私的良スレ書庫
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元スレモバP「あー、今年も帰省楽しかったなー。早く帰って仕事しなきゃ」
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ちひろ「あの…すいませんでした、Pさん」
P「いえ、止められなかったのは俺も同じですから…」
P「それよりも、まだ続けるんですか?これ」
ちひろ「流石にもうまずい気がしますね…」
つづけてください
まゆはもっと上手く書ける人に任せるべきだった
P「いえ、止められなかったのは俺も同じですから…」
P「それよりも、まだ続けるんですか?これ」
ちひろ「流石にもうまずい気がしますね…」
つづけてください
まゆはもっと上手く書ける人に任せるべきだった
ほとんど人いないけど>>1への繋ぎで投下しやす
時間は夜ってことで
ちひろ「次の人行きましょうか」
P「……もうやめましょうよ」
ちひろ「っというか次の人もうすぐ病院に来ます」
P「………誰ですか?」
ちひろ「楓さんです」
P「……正直予測できないです」
ちひろ「ふふっ、どういう反応するんでしょうねぇ。ではプロデューサーさんはスタンバイして下さい」
P(楽しんでるなぁこの人)
時間は夜ってことで
ちひろ「次の人行きましょうか」
P「……もうやめましょうよ」
ちひろ「っというか次の人もうすぐ病院に来ます」
P「………誰ですか?」
ちひろ「楓さんです」
P「……正直予測できないです」
ちひろ「ふふっ、どういう反応するんでしょうねぇ。ではプロデューサーさんはスタンバイして下さい」
P(楽しんでるなぁこの人)
―――病院の待合室――――
ちひろ(………来た)
ちひろ「楓さんお疲れ様です」
楓「あっちひろさーん、ふふっ、生中一丁乾杯♪(お疲れ様です♪)」
ちひろ「………楓さんもしかして酔ってます?」
楓「酔ってませんよー、でもちょっとだけお酒は飲んでます」
ちひろ(どう見てもかなり酔ってるし、雰囲気がいつもの楓さんじゃないなこれ)
ちひろ「酔っ払いはみんなそう言いますよ」
楓「……シラフでなんて会えませんよ」ボソ
ちひろ「えっ?」
楓「ふふっ、なんでもないです、私全然酔っぱらってませんよ?」
楓「じゃあ、面会してきますね」スタスタ
ちひろ「あ、はい」
ちひろ(見ていてかなり危なっかしい、楓さんでもあんな状態になるんですね……)
ちひろ(…私も準備しなきゃ)ニヤリ
ちひろ(………来た)
ちひろ「楓さんお疲れ様です」
楓「あっちひろさーん、ふふっ、生中一丁乾杯♪(お疲れ様です♪)」
ちひろ「………楓さんもしかして酔ってます?」
楓「酔ってませんよー、でもちょっとだけお酒は飲んでます」
ちひろ(どう見てもかなり酔ってるし、雰囲気がいつもの楓さんじゃないなこれ)
ちひろ「酔っ払いはみんなそう言いますよ」
楓「……シラフでなんて会えませんよ」ボソ
ちひろ「えっ?」
楓「ふふっ、なんでもないです、私全然酔っぱらってませんよ?」
楓「じゃあ、面会してきますね」スタスタ
ちひろ「あ、はい」
ちひろ(見ていてかなり危なっかしい、楓さんでもあんな状態になるんですね……)
ちひろ(…私も準備しなきゃ)ニヤリ
――――病室――――
コンコン
ガチャ
楓「!」
楓「プロデューサー、こんなにひどいなんて………」
楓「ふふっやっぱりお酒飲んできてよかった、こんな姿シラフで見せられたら多分私ダメになっちゃうな」
楓「ふふふっ、もうなりかけてるか」
楓「プロデューサー、私事故の報せを聞いてからどんどんダメになっちゃってるんですよ?」
楓「仕事は失敗が増えて、夜はお酒ばっか飲んでます」
楓「もしプロデューサー死んじゃったらってことばっかり考えちゃうんです」
楓「お酒は嫌な事を忘れさせてくるはずですよね?陽気になれて、不安がなくなる」
楓「でも……いくら飲んでもなくならないんですよ……」
楓「最悪な気分で飲み続けて、気付いたら朝なんです」
楓「もうダメですよね?」クス
P(………)
コンコン
ガチャ
楓「!」
楓「プロデューサー、こんなにひどいなんて………」
楓「ふふっやっぱりお酒飲んできてよかった、こんな姿シラフで見せられたら多分私ダメになっちゃうな」
楓「ふふふっ、もうなりかけてるか」
楓「プロデューサー、私事故の報せを聞いてからどんどんダメになっちゃってるんですよ?」
楓「仕事は失敗が増えて、夜はお酒ばっか飲んでます」
楓「もしプロデューサー死んじゃったらってことばっかり考えちゃうんです」
楓「お酒は嫌な事を忘れさせてくるはずですよね?陽気になれて、不安がなくなる」
楓「でも……いくら飲んでもなくならないんですよ……」
楓「最悪な気分で飲み続けて、気付いたら朝なんです」
楓「もうダメですよね?」クス
P(………)
楓「それに……お仕事……アイドル活動に対する意欲もどんどんなくなってきてるんです」
楓「私気付いたんです、私が上を目指してたのも全部プロデューサーがいたからなんだって」
楓「仕事が次のステップが進む度に、自分のことのように喜んでくれるあなたがいたから頑張れたんです」
楓「……ほら、プロデューサーがいないと、私全然ダメでしょう?」ジワ
楓「あなたがいないと、まともに生きていくことすらできない……」ポロポロ
楓「そんな風に……グスッ……いつの間にかなっちゃってたんです…
……お願いだから……グスッ……置いて行かないで下さい……」ポロポロ
P「置いて行きませんよ」
バッ
ギュ
楓「!」
P「楓さんをトップアイドルにするまでは、死んでも死にきれません」ギュー
楓「私気付いたんです、私が上を目指してたのも全部プロデューサーがいたからなんだって」
楓「仕事が次のステップが進む度に、自分のことのように喜んでくれるあなたがいたから頑張れたんです」
楓「……ほら、プロデューサーがいないと、私全然ダメでしょう?」ジワ
楓「あなたがいないと、まともに生きていくことすらできない……」ポロポロ
楓「そんな風に……グスッ……いつの間にかなっちゃってたんです…
……お願いだから……グスッ……置いて行かないで下さい……」ポロポロ
P「置いて行きませんよ」
バッ
ギュ
楓「!」
P「楓さんをトップアイドルにするまでは、死んでも死にきれません」ギュー
楓「……プ、プロデューサー?」
P「はい俺です」
楓「……ホントにプロデューサーですか?」ジワ
P「そうですよ」
楓「よかった……グスッ……もうプロデューサーが……目を覚まさない
かもしれないって………グスッ……聞いて……私っ………私っ……」ポロポロ
P「大丈夫ですよ」ギュー
楓「……グスッ……グスッ……」ギュー
P「はい俺です」
楓「……ホントにプロデューサーですか?」ジワ
P「そうですよ」
楓「よかった……グスッ……もうプロデューサーが……目を覚まさない
かもしれないって………グスッ……聞いて……私っ………私っ……」ポロポロ
P「大丈夫ですよ」ギュー
楓「……グスッ……グスッ……」ギュー
P「……と、ところで楓さん、あれを見てもらっていいですか…」
楓「……え?」
ちひろ「てってれー♪」
【 ド ッ キ リ 大☆成☆功 】
楓「……え?……え?」
P「すいません楓さん!ちひろさんに命令されて仕方がなかったんです!」
ちひろ「やだな~プロデューサーさんも共犯ですよ?共犯」
P「違いますからね?命令ですよ?」
楓「……え?」
ちひろ「てってれー♪」
【 ド ッ キ リ 大☆成☆功 】
楓「……え?……え?」
P「すいません楓さん!ちひろさんに命令されて仕方がなかったんです!」
ちひろ「やだな~プロデューサーさんも共犯ですよ?共犯」
P「違いますからね?命令ですよ?」
楓「…………」
楓「…………」
楓「……プロデューサーが事故にあったっていうのも嘘なんですよね?」
ちひろ「そうですよ」
楓「………だったら許します、でもこういうのはもうナシにして下さいね?」
ちひろ「もちろんです♪」
楓「ちょっとプロデューサーと二人にしてもらっていいですか?」
ちひろ「了解です」
ガラッ
楓「…………」
楓「……プロデューサーが事故にあったっていうのも嘘なんですよね?」
ちひろ「そうですよ」
楓「………だったら許します、でもこういうのはもうナシにして下さいね?」
ちひろ「もちろんです♪」
楓「ちょっとプロデューサーと二人にしてもらっていいですか?」
ちひろ「了解です」
ガラッ
楓「……プロデューサー」
P「はい」
楓「私結構怒ってますよ?」
P「本当にすいません!」
楓「でもプロデューサーになんともなくて本当によかったです。でも今回の罰として
責任はとってもらいますよ?」
P「……責任?」
楓「私が病室であなたに言ったことは全部本音ですよ?私にはプロデューサーがいないとダメって事もです」
楓「……」
楓「こ、ここまで言ったら分かってほしいんですけど」カァ
P「………」
P「……ぜ、善処します」
終わり
P「はい」
楓「私結構怒ってますよ?」
P「本当にすいません!」
楓「でもプロデューサーになんともなくて本当によかったです。でも今回の罰として
責任はとってもらいますよ?」
P「……責任?」
楓「私が病室であなたに言ったことは全部本音ですよ?私にはプロデューサーがいないとダメって事もです」
楓「……」
楓「こ、ここまで言ったら分かってほしいんですけど」カァ
P「………」
P「……ぜ、善処します」
終わり
さるってた
COOLだし楓さんもたまには重くていいと思った(小並)
いるか分からんがいちおう次の人どうぞ
COOLだし楓さんもたまには重くていいと思った(小並)
いるか分からんがいちおう次の人どうぞ
P「もう……やめませんか……?」
ちひろ「あはは、何を言っているんですか。次の子が来ますよ?」
P「早っ!? 鬼! 悪魔! ちひろ!!」
ちひろ「……覚えておきますからね? 次は分速1万じゃ済まさせませんよ」
P「」
ちひろ「さあさあ、急いで来るそうなんですぐにスタンばっちゃってください」
P「いったい、誰が来るんですか」
ちひろ「美嘉ちゃんです」
ちひろ「あはは、何を言っているんですか。次の子が来ますよ?」
P「早っ!? 鬼! 悪魔! ちひろ!!」
ちひろ「……覚えておきますからね? 次は分速1万じゃ済まさせませんよ」
P「」
ちひろ「さあさあ、急いで来るそうなんですぐにスタンばっちゃってください」
P「いったい、誰が来るんですか」
ちひろ「美嘉ちゃんです」
―――
ちひろ「急いで来るとは言ってましたけど、ずいぶん早かったですね美嘉ちゃん」
美嘉「プロデューサーの意識が戻ったって聞いたらいてもたってもいられなくなって、ね」
ちひろ「美嘉ちゃんにこんなに愛されててプロデューサーさんは幸せものですね」
美嘉「…………そうだね」
ちひろ(あれ、否定しない……?)
美嘉「お見舞い、行ってくるよ」
ちひろ「い、行ってらっしゃい」
ちひろ(大丈夫かしら? ……っていうか美嘉ちゃんってこんな暗い子だったかしら)
ちひろ「急いで来るとは言ってましたけど、ずいぶん早かったですね美嘉ちゃん」
美嘉「プロデューサーの意識が戻ったって聞いたらいてもたってもいられなくなって、ね」
ちひろ「美嘉ちゃんにこんなに愛されててプロデューサーさんは幸せものですね」
美嘉「…………そうだね」
ちひろ(あれ、否定しない……?)
美嘉「お見舞い、行ってくるよ」
ちひろ「い、行ってらっしゃい」
ちひろ(大丈夫かしら? ……っていうか美嘉ちゃんってこんな暗い子だったかしら)
―――
美嘉「入るよ、プロデューサー」
P(美嘉なら酷いことにはならないと思うけど、だからこそ心が痛い……)
美嘉「久しぶりだねプロデューサー。……でも、まだ一週間なんだよね」
P(暗い!? 美嘉が、美嘉が暗い!? 心配かけすぎたんや……)
美嘉「プロデューサーが事故にあったって聞いたらね、莉嘉が大泣きしちゃってさ。なだめるの大変だったよ」
P「…………」
美嘉「莉嘉はプロデューサーのこと大好きだから……。泣いちゃうのもしょうがないよね」
P(ああ、痛い……心が痛い……)
美嘉「……ねえ。どうしてアタシの名前を呼んだの?」
P「…………」
美嘉「プロデューサーのことをずっと心配して声も枯れるまで泣き続けたのは莉嘉なんだよ? なのに、どうしてアタシの名前を呼んだの……?」
P(え? え? 何この流れ? ……え?)
美嘉「ひどいよ……アタシはお姉ちゃんだからって、妹の好きな人はって思って、必死に我慢してたのに……」
美嘉「入るよ、プロデューサー」
P(美嘉なら酷いことにはならないと思うけど、だからこそ心が痛い……)
美嘉「久しぶりだねプロデューサー。……でも、まだ一週間なんだよね」
P(暗い!? 美嘉が、美嘉が暗い!? 心配かけすぎたんや……)
美嘉「プロデューサーが事故にあったって聞いたらね、莉嘉が大泣きしちゃってさ。なだめるの大変だったよ」
P「…………」
美嘉「莉嘉はプロデューサーのこと大好きだから……。泣いちゃうのもしょうがないよね」
P(ああ、痛い……心が痛い……)
美嘉「……ねえ。どうしてアタシの名前を呼んだの?」
P「…………」
美嘉「プロデューサーのことをずっと心配して声も枯れるまで泣き続けたのは莉嘉なんだよ? なのに、どうしてアタシの名前を呼んだの……?」
P(え? え? 何この流れ? ……え?)
美嘉「ひどいよ……アタシはお姉ちゃんだからって、妹の好きな人はって思って、必死に我慢してたのに……」
P(ちょ、ちょちょちょ、ちょっと待って!? 俺は今、聞いてはいけない話を聞いているんじゃ!?)
pipipi!
P(ここでちひろさんのうわ言っぽく名前を呼べの合図が!? ええい、ままよ!)
P「……か…………」
美嘉「え……?」
P「み……か……」
美嘉「やっぱり、アタシの名前を呼ぶんだ……」
P(やばい美嘉の様子がやばい今にも首を吊りかねない雰囲気だ)
美嘉「プロデューサー、アタシはどうすればいいの……」
コンコン! コン! コンコン!
P(起きて抱きつけの合図が。でも、今の美嘉を抱きしめて大丈夫なのか?)
美嘉「プロデューサーにとってアタシは何なの? 大事に思われるって勘違いしてもいいの? でも、そしたら莉嘉が……」
P(……このまま放置する方がまずいのか?)
美嘉「いっそ消えちゃえたら……」
P「そんなこと言うな美嘉!」がばっ
pipipi!
P(ここでちひろさんのうわ言っぽく名前を呼べの合図が!? ええい、ままよ!)
P「……か…………」
美嘉「え……?」
P「み……か……」
美嘉「やっぱり、アタシの名前を呼ぶんだ……」
P(やばい美嘉の様子がやばい今にも首を吊りかねない雰囲気だ)
美嘉「プロデューサー、アタシはどうすればいいの……」
コンコン! コン! コンコン!
P(起きて抱きつけの合図が。でも、今の美嘉を抱きしめて大丈夫なのか?)
美嘉「プロデューサーにとってアタシは何なの? 大事に思われるって勘違いしてもいいの? でも、そしたら莉嘉が……」
P(……このまま放置する方がまずいのか?)
美嘉「いっそ消えちゃえたら……」
P「そんなこと言うな美嘉!」がばっ
美嘉「ぷ、プロデューサー……!?」
P「美嘉がいなくなったら寂しいよ。だから、そんな悲しいこと言うなって。な?」
美嘉「…………うん」
P「それに」
美嘉「うん?」
P「ほら、あれを見てみろよ」
美嘉「?」
ちひろ「てってれー♪」
【 ド ッ キ リ 大☆成☆功 】
美嘉「…………え? え? え?」
P「ドッキリだったんだ! だからお前が気に病む必要なんて何もないんだ!!」
美嘉「……」
P「み、美嘉? み、美嘉さーん……?」
美嘉「あはは、怪我をしたプロデューサーなんていなかったんじゃーん★」
P「じ、実はそうだったんだよ! あはははは!」
P「美嘉がいなくなったら寂しいよ。だから、そんな悲しいこと言うなって。な?」
美嘉「…………うん」
P「それに」
美嘉「うん?」
P「ほら、あれを見てみろよ」
美嘉「?」
ちひろ「てってれー♪」
【 ド ッ キ リ 大☆成☆功 】
美嘉「…………え? え? え?」
P「ドッキリだったんだ! だからお前が気に病む必要なんて何もないんだ!!」
美嘉「……」
P「み、美嘉? み、美嘉さーん……?」
美嘉「あはは、怪我をしたプロデューサーなんていなかったんじゃーん★」
P「じ、実はそうだったんだよ! あはははは!」
美嘉「あはははは。……無理だよ。もう我慢できないよ」ぎゅっ
P「ちょ、え、美嘉、ちょっと、ちょっと!」
美嘉「あったかい」
P「そ、そうだね人肌はあったかいね!」
美嘉「ほしい」
P「な、なにを、なにをかな!?」
美嘉「お婿さん」
P「」
P「ちょ、え、美嘉、ちょっと、ちょっと!」
美嘉「あったかい」
P「そ、そうだね人肌はあったかいね!」
美嘉「ほしい」
P「な、なにを、なにをかな!?」
美嘉「お婿さん」
P「」
―――
P「……この企画が進む度にですね。人間関係が壊れていってるんじゃないかって思うんですよ」
ちひろ「そんなことも気づいてなかったんですか?」
P「わかってたならこんな企画立てないでくださいよ!?」
ちひろ「しょうがないじゃないですか!」
P「何が!」
ちひろ「一週間もプロデューサーさんがいなくて寂しかったんですよ……?」
P「え?」
ちひろ「おもちゃがいなくて」
P「そうだと思ったよ!」
ちひろ「ふふふ。次は誰にしましょうか?」
P「……この企画が進む度にですね。人間関係が壊れていってるんじゃないかって思うんですよ」
ちひろ「そんなことも気づいてなかったんですか?」
P「わかってたならこんな企画立てないでくださいよ!?」
ちひろ「しょうがないじゃないですか!」
P「何が!」
ちひろ「一週間もプロデューサーさんがいなくて寂しかったんですよ……?」
P「え?」
ちひろ「おもちゃがいなくて」
P「そうだと思ったよ!」
ちひろ「ふふふ。次は誰にしましょうか?」
姉ヶ崎好きなんだけどセリフを書き出してみるとコレじゃない感が半端なくなる違和感!
あ、次の方どうぞー。
あ、次の方どうぞー。
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< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
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/ ( ・ω・) \
/ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ \
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< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
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>ちひろ「……覚えておきますからね? 次は分速1万じゃ済まさせませんよ」
やめてください、らんなーがしんでしまいます
やめてください、らんなーがしんでしまいます
誰もいないようなので
―――
ちひろ「っというわけで次の子が来ますよ」
P「だから早いよ!」
ちひろ「出来る女なので」
P「っく……運営の擬人化め……」
ちひろ「いいんですか? そんなこと言っちゃっていいんですか?」
P「ふんっ! ここまできたら怖いものなんて―――」
ちひろ「さっきの会話を次の子に教えちゃいますよ」
P「つ、次の子って誰ですか……」
ちひろ「莉嘉ちゃんです」
P「シュラバーハ強力ナ結界魔法デ……」
―――
ちひろ「っというわけで次の子が来ますよ」
P「だから早いよ!」
ちひろ「出来る女なので」
P「っく……運営の擬人化め……」
ちひろ「いいんですか? そんなこと言っちゃっていいんですか?」
P「ふんっ! ここまできたら怖いものなんて―――」
ちひろ「さっきの会話を次の子に教えちゃいますよ」
P「つ、次の子って誰ですか……」
ちひろ「莉嘉ちゃんです」
P「シュラバーハ強力ナ結界魔法デ……」
―――
莉嘉「Pくんは! ねえ、P君は目を覚ましたの!?」
ちひろ「いいえ、莉嘉ちゃんの名前をつぶやいただけで意識の方は……」
莉嘉「そうなんだ……」
ちひろ「莉嘉ちゃん、プロデューサーさんの傍についていてあげてね?」
莉嘉「うんっ! もちろんだよ!」
ちひろ(目元は腫れてるけど元気みたいね。美嘉ちゃんに励ましてもらっていたからかしら)
莉嘉「Pくんは! ねえ、P君は目を覚ましたの!?」
ちひろ「いいえ、莉嘉ちゃんの名前をつぶやいただけで意識の方は……」
莉嘉「そうなんだ……」
ちひろ「莉嘉ちゃん、プロデューサーさんの傍についていてあげてね?」
莉嘉「うんっ! もちろんだよ!」
ちひろ(目元は腫れてるけど元気みたいね。美嘉ちゃんに励ましてもらっていたからかしら)
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