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元スレP「触れただけで絶頂する能力?」
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>>11
俺もちょっとその可能性考えてた
俺もちょっとその可能性考えてた
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>>204
いっしょに帰るやんね…
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Pにイカせて貰いたくてオフの日の朝に盗んだ薬を持って部屋に押しかけてくる美希に嗜虐心をくすぐられたPが美希を抱きしめ続けたことによって何回も何回も終わらない絶頂地獄に押し上げられる話を書きたい
>>219
おう書け書け
おう書け書け
>>218
頼む
頼む
美希「あ、ハニー! おはようなの!」
P「ん……え、美希? なんでここに……」
美希「早速だけどハニー、これどうぞなの」
P「え、水か。ありがとう。 頂くよ」
P「ん……え、美希? なんでここに……」
美希「早速だけどハニー、これどうぞなの」
P「え、水か。ありがとう。 頂くよ」
P「ところで美希、何でここに居るんだ?」
美希「ハニー、手を握って欲しいの」
P「え、ああ、構わないが」ギュッ
美希「んっ」
P「美希?」
美希「ん、だいじょうぶ、なの」
P「全然大丈夫には見えないんだが……」
P「まさか」ギューッ
美希「んぅ!!」
美希「ハニー、手を握って欲しいの」
P「え、ああ、構わないが」ギュッ
美希「んっ」
P「美希?」
美希「ん、だいじょうぶ、なの」
P「全然大丈夫には見えないんだが……」
P「まさか」ギューッ
美希「んぅ!!」
「美希、お前……」
「えへへ、バレちゃったの」
美希を問い詰めると、例の薬を俺に飲ませた事を白状した。
先ほど飲んだ水の中に溶かしてあったらしい。
ちょっとしたイタズラだと言ってはいたが……
「んぅぅ!」
「ちょ、美希、何してるんだ!」
「んんん……」
どうやら絶頂の感覚を味わいたいらしく、美希はさっきから何度も抱き付いて来る。
そしてその度に俺は彼女を引き離すのだ。
「えへへ、バレちゃったの」
美希を問い詰めると、例の薬を俺に飲ませた事を白状した。
先ほど飲んだ水の中に溶かしてあったらしい。
ちょっとしたイタズラだと言ってはいたが……
「んぅぅ!」
「ちょ、美希、何してるんだ!」
「んんん……」
どうやら絶頂の感覚を味わいたいらしく、美希はさっきから何度も抱き付いて来る。
そしてその度に俺は彼女を引き離すのだ。
「はにぃ……」
ふむ。
これは一度大人の男の恐ろしさというものを教えてやらねばなるまい。
決して俺自身が興味があるからというわけではないのだ。
そう自分に言い聞かせて、俺は美希を抱き締め返した。
「んぅっ!」
腕の中でビクンと身体を震わせる美希。
俺は構わず、美希を抱き締め続けた。
「ふぁぁっ! はにぃっ、んんんんん!!」
ふむ。
これは一度大人の男の恐ろしさというものを教えてやらねばなるまい。
決して俺自身が興味があるからというわけではないのだ。
そう自分に言い聞かせて、俺は美希を抱き締め返した。
「んぅっ!」
腕の中でビクンと身体を震わせる美希。
俺は構わず、美希を抱き締め続けた。
「ふぁぁっ! はにぃっ、んんんんん!!」
>>238まあまあいいじゃないですか
地の文ありのエロSSって書いてる方は楽しいけど読む方はねぇ
祇園祭よりはいいかもしれんが
祇園祭よりはいいかもしれんが
>>242まあまあいいじゃないですか
美希の吐息混じりの喘ぎ声が耳に入る。ひどく背徳的な音色に背筋がゾクリと震え、思わず腕を放した。
「美希、大丈夫か?」
「はぁっ、はぁっ……はにぃ、すごかったの……」
美希は快感に震えた声でそう訴えた。
美希をもっと鳴かせたいと思った。
絶頂に打ち震える姿を見たいと思った。
快楽に染まる綺麗な瞳を見たいと思った。
「美希」
「なに、はにぃ?」
「もっと、してやろうか?」
「ホント? ミキ、嬉しいの!」
先ほどの快楽に蕩ける顔とは打って変わって、本当に嬉しそうな笑顔をする美希。次はどんな顔を見せてくれるのだろう。
黒い欲望に従い、美希を抱き締めた。
「美希、大丈夫か?」
「はぁっ、はぁっ……はにぃ、すごかったの……」
美希は快感に震えた声でそう訴えた。
美希をもっと鳴かせたいと思った。
絶頂に打ち震える姿を見たいと思った。
快楽に染まる綺麗な瞳を見たいと思った。
「美希」
「なに、はにぃ?」
「もっと、してやろうか?」
「ホント? ミキ、嬉しいの!」
先ほどの快楽に蕩ける顔とは打って変わって、本当に嬉しそうな笑顔をする美希。次はどんな顔を見せてくれるのだろう。
黒い欲望に従い、美希を抱き締めた。
「んぅぅぅぅ!!」
「どうだ、美希?」
「や、あぁぁっ! からだが、ふわふわってっ!」
「美希はいやらしい子だなぁ」
「や、あぁぁっっ」
美希を抱きながら、耳元で囁く。
何度も絶頂に押し上げられて息が苦しそうな美希。
俺は暴れる美希に構わずに、しばらく彼女を抱き締め続けた。
ふと見ると、美希のショートパンツの色が濃く変化している事に気が付いた。
まだ15歳の肉体が快感を受け、淫らに反応したのか。
俺は秘められたその部分に手を伸ばした。
「どうだ、美希?」
「や、あぁぁっ! からだが、ふわふわってっ!」
「美希はいやらしい子だなぁ」
「や、あぁぁっっ」
美希を抱きながら、耳元で囁く。
何度も絶頂に押し上げられて息が苦しそうな美希。
俺は暴れる美希に構わずに、しばらく彼女を抱き締め続けた。
ふと見ると、美希のショートパンツの色が濃く変化している事に気が付いた。
まだ15歳の肉体が快感を受け、淫らに反応したのか。
俺は秘められたその部分に手を伸ばした。
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