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元スレP「触れただけで絶頂する能力?」
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P(俺の見立てによれば、律子は事務処理を20~30分程で終わらせるだろう)
P(その後は少しお茶しながら明日の予定確認、そして帰宅という流れになるはず)
P(つまり後一時間凌げばなんとかなりそうだ!)
律子「ンーフフーン♪・・・あ、そうでしたプロデューサー」
P「んなっ、ななんだ律子?」ビクッ
律子「何そんなに驚いてるんですか」
P「あ、いや、ち、ちょっとぼーっとしてたアハハハ」
律子「ふ~ん・・・」ジトー
P(その後は少しお茶しながら明日の予定確認、そして帰宅という流れになるはず)
P(つまり後一時間凌げばなんとかなりそうだ!)
律子「ンーフフーン♪・・・あ、そうでしたプロデューサー」
P「んなっ、ななんだ律子?」ビクッ
律子「何そんなに驚いてるんですか」
P「あ、いや、ち、ちょっとぼーっとしてたアハハハ」
律子「ふ~ん・・・」ジトー
P「(う、やば)で、なんかあったのか?」アセアセ
律子「・・・いや今日例のディレクターさんと会いましてね、この前プロデューサーが持ち掛けた企画に興味示してましたy(」
P「お、本当か律子!いやーあの企画自信あったからなぁ、明後日もう一度話に行こう、うんそうしようそうしよう」ブツブツ
律子「・・・」ジトー
律子「あやしい」
律子「・・・いや今日例のディレクターさんと会いましてね、この前プロデューサーが持ち掛けた企画に興味示してましたy(」
P「お、本当か律子!いやーあの企画自信あったからなぁ、明後日もう一度話に行こう、うんそうしようそうしよう」ブツブツ
律子「・・・」ジトー
律子「あやしい」
P「ふぇっ!?」ビクッ
律子「あーやーしーいって言ったんです」
P「なななにを言ってるんだ急に、怪しい?おお俺がか??」アセアセ
律子「ええ、だってさっきから挙動不審すぎます」
律子「───そういえば私が帰ってきた時、奥の部屋から慌てて出てきましたね」
P(うぐっ、うまくやり過ごしたと思ったのに)
律子「あーやーしーいって言ったんです」
P「なななにを言ってるんだ急に、怪しい?おお俺がか??」アセアセ
律子「ええ、だってさっきから挙動不審すぎます」
律子「───そういえば私が帰ってきた時、奥の部屋から慌てて出てきましたね」
P(うぐっ、うまくやり過ごしたと思ったのに)
P「別に焦ってなんかないぞ、ちょっと奥の部屋の整理をしてただけだ、なにも怪しくない」
律子「あやしい人ほどそう言うこと言うんですよねぇ」ジトー
律子「ちょっと見てきます」ガタッ
P「ちょ、ちょっと待ったー!」
律子「ますますあやしい」ジトジトー
P「な、一回落ち着こう。ほら椅子に座って、ささっ」
律子「何言ってるんですか、落ち着くのはあなたの方ですよプロデューサー」
律子「別にちょっと見てくるだけですよ。それとも見られちゃいけない何かが有るんですか?」
P(うぐぅ、うぐぐ)
律子「あやしい人ほどそう言うこと言うんですよねぇ」ジトー
律子「ちょっと見てきます」ガタッ
P「ちょ、ちょっと待ったー!」
律子「ますますあやしい」ジトジトー
P「な、一回落ち着こう。ほら椅子に座って、ささっ」
律子「何言ってるんですか、落ち着くのはあなたの方ですよプロデューサー」
律子「別にちょっと見てくるだけですよ。それとも見られちゃいけない何かが有るんですか?」
P(うぐぅ、うぐぐ)
P「ぉぉおおお俺はお前が好きなんだ!(え?)」
律子「は、はは、はいっ!?今何て!?!?」
P「(ええい、ままよ!)律子、お前が好きなんだよ!」
律子「え、その・・・え?」
P「だから俺の話を聞いて欲しい、だから一回座ってくれ、な?」
律子「ふ、ふぁい」/// キィ
ところでさるさんてどんぐらいでなんの?
律子「は、はは、はいっ!?今何て!?!?」
P「(ええい、ままよ!)律子、お前が好きなんだよ!」
律子「え、その・・・え?」
P「だから俺の話を聞いて欲しい、だから一回座ってくれ、な?」
律子「ふ、ふぁい」/// キィ
ところでさるさんてどんぐらいでなんの?
案の定さるさんくらっとりやした
P(よし、方法はともかく何とか座らせる事が出来た)
P(後はどうやって奥の部屋への興味を反らすか・・・)
P(律子もなんか俯いちゃってるし、何か言わないと───)
P「あー、そのだな、俺は律子が好きなんだ」
律子「・・・何度も言わないで下さい、その、恥ずかしいです」///
P「う、すまん」
P(よし、方法はともかく何とか座らせる事が出来た)
P(後はどうやって奥の部屋への興味を反らすか・・・)
P(律子もなんか俯いちゃってるし、何か言わないと───)
P「あー、そのだな、俺は律子が好きなんだ」
律子「・・・何度も言わないで下さい、その、恥ずかしいです」///
P「う、すまん」
律子「こんなときに謝らないで下さいよ、プロデューサー殿」
律子「別に責めてるわけじゃないんですから」
律子「・・・その、急ですごくびっくりしたんですけど、わ、私も実は!」
P「そうだよな、びっくりしたよな」
律子「前々からプロデューサー殿の事が・・・」///
P「いやー俺も自分でびっくr・・・え?」
律子「私もプロデューサー殿の事が好きです!」///
P(ん?んんっ?!)
P「はい?」
律子「何鳩が豆鉄砲くらったみたいな顔してるんですか」
律子「私のほうが驚いたんですからね」///
律子「別に責めてるわけじゃないんですから」
律子「・・・その、急ですごくびっくりしたんですけど、わ、私も実は!」
P「そうだよな、びっくりしたよな」
律子「前々からプロデューサー殿の事が・・・」///
P「いやー俺も自分でびっくr・・・え?」
律子「私もプロデューサー殿の事が好きです!」///
P(ん?んんっ?!)
P「はい?」
律子「何鳩が豆鉄砲くらったみたいな顔してるんですか」
律子「私のほうが驚いたんですからね」///
P(ええーーーー!!!!)
P(え、なに、どうして、え?)
P(いや確かにね、思いがけなく告白しちゃいましたよ、ええ)
P(でもそれはあくまでも奥の部屋から注意を反らしたかったからであって、本心じゃあない!)
P(でも実際いま目の前で顔を真っ赤にしながらモジモジしてる律子は大層可愛い、やよいを軽く超えるくらいだ)
P(いやしかしだからと言って・・・)
P(そう!like!likeなんだよ俺にとって律子は)
P(loveじゃない)
P(しかしまた変なことを言って興味再発されたらたまったもんじゃない)
P(やはりここは押し通すしか・・・、後でどうにかはぐらかそう)
P「律子・・・」
律子「プロデューサー殿・・・」
P(え、なに、どうして、え?)
P(いや確かにね、思いがけなく告白しちゃいましたよ、ええ)
P(でもそれはあくまでも奥の部屋から注意を反らしたかったからであって、本心じゃあない!)
P(でも実際いま目の前で顔を真っ赤にしながらモジモジしてる律子は大層可愛い、やよいを軽く超えるくらいだ)
P(いやしかしだからと言って・・・)
P(そう!like!likeなんだよ俺にとって律子は)
P(loveじゃない)
P(しかしまた変なことを言って興味再発されたらたまったもんじゃない)
P(やはりここは押し通すしか・・・、後でどうにかはぐらかそう)
P「律子・・・」
律子「プロデューサー殿・・・」
目を閉じる律子、そっと手を頬に添えるP・・・
スッ
律子「はぁぁん!!」ビクビクッ
P(しまったーー!!薬の効果切れてなかったーー!!)
律子「ふぇ、な、今のはぅぅん!!」ビクッビビクッ
P( こ れ だ )
P(この力を借りて記憶を曖昧にしてやる!)
スッ
律子「はぁぁん!!」ビクビクッ
P(しまったーー!!薬の効果切れてなかったーー!!)
律子「ふぇ、な、今のはぅぅん!!」ビクッビビクッ
P( こ れ だ )
P(この力を借りて記憶を曖昧にしてやる!)
P「どうした律子、寒いのか?身震いしてるぞ」ピトッ
律子「ハァハァ・・・いえ、んっ!なんか急に、クゥ!」///ガクガク
律子(うわぁ~、なんでなんで)
律子(プロデューサー殿が触れたところから、全身を駆け抜ける快感が襲ってくる)
律子(好きな人に触れられるってこういうことなの!?)
律子(これって・・・その、イッちゃったのよね)
律子「ホント・・・、何でもないれすから」ハァハァ
P「呂律もおかしいじゃないか、俺は律子が心配なんだよ」サスサス
律子「ヤダッ、くぅぅ!!ひにゃぁ!」ビクッヒクヒク
律子「ハァハァ・・・いえ、んっ!なんか急に、クゥ!」///ガクガク
律子(うわぁ~、なんでなんで)
律子(プロデューサー殿が触れたところから、全身を駆け抜ける快感が襲ってくる)
律子(好きな人に触れられるってこういうことなの!?)
律子(これって・・・その、イッちゃったのよね)
律子「ホント・・・、何でもないれすから」ハァハァ
P「呂律もおかしいじゃないか、俺は律子が心配なんだよ」サスサス
律子「ヤダッ、くぅぅ!!ひにゃぁ!」ビクッヒクヒク
P「嫌か?そうかじゃあやめるか」
律子「・・・ふぇ?やめちゃうの?」トローン
律子(え?なんで私こんなこと───)
律子(まさか、これ、例の小鳥さんの)
律子(───ダメぇ、感情が、押さえきれないよぉ)
律子「おね、がい・・・、ね」
律子「おねがい・・・だからぁ」ハァハァ
P「嫌だと言ったのは律子だぞ?」
律子「・・・ふぇ?やめちゃうの?」トローン
律子(え?なんで私こんなこと───)
律子(まさか、これ、例の小鳥さんの)
律子(───ダメぇ、感情が、押さえきれないよぉ)
律子「おね、がい・・・、ね」
律子「おねがい・・・だからぁ」ハァハァ
P「嫌だと言ったのは律子だぞ?」
律子「ぷろりゅーさーどのぉ!!」
P「・・・そうか、しょうがない子だな」ナデナデ
律子「ひゃぅん!いいの、いいのこれぇ!」ハッハッ
P「ほれもっとだ」モミモミ
律子「にゃぅぅう~~ッッ!!」ガクガク
律子(頭ん中まっしろで、ケド、あ、もう───)
律子「い、イヤァァーー!!何かクルよぉぉ~!!」ガクガクプシャァァ
律子(うぅ、なにこれ、お漏らし?それともこれが?)
律子(気持ちよすぎて何がなんだかもうワカンナイよ──────)
P「大丈夫か律子!」ニヤニヤ
律子「ウゥ・・・恥ずかしい・・・」グスグス
P(こりゃいい)
P「・・・そうか、しょうがない子だな」ナデナデ
律子「ひゃぅん!いいの、いいのこれぇ!」ハッハッ
P「ほれもっとだ」モミモミ
律子「にゃぅぅう~~ッッ!!」ガクガク
律子(頭ん中まっしろで、ケド、あ、もう───)
律子「い、イヤァァーー!!何かクルよぉぉ~!!」ガクガクプシャァァ
律子(うぅ、なにこれ、お漏らし?それともこれが?)
律子(気持ちよすぎて何がなんだかもうワカンナイよ──────)
P「大丈夫か律子!」ニヤニヤ
律子「ウゥ・・・恥ずかしい・・・」グスグス
P(こりゃいい)
P「とにかくソファーに移動しよう、ほら」ガシッ
律子「ヒッ、
ひやぁぁん!!イったばっかだかりゃ、しゃ、しゃわるのらめぇ!!」ビクンビクン
P「遠慮すんなって、ほら」ダキッ
律子「もぅらめぇぇ~~ッッ!!イッちゃう、またイッちゃぅうう~~!!」ガクガクシャァァァ
そのままPは律子を抱き上げ、ソファーへと運ぶ
その間もオーガズムを迎え続けた律子はとうに気絶していた
P「ま、こんなもんっすよ!」
終わり
律子「ヒッ、
ひやぁぁん!!イったばっかだかりゃ、しゃ、しゃわるのらめぇ!!」ビクンビクン
P「遠慮すんなって、ほら」ダキッ
律子「もぅらめぇぇ~~ッッ!!イッちゃう、またイッちゃぅうう~~!!」ガクガクシャァァァ
そのままPは律子を抱き上げ、ソファーへと運ぶ
その間もオーガズムを迎え続けた律子はとうに気絶していた
P「ま、こんなもんっすよ!」
終わり
いおりんはよ
おもいっきり抱きしめて
りょうじょくするみたいに
んほおおおぉぉみたいなの
はやく
よみたい
おもいっきり抱きしめて
りょうじょくするみたいに
んほおおおぉぉみたいなの
はやく
よみたい
うお、ここまだ残ってたのか
意外とバリエーションが考えられるネタなんだな
意外とバリエーションが考えられるネタなんだな
一つくらいアイドルが最後まで絶頂しない様に頑張るPが見られるかと思ったら
まったくそんなことは無かったぜ!
まったくそんなことは無かったぜ!
>>537
貴音の続きはよ
貴音の続きはよ
>>540
今出先なんで残ってたら書く
今出先なんで残ってたら書く
>>542
保守は任せろ
保守は任せろ
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