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元スレP「アイドル達が入浴してるところに突撃してみる」
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真「ふー、つかれたー!」
P「真、レッスンおつかれさま」
真「あ、プロデューサー!」
P「事務所新しくなって気合入ってるな!」
真「へへーっ!まぁ移転でお金かかっただろうしバリバリ頑張っちゃいますよ!」
P「頼もしいな」
P「このあと移動だし、シャワー浴びてきたらどうだ」
真「わっかりましたー!」
P「ぐへへ」
P「真、レッスンおつかれさま」
真「あ、プロデューサー!」
P「事務所新しくなって気合入ってるな!」
真「へへーっ!まぁ移転でお金かかっただろうしバリバリ頑張っちゃいますよ!」
P「頼もしいな」
P「このあと移動だし、シャワー浴びてきたらどうだ」
真「わっかりましたー!」
P「ぐへへ」
脱衣所
P「さて…」
『フンフーン♪』シャアー
P「おう、入ってるやんけ」
P「む、これは」
P「まこりんオパンティ&ブラァ!」(集中線)
P「花も恥じらう女子高生がこんなふうに脱ぎ散らかすなんて感心しませんな、最近の女子高生はやんちゃで困る」ゴソゴソ
P「さて…」
『フンフーン♪』シャアー
P「おう、入ってるやんけ」
P「む、これは」
P「まこりんオパンティ&ブラァ!」(集中線)
P「花も恥じらう女子高生がこんなふうに脱ぎ散らかすなんて感心しませんな、最近の女子高生はやんちゃで困る」ゴソゴソ
『え!?この声はプロデューサー!?』
P「やっべ」
『ちょっ!なんでプロデューサーが脱衣所にいるんですかぁー!』
『あーっ!しまった脱ぎっぱだったぁ…』
P「ちゃんと洗濯かごがあるだろう、カゴに入れないなら入れないで自分で管理しなさい」モグモグ
『う…うぁーっ!』
『っていうかぁ!なんでそこに居るんですかぁ!?』
P「真に会いてくて」
『ぬぇえ!?』
P「やっべ」
『ちょっ!なんでプロデューサーが脱衣所にいるんですかぁー!』
『あーっ!しまった脱ぎっぱだったぁ…』
P「ちゃんと洗濯かごがあるだろう、カゴに入れないなら入れないで自分で管理しなさい」モグモグ
『う…うぁーっ!』
『っていうかぁ!なんでそこに居るんですかぁ!?』
P「真に会いてくて」
『ぬぇえ!?』
>>12
お前の罪を数えろ
お前の罪を数えろ
>>12
屋上
屋上
| |:| ガラッ ___
| |:| ──_ ‐ /| _`ヽ
| |:| | | |_ヽ) | だから来た!
| |:| 三三二 | | __ノ
| |:| | |_|‐一'′
| |:| xr‐ト-允<
| |:| / \V〈〉V_,>、
| |:| 三三二 /ヽ ∧ハト、 \
| |:|. / ハ \∨ /_/│
| |:|. ─ _ / } `{'´ l │
| |:| / /| o〉 '| |
真「うわぁああああああああああああああああああああああ!?」
めぎんっ…
| |:| ──_ ‐ /| _`ヽ
| |:| | | |_ヽ) | だから来た!
| |:| 三三二 | | __ノ
| |:| | |_|‐一'′
| |:| xr‐ト-允<
| |:| / \V〈〉V_,>、
| |:| 三三二 /ヽ ∧ハト、 \
| |:|. / ハ \∨ /_/│
| |:|. ─ _ / } `{'´ l │
| |:| / /| o〉 '| |
真「うわぁああああああああああああああああああああああ!?」
めぎんっ…
| |:| ___
| |:| ──_ ‐ /| _`ヽ
| |:| | | |_ヽ) | 間一髪!
| |:| 三三二 | | __ノ
| |:| | |_|‐一'′
| |:| xr‐ト-允<
| |:| / \V〈〉V_,>、
| |:| 三三二 /ヽ ∧ハト、 \
| |:|. / ハ \∨ /_/│
| |:|. ─ _ / } `{'´ l │
| |:| / /| o〉 '| |
| |:| ──_ ‐ /| _`ヽ
| |:| | | |_ヽ) | 間一髪!
| |:| 三三二 | | __ノ
| |:| | |_|‐一'′
| |:| xr‐ト-允<
| |:| / \V〈〉V_,>、
| |:| 三三二 /ヽ ∧ハト、 \
| |:|. / ハ \∨ /_/│
| |:|. ─ _ / } `{'´ l │
| |:| / /| o〉 '| |
ミドルキックが来る。
Pはそう読んでいた。
事実、真が胸と股間を手で押さえながら放った蹴りはミドルキックの軌道だった。
(蹴り足をキャッチしてからコかしてそのまま抑えつけてやる!)
真の左足を捉えるべく構えるP。
しかし
「!?」
ぎゅんっ…
(軌道が、変わっ)
Pは上段に変化した真の左足に反応できず、背足を首に直撃されてしまった。
Pが薄れゆく意識の中みたものは、左足を高く蹴り上げた真と、それゆえにモロ見えになってしまった真の秘部であった…
Pはそう読んでいた。
事実、真が胸と股間を手で押さえながら放った蹴りはミドルキックの軌道だった。
(蹴り足をキャッチしてからコかしてそのまま抑えつけてやる!)
真の左足を捉えるべく構えるP。
しかし
「!?」
ぎゅんっ…
(軌道が、変わっ)
Pは上段に変化した真の左足に反応できず、背足を首に直撃されてしまった。
Pが薄れゆく意識の中みたものは、左足を高く蹴り上げた真と、それゆえにモロ見えになってしまった真の秘部であった…
真って絵理だっけに男と間違われて変質者扱いされてなかった?
あいつ女湯入れるの?
あいつ女湯入れるの?
P「うっ!?」
真「あ、目が覚めましたか」
P「な、何が起きたんだ…」
真「それはボクの台詞ですよ!」
P「ひいっ」
真「なんで!」
真「なんで…あんなことしたんですかぁ…」
真「あ、目が覚めましたか」
P「な、何が起きたんだ…」
真「それはボクの台詞ですよ!」
P「ひいっ」
真「なんで!」
真「なんで…あんなことしたんですかぁ…」
真「プロデューサーはいつも優しくて…」
真「ボクたちのことを一番に大事にしてくれて…」
真「そんなプロデューサーだからこそ、ボクたちも信じてたのに」
真「どうして…」グスッ
P「真…」
真「怖かったんですよ…」
P「真…すまない…!」
真「ボクたちのことを一番に大事にしてくれて…」
真「そんなプロデューサーだからこそ、ボクたちも信じてたのに」
真「どうして…」グスッ
P「真…」
真「怖かったんですよ…」
P「真…すまない…!」
P「俺は耐えられなかったんだ」
P「世界一可愛い真が…愛しい真がすぐそこにハダカでいるということに」
P「自分の気持ちを抑えられなかったんだ…っ」
真「う…うぅ~っ」
P「許してくれとは言わない」
P「ただ俺が突撃したのは女の子なら誰でもよかったわけじゃない」
P「真だから…真だからなんだ」
P「そこだけは…わかってほしい…!」
真「プロデューサー…」
P「世界一可愛い真が…愛しい真がすぐそこにハダカでいるということに」
P「自分の気持ちを抑えられなかったんだ…っ」
真「う…うぅ~っ」
P「許してくれとは言わない」
P「ただ俺が突撃したのは女の子なら誰でもよかったわけじゃない」
P「真だから…真だからなんだ」
P「そこだけは…わかってほしい…!」
真「プロデューサー…」
\
::::: \ Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなことに・・・なっちゃったのかな・・・?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ Pは声をあげて泣いた。
真編 完
::::: \ Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなことに・・・なっちゃったのかな・・・?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ Pは声をあげて泣いた。
真編 完
でももうまこニーしたし誰か書いてくれると助かる
P「あー、貴音の風呂突撃してーなぁ」
最近貴音の尻が気になって気になって仕方がない。
貴音の尻が見たくてたまらないのだ。
しかし誤解しないで欲しいのは、貴音を性的にどうこうしたいわけではないということだ。
ただただ、貴音の尻が見たいだけだ。
未知のものへの興味である。
P「あー、貴音の風呂突撃してーなぁ」
最近貴音の尻が気になって気になって仕方がない。
貴音の尻が見たくてたまらないのだ。
しかし誤解しないで欲しいのは、貴音を性的にどうこうしたいわけではないということだ。
ただただ、貴音の尻が見たいだけだ。
未知のものへの興味である。
未知のものへの興味。
そういう点では人が宇宙に憧れたり、小さな小学生が校区外に行こうとするのと同じだ。
至って健全である。
P「そう…これはKENZENな興味なんだ」
しかし健全な興味であっても他人からはそうは思われないだろう。
P「ならば不意を突いて盗み見るしかあるまい」
そういう点では人が宇宙に憧れたり、小さな小学生が校区外に行こうとするのと同じだ。
至って健全である。
P「そう…これはKENZENな興味なんだ」
しかし健全な興味であっても他人からはそうは思われないだろう。
P「ならば不意を突いて盗み見るしかあるまい」
しかし盗み見るにも貴音は勘が鋭い。
覗き見なぞしようものならば即座にばれそうな気がする。
そうなると残る手段は一つしかない。
P「入浴中に突撃しよう!」
裸のときに突撃すれば見るだけでなく、揉みし抱くことも可能だ。
もしかしたら挿入だってできるかもしれない!
P「春香さん流格言その2!一石二鳥じゃ物足りない♪」
狙うは一石三鳥である。
覗き見なぞしようものならば即座にばれそうな気がする。
そうなると残る手段は一つしかない。
P「入浴中に突撃しよう!」
裸のときに突撃すれば見るだけでなく、揉みし抱くことも可能だ。
もしかしたら挿入だってできるかもしれない!
P「春香さん流格言その2!一石二鳥じゃ物足りない♪」
狙うは一石三鳥である。
後日
貴音「なんと…」
P「どうした貴音」
貴音「最近は連日してのはぁどれっすんでしたが、今日はいつにもましてはぁどですね」
P「確かにしんどいかもしれないな。貴音ハード」
貴音「えぇ…」
P「疲れが残っているかもしれないけど、もうすぐ初のソロツアーなんだ」
P「それまでに少しでも錬度をあげておかないと」
貴音「勿論、承知しております」
貴音「なんと…」
P「どうした貴音」
貴音「最近は連日してのはぁどれっすんでしたが、今日はいつにもましてはぁどですね」
P「確かにしんどいかもしれないな。貴音ハード」
貴音「えぇ…」
P「疲れが残っているかもしれないけど、もうすぐ初のソロツアーなんだ」
P「それまでに少しでも錬度をあげておかないと」
貴音「勿論、承知しております」
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