私的良スレ書庫
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元スレモバP「あー、今年も帰省楽しかったなー。早く帰って仕事しなきゃ」
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とときんのCDのトラック2も目指せシンデレラNo.1なんだろうか
そろそろ発狂した子が出てきてもいいんじゃないですかね(ゲス顔)
>>407
言い出しっぺはよ
言い出しっぺはよ
ちひろ「さてPさん、次はどの子にしましょうか」
P「俺はもう素直に事務所で謝りたいんですが…」
ちひろ「うーん、では逆に一切連絡してこなかった子ってのはどうでしょう」
P「送るのは変わらないんですね」
ちひろ「もちろんです!それではメール送信!」
【宛先:佐久間まゆ
件名:プロデューサーさんが
本文:まゆちゃんの名前をうわ言で呼んでるの
○×病院に来て 】
P「…ちょっと待ってください、今誰に送りました?」
ちひろ「誰って、まゆちゃんですよ。あれだけPさんを慕ってて連絡してこないってのも不思議ですよね」
P「ちひろさん…それは連絡しなかったんではなく、連絡する必要が無かったんだと思います…」
ちひろ「…どういうことですか?あ、返事きましたよ」
P「俺はもう素直に事務所で謝りたいんですが…」
ちひろ「うーん、では逆に一切連絡してこなかった子ってのはどうでしょう」
P「送るのは変わらないんですね」
ちひろ「もちろんです!それではメール送信!」
【宛先:佐久間まゆ
件名:プロデューサーさんが
本文:まゆちゃんの名前をうわ言で呼んでるの
○×病院に来て 】
P「…ちょっと待ってください、今誰に送りました?」
ちひろ「誰って、まゆちゃんですよ。あれだけPさんを慕ってて連絡してこないってのも不思議ですよね」
P「ちひろさん…それは連絡しなかったんではなく、連絡する必要が無かったんだと思います…」
ちひろ「…どういうことですか?あ、返事きましたよ」
書きながらで時間かかるから雑談なり、他の人の投稿なりお願いします
【送り主:佐久間 まゆ
件名:Re:プロデューサーさんが
本文:すぐに着きます 】
ちひろ「すぐにってことは私は外で待ってた方が良さそうですね。流れは今までと同じでいいですよね」
P「あ、ちひろさん…出て行ってしまった…まゆは本格的にまずい匂いがするぞ…」
----
ちひろ「あ、まゆちゃん!本当に早かったわね」
まゆ「うふふ、Pさんがまゆを呼んでくれたんですよ…駆けつけるのは当然です」
ちひろ「そのPさんのことなんだけど…」
まゆ「大丈夫ですよちひろさん…まゆはぜぇんぶ知ってますから…」
ちひろ「え?」
まゆ「それと…そこに隠してある板……邪魔したらどうなっても知りませんよぉ…」
ちひろ「……」
まゆ「…そうですね…うふふ、沈黙が一番賢い選択です…それではまゆはPさんと会いますので帰ってもらって結構ですよ」
件名:Re:プロデューサーさんが
本文:すぐに着きます 】
ちひろ「すぐにってことは私は外で待ってた方が良さそうですね。流れは今までと同じでいいですよね」
P「あ、ちひろさん…出て行ってしまった…まゆは本格的にまずい匂いがするぞ…」
----
ちひろ「あ、まゆちゃん!本当に早かったわね」
まゆ「うふふ、Pさんがまゆを呼んでくれたんですよ…駆けつけるのは当然です」
ちひろ「そのPさんのことなんだけど…」
まゆ「大丈夫ですよちひろさん…まゆはぜぇんぶ知ってますから…」
ちひろ「え?」
まゆ「それと…そこに隠してある板……邪魔したらどうなっても知りませんよぉ…」
ちひろ「……」
まゆ「…そうですね…うふふ、沈黙が一番賢い選択です…それではまゆはPさんと会いますので帰ってもらって結構ですよ」
白装束のほうがいいかもしれないぞ
何人襲ってくるかわからないからな
何人襲ってくるかわからないからな
----
ガチャ、バタン、カチャリ
まゆ「Pさん…うふふ、お久しぶりですね」
P(まゆが来たか…とりあえずはいつも通りだけど)
まゆ「まゆ、Pさんが怪我したって聞いてすごく心配したんですよ」
まゆ「寝ても覚めてもPさんのことばかり…」
まゆ「でも安心してくださいね…お仕事はしっかりしてますから」
まゆ「Pさんがまゆのために取ってくれたお仕事…失敗させるわけにはいきませんからね」
pipipi!
P(ん?今回は合図が早いな……)
----
ちひろ(Pさん、まゆちゃんはまずいです!早くドッキリだとばらさないと!)
---
ガチャ、バタン、カチャリ
まゆ「Pさん…うふふ、お久しぶりですね」
P(まゆが来たか…とりあえずはいつも通りだけど)
まゆ「まゆ、Pさんが怪我したって聞いてすごく心配したんですよ」
まゆ「寝ても覚めてもPさんのことばかり…」
まゆ「でも安心してくださいね…お仕事はしっかりしてますから」
まゆ「Pさんがまゆのために取ってくれたお仕事…失敗させるわけにはいきませんからね」
pipipi!
P(ん?今回は合図が早いな……)
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ちひろ(Pさん、まゆちゃんはまずいです!早くドッキリだとばらさないと!)
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P「ま…まゆ…」
まゆ「…Pさん…意識が無いのにまゆのこと呼んでくださるんですね…うふふ、うれしい」
まゆ「…でも駄目ですよPさん…まゆに嘘ついちゃ…」
まゆ「本当は起きてるって…まゆ…知ってるんですよぉ」
P(…バレてるってことか…?いや、まだちひろさんの指示を待つべきだよな…)
まゆ「うふふ…まだ続けるんですか?いいですよ…まゆはPさんが望むなら…」
まゆ「でも…その前に…」カチカチ
----
【送り主:佐久間 まゆ
件名:Re:プロデューサーさんが
本文:これ以上邪魔をするのならまゆは許しませんよ♪ 】
ちひろ「……ごめんなさい…Pさん…」
----
まゆ「…もう大丈夫ですよ…Pさん…邪魔は入りませんから…うふふ」
まゆ「起きてるのに返事をしないってことは…まゆに全てを任せてくれたってことですよね?」
まゆ「…Pさん…意識が無いのにまゆのこと呼んでくださるんですね…うふふ、うれしい」
まゆ「…でも駄目ですよPさん…まゆに嘘ついちゃ…」
まゆ「本当は起きてるって…まゆ…知ってるんですよぉ」
P(…バレてるってことか…?いや、まだちひろさんの指示を待つべきだよな…)
まゆ「うふふ…まだ続けるんですか?いいですよ…まゆはPさんが望むなら…」
まゆ「でも…その前に…」カチカチ
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【送り主:佐久間 まゆ
件名:Re:プロデューサーさんが
本文:これ以上邪魔をするのならまゆは許しませんよ♪ 】
ちひろ「……ごめんなさい…Pさん…」
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まゆ「…もう大丈夫ですよ…Pさん…邪魔は入りませんから…うふふ」
まゆ「起きてるのに返事をしないってことは…まゆに全てを任せてくれたってことですよね?」
まゆ「いいですよぉ…まゆはPさんが大好きですから…」
まゆ「目を覚まさなくても…動かなくても…まゆにはPさんの声が聞こえますから…うふふ」
P(ちひろさん…まだですか…)
まゆ「まずはPさんとまゆの家に行きましょう…」
まゆ「大丈夫ですよ…Pさんにはどこも怪我なんてしてませんから…」
まゆ「そうしたらずっと二人でくらすんですよ…」
まゆ「まゆはPさんがいれば他に何もいりませんからね…」
まゆ「Pさんが目を覚まさないなら…まゆもずぅっと横にいます…」
まゆ「ご飯も娯楽も何もいりません…Pさんとまゆは二人で眠り続けるんです…」
まゆ「もちろん他の女の子にも会いませんよ…Pさんはまゆだけを感じていればいいんです…」
まゆ「うふふ…楽しみですね…まゆとPさんの二人っきりの世界…うふふふふ…」
まゆ「目を覚まさなくても…動かなくても…まゆにはPさんの声が聞こえますから…うふふ」
P(ちひろさん…まだですか…)
まゆ「まずはPさんとまゆの家に行きましょう…」
まゆ「大丈夫ですよ…Pさんにはどこも怪我なんてしてませんから…」
まゆ「そうしたらずっと二人でくらすんですよ…」
まゆ「まゆはPさんがいれば他に何もいりませんからね…」
まゆ「Pさんが目を覚まさないなら…まゆもずぅっと横にいます…」
まゆ「ご飯も娯楽も何もいりません…Pさんとまゆは二人で眠り続けるんです…」
まゆ「もちろん他の女の子にも会いませんよ…Pさんはまゆだけを感じていればいいんです…」
まゆ「うふふ…楽しみですね…まゆとPさんの二人っきりの世界…うふふふふ…」
P「…すまなかった…まゆ」
まゆ「あらPさん…うふふ…おはようございます…」
P「…なんで俺が起きてるって気づいてたんだ…?」
まゆ「Pさんの事ですから…まゆは全て知ってますよ♪」
P「はあ…まゆには勝てないな。ちょっと待っててくれ、ちひろさんを呼んでくるから」
まゆ「なんであの女を呼ぶ必要があるんですか…?」
P「一応ドッキリのネタバラシ担当だからな、廊下で待機してるはずだよ」
まゆ「必要ありません」
P「え?いや…そんなことは…」
まゆ「Pさんに必要なのはまゆだけですから…Pさんはもうまゆと二人っきりで過ごすんですよ…」
P「ちょ、ちょっと落ち着けまゆ…ちひろさん…ちひろさーん!」
----
ちひろ「…Pさんが呼んでますね…まゆちゃんは怖いけど二人なら…」
ちひろ「えっ…鍵が閉まってる…?」
----
まゆ「あらPさん…うふふ…おはようございます…」
P「…なんで俺が起きてるって気づいてたんだ…?」
まゆ「Pさんの事ですから…まゆは全て知ってますよ♪」
P「はあ…まゆには勝てないな。ちょっと待っててくれ、ちひろさんを呼んでくるから」
まゆ「なんであの女を呼ぶ必要があるんですか…?」
P「一応ドッキリのネタバラシ担当だからな、廊下で待機してるはずだよ」
まゆ「必要ありません」
P「え?いや…そんなことは…」
まゆ「Pさんに必要なのはまゆだけですから…Pさんはもうまゆと二人っきりで過ごすんですよ…」
P「ちょ、ちょっと落ち着けまゆ…ちひろさん…ちひろさーん!」
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ちひろ「…Pさんが呼んでますね…まゆちゃんは怖いけど二人なら…」
ちひろ「えっ…鍵が閉まってる…?」
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P「まゆ…そこをどくんだ」
まゆ「いやですよぉ…Pさん…まゆとPさんの未来はもう約束したじゃないですか…」
P「…さっきの話か…あれはまゆが一人で…」
まゆ「…おかしいですねぇ…Pさんからは何の反論も聞こえてきませんでしたけど…」
P「騙したのはすまなかった…でも…」
まゆ「まゆのPさんはそんなこと言いませんよ…」
P「…わかった…まゆ…その事は後でしっかり話そう。今は他にやらないといけないことが…」
まゆ「…うふふ…わかりました…でもPさん?まゆと一つだけ約束してください…」
P「…無理のない範囲で頼む…」
まゆ「簡単ですよ♪これからもまゆと一緒にいてくださいね…」ニッコリ
まゆ「いやですよぉ…Pさん…まゆとPさんの未来はもう約束したじゃないですか…」
P「…さっきの話か…あれはまゆが一人で…」
まゆ「…おかしいですねぇ…Pさんからは何の反論も聞こえてきませんでしたけど…」
P「騙したのはすまなかった…でも…」
まゆ「まゆのPさんはそんなこと言いませんよ…」
P「…わかった…まゆ…その事は後でしっかり話そう。今は他にやらないといけないことが…」
まゆ「…うふふ…わかりました…でもPさん?まゆと一つだけ約束してください…」
P「…無理のない範囲で頼む…」
まゆ「簡単ですよ♪これからもまゆと一緒にいてくださいね…」ニッコリ
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カチャリ
ちひろ「あ…Pさん!それと……まゆ…ちゃん」
まゆ「はい、まゆはまゆですよ」
P「…お騒がせしました、ちひろさん…」
ちひろ「いえ…構いませんよ…それよりも」
まゆ「それでは、まゆはお仕事に行きますね」
P「え?ちょっと…まゆ…」
まゆ「Pさんがお疲れなのは事実ですから…それよりも忘れないでくださいね?」
まゆ「離れてても…Pさんはまゆとずぅっと一緒ですから…」
カチャリ
ちひろ「あ…Pさん!それと……まゆ…ちゃん」
まゆ「はい、まゆはまゆですよ」
P「…お騒がせしました、ちひろさん…」
ちひろ「いえ…構いませんよ…それよりも」
まゆ「それでは、まゆはお仕事に行きますね」
P「え?ちょっと…まゆ…」
まゆ「Pさんがお疲れなのは事実ですから…それよりも忘れないでくださいね?」
まゆ「離れてても…Pさんはまゆとずぅっと一緒ですから…」
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