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元スレP「触れただけで絶頂する能力?」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
P「さてと……貴音、いるんだろう?」
貴音「なっ! ……いつからお気づきで」
P「結構前から。がさごそと音が聞こえる上、なんだその格好は」
貴音「っ!! こ、これはその……」
P「欲しいのか?」
貴音「なっ……」
P「俺もにわかに信じられんが……この薬の力は本物みたいだ」
貴音「……」
P「となれば、そこで覗き見てた貴音なら、何が起こるかわかるよな? というより、それを期待してここにいるのか?」
貴音「そ、それは……」
P「……ほら、こっちにこい」
貴音「……貴方、様」
貴音「なっ! ……いつからお気づきで」
P「結構前から。がさごそと音が聞こえる上、なんだその格好は」
貴音「っ!! こ、これはその……」
P「欲しいのか?」
貴音「なっ……」
P「俺もにわかに信じられんが……この薬の力は本物みたいだ」
貴音「……」
P「となれば、そこで覗き見てた貴音なら、何が起こるかわかるよな? というより、それを期待してここにいるのか?」
貴音「そ、それは……」
P「……ほら、こっちにこい」
貴音「……貴方、様」
>>451
おにゃーしゃー
おにゃーしゃー
貴音「……」ゴクリ
P「顔を真っ赤にして……そんなに興奮したか?」
貴音「あ、貴方様……わたくしは……」
P「もはや一人の女、か。ま、あれだけのものを見せられたら天下の王女様でも発情してしまうものなのか?」
貴音「い、いやそのような……」
P「……ほら、貴音から」
貴音「え……?」
貴音(貴方様に触れるだけで……絶頂に……?)
貴音(なんと破廉恥な……しかし、貴方様の言うとおり私は一部始終をここで眺め、自ら慰めておりました……)
貴音(……疼いてしまう。なんとも、どうかこのようなみだらな私をお許しください)
スッ…
貴音「……」ドクンドクン
…トッ
貴音「んぁああ!! ……あっ」
P「……ふふっ」
貴音「あ、貴方様……?」
P「顔を真っ赤にして……そんなに興奮したか?」
貴音「あ、貴方様……わたくしは……」
P「もはや一人の女、か。ま、あれだけのものを見せられたら天下の王女様でも発情してしまうものなのか?」
貴音「い、いやそのような……」
P「……ほら、貴音から」
貴音「え……?」
貴音(貴方様に触れるだけで……絶頂に……?)
貴音(なんと破廉恥な……しかし、貴方様の言うとおり私は一部始終をここで眺め、自ら慰めておりました……)
貴音(……疼いてしまう。なんとも、どうかこのようなみだらな私をお許しください)
スッ…
貴音「……」ドクンドクン
…トッ
貴音「んぁああ!! ……あっ」
P「……ふふっ」
貴音「あ、貴方様……?」
P「まだ、薬を飲んでいないのに、せっかちなお姫様だ」
貴音「……いけずです」
P「これならもう、薬なんていらないんじゃないか?」スッ
貴音「ひゃぁ! ……や、やめてくださいまし」
P「わかったわかった。それじゃあ、今まで通りで行こう」
貴音「今まで通り……ですか?」
P「俺は何も知らない、全部貴音がやるんだ。薬からな」
貴音「……わかりました」
P「よし」
貴音「貴方様、こちらの薬を! とても体によいと評判の薬で」
P「ほうそれはそれは。どれいただこうか」
貴音「……」
P「まずいが、仕方ないな。……さて、これはどんな効果があるんだ?」
貴音「……そ、それはですね」
貴音「……」ドクンドクン
ツン…
貴音「……いけずです」
P「これならもう、薬なんていらないんじゃないか?」スッ
貴音「ひゃぁ! ……や、やめてくださいまし」
P「わかったわかった。それじゃあ、今まで通りで行こう」
貴音「今まで通り……ですか?」
P「俺は何も知らない、全部貴音がやるんだ。薬からな」
貴音「……わかりました」
P「よし」
貴音「貴方様、こちらの薬を! とても体によいと評判の薬で」
P「ほうそれはそれは。どれいただこうか」
貴音「……」
P「まずいが、仕方ないな。……さて、これはどんな効果があるんだ?」
貴音「……そ、それはですね」
貴音「……」ドクンドクン
ツン…
貴音「っ~!!!」ビクンビクン
P「……どうした?」ニヤニヤ
貴音「あっ、あなた、さぁ……」
P「触って欲しいか?」
貴音「い、いや……」
P「欲しくないのか」
貴音「い、あ、その……」
P「よし、服を脱げ」
貴音「……貴方様?」
P「どうせもう、グショグショだろう」
貴音「……」
貴音(……すべて見透かされているようです)
貴音(これほどないような羞恥……顔が燃えるように熱い……貴方様の顔が直視できない)
貴音(なのに……なのになぜこれほどまでに身体がうずいてしまうのでしょうか……)
貴音「……はい」スルッ
P「……どうした?」ニヤニヤ
貴音「あっ、あなた、さぁ……」
P「触って欲しいか?」
貴音「い、いや……」
P「欲しくないのか」
貴音「い、あ、その……」
P「よし、服を脱げ」
貴音「……貴方様?」
P「どうせもう、グショグショだろう」
貴音「……」
貴音(……すべて見透かされているようです)
貴音(これほどないような羞恥……顔が燃えるように熱い……貴方様の顔が直視できない)
貴音(なのに……なのになぜこれほどまでに身体がうずいてしまうのでしょうか……)
貴音「……はい」スルッ
P(真っ白な肌。それなのに、なんだこれは)
P(出るところだけでた、贅沢でなまめかしい……エロい体そのもの)
P(……アソコはもう、てかてかと光っている。俺も人が悪いな)
P(いや、むしろ感謝されるべきなんじゃないか? この時まで、演技を続けたからこそ貴音は)
P(……なんて能書きを垂れていても俺だって我慢ができるはずなかろう)
P(恥ずかしそうに、チラチラとこちらの様子を見る貴音)
P(少し手をかざすだけで小刻みに体が跳ねて)
P(さっきどれだけの絶頂を味わったんだ? ……もう少しだけ、楽しんでもらおうか)
P「……っと、すまんな。ちょっと考え事をしていた」
貴音「は、はい……」
P「全裸だな」
貴音「い、言わないでくださいまし……」
P「それじゃあ、うつぶせに寝てくれ」
貴音「う、うつぶせ……?」
P「床がちょっと冷たいかもしれないがな」
P(出るところだけでた、贅沢でなまめかしい……エロい体そのもの)
P(……アソコはもう、てかてかと光っている。俺も人が悪いな)
P(いや、むしろ感謝されるべきなんじゃないか? この時まで、演技を続けたからこそ貴音は)
P(……なんて能書きを垂れていても俺だって我慢ができるはずなかろう)
P(恥ずかしそうに、チラチラとこちらの様子を見る貴音)
P(少し手をかざすだけで小刻みに体が跳ねて)
P(さっきどれだけの絶頂を味わったんだ? ……もう少しだけ、楽しんでもらおうか)
P「……っと、すまんな。ちょっと考え事をしていた」
貴音「は、はい……」
P「全裸だな」
貴音「い、言わないでくださいまし……」
P「それじゃあ、うつぶせに寝てくれ」
貴音「う、うつぶせ……?」
P「床がちょっと冷たいかもしれないがな」
貴音「ひぅ……」
貴音(やはり冷たいですね……しかし貴方様はこれから何を……)
貴音(あぁ、早く触れてほしい……この身体の疼きを止めて、できることならばもっと先まで……)
P「そのまま動くなよ?」
貴音「……え?」
トッ
貴音「あっ、あっ! んぅううっ!!!!」ビクッ
P「……あぁ、動いてしまったな」
貴音「あ、あなた、しゃま……これは……」
P「こっちを向いたらダメだ。ずっと地面を見てるんだ」
貴音「で、ですが……わたくし、これはもう……頭が……」
チョン
貴音「あっ、んあぁぁああ!!」ビクッ
P「……あはは。面白いな貴音。今のはただ、棒でつついただけだ。まさか効果が発動するのか? 違うだろう?」
貴音「はぁはぁ……あ、あなたしゃま……」
貴音(やはり冷たいですね……しかし貴方様はこれから何を……)
貴音(あぁ、早く触れてほしい……この身体の疼きを止めて、できることならばもっと先まで……)
P「そのまま動くなよ?」
貴音「……え?」
トッ
貴音「あっ、あっ! んぅううっ!!!!」ビクッ
P「……あぁ、動いてしまったな」
貴音「あ、あなた、しゃま……これは……」
P「こっちを向いたらダメだ。ずっと地面を見てるんだ」
貴音「で、ですが……わたくし、これはもう……頭が……」
チョン
貴音「あっ、んあぁぁああ!!」ビクッ
P「……あはは。面白いな貴音。今のはただ、棒でつついただけだ。まさか効果が発動するのか? 違うだろう?」
貴音「はぁはぁ……あ、あなたしゃま……」
P「直接触れたら絶頂。でも、俺はただつついただけだ。だからお前が勝手に妄想でイッタことになるな」
貴音「あ、いや……」
P「ここまでくると関心するよ貴音。ここからは根比べだ」
貴音「な、なにを……」
P「俺のフェイクにだまされないで、動かなかったら本物をあげよう」
貴音「あ、あなたさまの……」
P「そうだ、最初のあれを思い出すんだ。あれが欲しいだろ?」
貴音「……」
貴音(見ていただけではわからなかった、瞬間の絶頂というもの)
貴音(先ほど感じて、これはもういわゆる魔物のような)
貴音(求めている最高の快感を私に与えてくれる……そう、もっと欲しい……あなた様)
貴音(耐えれば、あの快感が……そう、そうすればまた先のように触れていただけ……)
チョン
貴音「ひゃああんん!!」ビクン
P「これはフェイクだぞ? ただ触れただけでそんなに体を反らせてどこまで淫乱なんだ貴音は。しっかりうつぶせで」
貴音「あ、いや……」
P「ここまでくると関心するよ貴音。ここからは根比べだ」
貴音「な、なにを……」
P「俺のフェイクにだまされないで、動かなかったら本物をあげよう」
貴音「あ、あなたさまの……」
P「そうだ、最初のあれを思い出すんだ。あれが欲しいだろ?」
貴音「……」
貴音(見ていただけではわからなかった、瞬間の絶頂というもの)
貴音(先ほど感じて、これはもういわゆる魔物のような)
貴音(求めている最高の快感を私に与えてくれる……そう、もっと欲しい……あなた様)
貴音(耐えれば、あの快感が……そう、そうすればまた先のように触れていただけ……)
チョン
貴音「ひゃああんん!!」ビクン
P「これはフェイクだぞ? ただ触れただけでそんなに体を反らせてどこまで淫乱なんだ貴音は。しっかりうつぶせで」
P「(食べてみたけど…)」
P「(そんなことありえるもんなのか)」
律子「プロデューサー殿」
P「えっ、あ…」
律子「打ち合わせ中なのに上の空ですね?」
P「すまない…えーと何だっけ」
律子「予算ですよ…~で」
P「(律子で試してみるか)」
P「(さりげなく手を触って…)」
律子「ひあ…!?」
P「(そんなことありえるもんなのか)」
律子「プロデューサー殿」
P「えっ、あ…」
律子「打ち合わせ中なのに上の空ですね?」
P「すまない…えーと何だっけ」
律子「予算ですよ…~で」
P「(律子で試してみるか)」
P「(さりげなく手を触って…)」
律子「ひあ…!?」
>>484
律子まってました!!!!
律子まってました!!!!
律子「あ…ああっ」ビクビクッ
P「……!」
律子「くぅ……」
P「(効果絶大じゃないか…)」
P「律子、どうしたんだ?」
律子「はぁ…はぁ…」
P「律子」
律子「(プロデューサーが手に触れたら急に…)」
律子「す、すいません…変な声出してしまって」
P「しっかりしてくれよ」ポン
律子「ああぅっっ…!」
P「……!」
律子「くぅ……」
P「(効果絶大じゃないか…)」
P「律子、どうしたんだ?」
律子「はぁ…はぁ…」
P「律子」
律子「(プロデューサーが手に触れたら急に…)」
律子「す、すいません…変な声出してしまって」
P「しっかりしてくれよ」ポン
律子「ああぅっっ…!」
ガターン
律子「あ…はっ…はぁ…」
P「律子!どうした?」
P「(楽しい…というよりも興奮してきた)」
律子「プ、プロデューサぁ…」モジモジ
P「なんて顔してるんだ」
律子「み、見ないでください!」
律子「(何…何なの…?私ったら…///)」
P「立てるか?具合でも悪いんじゃ…」
律子「いえ…大丈夫ですから…」
律子「あ…はっ…はぁ…」
P「律子!どうした?」
P「(楽しい…というよりも興奮してきた)」
律子「プ、プロデューサぁ…」モジモジ
P「なんて顔してるんだ」
律子「み、見ないでください!」
律子「(何…何なの…?私ったら…///)」
P「立てるか?具合でも悪いんじゃ…」
律子「いえ…大丈夫ですから…」
P「熱でもあるんだよ、顔が赤い」
律子「っ…ああっ!」ビクンビクンッ
P「おっと…」ギュッ
律子「あっ…は…」
P「(両手で抱きしめたらどうなるんだろ)」
律子「お、お願いです…もうダメ…」ピクッ
P「……」ギュッ
律子「………!!!」
律子「いっ…いやっあああ!」ビクビクッ
P「ふへへ……」
律子「っ…ああっ!」ビクンビクンッ
P「おっと…」ギュッ
律子「あっ…は…」
P「(両手で抱きしめたらどうなるんだろ)」
律子「お、お願いです…もうダメ…」ピクッ
P「……」ギュッ
律子「………!!!」
律子「いっ…いやっあああ!」ビクビクッ
P「ふへへ……」
>>491
えっ
えっ
じゃすまん、律子被るけど投下してみます
貴音最中後、と思ってください
貴音最中後、と思ってください
>>496
ありがたい!!!
ありがたい!!!
ガチャ
律子「ただいま戻りました───あら、誰も居ないのかしら?」
ガタッ! バタバタバタ!
律子「?」
律子「何か奥が騒がしいわね」
ガタタタ バタンッ
P「───よ、よう律子!今帰りか?」ハァハァ
律子「ええ、まあ。・・・ところで奥の部屋で何を?大分慌ただしくしてたみたいですけど」
律子「ただいま戻りました───あら、誰も居ないのかしら?」
ガタッ! バタバタバタ!
律子「?」
律子「何か奥が騒がしいわね」
ガタタタ バタンッ
P「───よ、よう律子!今帰りか?」ハァハァ
律子「ええ、まあ。・・・ところで奥の部屋で何を?大分慌ただしくしてたみたいですけど」
律子「それにアイドルの子達は?小鳥さんまで居ないじゃないですか」キョロキョロ
P「あ、ああ、音無さんは体調悪いみたいで今日は上がってもらったんだ」
P「今日会ったアイドル達もなんだか様子がおかしくてね、大事を取ってレッスンは休みにしたよ」
律子「そうなんですか、風邪でも流行ってるんですかね?竜宮の子達にも気を付けるように行っておきます」ピポパ
P「た、体調管理も仕事の内だからなアハ、アハハハ・・・」
P「あ、ああ、音無さんは体調悪いみたいで今日は上がってもらったんだ」
P「今日会ったアイドル達もなんだか様子がおかしくてね、大事を取ってレッスンは休みにしたよ」
律子「そうなんですか、風邪でも流行ってるんですかね?竜宮の子達にも気を付けるように行っておきます」ピポパ
P「た、体調管理も仕事の内だからなアハ、アハハハ・・・」
P(ヒュー、危ない危ない。危うく貴音やその他もろもろとの情事がバレるところだった)
P(まさか小鳥さんが仕入れた媚薬をまだ使用してるなんて律子が知ったら)
P(今度こそ律子自身の手で完全に処分されてしまう!)
P(それだけは何としてでも避けなければならない!!)
律子「送信・・・っと」
律子「さて、それでは今日の事務処理終わらせますかな」フーンフフーン♪
P(まさか小鳥さんが仕入れた媚薬をまだ使用してるなんて律子が知ったら)
P(今度こそ律子自身の手で完全に処分されてしまう!)
P(それだけは何としてでも避けなければならない!!)
律子「送信・・・っと」
律子「さて、それでは今日の事務処理終わらせますかな」フーンフフーン♪



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