私的良スレ書庫
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元スレP「触れただけで絶頂する能力?」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
貴音「……」
P「……貴音?」
貴音「……」
P「声がでないか。仕方ないさ」
貴音「……」ニコッ
P「よく生きてたな。お前」
貴音「……」
P「ちょっとイタズラが過ぎたな」
貴音「……」コクッ
P「調子にのるな。事務所を見ろ。水遊びでもしたのか」
貴音「……」
P「もう、通用しないか。……どれ、もう本当に効き目がきれただろう」
ギュッ
貴音「……ぁ、ま」ニコッ
P「もう、手遅れかもしれんな。……まだ、満足したなんて言わせないが、貴音だってそのつもりだろう?」
P「……貴音?」
貴音「……」
P「声がでないか。仕方ないさ」
貴音「……」ニコッ
P「よく生きてたな。お前」
貴音「……」
P「ちょっとイタズラが過ぎたな」
貴音「……」コクッ
P「調子にのるな。事務所を見ろ。水遊びでもしたのか」
貴音「……」
P「もう、通用しないか。……どれ、もう本当に効き目がきれただろう」
ギュッ
貴音「……ぁ、ま」ニコッ
P「もう、手遅れかもしれんな。……まだ、満足したなんて言わせないが、貴音だってそのつもりだろう?」
貴音「……はぃ」
P「なんたって、あの10分。流石の俺もイれようと思う気には起きなかったが、正直永遠に脳みそに残るだろう」
貴音「……」
P「1年分くらいの食糧を得た気分だ。このまま逃げられるわけにはいかないんでな」
貴音「……ふふっ」
P「なんだ、声出るのか?」
貴音「すこし……だけでしたら」
P「安心した。声が治るまで、俺が耐えられそうにないからな」
貴音「……いけず、です」
P「もうその言葉には説得力のかけらもないな。……行くぞ」
貴音「あっ……んんぅ……」
P「やっぱりこの薬を飲んでからヤるか」
貴音「えっ……あっ、あっ、あぁぁあ!!」ビクンビクン
P「なんたって、あの10分。流石の俺もイれようと思う気には起きなかったが、正直永遠に脳みそに残るだろう」
貴音「……」
P「1年分くらいの食糧を得た気分だ。このまま逃げられるわけにはいかないんでな」
貴音「……ふふっ」
P「なんだ、声出るのか?」
貴音「すこし……だけでしたら」
P「安心した。声が治るまで、俺が耐えられそうにないからな」
貴音「……いけず、です」
P「もうその言葉には説得力のかけらもないな。……行くぞ」
貴音「あっ……んんぅ……」
P「やっぱりこの薬を飲んでからヤるか」
貴音「えっ……あっ、あっ、あぁぁあ!!」ビクンビクン
P「雪歩っ!」ダキッ
P「あひゃあああああ」ドピュ
雪歩「きめぇ」
とかこんなスレかと思ったら
P「あひゃあああああ」ドピュ
雪歩「きめぇ」
とかこんなスレかと思ったら
P(貴音はほとんど悲鳴のような声でひたすらに喘いでいた)
P(なにせ挿れたまま動かさずとも果てるわけで)
P(それも壊れた機械のようにただひたすら、終わりなく)
P(俺の精が尽きるまでただひたすらに)
P(近所から苦情が来た。というか、警察が来た)
P(今思えば、当たり前だと思う。が、貴音の方は一筋縄ではいかず)
P(俺たちは別々の留置所に拘留されたが)
P(どんな方法を使っているのか知らないが、抜け出して俺の部屋まで来るのだ)
P(そのたびに、またどこから取り出したか薬を取り出して)
P(セックスに耽る。貴音はもう、それだけ。……でも俺には内心信じられない、というか信じている)
P(何かの拍子でいつもの貴音に戻るのではないかと。快楽の渦から脱出してくれるのではないかと)
P(……と、どの口が言う。なんて思いながら今日も見せプレイがはかどる。これだけやっても貴音のM気質は健在だ)
P(直にここからも追い出されるだろうけど、関係ない。今の俺たちには何もいらない。食べ物も服さえも)
P(……なかなかに厄介な能力を手に入れた。そう思っていた時期が俺にもあったが)
P「本当に厄介なのは、もう触れただけじゃ絶頂しなくなったこいつだ。……何、またか? ……仕方ない」
P(なにせ挿れたまま動かさずとも果てるわけで)
P(それも壊れた機械のようにただひたすら、終わりなく)
P(俺の精が尽きるまでただひたすらに)
P(近所から苦情が来た。というか、警察が来た)
P(今思えば、当たり前だと思う。が、貴音の方は一筋縄ではいかず)
P(俺たちは別々の留置所に拘留されたが)
P(どんな方法を使っているのか知らないが、抜け出して俺の部屋まで来るのだ)
P(そのたびに、またどこから取り出したか薬を取り出して)
P(セックスに耽る。貴音はもう、それだけ。……でも俺には内心信じられない、というか信じている)
P(何かの拍子でいつもの貴音に戻るのではないかと。快楽の渦から脱出してくれるのではないかと)
P(……と、どの口が言う。なんて思いながら今日も見せプレイがはかどる。これだけやっても貴音のM気質は健在だ)
P(直にここからも追い出されるだろうけど、関係ない。今の俺たちには何もいらない。食べ物も服さえも)
P(……なかなかに厄介な能力を手に入れた。そう思っていた時期が俺にもあったが)
P「本当に厄介なのは、もう触れただけじゃ絶頂しなくなったこいつだ。……何、またか? ……仕方ない」
とある有名なプロデューサーと銀髪の王女と呼ばれるアイドルが一世を風靡した。
しかしそれはこの話の前なのか後なのか。二人はどういう関係なのか。プライベートでは何をしているのか。
それを知る人間はいないらしい
今日も聞こえてくる誰かの喘ぎ声
気になったら、触ってみれば? ……抜け出せなくなるまでね。
完
しかしそれはこの話の前なのか後なのか。二人はどういう関係なのか。プライベートでは何をしているのか。
それを知る人間はいないらしい
今日も聞こえてくる誰かの喘ぎ声
気になったら、触ってみれば? ……抜け出せなくなるまでね。
完
えろえぐい怪奇譚っぽくなった…お姫ちんらしいと言えばらしいな
乙!
乙!
お姫ちん苛め倒したらこうなった
童貞の妄想だからどうしようもないの
保守支援サンクス 次の人どうぞ
童貞の妄想だからどうしようもないの
保守支援サンクス 次の人どうぞ
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リ::::ミ|:::::::::| fチ,ハシ
ハ:::::小:::::|'ヘ . 、 _' ハ::::|
八ハハハ八 _‰ ,/::::::/
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{ | \ =ニニニ二二二ヘ
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P(あのオルガニズム薬事件から早1ヶ月)
P(うちのアイドル達の様々なイキ事情を生で見られたのはいいが)
P(その後みんなよそよそしいんだよな、当たり前か)ハァー…
ガチャ
P「お早うござ・・・い?」
小鳥「あ、お早うございますプロデューサーさん」
P「なんですか、この箱の山」
小鳥「何って薬ですよ、ク・ス
・リ♪」
P「え、何のクs」
小鳥「決まってるじゃないですか!この前のヤツですよ!」
小鳥「また売り出されてたんで大量注文しておきました!」
小鳥「おかげで冬コミ用軍資金がすっからかんですよ」エヘヘ
P(うちのアイドル達の様々なイキ事情を生で見られたのはいいが)
P(その後みんなよそよそしいんだよな、当たり前か)ハァー…
ガチャ
P「お早うござ・・・い?」
小鳥「あ、お早うございますプロデューサーさん」
P「なんですか、この箱の山」
小鳥「何って薬ですよ、ク・ス
・リ♪」
P「え、何のクs」
小鳥「決まってるじゃないですか!この前のヤツですよ!」
小鳥「また売り出されてたんで大量注文しておきました!」
小鳥「おかげで冬コミ用軍資金がすっからかんですよ」エヘヘ
>>1000まで伸びそう
>>776
実際こんなミニスカの事務員とかいたら痛いことこの上ないよな・・
実際こんなミニスカの事務員とかいたら痛いことこの上ないよな・・
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| } ヽ V|:.:.:.:.:.:.:.:| 个爪:.:ム / ./三三三三/ / \
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「 ̄ フ ヽ_ ‘、 、 \`<ム / ´ . -―-、/ . . . . . . . ./ / \
「 ̄ノヽ ヽ-’ \ | /ヽ/ }. . . . . . . . . / / \
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P「いやいや、え、なんで?」
小鳥「なんでって、そりゃ使うために決まってるじゃないですかー」
P「処分します!!処分処分!!」
小鳥「えぇー!なんでですかプロデューサーさん!」
P「1ヶ月前の惨劇をもう忘れたんですか!?」
P「あの後みんな俺を避けるようになって大変だったんですよ!」
小鳥(それはみんなが牽制しあってただけなんですケドね)
小鳥「まぁまぁ、落ち着いてくださいよ。今回は完全に私用で買ったんです」
P「は?私用?」
小鳥「ええ、こう言っちゃなんですけど、プロデューサーさんの
おかげでちゃんと『使える』ものって分かったんで」フフフ
小鳥「なんでって、そりゃ使うために決まってるじゃないですかー」
P「処分します!!処分処分!!」
小鳥「えぇー!なんでですかプロデューサーさん!」
P「1ヶ月前の惨劇をもう忘れたんですか!?」
P「あの後みんな俺を避けるようになって大変だったんですよ!」
小鳥(それはみんなが牽制しあってただけなんですケドね)
小鳥「まぁまぁ、落ち着いてくださいよ。今回は完全に私用で買ったんです」
P「は?私用?」
小鳥「ええ、こう言っちゃなんですけど、プロデューサーさんの
おかげでちゃんと『使える』ものって分かったんで」フフフ
小鳥「あ、何に使うか聞くのは野暮ですよ?」
P「はぁ、ちゃんともって帰ってくださいよ」
小鳥「もちろん!」
小鳥「でも流石に今日全部は持って帰れないんで、少しの間事務所に置かせて貰いますけど」
P「分かりました、ちゃんと注意書しておいて下さいね」
小鳥「いえっさ!あ、お茶入れますね」
P「お願いします」
小鳥(クククー、ホントおバカなプロデューサーさん)
P「はぁ、ちゃんともって帰ってくださいよ」
小鳥「もちろん!」
小鳥「でも流石に今日全部は持って帰れないんで、少しの間事務所に置かせて貰いますけど」
P「分かりました、ちゃんと注意書しておいて下さいね」
小鳥「いえっさ!あ、お茶入れますね」
P「お願いします」
小鳥(クククー、ホントおバカなプロデューサーさん)
小鳥(こんな楽しい薬、みんなに使わないで誰に使うっていうんですか)
小鳥(どれ、早速このお茶に・・・)サラサラ
小鳥「お待たせしました、はいどうぞ」
P「ありがとうございます」
P「寒いときは熱いお茶に限りますなぁ」ズズッ
小鳥「ええそうですね」ニヤリ
小鳥(どれ、早速このお茶に・・・)サラサラ
小鳥「お待たせしました、はいどうぞ」
P「ありがとうございます」
P「寒いときは熱いお茶に限りますなぁ」ズズッ
小鳥「ええそうですね」ニヤリ
小鳥(さぁ舞台は整いました!!)
小鳥(どうぞみなさん!思う存分書いてくださいね!!)
小鳥(どうぞみなさん!思う存分書いてくださいね!!)
>>793
ピヨちゃんはよ
ピヨちゃんはよ
>>793
書き出しっぺの法則
書き出しっぺの法則



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