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元スレモバP「アイドル達の、元カレ」
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P「を妄想すると、くっそ興奮しますね!」
千川ちひろ「えー……?」
ちひろ「それって一般的に考えると異常じゃないでしょうか……」
ちひろ「男なら、昔の男より満足させられているか、女なら、昔の女より……って考えるもんですけど」
P「かーっ、ぺっ!」
ちひろ「!?」
P「ほんっと下世話な人間ですよねちひろさんって……やれやれ」
ちひろ「…………」イラッ
ちひろ「それじゃあ、どういう意味なんですか?」
P「異性との交際の上に人格形成があるって事ですよ」
P「恋を経験し、別れ、また別の男と……そういう事を経てアイドルに至る……その過程を考えるとくっそ興奮しますよね」
ちひろ(キモッ……)
千川ちひろ「えー……?」
ちひろ「それって一般的に考えると異常じゃないでしょうか……」
ちひろ「男なら、昔の男より満足させられているか、女なら、昔の女より……って考えるもんですけど」
P「かーっ、ぺっ!」
ちひろ「!?」
P「ほんっと下世話な人間ですよねちひろさんって……やれやれ」
ちひろ「…………」イラッ
ちひろ「それじゃあ、どういう意味なんですか?」
P「異性との交際の上に人格形成があるって事ですよ」
P「恋を経験し、別れ、また別の男と……そういう事を経てアイドルに至る……その過程を考えるとくっそ興奮しますよね」
ちひろ(キモッ……)
<柊志乃の場合>
P「今でこそ飲んだくれですけど、昔は尽くす女だったんだと思うんですよ」
ちひろ「はいはい、そーですねー」
P「初めて付き合った男が酒好きで……でも、実は自分は下戸も下戸」
P「それでがんばって飲めるように……最初はチューハイにちょっぴと舌つけたりする所から始めてたりすると、すげー興奮しますよね」
柊志乃『……もう頭がクラクラするわ』
P「とか、ねー!?」
ちひろ「それじゃあ、志乃さんは今慣れでお酒をガブ飲みしていると?」
P「そうですね!」
ちひろ「慣れで酒を大量摂取するのは危険なんですけど……日本人はそもそも酒の分解力が低いですし」
P「そうなんですか!? じゃあお酒飲むの辞めさせないと!」
P「今でこそ飲んだくれですけど、昔は尽くす女だったんだと思うんですよ」
ちひろ「はいはい、そーですねー」
P「初めて付き合った男が酒好きで……でも、実は自分は下戸も下戸」
P「それでがんばって飲めるように……最初はチューハイにちょっぴと舌つけたりする所から始めてたりすると、すげー興奮しますよね」
柊志乃『……もう頭がクラクラするわ』
P「とか、ねー!?」
ちひろ「それじゃあ、志乃さんは今慣れでお酒をガブ飲みしていると?」
P「そうですね!」
ちひろ「慣れで酒を大量摂取するのは危険なんですけど……日本人はそもそも酒の分解力が低いですし」
P「そうなんですか!? じゃあお酒飲むの辞めさせないと!」
柊志乃「…………」
P「あ、志乃さん!」
志乃「あらPさん……今日も元気ね」
P「酒、やめましょう!」
志乃「?」
P「だから、酒飲むのやめましょう」
志乃「ふふふ……知ってる? 私の血液はワインで出来てるの。真っ赤な真っ赤な赤ワインよ」
P「…………もういいんです」
志乃「何がかしら?」
P「昔の男が忘れられないんですよ……ね?」
ちひろ(現実と妄想がごっちゃになってるみたいだけど……)
P「夜一人でワインを傾けても……その寂しさは埋まりませんよ」
P「あ、志乃さん!」
志乃「あらPさん……今日も元気ね」
P「酒、やめましょう!」
志乃「?」
P「だから、酒飲むのやめましょう」
志乃「ふふふ……知ってる? 私の血液はワインで出来てるの。真っ赤な真っ赤な赤ワインよ」
P「…………もういいんです」
志乃「何がかしら?」
P「昔の男が忘れられないんですよ……ね?」
ちひろ(現実と妄想がごっちゃになってるみたいだけど……)
P「夜一人でワインを傾けても……その寂しさは埋まりませんよ」
ちひろ「し、志乃さん、ちょっとこの人頭がおかしくなったみたいで……いや、頭がおかしいのはいつもの事なんですけど」
志乃「…………ふふふ、面白い事、言うのね」
志乃「でもね」
ちひろ(!?)
志乃「飲んでいる時は……、あの頃を思い出せるの」
志乃「今とは違う意味で楽しかったあのころをね……」
P「志乃さん……」
P「…………」ギュッ
志乃「あらPさん、いきなり抱きついてきて……もうそんな年でもないでしょうに」
P「……俺があなたの寂しさを埋めます」
志乃「……?」
P「もう、酒に逃げる事はやめてください!」
志乃「Pさん……」
志乃「…………ふふふ、面白い事、言うのね」
志乃「でもね」
ちひろ(!?)
志乃「飲んでいる時は……、あの頃を思い出せるの」
志乃「今とは違う意味で楽しかったあのころをね……」
P「志乃さん……」
P「…………」ギュッ
志乃「あらPさん、いきなり抱きついてきて……もうそんな年でもないでしょうに」
P「……俺があなたの寂しさを埋めます」
志乃「……?」
P「もう、酒に逃げる事はやめてください!」
志乃「Pさん……」
志乃「……ふふふ、でも、それは無理よ。言ったでしょう? 私にはワインが流れてるの」
P「そんな……」
志乃「でも……そうね。それじゃ、今日の晩酌、付き合ってくれるかしら……?」
志乃「それなら、この寂しさも……まぎれるかもしれないから……」
P「……はい!」
そうして二人は夜の街へ消えていった……
ちひろ「……? なんなのこれ……?」
P「そんな……」
志乃「でも……そうね。それじゃ、今日の晩酌、付き合ってくれるかしら……?」
志乃「それなら、この寂しさも……まぎれるかもしれないから……」
P「……はい!」
そうして二人は夜の街へ消えていった……
ちひろ「……? なんなのこれ……?」
でも20代後半で一人も付き合ったことないって人がいてもなんだよな
豊島な方々は完全に男を知ってる顔に見えるし
豊島な方々は完全に男を知ってる顔に見えるし
事務所に不利な材料のある人はそもそもスカウトしてこないでしょ
でも一部の人は未亡人でも驚かないが
でも一部の人は未亡人でも驚かないが
<城ヶ崎莉嘉の場合>
ちひろ「え……でも、莉嘉ちゃんってまだ12歳ですよ?」
P「だーかーらー! ほんとちひろさんがお下品な人ですわねー!」
ちひろ「まだ何も言ってないんですけど……」
P「まーあの年頃にとっては、お付き合いってのは一種のステイタス化しているんですよね」
P「その場かぎりのカップルってのもあるそうです」
ちひろ「それは元カレとは言わないんじゃ……」
P「キスして周りに囃されて、キャーキャーって感じですかねー」
ちひろ「まあ異性を意識しはじめる子もいるかもしれませんね……」
P「今時の子は早いなーうんうん!」
城ヶ崎莉嘉「Pくんおはよーっ!」
P「はいおはようさん」
ちひろ「え……でも、莉嘉ちゃんってまだ12歳ですよ?」
P「だーかーらー! ほんとちひろさんがお下品な人ですわねー!」
ちひろ「まだ何も言ってないんですけど……」
P「まーあの年頃にとっては、お付き合いってのは一種のステイタス化しているんですよね」
P「その場かぎりのカップルってのもあるそうです」
ちひろ「それは元カレとは言わないんじゃ……」
P「キスして周りに囃されて、キャーキャーって感じですかねー」
ちひろ「まあ異性を意識しはじめる子もいるかもしれませんね……」
P「今時の子は早いなーうんうん!」
城ヶ崎莉嘉「Pくんおはよーっ!」
P「はいおはようさん」
みくにゃんは男にひどい振られ方してキャラが崩壊してしまった悲しいバックストゥリィが
莉嘉「なんの話してたの?」
P「リカちゃんっていうJCアイドルの赤裸々☆事情を元カレ君にバラされたらどうしようともう俺はハラハラドキドキ!って話かな!」
ちひろ(自分が一番そういうの考えてるじゃん……)
莉嘉「え、あ、リカの?」
P「うん」
莉嘉「でも、お付き合いしたの一日だけだよ? 皆いたし」
P「ふむふむ。んでんで?」
莉嘉「うん、王様ゲームして、王様の○○くんの彼女になったのー☆」
P「ふーん、キスとかした?」
莉嘉「したした! もう、みんなすっごい盛り上がちゃって、アタシすっごい恥ずかし……」
莉嘉「あ……」
P「莉嘉? どうかしたかー?」
莉嘉「うん……なんでもない」
P「リカちゃんっていうJCアイドルの赤裸々☆事情を元カレ君にバラされたらどうしようともう俺はハラハラドキドキ!って話かな!」
ちひろ(自分が一番そういうの考えてるじゃん……)
莉嘉「え、あ、リカの?」
P「うん」
莉嘉「でも、お付き合いしたの一日だけだよ? 皆いたし」
P「ふむふむ。んでんで?」
莉嘉「うん、王様ゲームして、王様の○○くんの彼女になったのー☆」
P「ふーん、キスとかした?」
莉嘉「したした! もう、みんなすっごい盛り上がちゃって、アタシすっごい恥ずかし……」
莉嘉「あ……」
P「莉嘉? どうかしたかー?」
莉嘉「うん……なんでもない」
P(ちひろんちひろん、どうして莉嘉は元気なくなったの?)
ちひろ(分からないんですか?)
P(はい!)
莉嘉「……あ、あのね!」
P「んー?」
莉嘉「の、ノーカン!」
P「何が?」
莉嘉「ノーカンだよねっ? カウントされないよね、Pくん!?」
P「何がカウントされないんだ? 言いたいことはちゃんと言葉にしなさいってママに言われたろ?」
莉嘉「うう~! Pくんのばかっ!」
莉嘉「ちょっとかがんで!」
P「こうか?」
莉嘉「も、もうちょっと!」
P「ん」
莉嘉「…………!」
ちひろ(分からないんですか?)
P(はい!)
莉嘉「……あ、あのね!」
P「んー?」
莉嘉「の、ノーカン!」
P「何が?」
莉嘉「ノーカンだよねっ? カウントされないよね、Pくん!?」
P「何がカウントされないんだ? 言いたいことはちゃんと言葉にしなさいってママに言われたろ?」
莉嘉「うう~! Pくんのばかっ!」
莉嘉「ちょっとかがんで!」
P「こうか?」
莉嘉「も、もうちょっと!」
P「ん」
莉嘉「…………!」
チュ……
P「んんん?」
莉嘉「……えへへ、キス、しちゃった」
P「んんん?」
莉嘉「こ、これがファーストだからね☆ やったー! お姉ちゃんより先にキスしちゃったー!」
P「え、美嘉って付き合ったことないの?」
莉嘉「むぅ、れでぃーの前で、他の女の子話しちゃだめなんだよね」
P「ごめんごめん。ふーん、まあ仕事もまじめだしなぁ……」
莉嘉「それよりPくんっ! 今からデートしよっ☆」
P「お前、スケジュール覚えてないのか?」
莉嘉「ううっ……」
城ヶ崎美嘉「へくちっ、へくち、へくちっ……二回以上は、人に噂されているからなんだよね」
P「んんん?」
莉嘉「……えへへ、キス、しちゃった」
P「んんん?」
莉嘉「こ、これがファーストだからね☆ やったー! お姉ちゃんより先にキスしちゃったー!」
P「え、美嘉って付き合ったことないの?」
莉嘉「むぅ、れでぃーの前で、他の女の子話しちゃだめなんだよね」
P「ごめんごめん。ふーん、まあ仕事もまじめだしなぁ……」
莉嘉「それよりPくんっ! 今からデートしよっ☆」
P「お前、スケジュール覚えてないのか?」
莉嘉「ううっ……」
城ヶ崎美嘉「へくちっ、へくち、へくちっ……二回以上は、人に噂されているからなんだよね」
<新田美波の場合>
P「くっそエロい」
ちひろ「は?」
P「いやいや、一般論ですけどね」
P「美波はあの年に合わない色気がありますよね」
ちひろ「確かに同意できますけど……。美波ちゃんはそういう方向でも売ってますし」
P「俺が思うに、美波のエロさは最初からあったわけじゃないと思うんですよ」
ちひろ「エロ?」
P「あ、色気ですね。色気。んで、思うに、高校あたりかなー、誰かが花咲かせたんじゃないかと」
P「まー、それで勉強面で出来が違い、大学進学を機に自然消滅……。あ、勿論出来がいいのが美波の方ですね」
ちひろ「なんだかやけにリアルですよね?」
P「そうでーすか?」
P「くっそエロい」
ちひろ「は?」
P「いやいや、一般論ですけどね」
P「美波はあの年に合わない色気がありますよね」
ちひろ「確かに同意できますけど……。美波ちゃんはそういう方向でも売ってますし」
P「俺が思うに、美波のエロさは最初からあったわけじゃないと思うんですよ」
ちひろ「エロ?」
P「あ、色気ですね。色気。んで、思うに、高校あたりかなー、誰かが花咲かせたんじゃないかと」
P「まー、それで勉強面で出来が違い、大学進学を機に自然消滅……。あ、勿論出来がいいのが美波の方ですね」
ちひろ「なんだかやけにリアルですよね?」
P「そうでーすか?」
P「もうひとつあるんですけど聞きます?」
ちひろ「まあ、一応聞かせてもらいます」
P「お父様が」
ちひろ「お父様?」
P「あ、いえいえとくに意味ありませんって。そのですね、美波の親御さんって、結構厳しそうじゃないですか」
ちひろ「まぁ……そこまではいかずとも、心配性なのかもしれませんね。でも普通の事じゃないですか? 娘の事ですし」
P「それがですねー、お父様が目を光らせていて、気まずくなったとか」
P「うちの娘をキズものにしたのはどいつだ!って感じに」
ちひろ「どこの漫画ですか」
P「まあこういうのは本人に聞いた方が早し。おーい美波、ちょっとこっちきてくれー」
新田美波「えっと……どうかしましたか?」
ちひろ「まあ、一応聞かせてもらいます」
P「お父様が」
ちひろ「お父様?」
P「あ、いえいえとくに意味ありませんって。そのですね、美波の親御さんって、結構厳しそうじゃないですか」
ちひろ「まぁ……そこまではいかずとも、心配性なのかもしれませんね。でも普通の事じゃないですか? 娘の事ですし」
P「それがですねー、お父様が目を光らせていて、気まずくなったとか」
P「うちの娘をキズものにしたのはどいつだ!って感じに」
ちひろ「どこの漫画ですか」
P「まあこういうのは本人に聞いた方が早し。おーい美波、ちょっとこっちきてくれー」
新田美波「えっと……どうかしましたか?」
幸子はおだてときゃ機嫌よくなるし何でも要求呑んでくれるチョロ嬢ちゃんとして弄ばれてたり
P「おっすおっす」
美波「あ、そういえば……先日の撮影、お疲れ様でした。ふふっ……また、先生ってよんじゃったり」
P「所でさ! 美波っていつセックスした!?」
美波「え……」
ちひろ「うわ……」
美波「え、あの……せっく……?」
P「えすいーえっくす~」
美波「セックス……ですか?」
P「うん、セックス」
美波「…………」
ちひろ(セクハラですよこれ)
美波「その……学生時代は……勉強に……専念していましたので……」カァァ
P「え、じゃあセックスしたことないの!?」
美波「は、はい……」
P「男の視線とかきになる?」
美波「あ、それは、その……やっぱり、胸とかに……」
P「ふ~ん」ジー
美波「あ、そういえば……先日の撮影、お疲れ様でした。ふふっ……また、先生ってよんじゃったり」
P「所でさ! 美波っていつセックスした!?」
美波「え……」
ちひろ「うわ……」
美波「え、あの……せっく……?」
P「えすいーえっくす~」
美波「セックス……ですか?」
P「うん、セックス」
美波「…………」
ちひろ(セクハラですよこれ)
美波「その……学生時代は……勉強に……専念していましたので……」カァァ
P「え、じゃあセックスしたことないの!?」
美波「は、はい……」
P「男の視線とかきになる?」
美波「あ、それは、その……やっぱり、胸とかに……」
P「ふ~ん」ジー
>>28
ガチギャルってナニするの?
ガチギャルってナニするの?
>>36
セックス
セックス
P「ふーん」ジー……
美波「あ……」
P「…………」ジー……
美波「あの……」
P「…………」
美波「あう…………」
P「え、何だって? 聞いてなかったわ」
ちひろ「プロデューサーさん、それ以上やったら早苗さん呼びますからね」
P「あー? どうせ酒に酔ってバナナ切ったりタバコ吸ったりした飲んだくれでしょー? もう簡単に想像できますよね。若気の至り」
ちひろ(下品……)
美波「あの、バナナって……?」
P「あ、美波は知らなくていいことだから」
美波「…………?」
美波「あ……」
P「…………」ジー……
美波「あの……」
P「…………」
美波「あう…………」
P「え、何だって? 聞いてなかったわ」
ちひろ「プロデューサーさん、それ以上やったら早苗さん呼びますからね」
P「あー? どうせ酒に酔ってバナナ切ったりタバコ吸ったりした飲んだくれでしょー? もう簡単に想像できますよね。若気の至り」
ちひろ(下品……)
美波「あの、バナナって……?」
P「あ、美波は知らなくていいことだから」
美波「…………?」
P「そうかそうか、美波はセックスした事ないのか!」
美波「…………」
P「でもな、それは誇っていい事なんだぞ」
美波「え……」
P「男を知らずに、その色気。つまり、それは美波の持ちえた先天的な才能なんだ」
P「良いぞ、最高だ」
美波「それは、その……Pさんにとっても、ですか?」
P「うん」ジー…………
美波「は、恥ずかしいから見ないで……」
ちひろ(さっさと捕まればいいのに)
片桐早苗「ういー! ちょっとPくーん!? お姉さんも制服コスプレしたーい! ウサミン☆」
<片桐早苗の場合>
美波「…………」
P「でもな、それは誇っていい事なんだぞ」
美波「え……」
P「男を知らずに、その色気。つまり、それは美波の持ちえた先天的な才能なんだ」
P「良いぞ、最高だ」
美波「それは、その……Pさんにとっても、ですか?」
P「うん」ジー…………
美波「は、恥ずかしいから見ないで……」
ちひろ(さっさと捕まればいいのに)
片桐早苗「ういー! ちょっとPくーん!? お姉さんも制服コスプレしたーい! ウサミン☆」
<片桐早苗の場合>
P「うわ、酒くっさ!」
早苗「ちょっとー! あたしみたいなレディにひどい事言ってくれるわねー!」
美波「早苗さん、こんにちわ」
早苗「あら美波ちゃん今日も可愛いわねぇ食べちゃいたいわ」
美波「え……?」
早苗「もう嘘よ嘘ー! 女の子は食べないわよー!」
P「絡み酒ですね、そういえば早苗さん」
早苗「んー?」
P「早苗さんって水芸したり」
早苗「ふんっ!」
P「ぐえっ」
早苗「一気に酔いが醒めちゃったわー。で、ん? なんだってー?」
P「タップタップ……」
早苗「ちょっとー! あたしみたいなレディにひどい事言ってくれるわねー!」
美波「早苗さん、こんにちわ」
早苗「あら美波ちゃん今日も可愛いわねぇ食べちゃいたいわ」
美波「え……?」
早苗「もう嘘よ嘘ー! 女の子は食べないわよー!」
P「絡み酒ですね、そういえば早苗さん」
早苗「んー?」
P「早苗さんって水芸したり」
早苗「ふんっ!」
P「ぐえっ」
早苗「一気に酔いが醒めちゃったわー。で、ん? なんだってー?」
P「タップタップ……」
アイドル達に貞操を狙われすぎて頭イかれちゃったのかもしれないぞ
P「ゲホゲホ……あー死ぬかと思った」
ちひろ(ちっ)
美波「大丈夫ですか……?」
P「うん、大丈夫大丈夫……あ、ちょっとかがんでくれる?」
美波「え……こうですか?」
P「おお、よく見える見える。ガード甘いな美波ー。」
美波「ひゃ……み、見すぎですっ」
早苗「ふふーん? 二人でラブコメやるのはいいんだけどさ? P君はあたしに言うことあるよね?」
P「……リンゴも破砕出来るって、ほんとうですか?」
早苗「ふん!」
P「ぐえっ!」
早苗「あたしを何だと思ってるのかなー?」
P「ば、場末のバーで、仕事の愚痴を聞いてくれた見ず知らずの男にホイホイ……」
早苗「ふん!」
P「ぐえ、マジギブギブ」
ちひろ(ちっ)
美波「大丈夫ですか……?」
P「うん、大丈夫大丈夫……あ、ちょっとかがんでくれる?」
美波「え……こうですか?」
P「おお、よく見える見える。ガード甘いな美波ー。」
美波「ひゃ……み、見すぎですっ」
早苗「ふふーん? 二人でラブコメやるのはいいんだけどさ? P君はあたしに言うことあるよね?」
P「……リンゴも破砕出来るって、ほんとうですか?」
早苗「ふん!」
P「ぐえっ!」
早苗「あたしを何だと思ってるのかなー?」
P「ば、場末のバーで、仕事の愚痴を聞いてくれた見ず知らずの男にホイホイ……」
早苗「ふん!」
P「ぐえ、マジギブギブ」
早苗「たく……今度ふざけた事いったら許さないからね?」
P「も、申し訳ない……」
P「も、申し訳ない……」
<和久井留美の場合>
P「なんというか、駄目男にひっかかってそうですよね」
ちひろ「ひもですか?」
P「甲斐性なしを世話するのが好きそうって感じがします」
P「昼間からパチンコに行っちゃいそうな……」
P「たまに仕事見つけてきて男がやる気をみせるんですよ」
P「それで、嫌味を言いながらも心から祝福していてですね」
P「それで男はまた仕事をやめちゃうわけです」
P「留美さんも怒るんですけど、心のどこかでは諦めがついちゃっているという悪循環」
P「素晴らしいですね!」
和久井留美「Pくん……」
P「なんというか、駄目男にひっかかってそうですよね」
ちひろ「ひもですか?」
P「甲斐性なしを世話するのが好きそうって感じがします」
P「昼間からパチンコに行っちゃいそうな……」
P「たまに仕事見つけてきて男がやる気をみせるんですよ」
P「それで、嫌味を言いながらも心から祝福していてですね」
P「それで男はまた仕事をやめちゃうわけです」
P「留美さんも怒るんですけど、心のどこかでは諦めがついちゃっているという悪循環」
P「素晴らしいですね!」
和久井留美「Pくん……」
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