私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「アイドル達の参観日にこっそり行ってみる」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
待たせた。一部自重してないしあんまり出来良くないけど、まぁ良いや
P「んー…亜美と真美が双子で入れ替わりアイドルやってる…っていうのをどう公表すれば」
Prrrrr
P「はい。もしもし、765プロですけど」
?「もしもし、765プロさんですか。始めまして、私は星井美希の姉の菜緒という者ですけど」
P「あぁ、星井さんのお姉さんの…今日はどういった御用件で?」
菜緒「はい、実は美希の事でプロデューサーさんにお頼みしたい事がありまして…。いつならお時間頂けますか?」
P「星井さんの事でしたら…今からでも構いませんよ」
菜央「そうですか。では、X時頃に伺わせて頂きます」
―――
――
―
「あー授業参観とかマジで無くなれば良いのになー」
「分かる分かる。家帰ってから親が超うるさいんだよねー」
「美希の所はお姉さんが来るんでしょう?良いなぁ…」
美希「うん、パパもママも共働きで忙しいからね。菜緒お姉ちゃんはガミガミ言わないし、ミキとしても気が楽なの」
「うわ、何それ。超うらやましいんだけど~」
Prrrrr
P「はい。もしもし、765プロですけど」
?「もしもし、765プロさんですか。始めまして、私は星井美希の姉の菜緒という者ですけど」
P「あぁ、星井さんのお姉さんの…今日はどういった御用件で?」
菜緒「はい、実は美希の事でプロデューサーさんにお頼みしたい事がありまして…。いつならお時間頂けますか?」
P「星井さんの事でしたら…今からでも構いませんよ」
菜央「そうですか。では、X時頃に伺わせて頂きます」
―――
――
―
「あー授業参観とかマジで無くなれば良いのになー」
「分かる分かる。家帰ってから親が超うるさいんだよねー」
「美希の所はお姉さんが来るんでしょう?良いなぁ…」
美希「うん、パパもママも共働きで忙しいからね。菜緒お姉ちゃんはガミガミ言わないし、ミキとしても気が楽なの」
「うわ、何それ。超うらやましいんだけど~」
教師「はい、では父兄の皆さんに入場して貰います」
ワイワイガヤガヤ
「あーうち、親父まで来てるよ~マジやめて欲しいんだけど」
美希「(ん~お姉ちゃんは……まだ来てないみたいだね。眠いの…)」
教師「はい、それでは85ページを開いて下さい」
美希「あふぅ…(早く終わらないかな~)」
ガラガラガラガラ
菜緒「失礼します」
美希「(あ、お姉ちゃんだ……えっ!?)」
P「今、気付いたんですが」
菜央「何です?」
P「俺が同伴する必要あったんですかね?」
菜緒「だ、だって…この歳になって彼氏の一人もいないだなんて恥ずかしいじゃないですか///」ギュッ
P「ちょ…ちょっと、菜緒さん?」
ワイワイガヤガヤ
「あーうち、親父まで来てるよ~マジやめて欲しいんだけど」
美希「(ん~お姉ちゃんは……まだ来てないみたいだね。眠いの…)」
教師「はい、それでは85ページを開いて下さい」
美希「あふぅ…(早く終わらないかな~)」
ガラガラガラガラ
菜緒「失礼します」
美希「(あ、お姉ちゃんだ……えっ!?)」
P「今、気付いたんですが」
菜央「何です?」
P「俺が同伴する必要あったんですかね?」
菜緒「だ、だって…この歳になって彼氏の一人もいないだなんて恥ずかしいじゃないですか///」ギュッ
P「ちょ…ちょっと、菜緒さん?」
美希「(何でハニーとお姉ちゃんが腕組んでるのー!?)」
美希「お姉ちゃん!ハニーとどういう関係なの!?」ガタッ
教師「星井さん?」
美希「あっ…」シュン
ハニーって何だ?星井さんって確かアイドルやってるのよね?で、お姉さんがあの方でお隣の方が彼氏?
P「あのー流石にこれは俺も恥ずかしいんですけど…」
菜緒「わ、私も少し恥ずかしいです…ハ、ハニー…」
P「な、菜緒さん?」
美希「(むー…!)」
菜緒「(こうすれば美希が少しでもプロデューサーさんに良い所を見せるよう頑張るか…と思ったのだけれど…恥ずかしいのは事実ね…)」
美希「お姉ちゃん!ハニーとどういう関係なの!?」ガタッ
教師「星井さん?」
美希「あっ…」シュン
ハニーって何だ?星井さんって確かアイドルやってるのよね?で、お姉さんがあの方でお隣の方が彼氏?
P「あのー流石にこれは俺も恥ずかしいんですけど…」
菜緒「わ、私も少し恥ずかしいです…ハ、ハニー…」
P「な、菜緒さん?」
美希「(むー…!)」
菜緒「(こうすれば美希が少しでもプロデューサーさんに良い所を見せるよう頑張るか…と思ったのだけれど…恥ずかしいのは事実ね…)」
even it may hurt,even it brings pain within,my mind’s determined
even it may kill,even it may change me,ready to face truth
教師「では、この文を訳せる人、誰かいませんか?」
美希「はい!」
教師「はい、じゃあ星井さん」
美希「『たとえ傷付いてても、打ちのめされても、心に決めたんだ。たとえひどく辛くても、私が私じゃなくなっても真実と向き合う覚悟は出来てるよ』という意味だと思います!」
教師「若干、意訳が混じってますが素晴らしい訳です。では、次の『stranger than any movies,ignorance is not bliss』という文を…」
美希「はい!」
教師「はい、ではまた星井さん」
美希「『事実は小説よりも奇なりとも言うし、知らぬが仏だなんて事は無いよ』という意味だと思います!」
教師「ブリリアント!」」
今日の美希、どうしたんだろ?星井さん凄いな。これから英語は美希に教えてもらおうかな」
even it may kill,even it may change me,ready to face truth
教師「では、この文を訳せる人、誰かいませんか?」
美希「はい!」
教師「はい、じゃあ星井さん」
美希「『たとえ傷付いてても、打ちのめされても、心に決めたんだ。たとえひどく辛くても、私が私じゃなくなっても真実と向き合う覚悟は出来てるよ』という意味だと思います!」
教師「若干、意訳が混じってますが素晴らしい訳です。では、次の『stranger than any movies,ignorance is not bliss』という文を…」
美希「はい!」
教師「はい、ではまた星井さん」
美希「『事実は小説よりも奇なりとも言うし、知らぬが仏だなんて事は無いよ』という意味だと思います!」
教師「ブリリアント!」」
今日の美希、どうしたんだろ?星井さん凄いな。これから英語は美希に教えてもらおうかな」
教師「この文を」
美希「はい!」
教師「今日の星井さんは本当素晴らしいですね。どうぞ」
P「先生の言う通り美希、凄いですね」
菜緒「えぇ、アイドル活動だけでなく何に対してもこれだけ頑張ってくれると良いのですけど…やれば出来る娘なのですから」
P「でも美希も逆上がりが出来無かったのが今更悔しいって言ってましたし、あの娘の中で色々と変わりつつあるのかも知れませんね」
菜緒「そんな事が…ふふっ、感謝してます」
P「へっ…?あ、あぁ…どういたしまして」
美希「はい!」
教師「今日の星井さんは本当素晴らしいですね。どうぞ」
P「先生の言う通り美希、凄いですね」
菜緒「えぇ、アイドル活動だけでなく何に対してもこれだけ頑張ってくれると良いのですけど…やれば出来る娘なのですから」
P「でも美希も逆上がりが出来無かったのが今更悔しいって言ってましたし、あの娘の中で色々と変わりつつあるのかも知れませんね」
菜緒「そんな事が…ふふっ、感謝してます」
P「へっ…?あ、あぁ…どういたしまして」
美希「もー!お姉ちゃん。ハニーを取っちゃ嫌なの!ハニーもデレデレしちゃダメ!」
P「で、デレデレなんてしてないぞ。確かに菜緒さんは綺麗な人だけどさ」
菜緒「あら、お上手なんですね。それより…今日の美希凄く良かったわよ。いつもこの調子でやりなさいね、ふふっ」
P「そうそう、菜緒さんの言う通り今日の美希は凄かったぞ。いつもこうなのか?」
美希「いつもは…うん、いつもこうなの!」
菜緒「美希…!」
美希「あ…うん、いつもはちょっと違うかな…。ね、ハニーは今日みたいな美希好き?」
P「ん?そうだな。基本、俺は頑張ってる娘は好きだぞ」
美希「そう…美希、これからも頑張るの!」
P「おう、美希はアイドルなんだからみんなの模範じゃないとな」
P「で、デレデレなんてしてないぞ。確かに菜緒さんは綺麗な人だけどさ」
菜緒「あら、お上手なんですね。それより…今日の美希凄く良かったわよ。いつもこの調子でやりなさいね、ふふっ」
P「そうそう、菜緒さんの言う通り今日の美希は凄かったぞ。いつもこうなのか?」
美希「いつもは…うん、いつもこうなの!」
菜緒「美希…!」
美希「あ…うん、いつもはちょっと違うかな…。ね、ハニーは今日みたいな美希好き?」
P「ん?そうだな。基本、俺は頑張ってる娘は好きだぞ」
美希「そう…美希、これからも頑張るの!」
P「おう、美希はアイドルなんだからみんなの模範じゃないとな」
菜緒「プロデューサーさん、御協力感謝します。では、私は懇談会の方がありますからこれで。これからも美希の事、よろしくお願いしますね」
P「あ、はい。全力でプロデュースしていきます」
菜緒「美希はこれから事務所に行くんでしょう?やるからには何事もしっかりやりなさい?」
美希「あっ…お姉ちゃん…今日はその…ありがとう」
菜緒「んー何が?私は教師を志す者として教育現場を見にきただけよ。きっかけがあれば、どんな生徒もやる気になれる。うん、良い教訓だわ」
美希「もう…素直じゃないなぁ!」
菜緒「なんてね。じゃあプロデューサーさん、機会があればまた美希の事聞かせて下さいね」
P「はい、是非。じゃあ美希、行こうか」
美希「うん、今日もレッスン頑張っていっぱいキラキラするの」
おしまい
菜緒さんは真面目との事なんで、千早+律子なつもりで書いた。オリキャラっぽくなったのはちと遺憾だけど
P「あ、はい。全力でプロデュースしていきます」
菜緒「美希はこれから事務所に行くんでしょう?やるからには何事もしっかりやりなさい?」
美希「あっ…お姉ちゃん…今日はその…ありがとう」
菜緒「んー何が?私は教師を志す者として教育現場を見にきただけよ。きっかけがあれば、どんな生徒もやる気になれる。うん、良い教訓だわ」
美希「もう…素直じゃないなぁ!」
菜緒「なんてね。じゃあプロデューサーさん、機会があればまた美希の事聞かせて下さいね」
P「はい、是非。じゃあ美希、行こうか」
美希「うん、今日もレッスン頑張っていっぱいキラキラするの」
おしまい
菜緒さんは真面目との事なんで、千早+律子なつもりで書いた。オリキャラっぽくなったのはちと遺憾だけど
あ、ちと訂正。英文のstranger than any movies→stranger than any novels
だわ。コピペミスった。まぁ意訳ならmoviesのままでああ訳しても良いと思うけど
中学生の教材なんて覚えてないから、ここは好き勝手させて貰った
だわ。コピペミスった。まぁ意訳ならmoviesのままでああ訳しても良いと思うけど
中学生の教材なんて覚えてないから、ここは好き勝手させて貰った
>>675
小鳥さんと同い年だったらそろそろ結婚しないといき遅れになっちゃうじゃ・・・え、お姉さんなにをすr
小鳥さんと同い年だったらそろそろ結婚しないといき遅れになっちゃうじゃ・・・え、お姉さんなにをすr
小鳥「お疲れ様プロデューサー、授業参観はどうでした?」
P「お疲れ様です、そうですね、あの娘達の今までとは違った一面が見れて楽しかったですよ」
小鳥「では、今週も頑張りましたということで」
P 小鳥「乾杯」
P「お疲れ様です、そうですね、あの娘達の今までとは違った一面が見れて楽しかったですよ」
小鳥「では、今週も頑張りましたということで」
P 小鳥「乾杯」
P「律子はいつ来るんですか?」
小鳥「もう少し書類まとめてからって言ってました あ、生追加いります?」
P「ありがとうございます じゃああと一時間くらいですかね あとキュウリ頼みましょう好きなんですよ」
小鳥「わかりました…っと」
小鳥「ところでプロデューサー、さっきの話なんですが」
P「授業参観ですか?」
小鳥「そうです!結局あたし詳しく聞いてないんですよ!」
P「あー…そういえばそうでしたすみません じゃあこのあいだの春香のときから」
小鳥「もう少し書類まとめてからって言ってました あ、生追加いります?」
P「ありがとうございます じゃああと一時間くらいですかね あとキュウリ頼みましょう好きなんですよ」
小鳥「わかりました…っと」
小鳥「ところでプロデューサー、さっきの話なんですが」
P「授業参観ですか?」
小鳥「そうです!結局あたし詳しく聞いてないんですよ!」
P「あー…そういえばそうでしたすみません じゃあこのあいだの春香のときから」
―――――――――
P「真はスポーツやってるとやっぱり真だなってぇかんじでした」グイット
小鳥「ブルマーな王子様もアリですねぇ 普段の女子高生のときはどうでした?」
P「それ!俺正直心配だったんすよ! 教室でまっこまっこりーんとかしてないかwww」
小鳥「そwwwれwwwはwwwなwwwいwww」
―――――――――
P「伊織俺が入って来たとき二度見ですからねwww」7杯目
小鳥「いいな~楽しそうだな~あたしそれ気になって仕事も手につかなかったんでぇ」8杯目
P「それいつもじゃないですかぁwww」
小鳥「フヒヒwwwサーセンwww」
P「真はスポーツやってるとやっぱり真だなってぇかんじでした」グイット
小鳥「ブルマーな王子様もアリですねぇ 普段の女子高生のときはどうでした?」
P「それ!俺正直心配だったんすよ! 教室でまっこまっこりーんとかしてないかwww」
小鳥「そwwwれwwwはwwwなwwwいwww」
―――――――――
P「伊織俺が入って来たとき二度見ですからねwww」7杯目
小鳥「いいな~楽しそうだな~あたしそれ気になって仕事も手につかなかったんでぇ」8杯目
P「それいつもじゃないですかぁwww」
小鳥「フヒヒwwwサーセンwww」
P「というか音無さんもうらやましいならこれば良かったんれすよ」
小鳥「ちーがーうーんーでーすー!保護者じゃないですよ!学生の立場になりたいんですー!」
P「音無さんが学生って尋常小学校の時代でしょう?wwwwww」
小鳥「あたしwwwwww幾つだwwwwww」
小鳥「ほんとに乙女心のわからない人ですねぇ」
小鳥「あたしだってプロデューサーみたいなイケメンなお兄さんに授業参観に来てもらいたかったんですよ!」
小鳥「そしたら…」
――――――――――
小鳥「ちーがーうーんーでーすー!保護者じゃないですよ!学生の立場になりたいんですー!」
P「音無さんが学生って尋常小学校の時代でしょう?wwwwww」
小鳥「あたしwwwwww幾つだwwwwww」
小鳥「ほんとに乙女心のわからない人ですねぇ」
小鳥「あたしだってプロデューサーみたいなイケメンなお兄さんに授業参観に来てもらいたかったんですよ!」
小鳥「そしたら…」
――――――――――
―――小鳥ワールド―――
小鳥(16)「あぁ…憂鬱だわ…」
P(イケメン)「どうしたんだ小鳥?」
小鳥(16)「今週家族みんな用事でいないの、だから…いえ、なんでもないわ…またね」ピラッ
P(イケメン)「これは…授業参観のお知らせ…」
―――――――――
小鳥「ってな感じではじまってぇ///」
P「自分から落とすあたりなんかあからさまですねぇ」
小鳥「良いんですぅ それでぇ参観当日になにも知らない小鳥の前にP(イケメン)が来るんです」
小鳥(16)「あぁ…憂鬱だわ…」
P(イケメン)「どうしたんだ小鳥?」
小鳥(16)「今週家族みんな用事でいないの、だから…いえ、なんでもないわ…またね」ピラッ
P(イケメン)「これは…授業参観のお知らせ…」
―――――――――
小鳥「ってな感じではじまってぇ///」
P「自分から落とすあたりなんかあからさまですねぇ」
小鳥「良いんですぅ それでぇ参観当日になにも知らない小鳥の前にP(イケメン)が来るんです」
―――小鳥ワールド―――
小鳥(16)「あぁ…憂鬱だわ…」
友達「どうしたの小鳥?」
小鳥(16)「授業参観なんて言われても家族みんな忙しくて、誰も来ないの」
友達「それは残念ね~あら、授業始まるわ」
先生「それでは父兄の方に入っていただきましょう」
P(イケメン)「(さて、小鳥はどこかな)」
小鳥(16)「…」
―――――――――
小鳥「こんなで最初は気付かないんですよぉ~」
P「たしかにまぁ有りっちゃ有りですね」
小鳥(16)「あぁ…憂鬱だわ…」
友達「どうしたの小鳥?」
小鳥(16)「授業参観なんて言われても家族みんな忙しくて、誰も来ないの」
友達「それは残念ね~あら、授業始まるわ」
先生「それでは父兄の方に入っていただきましょう」
P(イケメン)「(さて、小鳥はどこかな)」
小鳥(16)「…」
―――――――――
小鳥「こんなで最初は気付かないんですよぉ~」
P「たしかにまぁ有りっちゃ有りですね」
―――――――――
小鳥「それでそれで授業の真ん中くらいで気付くんです」
―――小鳥ワールド―――
小鳥(16)「あぁ…憂鬱だわ…」
ソレデハ133ページヲ イシダサン
ハイ セキヲシテモヒトリ
小鳥(16)「(こんなときP(イケメン)さんでも来てくれたらなぁ…)」
小鳥(16)「って!あれっ!?」
―――――――――
小鳥「まどガラスに後ろが映ってプロデューサーさんに気付くんです」
P(音無さん楽しそうだなぁ…)
小鳥「それでそれで授業の真ん中くらいで気付くんです」
―――小鳥ワールド―――
小鳥(16)「あぁ…憂鬱だわ…」
ソレデハ133ページヲ イシダサン
ハイ セキヲシテモヒトリ
小鳥(16)「(こんなときP(イケメン)さんでも来てくれたらなぁ…)」
小鳥(16)「って!あれっ!?」
―――――――――
小鳥「まどガラスに後ろが映ってプロデューサーさんに気付くんです」
P(音無さん楽しそうだなぁ…)
――――10分後
小鳥「こうやって二人はアツいキスをするの!」キャッキャッ
P「夕暮れの帰り道…割と王道ですね」8杯目
小鳥「良いでしょう?」10杯目
小鳥「こーんな風にあたしならプロデュースするわぁ」
P「…プロデュース?」
P「音無さん…そいつは宣戦布告と受け取りましたよ」
P「酔っ払い音無さんのではまだまだです 俺が本当の授業参観プロデュースを見せてやりますよ!」
小鳥「言うわね…朴念仁が… それなら私は学生の役になるわ!アナタのプロデュースを見せてみなさい!」
律子(…なんだこれ)
小鳥「こうやって二人はアツいキスをするの!」キャッキャッ
P「夕暮れの帰り道…割と王道ですね」8杯目
小鳥「良いでしょう?」10杯目
小鳥「こーんな風にあたしならプロデュースするわぁ」
P「…プロデュース?」
P「音無さん…そいつは宣戦布告と受け取りましたよ」
P「酔っ払い音無さんのではまだまだです 俺が本当の授業参観プロデュースを見せてやりますよ!」
小鳥「言うわね…朴念仁が… それなら私は学生の役になるわ!アナタのプロデュースを見せてみなさい!」
律子(…なんだこれ)
――――
小鳥「『あぁ…憂鬱だわ…』」
P「まずここからです! なんで毎回『あぁ憂鬱だわ』から始まるんですか!二回目からはカットですよ!」
小鳥「ダメよ!アナタは各回の『あぁ憂鬱だわ』に込められた意味がわかってないわ!」
ギャーギャーワーワー
律子(二人とも楽しそうね)
小鳥「『あぁ…憂鬱だわ…』」
P「まずここからです! なんで毎回『あぁ憂鬱だわ』から始まるんですか!二回目からはカットですよ!」
小鳥「ダメよ!アナタは各回の『あぁ憂鬱だわ』に込められた意味がわかってないわ!」
ギャーギャーワーワー
律子(二人とも楽しそうね)
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドル達に突然ビンタしたらどうなるか」 (394) - [60%] - 2012/4/9 19:30 ★★★
- P「アイドル達を名字で呼んだらどうなるか」 (590) - [60%] - 2012/9/21 3:45 ★★★×4
- P「アイドル達が入浴してるところに突撃してみる」 (280) - [58%] - 2012/7/3 15:00 ★★
- P「アイドルの胸に顔をうずめてみる」 (319) - [58%] - 2013/10/25 14:15
- P「アイドル達が俺のことを呼ぶごとに…」 (716) - [57%] - 2012/7/15 1:15 ★★★×6
- P「アイドル達にフルチンを見せたらどうなるか」 (314) - [57%] - 2013/2/10 7:30 ★★
- P「アイドル達に本気でブチギレて反応をみてみる」 (840) - [56%] - 2012/6/2 23:45 ★★★×6
- P「アイドル達の願い事を叶えてみせる」 (119) - [56%] - 2012/9/3 1:00 ★
- P「アイドルたち全員の脇腹を突っついてみる」 (180) - [56%] - 2012/6/10 0:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について