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元スレP「アイドル達の参観日にこっそり行ってみる」
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あずさ「プロデューサーさん、千早ちゃんのお部屋をお掃除していたらこんな物が出てきたんですけど…」
P「ん?どれどれ…」
授業参観のお知らせ
本校ではいつでも、保護者の方が来校して構わない、と定めておりますが、決まった日が無いというものも来校し辛いとものがあります
そこでX/Xの五時限目を授業参観日として生徒達の学業に励む姿をご覧頂きたいと思います
尚、授業後に懇談会も行いますのでそちらにも振るってご参加下さいませ
P「なるほど、授業参観ですね」
あずさ「えぇ…千早ちゃん、御両親とあまり仲が良くないようですから、学校でこういう催し物があると肩身が狭いと思うんです」
P「ふ~む…X/Xですか…。その日は…あぁ、調度開いてるようですからあずささんさえ良ければ行ってあげて下さい」
あずさ「いえ、そうではなくて…」
あずささんと千早が同居してるのはMA5の設定から
授業参観の設定は自分がいた高校がこうだった。とは言え、集まった親は35人以上のクラスで7、8人だったけど
>>204
その手があったか。そっちは任せた
P「ん?どれどれ…」
授業参観のお知らせ
本校ではいつでも、保護者の方が来校して構わない、と定めておりますが、決まった日が無いというものも来校し辛いとものがあります
そこでX/Xの五時限目を授業参観日として生徒達の学業に励む姿をご覧頂きたいと思います
尚、授業後に懇談会も行いますのでそちらにも振るってご参加下さいませ
P「なるほど、授業参観ですね」
あずさ「えぇ…千早ちゃん、御両親とあまり仲が良くないようですから、学校でこういう催し物があると肩身が狭いと思うんです」
P「ふ~む…X/Xですか…。その日は…あぁ、調度開いてるようですからあずささんさえ良ければ行ってあげて下さい」
あずさ「いえ、そうではなくて…」
あずささんと千早が同居してるのはMA5の設定から
授業参観の設定は自分がいた高校がこうだった。とは言え、集まった親は35人以上のクラスで7、8人だったけど
>>204
その手があったか。そっちは任せた
千早「はぁ…」
「あー、あの右から3番目だろ。目の辺りとかクリソツじゃん」
「ちょwww特定すんなwww」
千早「(学校の休み時間なんていつも退屈だけれど、授業参観だなんて…御両親と仲が良いのを見せつけられるのは尚更憂鬱だわ…)」
「ちょ…マジかよ…」
「流石にそっくりさんとかじゃね?…だとしてもそれはそれで凄いわな」
「いや、あれは俺のスカウターがモノホンと告げてるわ」
千早「(…?やけに騒がしいわね…何かしら?)」
あずさ「千早ちゃーん!」
千早「えっ!?えっ?な、何故、あずささんがここに!?」
あずさ「うふふっ、来ちゃった♪」
「あー、あの右から3番目だろ。目の辺りとかクリソツじゃん」
「ちょwww特定すんなwww」
千早「(学校の休み時間なんていつも退屈だけれど、授業参観だなんて…御両親と仲が良いのを見せつけられるのは尚更憂鬱だわ…)」
「ちょ…マジかよ…」
「流石にそっくりさんとかじゃね?…だとしてもそれはそれで凄いわな」
「いや、あれは俺のスカウターがモノホンと告げてるわ」
千早「(…?やけに騒がしいわね…何かしら?)」
あずさ「千早ちゃーん!」
千早「えっ!?えっ?な、何故、あずささんがここに!?」
あずさ「うふふっ、来ちゃった♪」
「凄げぇ…マジモンの三浦あずさかよ」
「そういえば如月と同じ事務所なんだっけ?」
「そういや、如月とあずささんって顔つきとか似てね?三浦って芸名で姉妹とか?」
「隣にいるのは彼氏か?うぉー!!!だが、俺はあずささんのファンは止めんぞぉ!!!」
千早「ちょっと…困ります!…ってプロデューサーまで!?」
「プロデューサー?あーあずささんのマネージャーみたいなもんか」
「なら、安心」
あずさ「保護者とは書いてあったけれど、御両親でないといけないとは書いてなかったわ」
P「俺も千早の保護者に入るからなぁ…」
千早「くっ……」
P「…で、何で俺まで来なきゃならなかったんです?」
あずさ「私一人ではまた迷子になってしまうと思って…」
P「あー…ごもっともです…まぁアイドルの管理も仕事の内ですからまんざらでも無いですけど」
「そういえば如月と同じ事務所なんだっけ?」
「そういや、如月とあずささんって顔つきとか似てね?三浦って芸名で姉妹とか?」
「隣にいるのは彼氏か?うぉー!!!だが、俺はあずささんのファンは止めんぞぉ!!!」
千早「ちょっと…困ります!…ってプロデューサーまで!?」
「プロデューサー?あーあずささんのマネージャーみたいなもんか」
「なら、安心」
あずさ「保護者とは書いてあったけれど、御両親でないといけないとは書いてなかったわ」
P「俺も千早の保護者に入るからなぁ…」
千早「くっ……」
P「…で、何で俺まで来なきゃならなかったんです?」
あずさ「私一人ではまた迷子になってしまうと思って…」
P「あー…ごもっともです…まぁアイドルの管理も仕事の内ですからまんざらでも無いですけど」
教師「よーし、今日は37ページから。御両親が来ているからって妙にはりきったり緊張したりするなよーじゃあこの部分を遠山に読んで貰おうかな」
「はい、では…『昔、男ありけり…』」
あずさ「うふふ、伊勢物語ですね」
P「こうして見ると千早も普通の高校生って感じがしますね」
あずさ「そうですね…」
P「(でも『応援団を作られそうで困ってます』ってメールが来たくらいだし、あまり学校に馴染めてないみたいなんだよな…)」
あずさ「(千早ちゃん、学校の事はあまり話したがらないから、上手くやれているのか心配だわ…)」
「はい、では…『昔、男ありけり…』」
あずさ「うふふ、伊勢物語ですね」
P「こうして見ると千早も普通の高校生って感じがしますね」
あずさ「そうですね…」
P「(でも『応援団を作られそうで困ってます』ってメールが来たくらいだし、あまり学校に馴染めてないみたいなんだよな…)」
あずさ「(千早ちゃん、学校の事はあまり話したがらないから、上手くやれているのか心配だわ…)」
千早「(ど、どうしようかしら…あずささんとプロデューサーに見られていると思うと緊張するわ…)」
教師「水沢、お疲れ。じゃあ短歌の解釈を…如月にお願いしようかな」
千早「(あぁ…もし、当てられたらと思うと…駄目だわ)」
教師「おーい!如月ぃー?」
千早「は、はい!?」
教師「短歌の解釈お願いな」
千早「え、えぇーと…」
教師「何だ、何だ。普段は優等生の如月が珍しいな。お兄さんとお姉さんに見られているから緊張しているのか?」
千早「!!!!あ、いえ…決してそういうのでは」
P「お兄さん…ねぇ…」
あずさ「ふふっ、千早ちゃんのお姉さんですって」
P「ま、普段は十分な成績取っている事は成績表見せて貰いましたし、知ってますけどね」
あずさ「たまに御勉強のことを聞かれるのですけど、千早ちゃんの方がよく分かってるくらいですもの」
教師「水沢、お疲れ。じゃあ短歌の解釈を…如月にお願いしようかな」
千早「(あぁ…もし、当てられたらと思うと…駄目だわ)」
教師「おーい!如月ぃー?」
千早「は、はい!?」
教師「短歌の解釈お願いな」
千早「え、えぇーと…」
教師「何だ、何だ。普段は優等生の如月が珍しいな。お兄さんとお姉さんに見られているから緊張しているのか?」
千早「!!!!あ、いえ…決してそういうのでは」
P「お兄さん…ねぇ…」
あずさ「ふふっ、千早ちゃんのお姉さんですって」
P「ま、普段は十分な成績取っている事は成績表見せて貰いましたし、知ってますけどね」
あずさ「たまに御勉強のことを聞かれるのですけど、千早ちゃんの方がよく分かってるくらいですもの」
千早「『梓弓 引けど引かねど 昔より 心は君に 寄りしものを』この歌の解釈は…あ、いえ!決してあずささんのことを呼び捨てにしたわけではありません!」チラッ
ははははは
何だよ、それ
如月って普段はムスっとしてるけどあんなに面白い奴だったの?
あずさ「(うふふ、頑張って~♪)」手フリフリ
千早「(は、恥ずかしい…萩原さんでは無いけれど穴掘って埋まってしまいたい気分だわ)」
教師「何だ、何だ…今日は本当にどうしたんだ?緊張して答えられないのか?」
千早「い、いえ…そういうわけでは…解釈の方ですけれど…あ、あなたが私の心を引こうが引くまいが、昔から私の心はあなたに寄り添っていた…という意味かと」
教師「ん。その通り。それでこそ如月だ。座ってよし」
千早「(本当、恥ずかしいわ…早く終わってくれないかしら…)」
P「千早の新たな一面が見られましたね」
あずさ「ふふっ、とっても可愛かったですね」
ははははは
何だよ、それ
如月って普段はムスっとしてるけどあんなに面白い奴だったの?
あずさ「(うふふ、頑張って~♪)」手フリフリ
千早「(は、恥ずかしい…萩原さんでは無いけれど穴掘って埋まってしまいたい気分だわ)」
教師「何だ、何だ…今日は本当にどうしたんだ?緊張して答えられないのか?」
千早「い、いえ…そういうわけでは…解釈の方ですけれど…あ、あなたが私の心を引こうが引くまいが、昔から私の心はあなたに寄り添っていた…という意味かと」
教師「ん。その通り。それでこそ如月だ。座ってよし」
千早「(本当、恥ずかしいわ…早く終わってくれないかしら…)」
P「千早の新たな一面が見られましたね」
あずさ「ふふっ、とっても可愛かったですね」
千早「プロデューサー!あずささん!一体どういうつもりです!?」
P「えー…だって俺はプロデューサーだからアイドルの管理くらいちゃんとしないといけないし…」
あずさ「私はお姉ちゃんだから、妹がしっかり学業に励んでいるか気になったのよ~」
千早「プロデューサーだからだの姉だの…悪ふざけもいい加減にしてください!特にあずささん!自分の立場を少しは御理解するべきかと!」
あずさ「でも、さっきの千早ちゃんとっても可愛かったわ」
P「ですね。良い物見られた。新たなプロデュースの方向性も見えたし実りのある一日だった」
千早「……///可愛かった…?そ、そういう事言われてもご…誤魔化されませんからね!」
P「いや、本当に可愛か」
「あの…三浦あずさ…さんですよね?ファンなんです!サインをお願いしたいんですけど…」
あずさ「ふふっサインくらいお安いご用ですよ。良いですよね、プロデューサーさん?」
P「えぇ、サインくらいなら」
「本当ですか?ありがとうございます!」
千早「あずささん!プロデューサーも止めて下さい!」
P「でもファンは大切にしないと駄目だろう?」
P「えー…だって俺はプロデューサーだからアイドルの管理くらいちゃんとしないといけないし…」
あずさ「私はお姉ちゃんだから、妹がしっかり学業に励んでいるか気になったのよ~」
千早「プロデューサーだからだの姉だの…悪ふざけもいい加減にしてください!特にあずささん!自分の立場を少しは御理解するべきかと!」
あずさ「でも、さっきの千早ちゃんとっても可愛かったわ」
P「ですね。良い物見られた。新たなプロデュースの方向性も見えたし実りのある一日だった」
千早「……///可愛かった…?そ、そういう事言われてもご…誤魔化されませんからね!」
P「いや、本当に可愛か」
「あの…三浦あずさ…さんですよね?ファンなんです!サインをお願いしたいんですけど…」
あずさ「ふふっサインくらいお安いご用ですよ。良いですよね、プロデューサーさん?」
P「えぇ、サインくらいなら」
「本当ですか?ありがとうございます!」
千早「あずささん!プロデューサーも止めて下さい!」
P「でもファンは大切にしないと駄目だろう?」
あずさ「はい、これで良いかしら?」
「わぁ~ありがとうございます。大切にしますね」
あずさ「代わりと言っては何だけど…一つお願いをしても良いかしら?」
「…?何ですか?」
あずさ「千早ちゃんのこと、少し気遣ってあげてくれないかしら…。勿論、私の方から強要は出来無いけれど」
千早「……」
「あぁ、如月さんのことでしたら…。以前、応援団を作ろうと思ったのですけど断られてしまって…」
あずさ「ふふっ、千早ちゃんはね。少し不器用だけれど押しに弱い娘なの。今日の授業中みたいな可愛い一面もあるのよ。ね?応援団があった方が本当は嬉しいんでしょう?」
千早「はぁ…あずささんに言われては仕方ありませんね。宮川さん、応援団の件よろしくお願いするわ」
「本当!?やったぁー!!恵子と由美にも伝えてくるねー!!」
P「これにて一件落着、ですかね」
あずさ「うふふっ」
えーマジマジ?本物の三浦あずさ?俺もサイン貰ってこようかな。私も私も
あずさ「あら……あらあらあら……」
「わぁ~ありがとうございます。大切にしますね」
あずさ「代わりと言っては何だけど…一つお願いをしても良いかしら?」
「…?何ですか?」
あずさ「千早ちゃんのこと、少し気遣ってあげてくれないかしら…。勿論、私の方から強要は出来無いけれど」
千早「……」
「あぁ、如月さんのことでしたら…。以前、応援団を作ろうと思ったのですけど断られてしまって…」
あずさ「ふふっ、千早ちゃんはね。少し不器用だけれど押しに弱い娘なの。今日の授業中みたいな可愛い一面もあるのよ。ね?応援団があった方が本当は嬉しいんでしょう?」
千早「はぁ…あずささんに言われては仕方ありませんね。宮川さん、応援団の件よろしくお願いするわ」
「本当!?やったぁー!!恵子と由美にも伝えてくるねー!!」
P「これにて一件落着、ですかね」
あずさ「うふふっ」
えーマジマジ?本物の三浦あずさ?俺もサイン貰ってこようかな。私も私も
あずさ「あら……あらあらあら……」
千早「はぁ…結局、あずささん全員にサインしちゃうんですから…」
あずさ「うぅ…腕が痛いわ…」
P「いやぁ…ファンを大切にとは言ったが、あぁなることは想像…出来てたかもな…」
千早「本当、今日は災難の続きの一日です。授業で恥欠かされましたし、お節介焼かれますし、無駄な時間を取らされますし…」
あずさ「て、手厳しいのね…」
千早「当然です。……けれど……ではなかった…」
P「どうした、千早?」
千早「(私には血の繋がりはないけれど大切な姉や愛すべき人がいる…学校の人達とももしかしたらそういう絆を結べるかも知れない…)」
千早「(そしていつかは両親とも…。それが確認できただけでも…無駄ではなかった…)何でもありません。さ、無駄な時間を費やした分今日はハードにレッスンしましょうか」
あずさ「えぇー!私、今日はオフなのだけれど…」
P「ははっ…いつもの千早ですね」
Bonds of people is the true power
あずさ「うぅ…腕が痛いわ…」
P「いやぁ…ファンを大切にとは言ったが、あぁなることは想像…出来てたかもな…」
千早「本当、今日は災難の続きの一日です。授業で恥欠かされましたし、お節介焼かれますし、無駄な時間を取らされますし…」
あずさ「て、手厳しいのね…」
千早「当然です。……けれど……ではなかった…」
P「どうした、千早?」
千早「(私には血の繋がりはないけれど大切な姉や愛すべき人がいる…学校の人達とももしかしたらそういう絆を結べるかも知れない…)」
千早「(そしていつかは両親とも…。それが確認できただけでも…無駄ではなかった…)何でもありません。さ、無駄な時間を費やした分今日はハードにレッスンしましょうか」
あずさ「えぇー!私、今日はオフなのだけれど…」
P「ははっ…いつもの千早ですね」
Bonds of people is the true power
P4にハマっているからノリがそんな感じになった。反省している
長々お待たせしてサマソだった
長々お待たせしてサマソだった
P「おーい、雪歩ー!」
雪歩「……はぁ」
P「……雪歩?」
雪歩「あ、は、はい!? 何ですか、プロデューサー?」
P「仕事の連絡なんだけど……どうした? なんかあったか?」
雪歩「いえ、何でもありません。たいしたことじゃ……」
P「ため息までついて、たいしたことないわけじゃないだろ? 俺はお前のプロデューサーなんだから何かあったら相談していいんだぞ?」
雪歩「で、でも私事ですし……」
P「いいから、いいから。これもコミュニケーションのレッスンだ。
というか、何かしてるふりをしないと律子にさぼってるって説教くらうんだよ。だから俺を助けると思って、な?」
雪歩「クスッ、わかりました。じゃあ……」
雪歩「……はぁ」
P「……雪歩?」
雪歩「あ、は、はい!? 何ですか、プロデューサー?」
P「仕事の連絡なんだけど……どうした? なんかあったか?」
雪歩「いえ、何でもありません。たいしたことじゃ……」
P「ため息までついて、たいしたことないわけじゃないだろ? 俺はお前のプロデューサーなんだから何かあったら相談していいんだぞ?」
雪歩「で、でも私事ですし……」
P「いいから、いいから。これもコミュニケーションのレッスンだ。
というか、何かしてるふりをしないと律子にさぼってるって説教くらうんだよ。だから俺を助けると思って、な?」
雪歩「クスッ、わかりました。じゃあ……」
>>243
亜美のセリフならわざとだろ
亜美のセリフならわざとだろ
>>242
続きはよ
続きはよ
P「……なるほど、父兄参観か」
雪歩「はい、去年は父さんが来てくれたんですけど、その……皆を怖がらせちゃって……」
P「……まあ、気持ちはわかる」
雪歩「私は来なくてもいいって言ったんですけど父さんは今年も来るって言ってて」
P「また皆を怖がらせるんじゃないかと?」
雪歩「はい……そうなんですぅ」
雪歩「はい、去年は父さんが来てくれたんですけど、その……皆を怖がらせちゃって……」
P「……まあ、気持ちはわかる」
雪歩「私は来なくてもいいって言ったんですけど父さんは今年も来るって言ってて」
P「また皆を怖がらせるんじゃないかと?」
雪歩「はい……そうなんですぅ」
P「うーん」
雪歩「ぷ、プロデューサー、悩まなくてもいいんですよ? 聞いてもらえただけでも……」
P「……いや、担当のアイドルの悩みを解決するのもプロデューサーの役目だから、これくらいどうってことないさ。
とりあえず俺のほうからも雪歩の父さんに話しておくよ」
雪歩「うぅ、すみません」
雪歩「ぷ、プロデューサー、悩まなくてもいいんですよ? 聞いてもらえただけでも……」
P「……いや、担当のアイドルの悩みを解決するのもプロデューサーの役目だから、これくらいどうってことないさ。
とりあえず俺のほうからも雪歩の父さんに話しておくよ」
雪歩「うぅ、すみません」
後日
先生「では皆さん。これから父兄の方々に入って来てもらいますが、騒がないように」
雪歩(あの日以降プロデューサーから何も言われず、私から言うのも催促するみたで言えなかったけど、どうなったのかな?
やっぱり無理だったのかな?)
先生「それでは父兄の皆様方入って来てください」
雪歩(だとしたら今年も父さんが……うぅ、またしばらく皆が遠くなっちゃう……)
先生「では皆さん。これから父兄の方々に入って来てもらいますが、騒がないように」
雪歩(あの日以降プロデューサーから何も言われず、私から言うのも催促するみたで言えなかったけど、どうなったのかな?
やっぱり無理だったのかな?)
先生「それでは父兄の皆様方入って来てください」
雪歩(だとしたら今年も父さんが……うぅ、またしばらく皆が遠くなっちゃう……)
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