私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルと面談をしてみよう」
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P「ま、まゆ!? いつからそこに!?」
まゆ「おかしな事を言いますね。まゆはいつもPさんの傍にいますよ」ニッコリ…
P「あ、あああああ……」
まゆ「Pさんはまゆの傍から離れられないんですよ。でもそれはおかしな事じゃなくて、愛し合う2人なら当然の事なんです。ね? だからまゆ以外の牝なんかほうっておいて、2人きりになれる場所に――」
まゆ「逝きましょう?」ニコッ
おわりんね
まゆ「おかしな事を言いますね。まゆはいつもPさんの傍にいますよ」ニッコリ…
P「あ、あああああ……」
まゆ「Pさんはまゆの傍から離れられないんですよ。でもそれはおかしな事じゃなくて、愛し合う2人なら当然の事なんです。ね? だからまゆ以外の牝なんかほうっておいて、2人きりになれる場所に――」
まゆ「逝きましょう?」ニコッ
おわりんね
智絵里「最近私に変な風潮があって困ってるんです・・・」
P「ほう」
智絵里「重い女とかヤンデレ四天王の一角とか岩山両斬波の使い手とかわけがわかりません・・・」
P「た、たしかにひどいな!!」
智絵里「そもそもチョップをするだけで海を割り岩をも砕くなんてどこからでてきたんでしょうか?」
P「さ、さあな?一部のファンがそういう後付け設定を好んで使用してるんだろ、たぶん・・・(昔スイカ割りしたとき素手で真っ二つにしてたよなたしか)」
P「ほう」
智絵里「重い女とかヤンデレ四天王の一角とか岩山両斬波の使い手とかわけがわかりません・・・」
P「た、たしかにひどいな!!」
智絵里「そもそもチョップをするだけで海を割り岩をも砕くなんてどこからでてきたんでしょうか?」
P「さ、さあな?一部のファンがそういう後付け設定を好んで使用してるんだろ、たぶん・・・(昔スイカ割りしたとき素手で真っ二つにしてたよなたしか)」
智絵里「Pさん!!」
P「な、なんだ?」
智絵里「私のチョップがそんなのじゃないってPさんの体で証明してください!!」
P(ヘヴィだぜ・・・)
智絵里「私だってふつうの女の子なんです・・・そんな風に見られると悲しくて・・・」
P「よし、わかった!!俺が智絵里は可憐な乙女であるということを証明しよう!!かかってこい!!」
智絵里「ありがとうございます、では・・・チョップです、えい」
P「な、なんだ?」
智絵里「私のチョップがそんなのじゃないってPさんの体で証明してください!!」
P(ヘヴィだぜ・・・)
智絵里「私だってふつうの女の子なんです・・・そんな風に見られると悲しくて・・・」
P「よし、わかった!!俺が智絵里は可憐な乙女であるということを証明しよう!!かかってこい!!」
智絵里「ありがとうございます、では・・・チョップです、えい」
P「見切ったわ!!」パシーン
智絵里「えぇ!?白羽取り!?」
P(しまった!!つい反射的に!!)
智絵里「あ、あのその手を離してください・・・」グイグイ
P「え!?あ、そのすまん・・・(離したら確実にSATSUGAIされる!!)」グググ
智絵里「な、なんで離してくれないんですか?やっぱり私って・・・」グイグイ
P「そんなことはないぞっ、と」グググ
智絵里「じゃあ離してくれても・・・」ググイグイグイ
P「いや、絶対離さん!!」
ちひろ「智絵里ちゃんやめて!!プロデューサーが死んじゃう!!」
智絵里「ええ!?」
即興でオチなしとかだめだこりゃ、智絵里のプロデューサー達よごめんな
智絵里「えぇ!?白羽取り!?」
P(しまった!!つい反射的に!!)
智絵里「あ、あのその手を離してください・・・」グイグイ
P「え!?あ、そのすまん・・・(離したら確実にSATSUGAIされる!!)」グググ
智絵里「な、なんで離してくれないんですか?やっぱり私って・・・」グイグイ
P「そんなことはないぞっ、と」グググ
智絵里「じゃあ離してくれても・・・」ググイグイグイ
P「いや、絶対離さん!!」
ちひろ「智絵里ちゃんやめて!!プロデューサーが死んじゃう!!」
智絵里「ええ!?」
即興でオチなしとかだめだこりゃ、智絵里のプロデューサー達よごめんな
早苗編
>>675から
奈緒「あ……あうぅ……」ポケー
P「先に風呂入ってこい。オーケー?」
奈緒「う、うん」
P「大丈夫。優しくするよう善処はするから」
奈緒「ば、馬鹿!」
扉「バタン」
P「やれやれ」
凛「こちら渋谷。寝室には現在容疑者だけの模様。直ちに突撃せよ」
早苗「了解♪」
>>675から
奈緒「あ……あうぅ……」ポケー
P「先に風呂入ってこい。オーケー?」
奈緒「う、うん」
P「大丈夫。優しくするよう善処はするから」
奈緒「ば、馬鹿!」
扉「バタン」
P「やれやれ」
凛「こちら渋谷。寝室には現在容疑者だけの模様。直ちに突撃せよ」
早苗「了解♪」
ピンポーン
P「ん? 誰だこんなタイミングで。はいはーい」
ドア「ガチャ」
手錠「ガチャ」
P「」
早苗「未成年淫行の容疑で逮捕します♪」
P「え? あ、あの。早苗さん?」
早苗「廊下じゃお世話になったね。一度仲間に入れたら後は無視ですかそーですか。覚悟しろ♪」
P「」
P「ん? 誰だこんなタイミングで。はいはーい」
ドア「ガチャ」
手錠「ガチャ」
P「」
早苗「未成年淫行の容疑で逮捕します♪」
P「え? あ、あの。早苗さん?」
早苗「廊下じゃお世話になったね。一度仲間に入れたら後は無視ですかそーですか。覚悟しろ♪」
P「」
奈緒「プロデューサー、お客さん?」
P「奈緒、逃げろおおぉぉぉっ!」
奈緒「へ?」
ズカズカズカ
凛「被害者を確保しました」
加蓮「至急安全な場所まで避難させ――奈緒、あんた……黒って」
奈緒「う、うわ! なんだよ凛、加蓮! ていうか見るな!」
加蓮「よしよし、もう大丈夫だから安心してね」
奈緒「なにが大丈夫なんだよ! プロデューサーの腕変な向きに曲げられてるじゃん!」
P「ギャー!」ポキバキポキ
早苗「カルシウムが足りないぞー?」
P「奈緒、逃げろおおぉぉぉっ!」
奈緒「へ?」
ズカズカズカ
凛「被害者を確保しました」
加蓮「至急安全な場所まで避難させ――奈緒、あんた……黒って」
奈緒「う、うわ! なんだよ凛、加蓮! ていうか見るな!」
加蓮「よしよし、もう大丈夫だから安心してね」
奈緒「なにが大丈夫なんだよ! プロデューサーの腕変な向きに曲げられてるじゃん!」
P「ギャー!」ポキバキポキ
早苗「カルシウムが足りないぞー?」
加蓮「いやー、人の恋路を邪魔するのは気が乗らないけどね? 奈緒まだ17なんだし。流石に駄目でしょ。ね、凛」
凛「…………」ブツブツブツ
加蓮「り、凛?」
凛「ワタシノプロデューサヲワタシノプロデューサーヲワタシノプロデューサーヲワタシry」
奈緒・加蓮「」
P「これ以上はらめえぇぇえええ! 肘から先が分離しちゃううぅぅっ!」
早苗「忍耐が足りない……ぞっ♪」ポキッ
P「アフン」
凛「…………」ブツブツブツ
加蓮「り、凛?」
凛「ワタシノプロデューサヲワタシノプロデューサーヲワタシノプロデューサーヲワタシry」
奈緒・加蓮「」
P「これ以上はらめえぇぇえええ! 肘から先が分離しちゃううぅぅっ!」
早苗「忍耐が足りない……ぞっ♪」ポキッ
P「アフン」
いくらなんでもこいつら醜すぎるわ
失望したのでみくにゃんのファンやめます
失望したのでみくにゃんのファンやめます
みくにゃんは関係ないだろふざけんな
もうみくにゃんのファンやめます
もうみくにゃんのファンやめます
奈緒「……で、ひとつだけ聞きたいんだけど」
加蓮「なに?」
奈緒「どこで見てた? あんな完璧なタイミング、見張ってなきゃ無理だろ」
加蓮「あー……。実はね」
ミ ミ ミ
加蓮『やっほー。遊びに来たよ――凛、なにこの機械。あんたの部屋こんなんだったっけ?』
加蓮「なに?」
奈緒「どこで見てた? あんな完璧なタイミング、見張ってなきゃ無理だろ」
加蓮「あー……。実はね」
ミ ミ ミ
加蓮『やっほー。遊びに来たよ――凛、なにこの機械。あんたの部屋こんなんだったっけ?』
凛『いいところにきたね。もう早苗さん呼んでるからちょっと待ってて』
加蓮『さ、早苗さん? なにかあったの?』
凛『プロデューサーの家から不穏な会話が聞こえてね。奈緒が危ない』
加蓮『……凛、その機械なに?』
凛『盗聴器だよ。知ってるでしょ?』
加蓮『』
ミ ミ ミ
加蓮「って事があって」
奈緒「早苗さん! プロデューサーよりヤバい人がいるんだけど!」
加蓮『さ、早苗さん? なにかあったの?』
凛『プロデューサーの家から不穏な会話が聞こえてね。奈緒が危ない』
加蓮『……凛、その機械なに?』
凛『盗聴器だよ。知ってるでしょ?』
加蓮『』
ミ ミ ミ
加蓮「って事があって」
奈緒「早苗さん! プロデューサーよりヤバい人がいるんだけど!」
凛「奈緒が無事で良かったよ」
奈緒「どの口がそれ言うんだよ! いつから盗聴器なんか仕掛けてた!?」
凛「やだな、奈緒が同棲する前からに決まってるじゃん。あ、でも安心して。2人がノロけてる時は聴いてないから。プロデューサーさんの声しか。
だってそうだよね。あれは盗聴器越しに私に向かって話しかけてたんだから。だから奈緒の恥ずかしい話とかは一切聴いてないから気にしないで」
加蓮・奈緒「」
早苗「ちょっとそっちは本職呼ぼっか」
おわりんやん
奈緒「どの口がそれ言うんだよ! いつから盗聴器なんか仕掛けてた!?」
凛「やだな、奈緒が同棲する前からに決まってるじゃん。あ、でも安心して。2人がノロけてる時は聴いてないから。プロデューサーさんの声しか。
だってそうだよね。あれは盗聴器越しに私に向かって話しかけてたんだから。だから奈緒の恥ずかしい話とかは一切聴いてないから気にしないで」
加蓮・奈緒「」
早苗「ちょっとそっちは本職呼ぼっか」
おわりんやん
凛ちゃん好きごめんね。
でも凛ちゃんはヤんでるのが一番可愛いと思うんだ。
ごめんね。
でも凛ちゃんはヤんでるのが一番可愛いと思うんだ。
ごめんね。
P「風潮がひどい?」
凛「うん……」
P「風潮ねぇ。例えばどんなだ?」
凛「愛が重いとか、ヤンデレとか……あと、クンカーとか、へ、変態、とか……」
P「あー……」
凛「私、ファンにそんな風に見られてたのかな……」グスン
P「い、いや……ほら、いろんな層の人に愛されてる証拠だよ! 凛のことを等身大で見てくれる人だっているだろ?」
凛「そうかもしれないけど……やっぱり、複雑だよ」
凛「うん……」
P「風潮ねぇ。例えばどんなだ?」
凛「愛が重いとか、ヤンデレとか……あと、クンカーとか、へ、変態、とか……」
P「あー……」
凛「私、ファンにそんな風に見られてたのかな……」グスン
P「い、いや……ほら、いろんな層の人に愛されてる証拠だよ! 凛のことを等身大で見てくれる人だっているだろ?」
凛「そうかもしれないけど……やっぱり、複雑だよ」
風潮被害を受けるアイドルの多いこと
あ、だりーながにわかなのは風潮じゃなくて事実なんで
あ、だりーながにわかなのは風潮じゃなくて事実なんで
P「凛……」
凛「……プロデューサーは?」
P「え?」
凛「プロデューサーは、私のことどう思ってるの? ……その、やっぱり病んでるとか……思ってる?」
P「俺は……」
凛「……」
P「……俺は、凛のことをそんな風に思っちゃいないよ。まじめで素直で、とっても可愛らしい女の子だと思ってる」
凛「……!」
P「それでも不安なら、大丈夫だよ凛。俺、どんな凛でも受け止めてやる自信があるから!」
凛「プロデューサー……! うん、ありがと!」ニコ
凛「……プロデューサーは?」
P「え?」
凛「プロデューサーは、私のことどう思ってるの? ……その、やっぱり病んでるとか……思ってる?」
P「俺は……」
凛「……」
P「……俺は、凛のことをそんな風に思っちゃいないよ。まじめで素直で、とっても可愛らしい女の子だと思ってる」
凛「……!」
P「それでも不安なら、大丈夫だよ凛。俺、どんな凛でも受け止めてやる自信があるから!」
凛「プロデューサー……! うん、ありがと!」ニコ
P「うん、凛は悲しい顔より笑顔が似合ってるよ」
凛「ふふ、じゃあプロデューサーの前ではいつも笑ってることにするね」
P「ああ、そうしてくれ」
凛「うんっ。……あのさ、プロデューサー?」
P「うん? 今度はなんだ、凛」
凛「どんな私でも、って言ってくれたけど……」
P「うん」
凛「や、やっぱりヤンデレとか、へ、変態属性とか好きなの!?」
P「えっ」
凛「ふふ、じゃあプロデューサーの前ではいつも笑ってることにするね」
P「ああ、そうしてくれ」
凛「うんっ。……あのさ、プロデューサー?」
P「うん? 今度はなんだ、凛」
凛「どんな私でも、って言ってくれたけど……」
P「うん」
凛「や、やっぱりヤンデレとか、へ、変態属性とか好きなの!?」
P「えっ」
輿水幸子ちゃんが宇宙一カワイイって風潮は仕方ありませんね!
実際カワイイですから!
実際カワイイですから!
凛「ほら、ファンのみんながそういうの好きなら、プロデューサーもどうなのかなって!」キラキラ
P「なんで目を輝かせながら言ってんだこの娘」
凛「需要に応えるのもアイドルの役目だし……うん、私挑戦してみる!」
P「あ、おバカキャラだったなそういえば(錯乱)」
凛「でもヤンデレってどうすれば……そうだ、まゆー!」
まゆ「はぁい、なんですか凛ちゃん」
凛「ヤンデレに必要なものってなにかな?」
まゆ「そうですねぇ……」
P「教えてはいけないっ!」
P「なんで目を輝かせながら言ってんだこの娘」
凛「需要に応えるのもアイドルの役目だし……うん、私挑戦してみる!」
P「あ、おバカキャラだったなそういえば(錯乱)」
凛「でもヤンデレってどうすれば……そうだ、まゆー!」
まゆ「はぁい、なんですか凛ちゃん」
凛「ヤンデレに必要なものってなにかな?」
まゆ「そうですねぇ……」
P「教えてはいけないっ!」
まゆ「一番大事なのは相手を想うこと。これに限りますね」
凛「うんうん」メモメモ
まゆ「あとは簡単です、目のハイライトを消して……」フッ
凛「こう……かな?」フッ
まゆ「うふふ、凛ちゃん上手♪」ニコォ
凛「そう? ふふ、ありがと」ニコォ
P(こわいよぉ……)
凛「プロデューサー」
P「ひっ!」
凛「どう? 私のヤンデレ、似合ってる?」
P「だ、ダメダメ! 凛は普通が一番! 普通最高!」
凛「ん……そっか。じゃあやめるね」
卯月「」ウヅウヅ
P「お前じゃねぇ座ってろ」
凛「うんうん」メモメモ
まゆ「あとは簡単です、目のハイライトを消して……」フッ
凛「こう……かな?」フッ
まゆ「うふふ、凛ちゃん上手♪」ニコォ
凛「そう? ふふ、ありがと」ニコォ
P(こわいよぉ……)
凛「プロデューサー」
P「ひっ!」
凛「どう? 私のヤンデレ、似合ってる?」
P「だ、ダメダメ! 凛は普通が一番! 普通最高!」
凛「ん……そっか。じゃあやめるね」
卯月「」ウヅウヅ
P「お前じゃねぇ座ってろ」
まゆ「Pさぁん……ヤンデレ、お嫌いですかぁ……?」ウルウル
P「あ、まゆはそれでいいんだ! まゆのヤンデレはいいヤンデレ!」
まゆ「うふ、よかったぁ♪」
凛「普通といえば卯月だよね。ねぇ卯月、普通ってどうすればなれる?」
卯月「う~んとねぇ、テストで平均点ぴったりを取ったり……」
凛「ふむふむ」メモメモ
P「もういいから!」
おわり
P「あ、まゆはそれでいいんだ! まゆのヤンデレはいいヤンデレ!」
まゆ「うふ、よかったぁ♪」
凛「普通といえば卯月だよね。ねぇ卯月、普通ってどうすればなれる?」
卯月「う~んとねぇ、テストで平均点ぴったりを取ったり……」
凛「ふむふむ」メモメモ
P「もういいから!」
おわり
アーニャ「…最近、ファンの人に「FSBの出身なんですよね?」とか「KGBに居たんですよね?」とか「ホテルモスクワの幹部の方ですよね?」とか言われるんですが…」
P「………そうか」
アーニャ「ヤー。私、そんなに軍隊の顏してますか?」
P「………」
アーニャ「何か言ってください…」
P「………ダー」
アーニャ「…プロデューサーも、本当にそう思って居るんですか…」
P「全部あのKGB大統領が悪いんだ!」
ごめんなさいアーニャさん
P「………そうか」
アーニャ「ヤー。私、そんなに軍隊の顏してますか?」
P「………」
アーニャ「何か言ってください…」
P「………ダー」
アーニャ「…プロデューサーも、本当にそう思って居るんですか…」
P「全部あのKGB大統領が悪いんだ!」
ごめんなさいアーニャさん
全部まるっと愛してこそファンだろうが!
だからみくにゃんのファンやめます
くんくんするのすき
だからみくにゃんのファンやめます
くんくんするのすき
芽衣子「悩み、ですか」
P「うん。なにか思うことがあったら教えてくれ。ただでさえアイドルは神経使うんだ。相談に乗れるならいくらでも乗るよ」
芽衣子「とは言っても、ツアーにも参加させてもらっていろんなとこを旅させてもらってますし、アイドル活動も楽しいから。うーん……」
P「まあ何もないならそれが一番だけどな。もしあれば、でいいよ」
P「うん。なにか思うことがあったら教えてくれ。ただでさえアイドルは神経使うんだ。相談に乗れるならいくらでも乗るよ」
芽衣子「とは言っても、ツアーにも参加させてもらっていろんなとこを旅させてもらってますし、アイドル活動も楽しいから。うーん……」
P「まあ何もないならそれが一番だけどな。もしあれば、でいいよ」
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