私的良スレ書庫
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元スレP「触れただけで絶頂する能力?」
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小鳥(うふふ、そろそろ効いてきたころかしら)
小鳥(それにてもあの時はすごかったな)
小鳥(自分でしたときの比じゃない快感)
小鳥(・・・・・・・・)
小鳥(思い出したらなんだか)ジワァ
小鳥(ち、ちょっとだけなら大丈夫よね、あの後少し訓練もしたし!)
小鳥「そういえばプロデューサーさん、この書類なんですが」
P「はい、どうしました?」
小鳥「ここなんですけどね、ちょっと値にズレが」
P「んー、どれどれ」ピトッ
小鳥(それにてもあの時はすごかったな)
小鳥(自分でしたときの比じゃない快感)
小鳥(・・・・・・・・)
小鳥(思い出したらなんだか)ジワァ
小鳥(ち、ちょっとだけなら大丈夫よね、あの後少し訓練もしたし!)
小鳥「そういえばプロデューサーさん、この書類なんですが」
P「はい、どうしました?」
小鳥「ここなんですけどね、ちょっと値にズレが」
P「んー、どれどれ」ピトッ
仕事中接触するたびに皆の前で絶頂し繰り返すちゃう小鳥さん…
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
小鳥(触れた・・・っ!)
小鳥(んんっ、んー・・・ん?)
小鳥(あれ?!気持ちよくならない?!)
小鳥「ちょっと訓練し過ぎたのかしら」ボソボソ
小鳥(ならもっと触れるまで!!)
小鳥「あっと、手が滑ったー」ガシッ
小鳥(んんっ、んー・・・ん?)
小鳥(あれ?!気持ちよくならない?!)
小鳥「ちょっと訓練し過ぎたのかしら」ボソボソ
小鳥(ならもっと触れるまで!!)
小鳥「あっと、手が滑ったー」ガシッ
小鳥(今度こそ!!)
小鳥(・・・)
小鳥(・・・・・・)
小鳥(・・・・・・・・・)
小鳥(あっれ~~~?なんで??)
小鳥(流石におかしいわ、これだけ触れてるのに全く気持ちよくならないなんて!)
小鳥(まさかニセモノを掴まされたの?)ガックシ
小鳥「あ、すいませんプロデューサー。手が滑ってしまっ・・・てぇぇ!?」
P「」ガクガク
小鳥「キャァァ!プロデューサーどうしました!?」ユサユサ
小鳥(・・・)
小鳥(・・・・・・)
小鳥(・・・・・・・・・)
小鳥(あっれ~~~?なんで??)
小鳥(流石におかしいわ、これだけ触れてるのに全く気持ちよくならないなんて!)
小鳥(まさかニセモノを掴まされたの?)ガックシ
小鳥「あ、すいませんプロデューサー。手が滑ってしまっ・・・てぇぇ!?」
P「」ガクガク
小鳥「キャァァ!プロデューサーどうしました!?」ユサユサ
皆待ち望んでいたマゾPルートダゾ
しかし、最悪な人に調教されそうだないや、スレ的には性欲の権化で最高かもしれないが
しかし、最悪な人に調教されそうだないや、スレ的には性欲の権化で最高かもしれないが
お前等TBSチャンネルでアイマスやってんぞ
今真とのぞみの百合展開はじまったトコ
今真とのぞみの百合展開はじまったトコ
P「ウッ、モウヤメテ」ブクブク
小鳥(あわわわわ、泡まで吹き出したわ)
小鳥(なんなの、まさかあの薬の副作用?!)
小鳥(前はなんともならなかったのに!)
小鳥「うぅ、えぇっと、こういうときは」アタフタ
P「あぐぅあぁぁ!」バタン
小鳥「あうあう、倒れちゃった!」
小鳥(とにかく楽な体制にしてあげないと!)
小鳥「たしかジャケットのボタンやベルトを緩めてあげたり」カチャカチャ
小鳥「────あっ」
小鳥(あわわわわ、泡まで吹き出したわ)
小鳥(なんなの、まさかあの薬の副作用?!)
小鳥(前はなんともならなかったのに!)
小鳥「うぅ、えぇっと、こういうときは」アタフタ
P「あぐぅあぁぁ!」バタン
小鳥「あうあう、倒れちゃった!」
小鳥(とにかく楽な体制にしてあげないと!)
小鳥「たしかジャケットのボタンやベルトを緩めてあげたり」カチャカチャ
小鳥「────あっ」
小鳥(プロデューサーさんの股間が、え)
小鳥(これって、つまり男の、人の、大きく)アワアワ
小鳥(はっ!まさか)ピーン
ダダッ パシッ
小鳥(や、やっぱり)
小鳥(これ、飲んだ人が触れられると絶頂を迎えてしまう薬だわ)
小鳥(そういえば前のは錠剤だったような)
小鳥(小鳥のバカバカ!どうして間違えたの!)ポコポコ
小鳥(とにかくあのままプロデューサーさんを放って置くわけにはいかないわ!)
小鳥(これって、つまり男の、人の、大きく)アワアワ
小鳥(はっ!まさか)ピーン
ダダッ パシッ
小鳥(や、やっぱり)
小鳥(これ、飲んだ人が触れられると絶頂を迎えてしまう薬だわ)
小鳥(そういえば前のは錠剤だったような)
小鳥(小鳥のバカバカ!どうして間違えたの!)ポコポコ
小鳥(とにかくあのままプロデューサーさんを放って置くわけにはいかないわ!)
小鳥「とはいったものの、どうすれば・・・」ジー
小鳥「ってやだっ!どこ見てるのよ私ったら────それにしても」チラッ
小鳥(す、すごい。気を失っているのにパンツの中でビクビク動いてるのが分かる)ゴクッ
小鳥(どういうものかは同人誌で見たことはあるけど・・・)
小鳥(・・・ちょっと見るだけなら平気よね)
小鳥「ォ、オホン、そ、それじゃあ失礼しまーす」ソー
小鳥「ってやだっ!どこ見てるのよ私ったら────それにしても」チラッ
小鳥(す、すごい。気を失っているのにパンツの中でビクビク動いてるのが分かる)ゴクッ
小鳥(どういうものかは同人誌で見たことはあるけど・・・)
小鳥(・・・ちょっと見るだけなら平気よね)
小鳥「ォ、オホン、そ、それじゃあ失礼しまーす」ソー
小鳥(うわぁ、パンツの中べっとべと)
ズッ・・・ブルンッ
小鳥「こ、これが・・・っ!」ゴクリ
小鳥(プロデューサーさんのp、いいえ、Pが)
小鳥(ものの見事に勃起してるわ・・・)
小鳥(漫画で見るより・・・)
小鳥「・・・えいっ」ツン
P「ウッ」ビクビクッ
小鳥(きゃぁー、触っちゃったー!)
小鳥(すごいすごい!!まるで生きてるみたいー!)
小鳥「えいっ、えいっ!」アハハ
P「」ビクンッビクンッ
ズッ・・・ブルンッ
小鳥「こ、これが・・・っ!」ゴクリ
小鳥(プロデューサーさんのp、いいえ、Pが)
小鳥(ものの見事に勃起してるわ・・・)
小鳥(漫画で見るより・・・)
小鳥「・・・えいっ」ツン
P「ウッ」ビクビクッ
小鳥(きゃぁー、触っちゃったー!)
小鳥(すごいすごい!!まるで生きてるみたいー!)
小鳥「えいっ、えいっ!」アハハ
P「」ビクンッビクンッ
小鳥の悪戯責めでPの玉と竿が必死に脈動するけど虚しく空撃ちするマゾ展開でオナシャス!
小鳥(たのしー!!触る度にペコペコ動くーー!!)
小鳥「それなら今度は・・・えいやっ」ガシッ
P「グガァッ」ビュルルッ
小鳥「きゃっ、まさか今のが射精?」
小鳥「───ああ、手がベトベト」ウフフ
小鳥(よく見ると○もピクピクしてるわ)
小鳥(なんか可愛い・・・)ペロッ
小鳥「はっ無意識に手を」
小鳥(プププロデューサーさんの、精液・・・、舐めちゃった)
小鳥(味はよく分かんない───でもなんかいいかも)
小鳥「それなら今度は・・・えいやっ」ガシッ
P「グガァッ」ビュルルッ
小鳥「きゃっ、まさか今のが射精?」
小鳥「───ああ、手がベトベト」ウフフ
小鳥(よく見ると○もピクピクしてるわ)
小鳥(なんか可愛い・・・)ペロッ
小鳥「はっ無意識に手を」
小鳥(プププロデューサーさんの、精液・・・、舐めちゃった)
小鳥(味はよく分かんない───でもなんかいいかも)
小鳥「手に付いたのでこれなら・・・」ゴクッ
小鳥「」ソー スンスン
小鳥「なんか、変な匂い・・・」スンスン
小鳥「」ペロッ
小鳥(あの時とは違った感覚・・・)チロチロ
小鳥「あぁむ」パクッ
小鳥(やだ、何してるの私)ングッムチュ
小鳥(でも───とまらなひ)ジュブジュブ
P「・・・う、うぅ」
P「うーん・・・はっ!俺は一体───!?」
P「こ、小鳥さん!?え、なんで俺はだ、え!?」
小鳥「あ、気が付いたんですね、良かったぁ」トローン
P「ななななにしてるんですか!」
小鳥「」ソー スンスン
小鳥「なんか、変な匂い・・・」スンスン
小鳥「」ペロッ
小鳥(あの時とは違った感覚・・・)チロチロ
小鳥「あぁむ」パクッ
小鳥(やだ、何してるの私)ングッムチュ
小鳥(でも───とまらなひ)ジュブジュブ
P「・・・う、うぅ」
P「うーん・・・はっ!俺は一体───!?」
P「こ、小鳥さん!?え、なんで俺はだ、え!?」
小鳥「あ、気が付いたんですね、良かったぁ」トローン
P「ななななにしてるんですか!」
小鳥「何って、見れば分かるでしょ、プロデューサーさんのを舐めてるんですよー」ウフフ
小鳥「触ってても平気なんて薬きれちゃったんですね?」
小鳥「でも大丈夫です、今度は私が」パクッ ズゾゾッ
P「くっ、ううっ、なんでこんなことに───」
P(だめだ、体が思うように動かない)
小鳥「どうれふ?きもひぃれふか?」ジュッポジュッポ
P(くそ、助けてくれ!りつ───)
小鳥「触ってても平気なんて薬きれちゃったんですね?」
小鳥「でも大丈夫です、今度は私が」パクッ ズゾゾッ
P「くっ、ううっ、なんでこんなことに───」
P(だめだ、体が思うように動かない)
小鳥「どうれふ?きもひぃれふか?」ジュッポジュッポ
P(くそ、助けてくれ!りつ───)
ガチャ
律子「おはようござ・・・」ボーゼン
P(り、律子ぉぉぉーーー!!)
小鳥「」ジュルジュル
律子「ちょ!ちょっと!!何してるんですか!?」
小鳥「」グッポグッポ
律子「とにかくやめてください!」
小鳥「」グチュ,ンチュンチュ
律子「小鳥さん!!!」ガシッ
小鳥「ぷはっぁ」ツー
律子「おはようござ・・・」ボーゼン
P(り、律子ぉぉぉーーー!!)
小鳥「」ジュルジュル
律子「ちょ!ちょっと!!何してるんですか!?」
小鳥「」グッポグッポ
律子「とにかくやめてください!」
小鳥「」グチュ,ンチュンチュ
律子「小鳥さん!!!」ガシッ
小鳥「ぷはっぁ」ツー
小鳥「あ、律子ひゃん、来てたんですね」
律子「んなことどーでもいいんですよ!何してるんですか!」
小鳥「にゃに?なにって、なにって・・・」
小鳥(うわわわわわわわ!!何してるんだろ私!!)サー
小鳥「わ、わた、わたし」アワアワ
律子「いいからどいて!」ドンッ
律子「プロデューサー!プロデューサー殿!!」
P「り、りつこぉ・・・」シクシク
律子「んなことどーでもいいんですよ!何してるんですか!」
小鳥「にゃに?なにって、なにって・・・」
小鳥(うわわわわわわわ!!何してるんだろ私!!)サー
小鳥「わ、わた、わたし」アワアワ
律子「いいからどいて!」ドンッ
律子「プロデューサー!プロデューサー殿!!」
P「り、りつこぉ・・・」シクシク
小鳥「わたし、その、えっと、クスリが」
律子「プロデューサー殿!何があったんですか?」
P「うぅ、頭痛い、タマも痛い・・・」シクシク
律子「タマ・・・」チラッ
律子「!!!」\\\
律子「こ、これで前隠して!」ファサァ
小鳥「あのね、違うの、これは薬が」
律子「」キッ!
小鳥「ヒッ!」
律子「理由は後で聞きます。今はプロデューサーが先です」
小鳥「・・・はい」
律子「プロデューサー殿!何があったんですか?」
P「うぅ、頭痛い、タマも痛い・・・」シクシク
律子「タマ・・・」チラッ
律子「!!!」\\\
律子「こ、これで前隠して!」ファサァ
小鳥「あのね、違うの、これは薬が」
律子「」キッ!
小鳥「ヒッ!」
律子「理由は後で聞きます。今はプロデューサーが先です」
小鳥「・・・はい」
そして律子はPを介抱した
Pもようやく落ち着き、律子は小鳥に事情を聞くことにした
律子「で、何があったんですか?はいお茶」コトッ
小鳥「すいません(ズズッ)ふぅ、原因はこれなんです」
律子「これってまさか・・・」
小鳥「いえ、あの薬じゃないんです」
小鳥「まぁ私はそのつもりで買ったんですけどね」
小鳥「それでカクカクジカジカ────」
小鳥「というワケです」
律子「そうだったんですか」
Pもようやく落ち着き、律子は小鳥に事情を聞くことにした
律子「で、何があったんですか?はいお茶」コトッ
小鳥「すいません(ズズッ)ふぅ、原因はこれなんです」
律子「これってまさか・・・」
小鳥「いえ、あの薬じゃないんです」
小鳥「まぁ私はそのつもりで買ったんですけどね」
小鳥「それでカクカクジカジカ────」
小鳥「というワケです」
律子「そうだったんですか」
P「私用で使うって言ったのに」
小鳥「私は事務所で使わないなんて一言も言ってないですよ?」
P「くっ」
律子「・・・まぁ、経緯は分かりました」ハァ
律子「にしても何事かと思いましたよ。入ってきたらアレですからね」
小鳥「ほんっとにごめんなさい」ピヨーン…
律子「ま、この話はここまでにしましょうか」
小鳥「許してくれるんですか?」
律子「許すも何も、ねぇ、プロデューサー殿?」ガタッ
P「ああ、そうだな律子」スタッ
小鳥「え?え?何で二人して近づいて(」
律子「ではプロデューサー殿、お願いします」
P「よし、まかせろ」
小鳥「私は事務所で使わないなんて一言も言ってないですよ?」
P「くっ」
律子「・・・まぁ、経緯は分かりました」ハァ
律子「にしても何事かと思いましたよ。入ってきたらアレですからね」
小鳥「ほんっとにごめんなさい」ピヨーン…
律子「ま、この話はここまでにしましょうか」
小鳥「許してくれるんですか?」
律子「許すも何も、ねぇ、プロデューサー殿?」ガタッ
P「ああ、そうだな律子」スタッ
小鳥「え?え?何で二人して近づいて(」
律子「ではプロデューサー殿、お願いします」
P「よし、まかせろ」
太ももぴちぴちの小鳥が出し殻になるお仕置き耐久エクストリームアクメ…
ふぅ…いいぞもっとやれもっと!
ふぅ…いいぞもっとやれもっと!
P「小鳥さん」ニコッ
小鳥「は、はい、なんでしょか」タラタラ
P「さっきは死ぬかと思いましたよ、お返しです」ガシッ
小鳥「え、ひゃぁん!」ゾクゾク
P「確か前回のも体験済みでしたよね?どうです、今回のは?」ニギニギ
小鳥「アンッ、ひゃめ!も、もしかしゅてぇぇん!!」ビクビクッ
律子「ええ、先ほどのお茶に入れさせてもらいました、コレ」
P「つまりはお仕置きってことです」ナデナデ
小鳥「しょ、しょんなぁー!んんっ!」ハァハァ
小鳥「は、はい、なんでしょか」タラタラ
P「さっきは死ぬかと思いましたよ、お返しです」ガシッ
小鳥「え、ひゃぁん!」ゾクゾク
P「確か前回のも体験済みでしたよね?どうです、今回のは?」ニギニギ
小鳥「アンッ、ひゃめ!も、もしかしゅてぇぇん!!」ビクビクッ
律子「ええ、先ほどのお茶に入れさせてもらいました、コレ」
P「つまりはお仕置きってことです」ナデナデ
小鳥「しょ、しょんなぁー!んんっ!」ハァハァ
>>835
この人にはついていけない
この人にはついていけない
律子「だってさっきの話、薬買ったのも小鳥さん、使ったのも小鳥さん、挙げ句の果てにあんなことしたのも小鳥さん」
律子「流石に今回ばかりはプロデューサー殿の肩を持ちますよ」
律子「ていうかあなたの目的はこうなることだったんでしょ?調度いいじゃないですか」キラン
小鳥「だかりゃって、んっ!こんなぁん!だまひうひぃんっ!」ガクガク
P「騙されたのは俺だって同じですよ!」ペタペタ
小鳥「らめ、これいじょっ!はげし!らめぇ!」ビクッビクビクッ
P「まだまだこれからですよ!」ワシッ モニュモニュ
律子「流石に今回ばかりはプロデューサー殿の肩を持ちますよ」
律子「ていうかあなたの目的はこうなることだったんでしょ?調度いいじゃないですか」キラン
小鳥「だかりゃって、んっ!こんなぁん!だまひうひぃんっ!」ガクガク
P「騙されたのは俺だって同じですよ!」ペタペタ
小鳥「らめ、これいじょっ!はげし!らめぇ!」ビクッビクビクッ
P「まだまだこれからですよ!」ワシッ モニュモニュ
小鳥「やっ、おっぱいやえ!」ゾクッブルブル
P「そんなこと言って、こうなりたかったんでしょう?」コリコリ
小鳥「ちゅ!ちきゅびぃ!コリコリしなっ!ひっひぐぅっーーー!」ビクーーンッ
P「あっと、イっちゃったみたいですね」フゥ
P「にしても暑いな、律子、冷たいお茶くれ」
律子「はい、そう来ると思って用意しておきましたよ。ドーゾ」
P「サンキュ」グビグビ
P「プハーッ!さて、続きといきますか」
小鳥「らめ・・・、もうやめ・・・」ハァハァ
P「いきますよ、小鳥さん。そろそろ足も」ガシッ
P「そんなこと言って、こうなりたかったんでしょう?」コリコリ
小鳥「ちゅ!ちきゅびぃ!コリコリしなっ!ひっひぐぅっーーー!」ビクーーンッ
P「あっと、イっちゃったみたいですね」フゥ
P「にしても暑いな、律子、冷たいお茶くれ」
律子「はい、そう来ると思って用意しておきましたよ。ドーゾ」
P「サンキュ」グビグビ
P「プハーッ!さて、続きといきますか」
小鳥「らめ・・・、もうやめ・・・」ハァハァ
P「いきますよ、小鳥さん。そろそろ足も」ガシッ
P「んなーー!」ビクビクッ
小鳥「ハァハァ・・・ふぇ?」
P「な、なんで俺が射精・・・」ガクガク
律子「」キラン
P「お、おい、まさか」クゥ
律子「あれ、どうしましたプロデューサー殿」ポンッ
P「あぐぐぐっ!!」ゾクビクッ
律子「うふふ、かわいい」
P「さ、さっきのお茶か!」
律子「そうですよ」
小鳥「ハァハァ・・・ふぇ?」
P「な、なんで俺が射精・・・」ガクガク
律子「」キラン
P「お、おい、まさか」クゥ
律子「あれ、どうしましたプロデューサー殿」ポンッ
P「あぐぐぐっ!!」ゾクビクッ
律子「うふふ、かわいい」
P「さ、さっきのお茶か!」
律子「そうですよ」
P「な、なんで」フゥフゥ
律子「私、1ヶ月前のこと、忘れても許してもいませんから」
律子「私にだって仕返しする権利はあると思いますけど?」
P「・・・」
律子「と、いうことは小鳥さんにもあるというわけです。小鳥さん」
小鳥「は、はひ!」
律子「取説読んだらこの薬って大体20~30分で効果なくなるみたいです」
律子「そろそろ楽になってきたんじゃないですか?」ピトッ
小鳥「んっ・・・ほんとだわ」
律子「さてここに欲情猿が一匹居ます。どうします?」
小鳥「そんな質問、野暮ですよ律子さん♪」
律子「私、1ヶ月前のこと、忘れても許してもいませんから」
律子「私にだって仕返しする権利はあると思いますけど?」
P「・・・」
律子「と、いうことは小鳥さんにもあるというわけです。小鳥さん」
小鳥「は、はひ!」
律子「取説読んだらこの薬って大体20~30分で効果なくなるみたいです」
律子「そろそろ楽になってきたんじゃないですか?」ピトッ
小鳥「んっ・・・ほんとだわ」
律子「さてここに欲情猿が一匹居ます。どうします?」
小鳥「そんな質問、野暮ですよ律子さん♪」
律子「それでは」
小鳥「せーのっ」
律子小鳥「プーロデューサーさん(殿)♪」ダキッ
P「ギャァァーーーーー」ビクビクッドッピュッルルー
―――――
――――
―――
――
その後、出された飲み物は絶対に口にしないPの姿がそこにはあった・・・
小鳥「あのー、ところで律子さん、例の薬どうしました?」
律子「もちろん処分しましたよ」
小鳥「やっぱりそうですよね」ハァ
律子「」キラン
終(?)
小鳥「せーのっ」
律子小鳥「プーロデューサーさん(殿)♪」ダキッ
P「ギャァァーーーーー」ビクビクッドッピュッルルー
―――――
――――
―――
――
その後、出された飲み物は絶対に口にしないPの姿がそこにはあった・・・
小鳥「あのー、ところで律子さん、例の薬どうしました?」
律子「もちろん処分しましたよ」
小鳥「やっぱりそうですよね」ハァ
律子「」キラン
終(?)
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