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元スレモバP「アイドル達が家族だったとするじゃないですか」
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ちひろ「はい?」
P「だから、アイドル達がですね」
ちひろ「はぁ」
P「家族だったら、とするじゃないですか」
ちひろ「するんですか」
P「するんですよ」
ちひろ「家族って、どういう関係ですか?」
P「その話をしようっていうワケですよ」
ちひろ「なるほど」
P「だから、アイドル達がですね」
ちひろ「はぁ」
P「家族だったら、とするじゃないですか」
ちひろ「するんですか」
P「するんですよ」
ちひろ「家族って、どういう関係ですか?」
P「その話をしようっていうワケですよ」
ちひろ「なるほど」
P「例えば……そうですね、わかりやすく凛でいきましょうか」
ちひろ「凛ちゃんですか?」
P「はい」
ちひろ「凛ちゃんが家族……家族って、お嫁さんってことですか?」
P「まさか。アイドルをお嫁さんにだなんて恐れ多い」
ちひろ「身内にするのはありなんですか」
P「ありです。妄想ですし」
ちひろ「日菜子ちゃんみたいなこと言ってる自覚はありますか?」
P「もちろんありますが」
ちひろ「よかった、手遅れではないみたいですね」
ちひろ「凛ちゃんですか?」
P「はい」
ちひろ「凛ちゃんが家族……家族って、お嫁さんってことですか?」
P「まさか。アイドルをお嫁さんにだなんて恐れ多い」
ちひろ「身内にするのはありなんですか」
P「ありです。妄想ですし」
ちひろ「日菜子ちゃんみたいなこと言ってる自覚はありますか?」
P「もちろんありますが」
ちひろ「よかった、手遅れではないみたいですね」
P「それで、凛ですよ」
ちひろ「ふむふむ」
P「凛は……そうですね、妹かな」
ちひろ「妹ですか?」
P「オーソドックスですね」
ちひろ「確かにオーソドックスですね」
P「夕方の、リビングあたりの一幕で……」
ちひろ「へぇ……?」
P「イメージしろ! スタンドアップ・ザ・ヴァンガード!」
ちひろ「ふむふむ」
P「凛は……そうですね、妹かな」
ちひろ「妹ですか?」
P「オーソドックスですね」
ちひろ「確かにオーソドックスですね」
P「夕方の、リビングあたりの一幕で……」
ちひろ「へぇ……?」
P「イメージしろ! スタンドアップ・ザ・ヴァンガード!」
凛「……」
P「データ見てても面白くないだろ?」
凛「うん、よくわかんない」
P「ん、じゃあまぁどかすから……」
凛「あ」
P「ん? どうした?」
凛「ねぇ、ここだけ桁が大きいみたいだけどいいの?」
P「うぇっ……嘘だろ!?」
凛「……」
P「うあぁぁ……こりゃ修正しなきゃ……」
凛「大変だね」
P「うん……でも気付けて助かったよ、ありがとな。凛」ポンポン
凛「別に……無理、しないでね」
P「うん、わかってるって!」
P「データ見てても面白くないだろ?」
凛「うん、よくわかんない」
P「ん、じゃあまぁどかすから……」
凛「あ」
P「ん? どうした?」
凛「ねぇ、ここだけ桁が大きいみたいだけどいいの?」
P「うぇっ……嘘だろ!?」
凛「……」
P「うあぁぁ……こりゃ修正しなきゃ……」
凛「大変だね」
P「うん……でも気付けて助かったよ、ありがとな。凛」ポンポン
凛「別に……無理、しないでね」
P「うん、わかってるって!」
P「こんな感じですかね」
ちひろ「なるほど……普段とあまり変わりませんよ?」
P「凛はクールですからね。家ではもうだらっだらに甘えてくる凛ていうのも考えたんですが」
ちひろ「そっちに興味があります」
P「まぁまぁ、よいではないか」
ちひろ「不完全燃焼です……それから」
P「はい?」
ちひろ「凛ちゃんなら『お兄ちゃん』より『兄さん』じゃないですか?」
P「そこはね……悩みましたよ。それはもう、断腸の思いですよ」
ちひろ「そうですか……」
P「次いってみましょう」
P「そうですね……さっきは妹だったので……」
ちひろ「次は……お姉ちゃんですか?」
P「そうですね」
ちひろ「お姉ちゃん……うーん、お姉ちゃん……」
P「凛に続いてですし。卯月、っていうのも考えたんですよ」
ちひろ「卯月ちゃんですか……なにか問題でも?」
P「ちょっと、まぁ……スパイスが足りないかなーって」
ちひろ「スパイスですか」
P「だから俺はあえて杏を提唱します」
ちひろ「杏ちゃん……!?」
P「イメージしろ!」
ちひろ「それ毎回いりますか?」
P「いりませんね」
ちひろ「次は……お姉ちゃんですか?」
P「そうですね」
ちひろ「お姉ちゃん……うーん、お姉ちゃん……」
P「凛に続いてですし。卯月、っていうのも考えたんですよ」
ちひろ「卯月ちゃんですか……なにか問題でも?」
P「ちょっと、まぁ……スパイスが足りないかなーって」
ちひろ「スパイスですか」
P「だから俺はあえて杏を提唱します」
ちひろ「杏ちゃん……!?」
P「イメージしろ!」
ちひろ「それ毎回いりますか?」
P「いりませんね」
安定のトップバッターしぶりん
この立ち位置のおかげで今日も飯が美味い
この立ち位置のおかげで今日も飯が美味い
P「ふぅ、こんなもんかな」
杏「うん、ご苦労様。ほめてやろう」
P「はいはい、ありがとう……」
杏「褒美として飴を……あ、無い」
P「……」
杏「ねぇねぇ、お姉ちゃん飴買って来てほしいなー?」
P「やだよ、めんどくさい……」
杏「えー、ケチー。ほら、買ってきたら1つあげるから」
P「せめて金くれよ!」
杏「やだー」
P「ほんっとにこの姉ちゃんは……」
杏「んー? かわいいお姉ちゃんを持てて幸せって?」
P「んなわけあるかぁ!」
杏「うん、ご苦労様。ほめてやろう」
P「はいはい、ありがとう……」
杏「褒美として飴を……あ、無い」
P「……」
杏「ねぇねぇ、お姉ちゃん飴買って来てほしいなー?」
P「やだよ、めんどくさい……」
杏「えー、ケチー。ほら、買ってきたら1つあげるから」
P「せめて金くれよ!」
杏「やだー」
P「ほんっとにこの姉ちゃんは……」
杏「んー? かわいいお姉ちゃんを持てて幸せって?」
P「んなわけあるかぁ!」
杏「はぁー、仕方ないなぁ……」
P「なんだよ」
杏「じゃあ自分でお金出すから、部屋までおんぶしてよ」
P「は?」
杏「階段登るのめんどくさいし、ね?」
P「……」
杏「んー……じゃあお駄賃もあげるから」
P「はいはいわかりましたよ……」
杏「うんうん、素直なほうがかわいいぞー」
P「はぁ……」
杏「どうせならこのまま一生養ってくれたりしない?」
P「しない!」
P「なんだよ」
杏「じゃあ自分でお金出すから、部屋までおんぶしてよ」
P「は?」
杏「階段登るのめんどくさいし、ね?」
P「……」
杏「んー……じゃあお駄賃もあげるから」
P「はいはいわかりましたよ……」
杏「うんうん、素直なほうがかわいいぞー」
P「はぁ……」
杏「どうせならこのまま一生養ってくれたりしない?」
P「しない!」
―――
――
―
P「こんな感じで」
ちひろ「なるほど」
P「お姉ちゃん、って意外とだらしない子が似合うと思うんですよ」
ちひろ「確かに一理あるかもしれませんね……」
P「そういう意味では、そうですね……和久井さんとか」
ちひろ「留美さんですか?」
P「あの人も、仕事はできるけど普段はからっきしですし。いいかもしれません」
ちひろ「たとえば……?」
P「たとえば……」
――
―
P「こんな感じで」
ちひろ「なるほど」
P「お姉ちゃん、って意外とだらしない子が似合うと思うんですよ」
ちひろ「確かに一理あるかもしれませんね……」
P「そういう意味では、そうですね……和久井さんとか」
ちひろ「留美さんですか?」
P「あの人も、仕事はできるけど普段はからっきしですし。いいかもしれません」
ちひろ「たとえば……?」
P「たとえば……」
P「……」カチッ…
留美「……仕事でね」
P「うん?」
留美「少し……いえ、大変なミスを犯してしまって」
P「……」
留美「仕事だけでやってこれたのに、こんなつまらないミスをやらかして……自信を無くしそうなの」
P「そっか……」
留美「……」
P「姉さん」
留美「何かしら?」
P「俺は、姉さんのいいところ。いっぱい知ってるよ」
留美「……」
P「仕事だけじゃないよ。もっと、自信持っていい。肩に力入りすぎじゃない?」
留美「……仕事でね」
P「うん?」
留美「少し……いえ、大変なミスを犯してしまって」
P「……」
留美「仕事だけでやってこれたのに、こんなつまらないミスをやらかして……自信を無くしそうなの」
P「そっか……」
留美「……」
P「姉さん」
留美「何かしら?」
P「俺は、姉さんのいいところ。いっぱい知ってるよ」
留美「……」
P「仕事だけじゃないよ。もっと、自信持っていい。肩に力入りすぎじゃない?」
留美「……そうかしら」
P「そうだよ。それに、普段の姉さんを知ってる人なら……きっと、ミスぐらいで責めたりしないって」
留美「でも、私は周りには厳しくしているわけだし。自分だけミスが許されるだなんて……」
P「許される、とかじゃなくて……ほら、もっと周りに頼るとかさ」
留美「頼る……」
P「そうそう! 俺、姉さんの仕事がどれだけ大変かなんてわかんないけど……」
留美「……」
P「こう、グチとか。家であんまり話さないでしょ? 言ったら楽になるかもしれないし。聞くぐらいならできるよ?」
留美「……ふふっ、私は良い弟を持てたみたいね」
P「姉さん?」
留美「あなたが弟で本当に良かった……そばに、いてくれてありがとう」
P「そうだよ。それに、普段の姉さんを知ってる人なら……きっと、ミスぐらいで責めたりしないって」
留美「でも、私は周りには厳しくしているわけだし。自分だけミスが許されるだなんて……」
P「許される、とかじゃなくて……ほら、もっと周りに頼るとかさ」
留美「頼る……」
P「そうそう! 俺、姉さんの仕事がどれだけ大変かなんてわかんないけど……」
留美「……」
P「こう、グチとか。家であんまり話さないでしょ? 言ったら楽になるかもしれないし。聞くぐらいならできるよ?」
留美「……ふふっ、私は良い弟を持てたみたいね」
P「姉さん?」
留美「あなたが弟で本当に良かった……そばに、いてくれてありがとう」
―――
――
―
P「こんな感じで」
ちひろ「あぁ、不器用ですものね……留美さん」
P「えぇ。仕事だけにうちこんできたせいで家事もからっきしだとか……」
ちひろ「最近は、料理の勉強もしているそうですよ」
P「そうなんですか?」
ちひろ「えぇ、食べさせたい相手が見つかったとか……」
P「へぇ……」
ちひろ「……」
P「なんです?」
ちひろ「なんでもないです」
――
―
P「こんな感じで」
ちひろ「あぁ、不器用ですものね……留美さん」
P「えぇ。仕事だけにうちこんできたせいで家事もからっきしだとか……」
ちひろ「最近は、料理の勉強もしているそうですよ」
P「そうなんですか?」
ちひろ「えぇ、食べさせたい相手が見つかったとか……」
P「へぇ……」
ちひろ「……」
P「なんです?」
ちひろ「なんでもないです」
P「さて、次は……」
ちひろ「次は?」
P「……」
ちひろ「いきなり悩んでますね」
P「まぁ、アイドル達も一筋縄ではないですから」
ちひろ「あなたは誰なんですか」
P「さて」
ちひろ「はい」
P「じゃあ……母を」
ちひろ「お母さん、ですか……」
P「楽な話題ではありません」
ちひろ「そうですね」
ちひろ「次は?」
P「……」
ちひろ「いきなり悩んでますね」
P「まぁ、アイドル達も一筋縄ではないですから」
ちひろ「あなたは誰なんですか」
P「さて」
ちひろ「はい」
P「じゃあ……母を」
ちひろ「お母さん、ですか……」
P「楽な話題ではありません」
ちひろ「そうですね」
特攻の拓海は姉に欲しいな
いや年下なんだけどもやっぱり姉が良いやん
いや年下なんだけどもやっぱり姉が良いやん
素晴らしいな
でも、城ヶ崎姉妹は隣家の娘さんとか従姉妹、又従姉妹辺りが映えそうだ。
でも、城ヶ崎姉妹は隣家の娘さんとか従姉妹、又従姉妹辺りが映えそうだ。
P「普通に考えれば」
ちひろ「はい?」
P「川島さんとか、高橋さんになるでしょう」
ちひろ「年長組ですね……」
P「ですが」
ちひろ「はい?」
P「あえて俺は日下部さんを押します」
ちひろ「若葉さん、ですか」
P「あぁ見えて20歳です」
ちひろ「知ってますよ? それでも若すぎませんか」
P「では少し……」
ちひろ「はい?」
P「川島さんとか、高橋さんになるでしょう」
ちひろ「年長組ですね……」
P「ですが」
ちひろ「はい?」
P「あえて俺は日下部さんを押します」
ちひろ「若葉さん、ですか」
P「あぁ見えて20歳です」
ちひろ「知ってますよ? それでも若すぎませんか」
P「では少し……」
グンマーはキャラの豊富なモゲマス内でも随一の土下座すればヤらせてくれそう感
P「んぁ……」モグモグ
若葉「どう? 美味しい?」
P「ん……まぁまぁ」
若葉「……うーんと……」
P「……」モグモグ
若葉「学校の勉強、どうかな~?」
P「普通」
若葉「そっかぁ、普通なんだ……」
P「……」モグモグ
若葉「それじゃあ、お友達は」
P「母さん」
若葉「な、なぁに?」
P「……しつこい」
若葉「あ……ご、ごめんね?」
若葉「どう? 美味しい?」
P「ん……まぁまぁ」
若葉「……うーんと……」
P「……」モグモグ
若葉「学校の勉強、どうかな~?」
P「普通」
若葉「そっかぁ、普通なんだ……」
P「……」モグモグ
若葉「それじゃあ、お友達は」
P「母さん」
若葉「な、なぁに?」
P「……しつこい」
若葉「あ……ご、ごめんね?」
若葉「お母さん、心配で……」
P「心配って……別に勉強も普通だし。友達もいるよ」
若葉「でも、もしもってことがあったらって考えると~」
P「はぁ……母さん」
若葉「な、なぁに?」
P「俺、母さんに隠し事とかしたことないから」
若葉「……」
P「悩みがあったら相談するって……信じろよ」
若葉「そ、そっかぁ……お母さん、嬉しい~」ギュッ
P「だ、だからくっつくなってば! 前、母さんと買い物言った時噂になったんだから!」
若葉「……噂って、どんなの?」
P「あれ、他校の生徒で彼女なのか、それとも妹なのかって……」
若葉「えぇ~!? 私、お母さんなのにぃ……」
P「だからベタベタするのはいやなんだってば!」
P「心配って……別に勉強も普通だし。友達もいるよ」
若葉「でも、もしもってことがあったらって考えると~」
P「はぁ……母さん」
若葉「な、なぁに?」
P「俺、母さんに隠し事とかしたことないから」
若葉「……」
P「悩みがあったら相談するって……信じろよ」
若葉「そ、そっかぁ……お母さん、嬉しい~」ギュッ
P「だ、だからくっつくなってば! 前、母さんと買い物言った時噂になったんだから!」
若葉「……噂って、どんなの?」
P「あれ、他校の生徒で彼女なのか、それとも妹なのかって……」
若葉「えぇ~!? 私、お母さんなのにぃ……」
P「だからベタベタするのはいやなんだってば!」
―――
――
―
P「みたいな方向ですかね」
ちひろ「なるほど、あの人はもうほとんど伸びしろが……」
P「それ以上いけない」
ちひろ「……失言でした」
P「入社してから1年以内に4cm伸びた17歳だっているんですから、まだ身長が伸びる可能性だって無きにしも非ずですよ」
ちひろ「本気で思ってます?」
P「杏が自分から働きだすぐらいの確率はあると踏んでます」
ちひろ「なるほど」
――
―
P「みたいな方向ですかね」
ちひろ「なるほど、あの人はもうほとんど伸びしろが……」
P「それ以上いけない」
ちひろ「……失言でした」
P「入社してから1年以内に4cm伸びた17歳だっているんですから、まだ身長が伸びる可能性だって無きにしも非ずですよ」
ちひろ「本気で思ってます?」
P「杏が自分から働きだすぐらいの確率はあると踏んでます」
ちひろ「なるほど」
P「さて……他のお母さんだと……」
ちひろ「まだ続けますか?」
P「……後回しにしましょうか」
ちひろ「後回し?」
P「今、少し思いつきました」
ちひろ「思いついたって、何がですか?」
P「家族、血縁関係に限る必要はないかなって」
ちひろ「なるほど、妄想ですものね」
P「妄想ですからね」
ちひろ「まだ続けますか?」
P「……後回しにしましょうか」
ちひろ「後回し?」
P「今、少し思いつきました」
ちひろ「思いついたって、何がですか?」
P「家族、血縁関係に限る必要はないかなって」
ちひろ「なるほど、妄想ですものね」
P「妄想ですからね」
ちひろ「それで、具体的には何を?」
P「……まずは軽めに、姪を」
ちひろ「姪、ですか……確かに家族感は薄れますね。自分は叔父さんですか? 伯父さんですか?」
P「おじさんです」
ちひろ「厳密な定義は置いておくんですか?」
P「そうしましょう」
ちひろ「それで、誰が姪にしたいんですか?」
P「わかりませんか?」
ちひろ「はい?」
P「姪なら、蘭子でしょう」
ちひろ「蘭子ちゃん……?」
P「……まずは軽めに、姪を」
ちひろ「姪、ですか……確かに家族感は薄れますね。自分は叔父さんですか? 伯父さんですか?」
P「おじさんです」
ちひろ「厳密な定義は置いておくんですか?」
P「そうしましょう」
ちひろ「それで、誰が姪にしたいんですか?」
P「わかりませんか?」
ちひろ「はい?」
P「姪なら、蘭子でしょう」
ちひろ「蘭子ちゃん……?」
「かな子…しばらくお菓子は控えなさい…メタボリックシンドロームだって健康診断で…」
「ひどい!パパなんて嫌い!」ムシャムシャ
「ひどい!パパなんて嫌い!」ムシャムシャ
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