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元スレP「触れただけで絶頂する能力?」
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,ィ==‐- 、
///!_彡ヘハ
| イ━ ━|ハ
|/| ━ !/!
|/| 支 |,ハ
|/| 援 |,∧
|/| |/∧
ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三
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三三三三三三三三三三三
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>>96書き溜めはないな
P「あ、ああ……おはよう千早」
千早「さっき高槻さんを見かけたんですけど、何か辛そうな表情でした」
P「さ、さあ……俺は気付かなかったけど」ハハ…
千早「?プロデューサーもどこか調子悪いんですか?」スタスタ
P「あ!いや、俺のことは気にしなくていいんだ」
千早「どこか熱でもあるんですか」ピト
P(あ…千早の手がおでこに……まずい)
千早「んく!?」ビクン
P「あ、ああ……おはよう千早」
千早「さっき高槻さんを見かけたんですけど、何か辛そうな表情でした」
P「さ、さあ……俺は気付かなかったけど」ハハ…
千早「?プロデューサーもどこか調子悪いんですか?」スタスタ
P「あ!いや、俺のことは気にしなくていいんだ」
千早「どこか熱でもあるんですか」ピト
P(あ…千早の手がおでこに……まずい)
千早「んく!?」ビクン
いきなりやよいの潮吹きがどうこう言われても画像がないことには…ねえ…?
>>105
違いますゥー中学生以上はBBAなんですゥー
違いますゥー中学生以上はBBAなんですゥー
P(やっぱり…)
千早「…ね、熱は、ないみたいですね…(今のは一体…)」ハアハア
P「俺はどこも悪くないんだ……だから大丈夫だ」
千早「そ、そうですか…、…あ、そうだ、これ…」ゴソゴソ
P「それは……今度の新曲か?」
千早「はい、歌っている時、どうしてもワンテンポ遅れてしまう所があって…」
P「どの所だ?ちょっと見せてくれないか」
千早「ここなんですけど……」スッ
P「どれどれ…(あ…歌詞カードを持ってる千早の手が俺の手に)」ピト
千早「ああっ……!!」ビクンビクン
千早「…ね、熱は、ないみたいですね…(今のは一体…)」ハアハア
P「俺はどこも悪くないんだ……だから大丈夫だ」
千早「そ、そうですか…、…あ、そうだ、これ…」ゴソゴソ
P「それは……今度の新曲か?」
千早「はい、歌っている時、どうしてもワンテンポ遅れてしまう所があって…」
P「どの所だ?ちょっと見せてくれないか」
千早「ここなんですけど……」スッ
P「どれどれ…(あ…歌詞カードを持ってる千早の手が俺の手に)」ピト
千早「ああっ……!!」ビクンビクン
P「ち、千早!大丈夫か!(まあ俺が原因なんだけど…)」
千早「す、すみません…大きな声ではしたなく///」ハアハア
P「い、いや、いいんだ(そりゃ人前で突然絶頂したら混乱するよな)」
千早「ちょっと、ソファーで休憩させてください……疲れてるみたいで」
P「まあ仕事に真剣になるのは分かるが、適度に休息をとるようにな」
千早「はい……心配をかけてしまってすいません」スタスタ
千早(あれ、音無さんが横になってる……顔もどこか赤いような)
千早「す、すみません…大きな声ではしたなく///」ハアハア
P「い、いや、いいんだ(そりゃ人前で突然絶頂したら混乱するよな)」
千早「ちょっと、ソファーで休憩させてください……疲れてるみたいで」
P「まあ仕事に真剣になるのは分かるが、適度に休息をとるようにな」
千早「はい……心配をかけてしまってすいません」スタスタ
千早(あれ、音無さんが横になってる……顔もどこか赤いような)
次回作は処女に触れただけで絶頂する能力にしてりっちゃんだけ絶頂させまくってくれ
P(どんどん犠牲者が増えていく……まさかバレることはないよな)
美希「ハニー!」ガチャ
P「み、美希……お、おは、おはよう(マズイ…)」
美希「どうしたのハニー?なんだか挙動不審なの」
P「き、気のせいさ…」
美希「まあいいや、早くハニーに会いたくてウズウズしてたの!」タタタ
P(予感的中)タラ…
美希「ハーーニーー!」ダキッ
P(あちゃあ……全身で)
美希「あ、はあああああああん!!」ビクッビクッ
美希「ハニー!」ガチャ
P「み、美希……お、おは、おはよう(マズイ…)」
美希「どうしたのハニー?なんだか挙動不審なの」
P「き、気のせいさ…」
美希「まあいいや、早くハニーに会いたくてウズウズしてたの!」タタタ
P(予感的中)タラ…
美希「ハーーニーー!」ダキッ
P(あちゃあ……全身で)
美希「あ、はあああああああん!!」ビクッビクッ
P(美希の喘ぎ声…すごくエロいな……じゃなくて!)
美希「ふあ……今の、なんだったの…?///」パッ
P「なんだったのって……何が(聞いてどうする俺!)」
美希「何だか体が熱くなって……それで…気持ち良くなったみたいな///」ドキドキ
P(年頃の女の子に何を言わせてるんだ、俺……)
美希「…み、美希、ハニーに会うのが嬉しすぎておかしくなったのかな」
P「おかしいことなんてない!おかしくは…ないが、俺のせいでも、あるか…」
美希「全然わからないの」
P「と、とにかく!美希が不安になる必要はない」
美希「ハニーが言うならそれでいいの…」
美希「ふあ……今の、なんだったの…?///」パッ
P「なんだったのって……何が(聞いてどうする俺!)」
美希「何だか体が熱くなって……それで…気持ち良くなったみたいな///」ドキドキ
P(年頃の女の子に何を言わせてるんだ、俺……)
美希「…み、美希、ハニーに会うのが嬉しすぎておかしくなったのかな」
P「おかしいことなんてない!おかしくは…ないが、俺のせいでも、あるか…」
美希「全然わからないの」
P「と、とにかく!美希が不安になる必要はない」
美希「ハニーが言うならそれでいいの…」
美希「あ、千早さん、来てたんだ」トテトテ
千早「あ、美希……」
美希「なんだか顔色が悪いみたいなの」ストン
千早「き、気にしないで…///」カア
美希「ねえ千早さん……今日どこか体におかしなことなかった?」
千早「おかしい……というと?」
美希「さっきの美希みたいに……体が熱くなったみたいな」
千早「そういえば…、プロデューサーに触れたときに突然…」
美希「もしかして……気持ちよくなっちゃったり///」
千早「え!?そ、それは……、もしかするとそんな感覚に、近いような…///」
千早「あ、美希……」
美希「なんだか顔色が悪いみたいなの」ストン
千早「き、気にしないで…///」カア
美希「ねえ千早さん……今日どこか体におかしなことなかった?」
千早「おかしい……というと?」
美希「さっきの美希みたいに……体が熱くなったみたいな」
千早「そういえば…、プロデューサーに触れたときに突然…」
美希「もしかして……気持ちよくなっちゃったり///」
千早「え!?そ、それは……、もしかするとそんな感覚に、近いような…///」
美希「やっぱり、千早さんもそんな風に…」
千早「何かの病気なのかしら……、でもプロデューサーに触っただけでまさか…」
美希「うーん、謎は深まるばかりなの」
P(事務所のアイドルを絶頂させるプロデューサーなんて知られたら…)ブツブツ
美希「さっきからハニーがそわそわしてるの」
千早「随分考え込んでるわね」
真「おはよーございまーす!」ガチャ
P「真……」
千早「何かの病気なのかしら……、でもプロデューサーに触っただけでまさか…」
美希「うーん、謎は深まるばかりなの」
P(事務所のアイドルを絶頂させるプロデューサーなんて知られたら…)ブツブツ
美希「さっきからハニーがそわそわしてるの」
千早「随分考え込んでるわね」
真「おはよーございまーす!」ガチャ
P「真……」
>>129
買った薬は1錠だけじゃないはず!
買った薬は1錠だけじゃないはず!
真「プロデューサー?なんだか元気がなさそうですよ」
P「まあ、色々困ったことも起きたり、起きなかったり…」
真「悩みがあるなら、遠慮なく相談してくださいよ!僕じゃ頼りないですか?」
P「そんなことはないんだが…」
真「なんでも話して下さいよ、ほら!」グッ
P(あ、馬鹿!そんな強く手を握ったら…!!)
P「まあ、色々困ったことも起きたり、起きなかったり…」
真「悩みがあるなら、遠慮なく相談してくださいよ!僕じゃ頼りないですか?」
P「そんなことはないんだが…」
真「なんでも話して下さいよ、ほら!」グッ
P(あ、馬鹿!そんな強く手を握ったら…!!)
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' , -=- 、 、
.// u u \ヾ
i l彡 ミ u | !
i | l u | i
i |u r──、 ul l
.i.| l__ノ //
ノ メ/ ヽ____ノ ヽヽヾ
_/((┃))_____i |_ ガリガリガリガリッ
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。 ゚ _(,,) はよ!! (,,)_ / ゚
・/ヽ| |て ─ ・。 :
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シーン…
P「……あれ?」
真「プロデューサー、どうかしましたか?」
P「真……何か体に変化はないか?」
真「いえ?特に何も…」
P「ということは………いつの間にか薬の効果が切れてたのか!」
真「?」
P「よかった……これで解放される…」ハア
千早「……プロデューサー」
P「は……」ゾク
美希「薬って何の話?」
P「……あれ?」
真「プロデューサー、どうかしましたか?」
P「真……何か体に変化はないか?」
真「いえ?特に何も…」
P「ということは………いつの間にか薬の効果が切れてたのか!」
真「?」
P「よかった……これで解放される…」ハア
千早「……プロデューサー」
P「は……」ゾク
美希「薬って何の話?」
もう一個飲めよ
もしかして真は男だからとか言うんじゃねえだろうな
もしかして真は男だからとか言うんじゃねえだろうな
>>148
その専ブラ壊れてるからさっさとアンインストールしろよ
その専ブラ壊れてるからさっさとアンインストールしろよ
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