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元スレP「触れただけで絶頂する能力?」
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大乱交!アイドォルマスタァァズ!(スマブラ的ノリで)
ルールは単純!全員で絶頂薬を飲みバトルロイヤル!
最後まで立っていられた者だけがPとの直接対決に臨むことができます!
P「むがーむぐー(こんな両手両足縛られて直接対決とかバカ言うんじゃないっ)」
みたいなのマダー?
ルールは単純!全員で絶頂薬を飲みバトルロイヤル!
最後まで立っていられた者だけがPとの直接対決に臨むことができます!
P「むがーむぐー(こんな両手両足縛られて直接対決とかバカ言うんじゃないっ)」
みたいなのマダー?
>>559
はよ
はよ
あずさ「おはようございます~」ガチャ
P「ああ、あずささん、おはようございます」
律子「また迷子になってたんで少し手間取りました…」
あずさ「いつもすみません、律子さん」
律子「いえいえ、まだ収録には充分間に合いますので」
P「事務所で休んでいかれるんですか?」
あずさ「はい、随分歩き回ってしまったので…」
律子「それじゃ私、ちょっと用事を済ませてきます」ガチャッバタン
小鳥「…プロデューサーさん、プロデューサーさん」コソ
P「なんですか、小鳥さん」
P「ああ、あずささん、おはようございます」
律子「また迷子になってたんで少し手間取りました…」
あずさ「いつもすみません、律子さん」
律子「いえいえ、まだ収録には充分間に合いますので」
P「事務所で休んでいかれるんですか?」
あずさ「はい、随分歩き回ってしまったので…」
律子「それじゃ私、ちょっと用事を済ませてきます」ガチャッバタン
小鳥「…プロデューサーさん、プロデューサーさん」コソ
P「なんですか、小鳥さん」
小鳥「あの薬……実はまだ持ってるんですよ」
P「え?この前捨てたはずじゃ…」
小鳥「あと一錠だけですが残ってます、ホラ」
P「それで………その薬でどうしろと」
小鳥「薄々気づいてるでしょ?プロデューサーさんに飲んでもらって…」
P「あずささんに触る…と」
小鳥「そういうことです」
P「いやいや!あれだけ散々な目に遭ったんですからこれ以上は…」
小鳥「でもあずささんの乱れる姿……見たくないですか?」
P「うぐ…」
P「え?この前捨てたはずじゃ…」
小鳥「あと一錠だけですが残ってます、ホラ」
P「それで………その薬でどうしろと」
小鳥「薄々気づいてるでしょ?プロデューサーさんに飲んでもらって…」
P「あずささんに触る…と」
小鳥「そういうことです」
P「いやいや!あれだけ散々な目に遭ったんですからこれ以上は…」
小鳥「でもあずささんの乱れる姿……見たくないですか?」
P「うぐ…」
小鳥「使ってみたいですよね?」
P「………はい」
小鳥「いや~プロデューサーさんも男ですからね~、本能には逆らえないですよね~」
P(何も反論できない…)
あずさ「?」
小鳥「あ、私ちょっと買い出しに行っていきまーす」ガタッ
あずさ「手伝いましょうか?」
小鳥「いえいえ、あずささんは収録があるんですから休んでてください」
あずさ「はい…」
小鳥(プロデューサーさん、後はお願いします)ガチャッバタン
P「………はい」
小鳥「いや~プロデューサーさんも男ですからね~、本能には逆らえないですよね~」
P(何も反論できない…)
あずさ「?」
小鳥「あ、私ちょっと買い出しに行っていきまーす」ガタッ
あずさ「手伝いましょうか?」
小鳥「いえいえ、あずささんは収録があるんですから休んでてください」
あずさ「はい…」
小鳥(プロデューサーさん、後はお願いします)ガチャッバタン
P(あずささんと二人っきり…)
あずさ「…」ペラッ
P(あずささんは今雑誌を読んでるな…)
P(しかし、俺も懲りずに使ってきたからなあ…、あずささんがどんな反応をするか
すごく興味がある…)ゴクッ
あずさ「…」ペラッ
P(先に謝っておきます、ごめんなさい、あずささん)
P「あの……あずささん」
あずさ「はい、何でしょうかプロデューサーさん」
あずさ「…」ペラッ
P(あずささんは今雑誌を読んでるな…)
P(しかし、俺も懲りずに使ってきたからなあ…、あずささんがどんな反応をするか
すごく興味がある…)ゴクッ
あずさ「…」ペラッ
P(先に謝っておきます、ごめんなさい、あずささん)
P「あの……あずささん」
あずさ「はい、何でしょうかプロデューサーさん」
あずさ変態絶頂調教編キタ━゚∀゚━!
体液が天然の媚薬になるように高濃度の錠剤を投与し続ければいい、ぴよに
体液が天然の媚薬になるように高濃度の錠剤を投与し続ければいい、ぴよに
P「実は俺、最近手相にハマってまして」
あずさ「あら、そうなんですか?」
P「はい、それでちょっと手相の見方も勉強してるんです」
あずさ「あらぁ」
P「そこでですね、あずささんの手相を、よかったら見せて頂ければと…」
あずさ「いいですよ、私もすごく興味があります」ニコ
P「ありがとうございます、隣……座ってもいいですか?」
あずさ「はい、その方が手相を見やすいですよね」
P「失礼します…」スト
あずさ「はい、どうぞ♪」ス…
あずさ「あら、そうなんですか?」
P「はい、それでちょっと手相の見方も勉強してるんです」
あずさ「あらぁ」
P「そこでですね、あずささんの手相を、よかったら見せて頂ければと…」
あずさ「いいですよ、私もすごく興味があります」ニコ
P「ありがとうございます、隣……座ってもいいですか?」
あずさ「はい、その方が手相を見やすいですよね」
P「失礼します…」スト
あずさ「はい、どうぞ♪」ス…
P(うわ……けっこう距離が近いな)ドキ
あずさ「さあ、どうぞ」
P「い………行きます」ソ~
あずさ「?」
P(あくまでさりげなく、そっと……)…ソ
あずさ「…ん……!」ビクン
P(あずささん…すごく色っぽい……、でもまだ控えめだな)
P「どうかしましたか?」
あずさ「い、いえ…ちょっとビックリしちゃって…///」
P(もう少し強く触ってみるか…)
あずさ「さあ、どうぞ」
P「い………行きます」ソ~
あずさ「?」
P(あくまでさりげなく、そっと……)…ソ
あずさ「…ん……!」ビクン
P(あずささん…すごく色っぽい……、でもまだ控えめだな)
P「どうかしましたか?」
あずさ「い、いえ…ちょっとビックリしちゃって…///」
P(もう少し強く触ってみるか…)
小鳥「さて買出し買出しっと、いつものネカフェに行って・・・」
小鳥「プロデューサーさんのカードで、あの薬グロス買い!!」
ポチッ
小鳥「プロデューサーさんのカードで、あの薬グロス買い!!」
ポチッ
あずささんの乳首を触らずおっぱいを焦らし揉みしだいて乳絶頂させたい…
P「すみません……よく見えないですね…」
あずさ「そ…そう!です、か………あっ!」ビク!…ビク!…
P「すみません、まだ覚えたばかりなので……もっとじっくり見てみないと…」グッ
あずさ「ん……!んんっ……!///」ビクン
P(あずささん……唇を噛んで必死にこらえてる…、声も上ずって……)ゴクリ
あずさ「ま……まだっ…分かりませんか……?」ハア…ハア…
P「そうですね……片手で持ってるから見にくいのかもしれません」
あずさ「へ……///」
P「両手でしっかり持って見てみますね…(これでどうだろう)」ス…
あずさ「ぷ、プロデューサーさん……!」ビクン…ビクン!
あずさ「そ…そう!です、か………あっ!」ビク!…ビク!…
P「すみません、まだ覚えたばかりなので……もっとじっくり見てみないと…」グッ
あずさ「ん……!んんっ……!///」ビクン
P(あずささん……唇を噛んで必死にこらえてる…、声も上ずって……)ゴクリ
あずさ「ま……まだっ…分かりませんか……?」ハア…ハア…
P「そうですね……片手で持ってるから見にくいのかもしれません」
あずさ「へ……///」
P「両手でしっかり持って見てみますね…(これでどうだろう)」ス…
あずさ「ぷ、プロデューサーさん……!」ビクン…ビクン!
P(あずささん………イってください)ギュウウ!
あずさ「あ……あっ!んんんんんんんんん!!」ビクンビクン!
P(あずささんの絶頂……、これは目に焼き付けておかないと…)ドキドキ
あずさ「あはっ………はあ、はあ……///」クタ…
P(ほんのり上気した顔で、荒い息遣い…眼福だ…)
P「あ、あずささん……今日はどこかおかしいですよ」
あずさ「す、すい…ません……、風邪でもひいたの、かしら…///」ハアハア
P「すいません…、俺が側にいながら気付かないなんて…」
あずさ「自分を責めないでくださいプロデューサーさん」
P「でも…」
あずさ「あ……あっ!んんんんんんんんん!!」ビクンビクン!
P(あずささんの絶頂……、これは目に焼き付けておかないと…)ドキドキ
あずさ「あはっ………はあ、はあ……///」クタ…
P(ほんのり上気した顔で、荒い息遣い…眼福だ…)
P「あ、あずささん……今日はどこかおかしいですよ」
あずさ「す、すい…ません……、風邪でもひいたの、かしら…///」ハアハア
P「すいません…、俺が側にいながら気付かないなんて…」
あずさ「自分を責めないでくださいプロデューサーさん」
P「でも…」
あずさ「いいんです……それに……」
P「それに?」
あずさ(さっきプロデューサーさんの手が私に触れてる間、ずっと気持ちが昂ぶったよう
な…、そう…まるで電流が走ったみたいになって……)
あずさ(これって…もしかして……恋なのかしら…///)
P(なにやら物思いにふけってるけど………、まさか、勘づいた…!?)
あずさ「…プロデューサーさん」
P「は、はははい!」ビク
あずさ「私……ようやく出会いました、運命の人に…」
P「う……運命の人……?」
P「それに?」
あずさ(さっきプロデューサーさんの手が私に触れてる間、ずっと気持ちが昂ぶったよう
な…、そう…まるで電流が走ったみたいになって……)
あずさ(これって…もしかして……恋なのかしら…///)
P(なにやら物思いにふけってるけど………、まさか、勘づいた…!?)
あずさ「…プロデューサーさん」
P「は、はははい!」ビク
あずさ「私……ようやく出会いました、運命の人に…」
P「う……運命の人……?」
運命の雄だと、本気出してしゃぶりついちゃう女豹のあずささん!
あずさ「はい……」
P「ど、どこで出逢ったんですか!?」
あずさ「…ふふ、それは…」
律子「あずささーん!お待たせしました!そろそろ出発しますよ」ガチャ
あずさ「あら、もうそんな時間なのね」
律子「下で待ってますんで、お願いします」タタ
あずさ「プロデューサーさん、今日はまだお仕事は残ってますよね?」
P「え?ええ……夜までに仕上げないといけない仕事がありますね…」
あずさ「そうですか……なら大丈夫ですね」
P「…?」
あずさ「収録から帰ってきたら、お話があります。楽しみにしてください♪」
終
P「ど、どこで出逢ったんですか!?」
あずさ「…ふふ、それは…」
律子「あずささーん!お待たせしました!そろそろ出発しますよ」ガチャ
あずさ「あら、もうそんな時間なのね」
律子「下で待ってますんで、お願いします」タタ
あずさ「プロデューサーさん、今日はまだお仕事は残ってますよね?」
P「え?ええ……夜までに仕上げないといけない仕事がありますね…」
あずさ「そうですか……なら大丈夫ですね」
P「…?」
あずさ「収録から帰ってきたら、お話があります。楽しみにしてください♪」
終
自分の力量だとこれが限界…
まだ伊織や亜美真美が残ってるはずだから他の書き手に任せる
まだ伊織や亜美真美が残ってるはずだから他の書き手に任せる
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