかな
ID変わってるけどもうちょい小ネタひねってこようかな
若葉「……分かりました」
P「なんかアドバイスらしいアドバイス出来なくてごめんな」
若葉「いえ、いいんです。わたしのやる事が分かりましたから」
P「そっか。それなら良かった」
P「なんかアドバイスらしいアドバイス出来なくてごめんな」
若葉「いえ、いいんです。わたしのやる事が分かりましたから」
P「そっか。それなら良かった」
若葉(まだ芽吹いただけの若葉かもしれないけど)
若葉(育ってアイドルマスターという花を咲かせた時)
若葉(またアナタに綺麗だと言ってもらえるように頑張ります!)
end
若葉(育ってアイドルマスターという花を咲かせた時)
若葉(またアナタに綺麗だと言ってもらえるように頑張ります!)
end
締め方が分からなくてかなりグダグダになってしもうた…。
ごめんよ…。
ごめんよ…。
>>66続き
モバP「あれ、また来たのか?」
ありす「よく考えたら、プロデューサーに上手く乗せられただけで、何も解決してません」
ありす「私の、その……えっちだというイメージなんとかなりませんか?」
モバP「俺は気にしないって言ったのに」
ありす「それでもやっぱり、そんなイメージが先行してるのはあまり……」
モバP「うーん、ネットとかでその手のイメージが勝手につくのは、仕方ないことだ。気にしないのが一番だぞ」
ありす「でも……」
モバP「それに……」
ありす「それに?」
モバP「実はエロいJ○ってすげーいいじゃない?」
ありす「………………………………」
モバP「あ、ごめんなさい、冗談です。そんな目で見ないで」
モバP「あれ、また来たのか?」
ありす「よく考えたら、プロデューサーに上手く乗せられただけで、何も解決してません」
ありす「私の、その……えっちだというイメージなんとかなりませんか?」
モバP「俺は気にしないって言ったのに」
ありす「それでもやっぱり、そんなイメージが先行してるのはあまり……」
モバP「うーん、ネットとかでその手のイメージが勝手につくのは、仕方ないことだ。気にしないのが一番だぞ」
ありす「でも……」
モバP「それに……」
ありす「それに?」
モバP「実はエロいJ○ってすげーいいじゃない?」
ありす「………………………………」
モバP「あ、ごめんなさい、冗談です。そんな目で見ないで」
ありす「全くもう……こっちは真剣に悩んでるんですよ?」
モバP「じゃあなんか別のイメージで上書きするか?」
ありす「例えば、どんなのでしょう?」
モバP「そうだなぁ……ある程度強烈なイメージじゃないとだめだろうから……」
モバP「……ヤンデレとか?」
ありす「……いやですよ、そんなの……」
モバP「昨今、少しでもその片鱗があれば、そう扱われる時代」
モバP「きっとありすが、そんなふうに扱われる流れもくるだろう」
モバP「そうなったら……きっとこんな感じだな」
モバP「じゃあなんか別のイメージで上書きするか?」
ありす「例えば、どんなのでしょう?」
モバP「そうだなぁ……ある程度強烈なイメージじゃないとだめだろうから……」
モバP「……ヤンデレとか?」
ありす「……いやですよ、そんなの……」
モバP「昨今、少しでもその片鱗があれば、そう扱われる時代」
モバP「きっとありすが、そんなふうに扱われる流れもくるだろう」
モバP「そうなったら……きっとこんな感じだな」
ありす『プロデューサー……今、名前で呼んでましたね……?』
ありす『私以外の女の子を、名前で……』
ありす『プロデューサーが、名前で呼ぶのは私だけで十分なんです……!』
ありす『私が、プロデューサーを一番愛してるから……』
モバP「と、このように名前をネタに絡めてくるのは確実……」
ありす「……私ってそんな酷い子に見えるんですか?」
モバP「あ、いや……あくまで仮の話で」
ありす「プロデューサー、酷いです……相談しに来たのに、プロデューサーまでそんなこと……」
ありす「ぐすっ……ふぇ……」
モバP「ああっ、すまん……冗談だから泣くな……早苗さんが来ちゃう」
ありす『私以外の女の子を、名前で……』
ありす『プロデューサーが、名前で呼ぶのは私だけで十分なんです……!』
ありす『私が、プロデューサーを一番愛してるから……』
モバP「と、このように名前をネタに絡めてくるのは確実……」
ありす「……私ってそんな酷い子に見えるんですか?」
モバP「あ、いや……あくまで仮の話で」
ありす「プロデューサー、酷いです……相談しに来たのに、プロデューサーまでそんなこと……」
ありす「ぐすっ……ふぇ……」
モバP「ああっ、すまん……冗談だから泣くな……早苗さんが来ちゃう」
ありす「ひっく……もう言いませんか?」
モバP「はい、ごめんなさい」
ありす「じゃあ、また撫でてください……」
モバP「はいはい」ナデナデ
ありす「えへへ……あ、あと……一緒に読書したりゲームしたり……」
モバP「仕方ないな」
ありす「それからそれから……」
モバP(やべえ、解放されるのいつだろう)
ちひろ(そしてやっぱり何も解決してないんですよねぇ)
おわり
モバP「はい、ごめんなさい」
ありす「じゃあ、また撫でてください……」
モバP「はいはい」ナデナデ
ありす「えへへ……あ、あと……一緒に読書したりゲームしたり……」
モバP「仕方ないな」
ありす「それからそれから……」
モバP(やべえ、解放されるのいつだろう)
ちひろ(そしてやっぱり何も解決してないんですよねぇ)
おわり
病んじゃったありすちゃんを見てみたいと思う反面
そういう風潮が流行っちゃったらちょっと困る葛藤
そういう風潮が流行っちゃったらちょっと困る葛藤
ありすちゃん属性てんこもりないですかー!やったー!おっつおっつ
とときんゆっくりいっていいですか
とときんゆっくりいっていいですか
《ねぇ!ルーみん》
菜々「ねぇ!ルーみん!あたしに話して」
留美「……」
P「かくしたりしないで~♪」
留美「貴方達…」
菜々「なんでもうちあけて~♪」
留美「……」イラッ
P「おばかさんっねっ☆」ウインクッ☆
ブチィ…
留美「目下の悩みはどうやって貴方達を処分するかだけよ」
P 菜々「!?」
――
P 菜々『すみませんでしたっ!』
留美「はぁ…これじゃ相談どころじゃないでしょ、もうっ!」
菜々「ねぇ!ルーみん!あたしに話して」
留美「……」
P「かくしたりしないで~♪」
留美「貴方達…」
菜々「なんでもうちあけて~♪」
留美「……」イラッ
P「おばかさんっねっ☆」ウインクッ☆
ブチィ…
留美「目下の悩みはどうやって貴方達を処分するかだけよ」
P 菜々「!?」
――
P 菜々『すみませんでしたっ!』
留美「はぁ…これじゃ相談どころじゃないでしょ、もうっ!」
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