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元スレP「触れただけで絶頂する能力?」
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>>699
早くしなさい
早くしなさい
P(薬の効果は…と、まだ20分くらいは大丈夫かな?)
涼「律子姉ちゃんまだかなぁ…」
P(そわそわしてる涼ちゃん可愛い…)
P「涼ちゃん、お茶でも飲むか?」
涼「あ、ありがとうございます!」
涼「律子姉ちゃんまだかなぁ…」
P(そわそわしてる涼ちゃん可愛い…)
P「涼ちゃん、お茶でも飲むか?」
涼「あ、ありがとうございます!」
P「お茶入ったよ、熱いから気をつけてな」
涼「わざわざありがとうございます!」
ピトッ
涼「……!?」ビクンッ
ビシャァァッ
P「うわっ、熱っ」
涼「わわ、すみませんっ」
P「すまん、すぐに拭くもの持ってくるから、ちょっと待っててくれるか?」タッタッタッ
P(涼ちゃん、痙攣してたな…)
P(お茶は熱いけど、いいもの見れたな)
涼「…さっきのって、もしかして」
涼「わざわざありがとうございます!」
ピトッ
涼「……!?」ビクンッ
ビシャァァッ
P「うわっ、熱っ」
涼「わわ、すみませんっ」
P「すまん、すぐに拭くもの持ってくるから、ちょっと待っててくれるか?」タッタッタッ
P(涼ちゃん、痙攣してたな…)
P(お茶は熱いけど、いいもの見れたな)
涼「…さっきのって、もしかして」
涼(…って、ええ!?勃起しちゃってる…!?)
涼(プロデューサーさんは男の人なのに…)
P(いかんいかん、早くお茶のこぼれた床を拭きに戻らないと)
P「すまん、待たせたな」
涼「プロデューサーさん…」
涼「あの…ぼ、わたしは大丈夫なのでっ」
P「そんなこと言わずに、ほら、タオル持ってきたから、早く拭かないと」フキフキ
涼「う…っ、あぁぁっ」ドピュッ
P「!?」
涼「!?」
涼(プロデューサーさんは男の人なのに…)
P(いかんいかん、早くお茶のこぼれた床を拭きに戻らないと)
P「すまん、待たせたな」
涼「プロデューサーさん…」
涼「あの…ぼ、わたしは大丈夫なのでっ」
P「そんなこと言わずに、ほら、タオル持ってきたから、早く拭かないと」フキフキ
涼「う…っ、あぁぁっ」ドピュッ
P「!?」
涼「!?」
>>699はどうしたんだろ
P(涼ちゃんのスカート、テント張ってるような気がするのは気のせい…じゃない)
涼(うわっ、あわわわ、出ちゃったよ…なんでだろう、扱いてないのに)
P「あ、あの…大丈夫?」
涼「は、はいっ、ちょっと体調が良くなくて…お手洗いをお借りしてもいいですか?」
P「ああ、どうぞ」
涼「ありがとうございますっ」タッタッタッ
P(息は整ってるし、なんというか…他のアイドルたちとは違った感じだったな。イくのに慣れてるのか?)
涼(なんで僕、射精なんて…)
涼(うわっ、あわわわ、出ちゃったよ…なんでだろう、扱いてないのに)
P「あ、あの…大丈夫?」
涼「は、はいっ、ちょっと体調が良くなくて…お手洗いをお借りしてもいいですか?」
P「ああ、どうぞ」
涼「ありがとうございますっ」タッタッタッ
P(息は整ってるし、なんというか…他のアイドルたちとは違った感じだったな。イくのに慣れてるのか?)
涼(なんで僕、射精なんて…)
涼「あの、お手洗いありがとうございました」
P「いえいえ、それより体調は大丈夫か?熱でもあるのか?」ピトッ
涼「あっ、うっ…」ドピュドピュッ
P「!?」
P(やっぱり…!涼ちゃんのイき方、そしてこの股間に反り立つ凛々しいモノ)
涼(だめだ、短時間にこんなに大量に出したら…頭がぼーっと…)
涼「あ…うぅ…」フラッ
P「涼くん、大丈夫か?」ガシッ
涼「~~~!!」ドピュッビュルルッ
終わりたい
P「いえいえ、それより体調は大丈夫か?熱でもあるのか?」ピトッ
涼「あっ、うっ…」ドピュドピュッ
P「!?」
P(やっぱり…!涼ちゃんのイき方、そしてこの股間に反り立つ凛々しいモノ)
涼(だめだ、短時間にこんなに大量に出したら…頭がぼーっと…)
涼「あ…うぅ…」フラッ
P「涼くん、大丈夫か?」ガシッ
涼「~~~!!」ドピュッビュルルッ
終わりたい
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
それでは>>712さん、どうぞ
貴音「はぁはぁ……んぅ……」ピクッ
貴音(今のが……貴方様の手ではないというのですか……?)
貴音(それならばわたくしは、自らの妄想で……)
貴音「んっ……あなたさま……」
P(どこを見てもヒクヒクと痙攣してる上、汗で肌がより艶めかしい)チョン
貴音「ひゃあ!」ピクッ
P「ふむ、流石に尻だとわかるか。それなら……」
チョンチョン
貴音「あ、んっ……」ブルッ
貴音(触れられる度にあの快感が脳裏をよぎり、だらしなく身体は反応してしまいます……しかしこれだけされれば徐々にですが)
貴音(慣れ、というかそろそろ見分けがつくようになりました……ですが)
貴音(……それ故もどかしい)
貴音「……あ、貴方様、その」
P「ん? どうしたんだ?」
貴音「そ、その……」
貴音(今のが……貴方様の手ではないというのですか……?)
貴音(それならばわたくしは、自らの妄想で……)
貴音「んっ……あなたさま……」
P(どこを見てもヒクヒクと痙攣してる上、汗で肌がより艶めかしい)チョン
貴音「ひゃあ!」ピクッ
P「ふむ、流石に尻だとわかるか。それなら……」
チョンチョン
貴音「あ、んっ……」ブルッ
貴音(触れられる度にあの快感が脳裏をよぎり、だらしなく身体は反応してしまいます……しかしこれだけされれば徐々にですが)
貴音(慣れ、というかそろそろ見分けがつくようになりました……ですが)
貴音(……それ故もどかしい)
貴音「……あ、貴方様、その」
P「ん? どうしたんだ?」
貴音「そ、その……」
P「何もないなら続きだ。言ってなかったが薬には時間制限があるらしいからな、無駄なことはしていられないだろ?」
貴音「時間制限……ですか?」
P「なんだ、残念そうだな」
貴音「そ、それは……」
P「そんな淫乱ビッチには……」
チョン
貴音「んっうう!!」ビクッ
P「あはは、油断したな。だが、棒だ」
貴音「あなたさま……」
P「動かなければ、だ。いいな?」
貴音「……はい」
貴音(……もどかしい、なんでしょうかこの気持ちは)
貴音(うつぶせになった状態では自らを慰めることもできず、ただ貴方様の好きにされるだけ)
貴音(いっそのこと、その棒で直接私の……などと言えたらどれほど楽でしょうか……)
貴音(……絶頂が欲しい。欲しいのです、貴方様……)
貴音「時間制限……ですか?」
P「なんだ、残念そうだな」
貴音「そ、それは……」
P「そんな淫乱ビッチには……」
チョン
貴音「んっうう!!」ビクッ
P「あはは、油断したな。だが、棒だ」
貴音「あなたさま……」
P「動かなければ、だ。いいな?」
貴音「……はい」
貴音(……もどかしい、なんでしょうかこの気持ちは)
貴音(うつぶせになった状態では自らを慰めることもできず、ただ貴方様の好きにされるだけ)
貴音(いっそのこと、その棒で直接私の……などと言えたらどれほど楽でしょうか……)
貴音(……絶頂が欲しい。欲しいのです、貴方様……)
この棒ってずっとPの肉棒だと思ってた!
そうか、ただの棒なのに反応してるから淫乱なのか
そうか、ただの棒なのに反応してるから淫乱なのか
貴音(疼きます……アソコがとてつもなく切なく、今すぐにでもこの手を伸ばして……)
貴音(なのに、なのに……もう少し耐えればあの絶頂が……最高の快楽が)
貴音(そう思うと、言われるがまま、ただ棒でつつかれることすら快楽へと……)
貴音(もう、わたくしは性欲、本能のまま、ただ快楽を欲する雌に成り下がってしまったのです……)
貴音(いくら蔑んでも、罵っても構いません……ですから貴方様……)
貴音「んっ……あ、あなたさまぁ……」
P「どうした、もう少しだったのにまたリセットだ」
貴音「えっ……いえ、貴方様……そのもう、我慢が出来ません……」
P「……そうかそうか。これは、とんだ変態だな」
貴音「はい……わたくしは変態です……ですから」
P「ダメだ」
貴音「あ、あなたさま……」
P「裸で泣きながら懇願か、いい眺めだぞ貴音」
貴音「それでもいいのです、あの……あの快楽をどうかもう一度……」
P「はぁ……そこまで言うなら仕方ない」
貴音(なのに、なのに……もう少し耐えればあの絶頂が……最高の快楽が)
貴音(そう思うと、言われるがまま、ただ棒でつつかれることすら快楽へと……)
貴音(もう、わたくしは性欲、本能のまま、ただ快楽を欲する雌に成り下がってしまったのです……)
貴音(いくら蔑んでも、罵っても構いません……ですから貴方様……)
貴音「んっ……あ、あなたさまぁ……」
P「どうした、もう少しだったのにまたリセットだ」
貴音「えっ……いえ、貴方様……そのもう、我慢が出来ません……」
P「……そうかそうか。これは、とんだ変態だな」
貴音「はい……わたくしは変態です……ですから」
P「ダメだ」
貴音「あ、あなたさま……」
P「裸で泣きながら懇願か、いい眺めだぞ貴音」
貴音「それでもいいのです、あの……あの快楽をどうかもう一度……」
P「はぁ……そこまで言うなら仕方ない」
貴音「……そ、それでは」
P「残念だが、時間切れだ」
貴音「……え?」
P「お前が無駄話をしてたから薬の効き目がきれた」
貴音「あ、あの……」
P「ま、俺は結構楽めた。後は1人で慰めるなりしてくれ」
貴音「そ、そんな……あなたさまぁ!」
P「なんだ? それこそ棒でも突っ込んで欲しいか?」
貴音「は、はい! あなたさまのお好きなように!!」
P「……そんな淫乱女に興味はない」
貴音「あ、あ……」
P「精々一人で喘いでるといい」
バタン
貴音「……」
貴音「あなた、さま……」
P「残念だが、時間切れだ」
貴音「……え?」
P「お前が無駄話をしてたから薬の効き目がきれた」
貴音「あ、あの……」
P「ま、俺は結構楽めた。後は1人で慰めるなりしてくれ」
貴音「そ、そんな……あなたさまぁ!」
P「なんだ? それこそ棒でも突っ込んで欲しいか?」
貴音「は、はい! あなたさまのお好きなように!!」
P「……そんな淫乱女に興味はない」
貴音「あ、あ……」
P「精々一人で喘いでるといい」
バタン
貴音「……」
貴音「あなた、さま……」
貴音「……んっ、んんぅ」クチュクチュ
貴音「貴方様……貴方様ぁ……」
貴音(貴方様……私はもう、変態なのでしょうか)
貴音(一人にされて、今こうして泣きながら慰めているのに)
貴音(思うのは貴方様に蔑まれたことでも、一人で慰められているから泣いているわけでもなく)
貴音(ただあの快楽がもう手に入らないものと知ってしまったから)
貴音(わたくしはもう、性欲の赴くまま生きていくしか……)
ギュッ
「――ぁ……ぁ、ぁあ!!」
貴音「~~~~~~!!!」ビクンビクン!!
貴音「ぁ、さ、ま……あはっ……」ビクッ
バタッ
P「……不意打ちはこんなにも効くのか。それとも、貴音が優秀なだけかな……?」
P「残念、まだ10分あったみたいだ。聞こえてないか? まあいい……お望み通りずっと触っててやる」
スッ…
貴音「貴方様……貴方様ぁ……」
貴音(貴方様……私はもう、変態なのでしょうか)
貴音(一人にされて、今こうして泣きながら慰めているのに)
貴音(思うのは貴方様に蔑まれたことでも、一人で慰められているから泣いているわけでもなく)
貴音(ただあの快楽がもう手に入らないものと知ってしまったから)
貴音(わたくしはもう、性欲の赴くまま生きていくしか……)
ギュッ
「――ぁ……ぁ、ぁあ!!」
貴音「~~~~~~!!!」ビクンビクン!!
貴音「ぁ、さ、ま……あはっ……」ビクッ
バタッ
P「……不意打ちはこんなにも効くのか。それとも、貴音が優秀なだけかな……?」
P「残念、まだ10分あったみたいだ。聞こえてないか? まあいい……お望み通りずっと触っててやる」
スッ…
鬼畜Pの外道絶頂責め!お尻ちんの敏感な秘部が凄いことに…
いいぞもっともっと…
いいぞもっともっと…
貴音(例えるなら、そう。ノアの洪水のごとく押し寄せる怒涛の快楽の波、否。濁流)
貴音(一瞬で快楽で包み込んでしまう。……それはわたくしは望んでいたものをはるかに凌駕していて)
貴音(呼吸もできなくなるほど、全血管が浮き出、心臓が跳ねたような……そんな感覚を感じるかどうかの間に)
貴音(……意識は、快楽に飲み込まれやがて波は収まった。……ように思えたのです)
貴音(体が熱い……わたくしはまだ、この快楽の渦におぼれていたい……なのに、なんでしょうか)
貴音(……また、来るのですね)
貴音(……もっとイきたい)
貴音「んぅううう!!!」ビクンビクン
P「どうした、失神してたんじゃないのか?」
貴音「あっ、や、やぁああ!! だ、ダメですあな、あなたさまぁあ!! はな、はなしてええええあああ!!」ビクンビクン
P「10分間こうして抱いててやるよ。何度イくだろうな」
貴音「だっ……んなああ!! ひゃあっ!!! く、るしっああああ!! だめっ、い、いってしまいますううううああ!!!」ビクンビクン
貴音「……んだめっ! だめえええええええ!!」プシャア…
P(生ぬるい液体が服を伝ってくる。全身狂ったように暴れ悶える貴音を抱き続けるのも大変だ。だが、俺は止めない)
P(徐々に声が大きくなり、最後に大きく体を反って果てるも、すぐに肩で呼吸をしたまま喘ぎ始める。これの繰り返しだ)
貴音(一瞬で快楽で包み込んでしまう。……それはわたくしは望んでいたものをはるかに凌駕していて)
貴音(呼吸もできなくなるほど、全血管が浮き出、心臓が跳ねたような……そんな感覚を感じるかどうかの間に)
貴音(……意識は、快楽に飲み込まれやがて波は収まった。……ように思えたのです)
貴音(体が熱い……わたくしはまだ、この快楽の渦におぼれていたい……なのに、なんでしょうか)
貴音(……また、来るのですね)
貴音(……もっとイきたい)
貴音「んぅううう!!!」ビクンビクン
P「どうした、失神してたんじゃないのか?」
貴音「あっ、や、やぁああ!! だ、ダメですあな、あなたさまぁあ!! はな、はなしてええええあああ!!」ビクンビクン
P「10分間こうして抱いててやるよ。何度イくだろうな」
貴音「だっ……んなああ!! ひゃあっ!!! く、るしっああああ!! だめっ、い、いってしまいますううううああ!!!」ビクンビクン
貴音「……んだめっ! だめえええええええ!!」プシャア…
P(生ぬるい液体が服を伝ってくる。全身狂ったように暴れ悶える貴音を抱き続けるのも大変だ。だが、俺は止めない)
P(徐々に声が大きくなり、最後に大きく体を反って果てるも、すぐに肩で呼吸をしたまま喘ぎ始める。これの繰り返しだ)
貴音(もう何も考えられません)
貴音(呼吸も、薄くなってきたように感じます)
貴音(体が限界だと訴えております。ですが、理性は何も言ってくれない)
貴音(むしろ、際限のない快楽と、この性欲に私は乗っ取られたような)
貴音(……いいのです。それが今、幸せなのです)
貴音(あぁ、苦しい。苦しい……気持ちがいい)
貴音(もっと、もっともっともっともっともっともっともっともっと)
貴音(あなたさまぁ……)
貴音「あなたさまあああもっと、もっと強くだきしめてくださいましいいいいいああああ!!」
P「貴音! いいぞ、もっと、もっとだ!!」ギュッ
貴音「あああ、がああああ!! 足りませぬ!! ちゅおく、もっとつよぐううううう!!」
P「狂え! 狂ってしまえ! そうだ、そうだもっと果てろ! 果てるまで果てちまえ!!」
貴音「あ、ぁ……----=!!!!-!!!」
――
貴音(呼吸も、薄くなってきたように感じます)
貴音(体が限界だと訴えております。ですが、理性は何も言ってくれない)
貴音(むしろ、際限のない快楽と、この性欲に私は乗っ取られたような)
貴音(……いいのです。それが今、幸せなのです)
貴音(あぁ、苦しい。苦しい……気持ちがいい)
貴音(もっと、もっともっともっともっともっともっともっともっと)
貴音(あなたさまぁ……)
貴音「あなたさまあああもっと、もっと強くだきしめてくださいましいいいいいああああ!!」
P「貴音! いいぞ、もっと、もっとだ!!」ギュッ
貴音「あああ、がああああ!! 足りませぬ!! ちゅおく、もっとつよぐううううう!!」
P「狂え! 狂ってしまえ! そうだ、そうだもっと果てろ! 果てるまで果てちまえ!!」
貴音「あ、ぁ……----=!!!!-!!!」
――
ふぅ…抱きしめだけでこれなら
臀部や秘部に触ったらお姫ちんどうなるのっと…
臀部や秘部に触ったらお姫ちんどうなるのっと…
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