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元スレP「触れただけで絶頂する能力?」
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律子(なんとなく一瓶だけ残しちゃったけど)
律子(使い道なんてないのよねー)
律子「はぁ、いっそのこと私が飲んじゃおうかなぁーなんて」ハハハ
小鳥「ピヨ?何か言いました律子さん?」
律子「いえ、何も」オホホ
律子(とりあえず引き出しにしまっときますか)ガラガラ
律子「さてと、それじゃあ今日も張り切って行きますか!」
律子「亜美、伊織、あずささん。現場に行くわよ!」
\ハーイ/ スタスタスタ バタン
律子(使い道なんてないのよねー)
律子「はぁ、いっそのこと私が飲んじゃおうかなぁーなんて」ハハハ
小鳥「ピヨ?何か言いました律子さん?」
律子「いえ、何も」オホホ
律子(とりあえず引き出しにしまっときますか)ガラガラ
律子「さてと、それじゃあ今日も張り切って行きますか!」
律子「亜美、伊織、あずささん。現場に行くわよ!」
\ハーイ/ スタスタスタ バタン
響「うが~、関東寒すぎるぞ・・・」ブルブル
春香「あはは、確かに沖縄と比べちゃあね」
やよい「ストーブの側あったかいですよー?ここどうぞ」スッ
響「ありがとーやよい・・・うぁ、はっ、はっくしょーい!」ブシュン
千早「ちょっと、口ぐらい塞ぎなさいよ」
響「ごめんさー・・・」ズルズル
春香「あ、そういえば私クッキー焼いてきたんだった、みんなで食べようよ!」
やよい「うっうー♪あ、じゃあ私お茶淹れますねー」
春香「あはは、確かに沖縄と比べちゃあね」
やよい「ストーブの側あったかいですよー?ここどうぞ」スッ
響「ありがとーやよい・・・うぁ、はっ、はっくしょーい!」ブシュン
千早「ちょっと、口ぐらい塞ぎなさいよ」
響「ごめんさー・・・」ズルズル
春香「あ、そういえば私クッキー焼いてきたんだった、みんなで食べようよ!」
やよい「うっうー♪あ、じゃあ私お茶淹れますねー」
ワイワイペチャクチャ
春香「あれ、響ちゃん食べないの?」
響「なんだか食欲ないぞ・・・」ブルブル
やよい「あれー?響さんなんだか顔色悪くないですかー?」
千早「もしかして風邪でも引いてるんじゃないかしら?震えも止まらないようだし」
春香「どれどれ、ちょっと失礼・・・。んー、なんか熱いかも」
やよい「大変ですー、響さんお熱出ちゃいました」
響「うが・・・そういえば何だか体調も・・・」
春香「あれ、響ちゃん食べないの?」
響「なんだか食欲ないぞ・・・」ブルブル
やよい「あれー?響さんなんだか顔色悪くないですかー?」
千早「もしかして風邪でも引いてるんじゃないかしら?震えも止まらないようだし」
春香「どれどれ、ちょっと失礼・・・。んー、なんか熱いかも」
やよい「大変ですー、響さんお熱出ちゃいました」
響「うが・・・そういえば何だか体調も・・・」
春香「小鳥さーん」
小鳥「はいはい、どうしたの春香ちゃん」
春香「風邪薬とかあります?響ちゃんが風邪っぽいみたいなんです」
小鳥「うーん、どうだったかしらねぇ・・・」
千早「春香、無さそうなの?」
小鳥「あ、そういえば!」ピヨッ
小鳥「この前真ちゃんが熱っぽかった時、律子さんが薬あげてたわ」
小鳥「もしかしたらデスクの引き出しに入ってるかもね」
春香「分かりました、律子さんのデスク引き出し見てみます」
千早「春香、勝手に開けるのはちょっと・・・」
春香「大丈夫だって千早ちゃん、ちょっとお薬探すだけだから」
小鳥「はいはい、どうしたの春香ちゃん」
春香「風邪薬とかあります?響ちゃんが風邪っぽいみたいなんです」
小鳥「うーん、どうだったかしらねぇ・・・」
千早「春香、無さそうなの?」
小鳥「あ、そういえば!」ピヨッ
小鳥「この前真ちゃんが熱っぽかった時、律子さんが薬あげてたわ」
小鳥「もしかしたらデスクの引き出しに入ってるかもね」
春香「分かりました、律子さんのデスク引き出し見てみます」
千早「春香、勝手に開けるのはちょっと・・・」
春香「大丈夫だって千早ちゃん、ちょっとお薬探すだけだから」
春香「律子さん、失礼しまーす」ガラッ
春香「んー、ここかなぁ」ゴソゴソ
春香「あ!」
千早「あったの春香?」
春香「千早ちゃん、これ!プロデューサーの写真だよ、写真!」
千早「ちょっと春香」
春香「きっとちょっと疲れた時とか辛い時にこの写真見て元気出してるんだろうなぁ」
春香「律子さんって可愛いね、千早ちゃん」
千早「春香、そういうものは見つけてもそっと元に戻すべきよ」
春香「んー、ここかなぁ」ゴソゴソ
春香「あ!」
千早「あったの春香?」
春香「千早ちゃん、これ!プロデューサーの写真だよ、写真!」
千早「ちょっと春香」
春香「きっとちょっと疲れた時とか辛い時にこの写真見て元気出してるんだろうなぁ」
春香「律子さんって可愛いね、千早ちゃん」
千早「春香、そういうものは見つけてもそっと元に戻すべきよ」
春香「う、そうだねゴメン」テヘ
千早「まったく・・・あら?その瓶は?」
春香「あ!これかも!」タシッ
春香「オ、オーガニ・・・?」
千早「オーガニック?有機栽培?」
春香「うーん、英語でよく分からない・・・あ、でもメディスンって書いてあるからきっとそうだよ」
やよい「春香さーん、おくすりありましたかー?」
春香「うん、今持ってくねー」
千早(大丈夫かしら・・・)
千早「まったく・・・あら?その瓶は?」
春香「あ!これかも!」タシッ
春香「オ、オーガニ・・・?」
千早「オーガニック?有機栽培?」
春香「うーん、英語でよく分からない・・・あ、でもメディスンって書いてあるからきっとそうだよ」
やよい「春香さーん、おくすりありましたかー?」
春香「うん、今持ってくねー」
千早(大丈夫かしら・・・)
春香「さ、響ちゃん、たーんとお飲み(量は適当だけど)」
響「ありがと春香・・・」サラサラ
響「ウッ!ケホッケホッ」ブハァ
やよい「わわわ、響さんお水どーぞ!」
響「うぐっ」ゴクゴク
響「うがぁ、死ぬかと思ったぞ・・・」ケホッ
千早「それにしても大分散らかしてくれたわね」
やよい「テーブルが白くなっちゃいましたー」フキフキ
響「うぅ、ごめんやよい」
やよい「いえいえ、大丈夫ですから早く良くなってくださいね」ウッウー
響「やよいは優しいなぁ。まるで天使さー」ウルウル
千早(まったくもってその通りね)
響「ありがと春香・・・」サラサラ
響「ウッ!ケホッケホッ」ブハァ
やよい「わわわ、響さんお水どーぞ!」
響「うぐっ」ゴクゴク
響「うがぁ、死ぬかと思ったぞ・・・」ケホッ
千早「それにしても大分散らかしてくれたわね」
やよい「テーブルが白くなっちゃいましたー」フキフキ
響「うぅ、ごめんやよい」
やよい「いえいえ、大丈夫ですから早く良くなってくださいね」ウッウー
響「やよいは優しいなぁ。まるで天使さー」ウルウル
千早(まったくもってその通りね)
響「ありがとみんな・・・ちょっと横になってくるさー・・・」ズズッ
春香「お大事にね」
春香「────さてと、響ちゃんには悪いけど、お菓子タイムの続きしよっか」
千早「さっきの薬がかかってるんじゃない?お茶にも入ったかも」
春香「んー(ゴクッ)、大丈夫大丈夫!変な味しないよ」
やよい「クッキーもとってもおいしいですー」ポリポリ
千早「そう、ならいいけど」ゴクッ
春香「お大事にね」
春香「────さてと、響ちゃんには悪いけど、お菓子タイムの続きしよっか」
千早「さっきの薬がかかってるんじゃない?お茶にも入ったかも」
春香「んー(ゴクッ)、大丈夫大丈夫!変な味しないよ」
やよい「クッキーもとってもおいしいですー」ポリポリ
千早「そう、ならいいけど」ゴクッ
数分後
春香「でね、その時の千早ちゃんったらまるで子供のようでー」
千早「ちょっと春香、その話は」
やよい「でもでも、わたしもそうなっちゃうかなーって」
春香「で、その後が更に傑作なの!」
千早「もう、ほんとに怒るわよ」コツン
春香千早「ひゃぅ!」ピクッ
春香(え、何いまの)
千早(触れた瞬間、確かに感じた─────)
春香千早(気持ちよさは)
春香「でね、その時の千早ちゃんったらまるで子供のようでー」
千早「ちょっと春香、その話は」
やよい「でもでも、わたしもそうなっちゃうかなーって」
春香「で、その後が更に傑作なの!」
千早「もう、ほんとに怒るわよ」コツン
春香千早「ひゃぅ!」ピクッ
春香(え、何いまの)
千早(触れた瞬間、確かに感じた─────)
春香千早(気持ちよさは)
やよい「どうしましたー?」キョトン
千早「いえ、なんでもないわ」アセ
春香「う、うん、何でもないよ」アセアセ
やよい「うーん、なんか二人とも変ですー」
やよい「あ、もしかしてお熱うつっちゃいました?」ピトッ ピトッ
三人「はぅぅんっ!!」ビクビクッ
やよい「ううー、何ですかいまの」オロオロ
春香(やよいはよく分かってないみたい)
千早(でもこれは、間違いなく)
千早春香(あの時と一緒!)
千早「いえ、なんでもないわ」アセ
春香「う、うん、何でもないよ」アセアセ
やよい「うーん、なんか二人とも変ですー」
やよい「あ、もしかしてお熱うつっちゃいました?」ピトッ ピトッ
三人「はぅぅんっ!!」ビクビクッ
やよい「ううー、何ですかいまの」オロオロ
春香(やよいはよく分かってないみたい)
千早(でもこれは、間違いなく)
千早春香(あの時と一緒!)
春香(私には分かる、千早ちゃんも気付いている)
千早(私には分かる、春香も気付いている)
春香千早「」チラッ
春香千早「」ソー ピタ
春香「やっやっぱりぃ!」ビビクッ
千早「は、はるかぁ」ガクガク
やよい「わわ、なんか大変ですー!」
春香(くぅ、きもちいいよぉ~)ブルブル
千早(ただ触れあっているだけ、んっ!なのに)ハァハァ
やよい「と、とりあえず小鳥さんに───」
ちははる「」ガシッ
やよい「ひゃあん!」ゾクッ
千早(私には分かる、春香も気付いている)
春香千早「」チラッ
春香千早「」ソー ピタ
春香「やっやっぱりぃ!」ビビクッ
千早「は、はるかぁ」ガクガク
やよい「わわ、なんか大変ですー!」
春香(くぅ、きもちいいよぉ~)ブルブル
千早(ただ触れあっているだけ、んっ!なのに)ハァハァ
やよい「と、とりあえず小鳥さんに───」
ちははる「」ガシッ
やよい「ひゃあん!」ゾクッ
千早「ウフ、だめっよやよっいぃ!」ビクッビクッ
春香「そう・・・っだよ。ほら、やよいもきもち、イィっでしょ?」ンッンッ
やよい「ふぁぁ!うー、んにゃあ!」ブルッ
やよい「は、はにゃしてくださっ!」ブンブン
千早「だめっ、んっ、言ったで、しょ?」ピクッ
やよい「やーら!やーら!」ブンブン
春香「暴れ、ないっでやよいぃ」ゾクッ
春香「そう・・・っだよ。ほら、やよいもきもち、イィっでしょ?」ンッンッ
やよい「ふぁぁ!うー、んにゃあ!」ブルッ
やよい「は、はにゃしてくださっ!」ブンブン
千早「だめっ、んっ、言ったで、しょ?」ピクッ
やよい「やーら!やーら!」ブンブン
春香「暴れ、ないっでやよいぃ」ゾクッ
やよい「だ、だめれす!はにゃあぅっ!!」ガクッ ビクビク
ジョロ…ジョロロロ……
やよい「はにゅ~」パタッ
千早「あら、やよいにはまだハァハァ」
春香「刺激が、ハァハァ強すぎたかな?」
春香「・・・千早ちゃん」
千早「春香、わかってるわ」スッ
チュッ
ちははる「(んんっ!!)」ビクッ!
ジョロ…ジョロロロ……
やよい「はにゅ~」パタッ
千早「あら、やよいにはまだハァハァ」
春香「刺激が、ハァハァ強すぎたかな?」
春香「・・・千早ちゃん」
千早「春香、わかってるわ」スッ
チュッ
ちははる「(んんっ!!)」ビクッ!
春香(やっぱり!しゅごい!)ブルブル
千早(春香春香はるかはるかぁ)ギュー
春香「!?」
春香(ち、ちはやちゃん、し、舌が)ニュル
クチュクチュニュプ
千早(はりゅかはりゅかぁぁん!)
春香「ングッ、ンッンッ、ぷはっ」ハァハァ
春香「千、早ちゃん、わたっわたしもう・・・!」グッ
千早「わたっしもよ、はるっかっ」ハム
チュル プチャムチャ ネロネロ
千早(ああ、しあわせよはるかぁ!)ヌチュヌチュ
春香(き、きもひいぃよぉ!)クチュクチュ
千早(春香春香はるかはるかぁ)ギュー
春香「!?」
春香(ち、ちはやちゃん、し、舌が)ニュル
クチュクチュニュプ
千早(はりゅかはりゅかぁぁん!)
春香「ングッ、ンッンッ、ぷはっ」ハァハァ
春香「千、早ちゃん、わたっわたしもう・・・!」グッ
千早「わたっしもよ、はるっかっ」ハム
チュル プチャムチャ ネロネロ
千早(ああ、しあわせよはるかぁ!)ヌチュヌチュ
春香(き、きもひいぃよぉ!)クチュクチュ
ちははる(もうらめぇ!!ひぐっ、ひっぐぅぅーー!!)ガクガクガクッッ
バタン バタン
―――――
――――
―――
――
ガチャン
P「うーすまん遅くなったみんな」
小鳥「お疲れさまです」
P「お疲れさまです小鳥さん」
小鳥「みんななら奥に居ますよ。あと響ちゃんが熱っぽいみたいでそこのソファーで寝てます」
バタン バタン
―――――
――――
―――
――
ガチャン
P「うーすまん遅くなったみんな」
小鳥「お疲れさまです」
P「お疲れさまです小鳥さん」
小鳥「みんななら奥に居ますよ。あと響ちゃんが熱っぽいみたいでそこのソファーで寝てます」
P「え!響が?」
P「響ー、大丈夫かー」ソー ボソボソ
響「・・・あ、プロデューサー」ノソッ
P「起き上がらなくていいぞ。すまんな寝てるとこ。体調はどうなんだ?」
響「うー・・・寒気と、あとなんか頭がぽーっとするぞ」トローン
P「熱は計ったのか?」
響「いや、計ってないぞ・・・」ズズッ
P「そうか・・・。よし、ちょっとデコ貸してみろ」
響「ん・・・」クイ
P「どれどれ・・・」ペタッ
P「響ー、大丈夫かー」ソー ボソボソ
響「・・・あ、プロデューサー」ノソッ
P「起き上がらなくていいぞ。すまんな寝てるとこ。体調はどうなんだ?」
響「うー・・・寒気と、あとなんか頭がぽーっとするぞ」トローン
P「熱は計ったのか?」
響「いや、計ってないぞ・・・」ズズッ
P「そうか・・・。よし、ちょっとデコ貸してみろ」
響「ん・・・」クイ
P「どれどれ・・・」ペタッ
P「んー、ちょっと熱いかな?」
響「」
P「響?」
響「ふぁ」プルプル
P「響・・・?」
響「ふぁっくしょーい!!!」
────完─────
響「」
P「響?」
響「ふぁ」プルプル
P「響・・・?」
響「ふぁっくしょーい!!!」
────完─────
2日も続くとは、アイマススレで1、2を争う寿命じゃないだろうか
ところでアイドルが薬を飲んで握手会に臨んだらファンが射精しまくりという想像をしたら
とんでもなくカオスだった
ところでアイドルが薬を飲んで握手会に臨んだらファンが射精しまくりという想像をしたら
とんでもなくカオスだった
P「例の薬が余ってもったいないし、次に来たアイドルに使うか」
ガチャ
P「来たな…」ゴクッ
伊織「おはよ。あら、今日はアンタだけ?」
俺には書けそうにも無いな
ガチャ
P「来たな…」ゴクッ
伊織「おはよ。あら、今日はアンタだけ?」
俺には書けそうにも無いな
>>877
おっさんたちの大射精大会なんてただの地獄絵図や
おっさんたちの大射精大会なんてただの地獄絵図や
あみまみに1錠ずつ含ませて手を繋がせてみてはいかがですかねえ(ゲス顔
亜美「な、なにこれぇ……んっ」
真美「大丈夫だよ、亜美、あっ、あっ!」
亜美「怖いよぉ……も、もっと手ギュッとして……ひゃあ!」
真美「だ、だめ亜美! そんなに強く触ったらんっ、やぁん!!」
的なのを
真美「大丈夫だよ、亜美、あっ、あっ!」
亜美「怖いよぉ……も、もっと手ギュッとして……ひゃあ!」
真美「だ、だめ亜美! そんなに強く触ったらんっ、やぁん!!」
的なのを
>>888あんな可愛い子にチンポついてるとか勃起しちゃうでしょ?
小鳥「あら雪歩ちゃん、お茶を入れるの?」
雪歩「はい、プロデューサーが一息つくみたいなので」コポコポ
小鳥「じゃあ私が持っていくわ」ス…
雪歩「ありがとうございます」
小鳥(ふふ…あの薬をあらかじめすり潰して粉にした物をこっそり…)サー
小鳥「プロデューサーさん、雪歩ちゃんが入れてくれたお茶です」
P「ああ、ありがとうございます」
P「ひと段落してようやく休めますよ」ゴク…
小鳥(ふふふ)
雪歩「はい、プロデューサーが一息つくみたいなので」コポコポ
小鳥「じゃあ私が持っていくわ」ス…
雪歩「ありがとうございます」
小鳥(ふふ…あの薬をあらかじめすり潰して粉にした物をこっそり…)サー
小鳥「プロデューサーさん、雪歩ちゃんが入れてくれたお茶です」
P「ああ、ありがとうございます」
P「ひと段落してようやく休めますよ」ゴク…
小鳥(ふふふ)
伊織「まったく!あのカメラマンただじゃおかないんだから」ガチャ
P「なんだ伊織、ご機嫌斜めだな」
伊織「写真撮影で『自由にポーズしてください』なんて言っておいて、結局納得いくまで
やり直しさせられたのよ」
P「それは大変だったな」
伊織「全然イライラが治まらないわ」ムス
P「まあまあ、業界には気むずかしい人も少なくないさ」
伊織「それは分かってるけど……」
P「いつまでも怒ってないで、機嫌直せよ」ポン
伊織「ふぁ…!!」ビクッ
P「なんだ伊織、ご機嫌斜めだな」
伊織「写真撮影で『自由にポーズしてください』なんて言っておいて、結局納得いくまで
やり直しさせられたのよ」
P「それは大変だったな」
伊織「全然イライラが治まらないわ」ムス
P「まあまあ、業界には気むずかしい人も少なくないさ」
伊織「それは分かってるけど……」
P「いつまでも怒ってないで、機嫌直せよ」ポン
伊織「ふぁ…!!」ビクッ
誰もいない?
P「どうした?頭撫でられるのが嫌だったか?」ナデナデ
伊織「あ…!当たり……ん!まぇ…、よおっ……!この伊織ちゃんに…気安……くぅ!
触る…なんてぇ…」ビク…ビク…ビク!
P「まんざらでもなさそうだが」
雪歩「なんだか伊織ちゃんの様子がおかしいですぅ…」
小鳥「それはね……あの薬のせいよ」コソコソ
雪歩「く、薬って……、まさか音無さん、またプロデューサーに…!」
小鳥「まあまあ、やっぱり面白そうじゃない」ニヤニヤ
雪歩「伊織ちゃん…どうなっちゃうんだろ…」
伊織(何よ…なんなのよ感覚……プロデューサーに撫でられるだけで頭がボーッとして
…き、気持ちよくなっちゃってぇ…!)ビクンビクン
P「どうした?頭撫でられるのが嫌だったか?」ナデナデ
伊織「あ…!当たり……ん!まぇ…、よおっ……!この伊織ちゃんに…気安……くぅ!
触る…なんてぇ…」ビク…ビク…ビク!
P「まんざらでもなさそうだが」
雪歩「なんだか伊織ちゃんの様子がおかしいですぅ…」
小鳥「それはね……あの薬のせいよ」コソコソ
雪歩「く、薬って……、まさか音無さん、またプロデューサーに…!」
小鳥「まあまあ、やっぱり面白そうじゃない」ニヤニヤ
雪歩「伊織ちゃん…どうなっちゃうんだろ…」
伊織(何よ…なんなのよ感覚……プロデューサーに撫でられるだけで頭がボーッとして
…き、気持ちよくなっちゃってぇ…!)ビクンビクン
伊織(ドキドキしっぱなし……、私…まさか…まさか……)ビク!ビク!
P(どうも様子がおかしい……体が震えてるし……いや、まさかな…)
伊織(この変態に……ときめいてるとでもいうの!?///)ドキドキ
P(小鳥さん………もしかして…)チラ
小鳥(おいしいです♪)グッ
P(やっぱりー!!)
伊織(あり、得ないわよ…!昨日まで…何とも…お!思わなかったの、にぃ……!)
伊織「駄目……それ以上…!撫で、ないでぇ……!!」ビクンビクンビクン
P「い…伊織!!」
伊織「あ、あ、頭が、真っ白に………なっちゃううううう!!」ビク…
P(どうも様子がおかしい……体が震えてるし……いや、まさかな…)
伊織(この変態に……ときめいてるとでもいうの!?///)ドキドキ
P(小鳥さん………もしかして…)チラ
小鳥(おいしいです♪)グッ
P(やっぱりー!!)
伊織(あり、得ないわよ…!昨日まで…何とも…お!思わなかったの、にぃ……!)
伊織「駄目……それ以上…!撫で、ないでぇ……!!」ビクンビクンビクン
P「い…伊織!!」
伊織「あ、あ、頭が、真っ白に………なっちゃううううう!!」ビク…
伊織「あ、ああ、はああああああん!!」ビクン!ビクン!ビクン!
P(い、伊織が……絶頂した……、もしかして、初めてイったのか…?)ゴクッ
伊織「あ………ふうっ……ふうっ…///」ハア…ハア…
P(何だか…今まで以上にとんでもないものを見てしまった気が…)
雪歩「ふわぁ……伊織ちゃんが…///」ドキドキ
小鳥「あの様子だと…どうやら初めてみたいね…」ゴクリ
P「あ、あー……い、伊織?」ス…
伊織「さ、触らないで…!」
P「す、すまん……(すごい罪悪感が……)」
伊織「…」
P(い、伊織が……絶頂した……、もしかして、初めてイったのか…?)ゴクッ
伊織「あ………ふうっ……ふうっ…///」ハア…ハア…
P(何だか…今まで以上にとんでもないものを見てしまった気が…)
雪歩「ふわぁ……伊織ちゃんが…///」ドキドキ
小鳥「あの様子だと…どうやら初めてみたいね…」ゴクリ
P「あ、あー……い、伊織?」ス…
伊織「さ、触らないで…!」
P「す、すまん……(すごい罪悪感が……)」
伊織「…」
P「………伊織?」
伊織「……着替えてくるわ……、服が汚れちゃったみたいだから…」
P「そ、そうか……(汚れたっていうのは……下着が濡れたとか…イヤイヤ!)ブンブン
伊織「……バカ」ガチャッバタン
P「……明日からどんな顔をして会えばいいんだ…」ズーン
伊織(私……絶対顔真っ赤だったわよね…、これからまともにアイツの顔見れない///)
雪歩「音無さん……」
小鳥「なに?雪歩ちゃん」
雪歩「あの薬……まだありますか?伊織ちゃんを…私の手で絶頂させてみたいんです///」
小鳥「……いいわよ(これは…面白くなりそうね)」
終
伊織「……着替えてくるわ……、服が汚れちゃったみたいだから…」
P「そ、そうか……(汚れたっていうのは……下着が濡れたとか…イヤイヤ!)ブンブン
伊織「……バカ」ガチャッバタン
P「……明日からどんな顔をして会えばいいんだ…」ズーン
伊織(私……絶対顔真っ赤だったわよね…、これからまともにアイツの顔見れない///)
雪歩「音無さん……」
小鳥「なに?雪歩ちゃん」
雪歩「あの薬……まだありますか?伊織ちゃんを…私の手で絶頂させてみたいんです///」
小鳥「……いいわよ(これは…面白くなりそうね)」
終
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