私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル達の参観日にこっそり行ってみる」
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次の日
P「ここが真の通ってる学校か」
P「真のクラスは確か………お、ここか」ガラッ
ガヤガヤ、ガヤガヤ
P(うーん、早く着すぎたかな?まだ2人しかいない)
P(しかしこの喧騒は懐かしいな)シミジミ
P(いかんいかん、思い出に浸ってる場合ではないな。真を見つけなきゃ……お、あの髪型は)
お前らどっから沸いたんだよ、いたなら書けよ
P「ここが真の通ってる学校か」
P「真のクラスは確か………お、ここか」ガラッ
ガヤガヤ、ガヤガヤ
P(うーん、早く着すぎたかな?まだ2人しかいない)
P(しかしこの喧騒は懐かしいな)シミジミ
P(いかんいかん、思い出に浸ってる場合ではないな。真を見つけなきゃ……お、あの髪型は)
お前らどっから沸いたんだよ、いたなら書けよ
女生徒A「ねぇねぇまこちゃん、また誰かきたよ」
真「んー?」
女生徒B「本当だ。しかも若い感じ」
女生徒C「それに結構かっこいいかも///」
真「えー?」カリカリカリカリ
女生徒A「ほーら、まこちゃんも勉強するより見よーよ」グイー
真「ちょっ、ちょっと………!!」
女生徒B「まこちゃん?」
真「! えっ?な、何?」
真(プロデューサー本当に着てくれたんだ)
真「んー?」
女生徒B「本当だ。しかも若い感じ」
女生徒C「それに結構かっこいいかも///」
真「えー?」カリカリカリカリ
女生徒A「ほーら、まこちゃんも勉強するより見よーよ」グイー
真「ちょっ、ちょっと………!!」
女生徒B「まこちゃん?」
真「! えっ?な、何?」
真(プロデューサー本当に着てくれたんだ)
真、女子高でちゃん付けで呼んでもらえてんのか......
良かった......
良かった......
P(お、気付いたみたいだな。真ー俺だよー)ニッコリでヒラヒラ
女生徒C「あ!あっちの人手振ってるよ。知り合い?」
女生徒AB「「知らなーい」」
女生徒C「じゃあまこちゃんの?」
真「え? う、うん。知り合いっていえば知り合いかなかな?」アセアセ
女生徒A「じゃあさ話しかけにいってみようよ」
女生徒B・C「賛成ー」
真「えぇ!?」ガタッ
P(いきなり立ち上がったけどどうかしたのか?)
女生徒C「あ!あっちの人手振ってるよ。知り合い?」
女生徒AB「「知らなーい」」
女生徒C「じゃあまこちゃんの?」
真「え? う、うん。知り合いっていえば知り合いかなかな?」アセアセ
女生徒A「じゃあさ話しかけにいってみようよ」
女生徒B・C「賛成ー」
真「えぇ!?」ガタッ
P(いきなり立ち上がったけどどうかしたのか?)
女生徒A「ほらほらいくよー」グイグイ
真「や、やめようよぉ」フルフル
女生徒B「ほーら観念しなさい」セナカからグイグイ
真「うぅ」ズリズリ
P(おや、なんだかこっちにきてるような)
今は休み時間中の設定
真「や、やめようよぉ」フルフル
女生徒B「ほーら観念しなさい」セナカからグイグイ
真「うぅ」ズリズリ
P(おや、なんだかこっちにきてるような)
今は休み時間中の設定
女生徒A「あのー」
女生徒B「まこちゃん……じゃなかった、真ちゃんの知り合いの人ですよね?」
P「はいそうですよ」ニッコリ
女生徒C(やっぱりかっこいいかも///)
女生徒A「私たち学校以外での真ちゃんを知りたいんですけど」
女生徒C「何か知っていることありませんか?!」
P「んー」チラッ
真「!」フルフル
P「そうですね、とっても元気で可愛い女の子ですよ」
女生徒B「まこちゃん……じゃなかった、真ちゃんの知り合いの人ですよね?」
P「はいそうですよ」ニッコリ
女生徒C(やっぱりかっこいいかも///)
女生徒A「私たち学校以外での真ちゃんを知りたいんですけど」
女生徒C「何か知っていることありませんか?!」
P「んー」チラッ
真「!」フルフル
P「そうですね、とっても元気で可愛い女の子ですよ」
女生徒A「普段のまこちゃんだねー」
女生徒B「ねー」
P「それにとっても頑張り屋さんで何事にも一生懸命ですね」
女生徒C「ますます普段のまこちゃんだね、まこちゃん」
真「///」
女生徒A「そういえば真ちゃんとどういう関係の人なんですか?」
女生徒C「まっまさか恋bキンコンカンコーン
\ガヤガヤガヤガヤ/
真「ほっほら始業チャイムが鳴ったから席に戻ろうよ」
女生徒A「えーこれからだったのに」
真「早く早く」グイグイ
女生徒B「ねー」
P「それにとっても頑張り屋さんで何事にも一生懸命ですね」
女生徒C「ますます普段のまこちゃんだね、まこちゃん」
真「///」
女生徒A「そういえば真ちゃんとどういう関係の人なんですか?」
女生徒C「まっまさか恋bキンコンカンコーン
\ガヤガヤガヤガヤ/
真「ほっほら始業チャイムが鳴ったから席に戻ろうよ」
女生徒A「えーこれからだったのに」
真「早く早く」グイグイ
>>373
Pヘッドで妄想してるから問題ない
Pヘッドで妄想してるから問題ない
授業参観とかなつかしいな…
姉のところにだけいって俺のところに一度もきたことなかったけど
姉のところにだけいって俺のところに一度もきたことなかったけど
授業中
P(しかし真は顔真っ赤になってたし恥ずかしかったのかなぁ)
P(やっぱり音無さんに頼むべきだったのかな)ハァ
女生徒A(授業終わったらまた聞きにいこうよ)コソコソ
真(えー!?)
女生徒B(うんうん)
女生徒C(まこちゃんとの関係も不明だしね)
真(そっそれは)
女生徒A(まこちゃんが話してくれるなら聞きに行かないけど?)
真(うぅ……)
女生徒B(ほらほらネタはあがってんだよ?)ニヒヒ
先生「そこ!私語は慎みなさい」ビシッ
女生徒s・真(ビクッ)
P(注意されるのも懐かしいなぁ)
P(しかし真は顔真っ赤になってたし恥ずかしかったのかなぁ)
P(やっぱり音無さんに頼むべきだったのかな)ハァ
女生徒A(授業終わったらまた聞きにいこうよ)コソコソ
真(えー!?)
女生徒B(うんうん)
女生徒C(まこちゃんとの関係も不明だしね)
真(そっそれは)
女生徒A(まこちゃんが話してくれるなら聞きに行かないけど?)
真(うぅ……)
女生徒B(ほらほらネタはあがってんだよ?)ニヒヒ
先生「そこ!私語は慎みなさい」ビシッ
女生徒s・真(ビクッ)
P(注意されるのも懐かしいなぁ)
>>373
赤羽根Pに変換してるから無問題
赤羽根Pに変換してるから無問題
>>383
お昼ご飯は、椎茸入りの炊き込みご飯だな
お昼ご飯は、椎茸入りの炊き込みご飯だな
P「(ここが真の通う学校か……女子校なんて男の俺が入って大丈夫なのかよ)」キョロキョロ
P「(雪歩から授業参観の話を聞いて丁度仕事も休みだったから真を驚かせるために来たはいいがなぁ……周りの親御さんも母親ばっかりだし浮くな)」キョロキョロ
母親A「なぁにあの人……校門の前でキョロキョロして……」ヒソヒソ
母親B「まさか不審者?最近は物騒だからもしかしたら……」ヒソヒソ
母親C「ちょっと怪しいわね。学校の人を呼んできましょうか」ヒソヒソ
P「やっぱ帰るか。いきなり俺何かが来たら真も嫌だろうし迷惑がかかるな。家に帰って真が出てた番組でも『少しよろしいでしょうか?』あひぃ!?」
教員「突然申し訳ありません。先程保護者の方々からお話しがありまして、何か此方に御用でも御座いますでしょうか?」
P「(雪歩から授業参観の話を聞いて丁度仕事も休みだったから真を驚かせるために来たはいいがなぁ……周りの親御さんも母親ばっかりだし浮くな)」キョロキョロ
母親A「なぁにあの人……校門の前でキョロキョロして……」ヒソヒソ
母親B「まさか不審者?最近は物騒だからもしかしたら……」ヒソヒソ
母親C「ちょっと怪しいわね。学校の人を呼んできましょうか」ヒソヒソ
P「やっぱ帰るか。いきなり俺何かが来たら真も嫌だろうし迷惑がかかるな。家に帰って真が出てた番組でも『少しよろしいでしょうか?』あひぃ!?」
教員「突然申し訳ありません。先程保護者の方々からお話しがありまして、何か此方に御用でも御座いますでしょうか?」
P「ああ~……いや、そのですねぇ~(まずい、オロオロしているのが不審者に見えたか……って女子校の前でそんな行動をしていたらそうにしか見えないよなぁ)」
教員「……」ジィー
P「す、すみません。私の知り合いが此方に通う生徒でして、その授業参観をされると聞いた物の……」アーダコーダ
教員「……」ジィー
P「えーと……(あかん、これは通報される。先生の疑いの眼差しが半端じゃないぞ。こんなんで逮捕されちゃうの?まじかよやべぇよ……)」
真「~♪(今日の授業参観は体育だなんて珍しいなぁ~。まあ身体を動かすのは大好きだし、ボクは大歓迎だけどね)」スタスタ
真「(授業参観と言ってもお父さんもお母さんも都合が合わなかったからボクにはいつも通りの授業と変わりないか)」スタスタ
真「あ、結構来てるなぁ。あれは~~ちゃんのお母さんだ。皆お化粧にも気合いが入ってて……あれ?」
P「ですから……」オドオド
真「(見慣れたスーツ姿に見知った背格好、そして少し頼りなさそうな雰囲気且つ優男っぽい表情をしたあの男の人は……あれれ?)」
真「……ぅええ!?ぷろ、プロデューサー!?」ガビーン
教員「……」ジィー
P「す、すみません。私の知り合いが此方に通う生徒でして、その授業参観をされると聞いた物の……」アーダコーダ
教員「……」ジィー
P「えーと……(あかん、これは通報される。先生の疑いの眼差しが半端じゃないぞ。こんなんで逮捕されちゃうの?まじかよやべぇよ……)」
真「~♪(今日の授業参観は体育だなんて珍しいなぁ~。まあ身体を動かすのは大好きだし、ボクは大歓迎だけどね)」スタスタ
真「(授業参観と言ってもお父さんもお母さんも都合が合わなかったからボクにはいつも通りの授業と変わりないか)」スタスタ
真「あ、結構来てるなぁ。あれは~~ちゃんのお母さんだ。皆お化粧にも気合いが入ってて……あれ?」
P「ですから……」オドオド
真「(見慣れたスーツ姿に見知った背格好、そして少し頼りなさそうな雰囲気且つ優男っぽい表情をしたあの男の人は……あれれ?)」
真「……ぅええ!?ぷろ、プロデューサー!?」ガビーン
P「!?ま、真ぉ!!」パァァ
教員「菊地さん……?」
真「ちょっ、な、何でプロデューサーがボクの学校に居るんですか!?お仕事はどうしたんですか!?てか本当になんで居るんですか!?」
P「ま、まず仕事は休みだ。んでここに居るのは真の学校で授業参観が行われると知り合いの穴掘りが得意なアイドルから聞いてな」
真「絶対雪歩じゃないですか!!いや、まあそれは別に良いんです!!それはそうとして……」
教員「あら、菊地さんの保護者の方なのかしら?」
真「えっ!!ま、まあ保護者と言いますか仕事場の関係者と言いますかですね……」
P「この子の、菊地真の保護者です。家族も同然の付き合いをさせてもらっています。むしろ家族以上です(真、マジ助けて。後でハーゲンダッツ奢るから)」チラッチラッ
真「んなぁ!?ちょっ、プロデューサー!!(状況が理解出来ないです!!理由はちゃんとあるんですよね?適当な理由だったら怒りますから!!後ハーゲンダッツじゃなくて雪見だいふくが良いです!!)」チラッチラッ
教員「菊地さん……?」
真「ちょっ、な、何でプロデューサーがボクの学校に居るんですか!?お仕事はどうしたんですか!?てか本当になんで居るんですか!?」
P「ま、まず仕事は休みだ。んでここに居るのは真の学校で授業参観が行われると知り合いの穴掘りが得意なアイドルから聞いてな」
真「絶対雪歩じゃないですか!!いや、まあそれは別に良いんです!!それはそうとして……」
教員「あら、菊地さんの保護者の方なのかしら?」
真「えっ!!ま、まあ保護者と言いますか仕事場の関係者と言いますかですね……」
P「この子の、菊地真の保護者です。家族も同然の付き合いをさせてもらっています。むしろ家族以上です(真、マジ助けて。後でハーゲンダッツ奢るから)」チラッチラッ
真「んなぁ!?ちょっ、プロデューサー!!(状況が理解出来ないです!!理由はちゃんとあるんですよね?適当な理由だったら怒りますから!!後ハーゲンダッツじゃなくて雪見だいふくが良いです!!)」チラッチラッ
貴音「あなた様、響の参観日に共に行きましょう」
こんな感じでなら参戦できるだろ!
こんな感じでなら参戦できるだろ!
教員「んー……とりあえず菊地さんのお知り合いなのね?お互い名前も知っているようだしそれで良いの菊地さん?」
真「うぅ……ハイ、ボクの保護者の人です。授業参観に来てくれたみたい……ですね」
P「イエス、授業参観に来ました」
教員「……分かりました。それではごゆっくりされて行って下さい。それと保護者の方を疑ってしまい申し訳ありませんでした」
P「いえいえ、此方こそ疑われるような行動をしてしまい申し訳ありませんでした。お忙しいのにどうもすみません」
教員「それでは失礼致します」スタスタ
P「……」チラッ
真「……プロデューサー?ボクが言いたい事、分かります?とりあえず説明をして下さいね?」ニコッ
P「まず土下座してもいい?あ、すみません説明しますごめんなさい」
~ピヨッ数分後ピヨッ~
真「はぁ~……なんですかもう。ボクを驚かせたいからって子供のイタズラじゃあるまいし」
P「正直すまん、ちょっと亜美真美の影響を受けすぎた。次からは大人のイタズラを考えて実行するよ」
真「亜美と真美のせいにしないで下さい。後セクハラで訴えますよ?」
真「うぅ……ハイ、ボクの保護者の人です。授業参観に来てくれたみたい……ですね」
P「イエス、授業参観に来ました」
教員「……分かりました。それではごゆっくりされて行って下さい。それと保護者の方を疑ってしまい申し訳ありませんでした」
P「いえいえ、此方こそ疑われるような行動をしてしまい申し訳ありませんでした。お忙しいのにどうもすみません」
教員「それでは失礼致します」スタスタ
P「……」チラッ
真「……プロデューサー?ボクが言いたい事、分かります?とりあえず説明をして下さいね?」ニコッ
P「まず土下座してもいい?あ、すみません説明しますごめんなさい」
~ピヨッ数分後ピヨッ~
真「はぁ~……なんですかもう。ボクを驚かせたいからって子供のイタズラじゃあるまいし」
P「正直すまん、ちょっと亜美真美の影響を受けすぎた。次からは大人のイタズラを考えて実行するよ」
真「亜美と真美のせいにしないで下さい。後セクハラで訴えますよ?」
>>397
自分で救えばいいじゃない!
P「いやぁ~でも助かった。真が助けてくれなかったら今頃警察署に連行されてたわ、ありがとうな」
真「まあそれはそれで困りますからね。それにしても貴重な休みを使ってまでボクの授業参観に来なくても……」
P「ほら、アイドルとしての真は良く知っていても学園生活を謳歌している女子高生の真は良く知らないからな。担当プロデューサーとしてそこはやっぱり気になる訳ですよ、後イタズラ心もかなりありました」
真「アイドルのボクと学校でのボクはどっちも変わらないと思うけどなぁ。友達もちゃんと居ますし、勉強も頑張ってますよ。オマケに付け足した最後のは余計だと思います」
生徒A「真くーん、そろそろ授業始まるよー」
生徒B「今日は体育だし真くんの活躍期待してるからね♪」
生徒C「それじゃまた後で」フリフリ
真「あはは、ありがとう。すぐ行くねー」フリフリ
P「ふむふむ、流石は真。女子に人気なのは私生活でも健在って感じだな、友達も多そうで安心したよ」
真「へっへーん、そこはやっぱりボクの人望がなす技って感じですよ」エッヘン
自分で救えばいいじゃない!
P「いやぁ~でも助かった。真が助けてくれなかったら今頃警察署に連行されてたわ、ありがとうな」
真「まあそれはそれで困りますからね。それにしても貴重な休みを使ってまでボクの授業参観に来なくても……」
P「ほら、アイドルとしての真は良く知っていても学園生活を謳歌している女子高生の真は良く知らないからな。担当プロデューサーとしてそこはやっぱり気になる訳ですよ、後イタズラ心もかなりありました」
真「アイドルのボクと学校でのボクはどっちも変わらないと思うけどなぁ。友達もちゃんと居ますし、勉強も頑張ってますよ。オマケに付け足した最後のは余計だと思います」
生徒A「真くーん、そろそろ授業始まるよー」
生徒B「今日は体育だし真くんの活躍期待してるからね♪」
生徒C「それじゃまた後で」フリフリ
真「あはは、ありがとう。すぐ行くねー」フリフリ
P「ふむふむ、流石は真。女子に人気なのは私生活でも健在って感じだな、友達も多そうで安心したよ」
真「へっへーん、そこはやっぱりボクの人望がなす技って感じですよ」エッヘン
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