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元スレモバP「あー、今年も帰省楽しかったなー。早く帰って仕事しなきゃ」
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P「……」
日菜子「むふふふふふ♪ プロデューサーさん、ようやく会えましたねぇ♪
日菜子、ずーっと、ずーっと、待ってたんですよぉ♪」
P「……」
日菜子「他のアイドルたちは『プロデューサーさんが意識不明』とか『意識が戻らないかも』とか言ってたけど、そんなわけないじゃないですか、ねぇ?」
P「……」
日菜子「だって、プロデューサーさんが、日菜子の王子様が、日菜子のことをを置いてどこかにいっちゃうわけないですもんねぇ♪
だから日菜子、ずーっと待ってたんです♪ プロデューサーさんが連絡くれるの!」
P「……」
日菜子「まったくー、他のアイドルたちまで日菜子につられて変な妄想しはじめちゃったみたいで、困っちゃいますねぇ♪
でも、でも、日菜子は妄想と現実の区別がちゃーんと付いてますから、プロデューサーさんの心配なんてしませんでしたよぉ♪」
P「……」
日菜子「ただ、ちょっと寂しかったから……家に居る間は……むふふふふふふ♪」
P「……」
日菜子「でも、ちゃんと現実が見えてる日菜子にだけ連絡くれるなんて、さすがはプロデューサーさんですねぇ♪
日菜子、メールいただいた瞬間に嬉しくなって、裸足で飛び出してきちゃいましたもん!」
P「……」
日菜子「むふふふふふ♪ プロデューサーさん、ようやく会えましたねぇ♪
日菜子、ずーっと、ずーっと、待ってたんですよぉ♪」
P「……」
日菜子「他のアイドルたちは『プロデューサーさんが意識不明』とか『意識が戻らないかも』とか言ってたけど、そんなわけないじゃないですか、ねぇ?」
P「……」
日菜子「だって、プロデューサーさんが、日菜子の王子様が、日菜子のことをを置いてどこかにいっちゃうわけないですもんねぇ♪
だから日菜子、ずーっと待ってたんです♪ プロデューサーさんが連絡くれるの!」
P「……」
日菜子「まったくー、他のアイドルたちまで日菜子につられて変な妄想しはじめちゃったみたいで、困っちゃいますねぇ♪
でも、でも、日菜子は妄想と現実の区別がちゃーんと付いてますから、プロデューサーさんの心配なんてしませんでしたよぉ♪」
P「……」
日菜子「ただ、ちょっと寂しかったから……家に居る間は……むふふふふふふ♪」
P「……」
日菜子「でも、ちゃんと現実が見えてる日菜子にだけ連絡くれるなんて、さすがはプロデューサーさんですねぇ♪
日菜子、メールいただいた瞬間に嬉しくなって、裸足で飛び出してきちゃいましたもん!」
P「……」
日菜子「それにしても、寝る前にメール出しちゃったんですかぁ? プロデューサーさんって、意外とだらしないんですねぇ」
P「……」
日菜子「日菜子が来る時くらい、きちんと起きて出迎えてほしかったです……あ、でも」 ポロ
P「……」
日菜子「王子様がお姫様のキスで起きるっていうのも、それはそれで……むふふふふ♪」 ポロポロ
P「……」
日菜子「あ、プロデューサーさん、もしかしてそれを狙って寝てるんですかぁ?
むふふふふ、プロデューサーさんも意外と、乙女チックなところがあるんですねぇ♪」 ポロポロ
P「……」
日菜子「むふふ、そこまで期待されてるなら、しょうがないですねぇ……
愛するお姫様からのキスで、プロデューサーさんには、目覚めてもらっちゃいましょう!」 ポロポロ
P「……」
日菜子「なんで、ですかね……」 ポロポロ
P「……」
日菜子「折角、会えたのに……今から、今日までの分、いっぱいお話できるのに……日菜子、涙が止まらないんです。
王子様を、キスで、起こしてあげなきゃいけないのに、涙、涙が、グスッ、涙が止まらないんです……!」 ポロポロ
P「……」
P「……」
日菜子「日菜子が来る時くらい、きちんと起きて出迎えてほしかったです……あ、でも」 ポロ
P「……」
日菜子「王子様がお姫様のキスで起きるっていうのも、それはそれで……むふふふふ♪」 ポロポロ
P「……」
日菜子「あ、プロデューサーさん、もしかしてそれを狙って寝てるんですかぁ?
むふふふふ、プロデューサーさんも意外と、乙女チックなところがあるんですねぇ♪」 ポロポロ
P「……」
日菜子「むふふ、そこまで期待されてるなら、しょうがないですねぇ……
愛するお姫様からのキスで、プロデューサーさんには、目覚めてもらっちゃいましょう!」 ポロポロ
P「……」
日菜子「なんで、ですかね……」 ポロポロ
P「……」
日菜子「折角、会えたのに……今から、今日までの分、いっぱいお話できるのに……日菜子、涙が止まらないんです。
王子様を、キスで、起こしてあげなきゃいけないのに、涙、涙が、グスッ、涙が止まらないんです……!」 ポロポロ
P「……」
日菜子「……なんで、ですかね……」 ポロポロ
P「……」
日菜子「折角、今日会ったらどんなお話するか、いっぱい、考えてたのに……
今なら、キス、キスだって、しても、怒られないのに……」 ポロポロ
P「……」
日菜子「キス、しちゃいけない気がするんです……終わっちゃう、大事な、日菜子の大事な夢、終わっちゃう気が、するんです……」 ポロポロ
pipipi!
P「……日菜……子……」
日菜子「……むふ、むふふふふ♪ ゆ、夢に、日菜子が、出てるんですかぁ?
プロデューサーさんも、やっぱり、日菜子の、グスッ、日菜子の事、思ってて、くれたんですねぇ♪」 ポロポロ
P「日菜子……」
日菜子「お揃いですねぇ♪ 日菜子も、日菜子も、プロデューサーさんのこと、ずーっと考えてたんですよぉ、むふふふふ♪」 ポロポロ
P「……」
日菜子「……愛が通じた、ヒグッ、お姫様と、王子様は、一生、一緒に、グスッ、末永く、幸せに、暮らすんです!!
だから、プロデューサーさん、寝てちゃダメ、ですよぉ……!! 起きてくれないと、ハッピーエンドに、なりませんよぉ……!!」 ポロポロ ポロポロ
P「……」
コンコン! コン! コンコン!
P「……」
日菜子「折角、今日会ったらどんなお話するか、いっぱい、考えてたのに……
今なら、キス、キスだって、しても、怒られないのに……」 ポロポロ
P「……」
日菜子「キス、しちゃいけない気がするんです……終わっちゃう、大事な、日菜子の大事な夢、終わっちゃう気が、するんです……」 ポロポロ
pipipi!
P「……日菜……子……」
日菜子「……むふ、むふふふふ♪ ゆ、夢に、日菜子が、出てるんですかぁ?
プロデューサーさんも、やっぱり、日菜子の、グスッ、日菜子の事、思ってて、くれたんですねぇ♪」 ポロポロ
P「日菜子……」
日菜子「お揃いですねぇ♪ 日菜子も、日菜子も、プロデューサーさんのこと、ずーっと考えてたんですよぉ、むふふふふ♪」 ポロポロ
P「……」
日菜子「……愛が通じた、ヒグッ、お姫様と、王子様は、一生、一緒に、グスッ、末永く、幸せに、暮らすんです!!
だから、プロデューサーさん、寝てちゃダメ、ですよぉ……!! 起きてくれないと、ハッピーエンドに、なりませんよぉ……!!」 ポロポロ ポロポロ
P「……」
コンコン! コン! コンコン!
いやーこんなにアイドルに慕われててP冥利に尽きるだろうなー(棒
がばっ
P「……」
日菜子「あ……あ、あ……」 ポロポロ
P「日菜子」
ぎゅーっ!!
日菜子「ぷ、ろ、でゅーさー……さん……!」 ポロポロ
P「これで、ハッピーエンドになれそうか?」
日菜子「……はい、はいっ……!! これ、これなら、ひ、日菜子も、ハッピーでっ……!!」 ポロポロ
ぎゅーっ!!
P「そうか、それはよかった……」
日菜子「はい、はい……!! よかった、よかったです……本当に、よかった……!!」 ポロポロ
がちゃっ
ちひろ「てって」
P「あ、もう少し待ってもらえます?」
ちひろ「あ、はい……」
P「……」
日菜子「あ……あ、あ……」 ポロポロ
P「日菜子」
ぎゅーっ!!
日菜子「ぷ、ろ、でゅーさー……さん……!」 ポロポロ
P「これで、ハッピーエンドになれそうか?」
日菜子「……はい、はいっ……!! これ、これなら、ひ、日菜子も、ハッピーでっ……!!」 ポロポロ
ぎゅーっ!!
P「そうか、それはよかった……」
日菜子「はい、はい……!! よかった、よかったです……本当に、よかった……!!」 ポロポロ
がちゃっ
ちひろ「てって」
P「あ、もう少し待ってもらえます?」
ちひろ「あ、はい……」
>>877
これ
これ
―――
P「というわけで、ドッキリだったんだ」
日菜子「……むふ、やっぱりそうだったんですね♪ 日菜子、最初から分かってましたよぉ♪」
P「そうか、流石は日菜子だな」
日菜子「でも、それだと、ちょっと惜しいことしちゃいましたねぇ」
P「ん、何がだ?」
日菜子「だって、それなら……本当に、キスすればプロデューサーさんが目を醒ましてくれたかもしれないじゃないですかぁ」
P「……さぁ、どうだろうな」
日菜子「……あ、そうだ……むふ、プロデューサーさん♪ さっき出来なかったから、今、してもいいですかぁ?」
P「それは駄目だ」
日菜子「そうですかぁ……それは残念。でも、日菜子の準備はオールオッケーですからねぇ♪」
P「覚えとくよ」
日菜子「それじゃあ、プロデューサーさん、もう日菜子に心配かけちゃ、いやですよ?」
P「分かった。今回限りにしておく」
日菜子「はぁい♪」
P「というわけで、ドッキリだったんだ」
日菜子「……むふ、やっぱりそうだったんですね♪ 日菜子、最初から分かってましたよぉ♪」
P「そうか、流石は日菜子だな」
日菜子「でも、それだと、ちょっと惜しいことしちゃいましたねぇ」
P「ん、何がだ?」
日菜子「だって、それなら……本当に、キスすればプロデューサーさんが目を醒ましてくれたかもしれないじゃないですかぁ」
P「……さぁ、どうだろうな」
日菜子「……あ、そうだ……むふ、プロデューサーさん♪ さっき出来なかったから、今、してもいいですかぁ?」
P「それは駄目だ」
日菜子「そうですかぁ……それは残念。でも、日菜子の準備はオールオッケーですからねぇ♪」
P「覚えとくよ」
日菜子「それじゃあ、プロデューサーさん、もう日菜子に心配かけちゃ、いやですよ?」
P「分かった。今回限りにしておく」
日菜子「はぁい♪」
雪美ちゃんお願いします
年少勢力内では展開が一番ヘヴィーになりそう
いないのなら俺が書く
年少勢力内では展開が一番ヘヴィーになりそう
いないのなら俺が書く
―――
ちひろ「思ったよりも波風立たない終わり方でしたね」
P「根はいい奴なんですよ、日菜子も」
ちひろ「はぇ~……さて、そろそろ最後ですかね……」
P「ようやくですか、ようやく解放される時が来たんですか!!」
ちひろ「喜ぶのはまだ早いですよ、最後の一人に爆弾級が来るっていうのもあり得るんですから」
P「ここまで来たらもう怖いものなんて何もないですよ! ささっと終わらせちゃいましょう!!」
ちひろ「じゃあまたまたランダムで、えーいっ!」
>>890
書きたいって人がいたらすぐに申し出るように
ちひろ「思ったよりも波風立たない終わり方でしたね」
P「根はいい奴なんですよ、日菜子も」
ちひろ「はぇ~……さて、そろそろ最後ですかね……」
P「ようやくですか、ようやく解放される時が来たんですか!!」
ちひろ「喜ぶのはまだ早いですよ、最後の一人に爆弾級が来るっていうのもあり得るんですから」
P「ここまで来たらもう怖いものなんて何もないですよ! ささっと終わらせちゃいましょう!!」
ちひろ「じゃあまたまたランダムで、えーいっ!」
>>890
書きたいって人がいたらすぐに申し出るように
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