先生「高槻さんかわいい！」

P「ガナニーでもするか」

P「いおりが親が来てないかとそわそわしてる」

背後に千早がいると思ったら黒板だった

>>2
今井先生ですか？

女生徒「ねぇねぇ、あの手を振ってるイケメンさん、やよいちゃんの家族なの？」
やよい「か、家族じゃないよ」
女生徒「えー、じゃあなにー？」
やよい「か……彼氏です！！」

高校生は参観ねーじゃん

あるだろ

やよいは積極的だなぁ

貴音「…………」

>>11
貴音とあずささんはPと一緒に参観に行く側だろ

あずささんと二人でいって夫婦に間違われるんですねわかります

>>9
マ ジ か

>>7
はよかけやおら

>>13
間違い…？(困惑)

亜美真美「お母ちゃ～ん！」
あずさ「…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

Ｐ「どうも、多忙な律子の代わりに来ました」
涼「だ、誰…！？」

律子「プロデューサー、涼になに吹き込んだんですか」
Ｐ「律子は俺の嫁とグホァ」

Pとあずささんが参観に来てる状態で>>7になればいい

Ｐとあずささんが夫婦に間違われて嫉妬しちゃうやよいとかいいと思います

恥ずかしがって顔真っ赤にしちゃう響ちゃん可愛い

はよ。書いて。頼む・・・お願いだ。

なんでもいいからマジで誰かかけよおら

やよいは昔あったな

亜美真美のに行ったら大騒ぎだな

長文規制あるのになんで立て逃げするかな
書きたくてもかけねぇんだよくそ

男生徒「お、おい、誰だよあの美人！」
男生徒「どっかで観たことある気がするけど……すげぇなアレ…」
男生徒「腕組んで立ってるのは旦那かなぁ……羨ましいなぁ…」
やよい「……むー…」

美希のに…行くのは危険だな

律ちゃんと参観だな

P「・・・なんだこれ」

亜美「授業参観のプリント！兄ちゃん明日休みなんだよね？」

真美「ほほう？それはそれは、予定が決まりましたなぁ～」

P「待て、話が飛びすぎだ。最初から説明してくれ」


社長「それは私から説明しよう」
おｋ。続きは誰か書け

やよい「だ、だーりん！」
生徒共「！？」ｻﾞﾜｯ
Ｐ「や、やよい？」
やよい「あ、あずささんうちのだーりんをとらないでくださいー、このドロボーにゃんこー！」
あずさ「あ、あらあら…？」

>>30
続けろ

お前が書け

やよいかわいい

>>30
　わんぷりーず

>>30
はよ

よく考えたらこっそり行ってみるんじゃないかよ

>>7
男子生徒A「なッ！！？」

男子生徒B「高槻の……」

男子生徒C「かれっ…！」

ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

P「(番組のドッキリ企画で言われるがままに来たらとんでもねーことになった)」

女生徒A「彼氏っ！？」

女生徒B「うそうそ！じゃああの人とはどんな風にして知り合ったの？！」

P「(ナイス質問！！やよいだってそれなりにアイドルの自覚はあるはずだ……まさか同じ職場のプロデューサーが彼氏だなんて言えないはず。
　　言えばその時点でアイドル生命の危機となることは間違いないからな……あれ？でもアイドルに彼氏がいるっていう時点で大問題になる気が)」

やよい「うっうー……その、それは、えぇっと……」

女生徒A・B「うんうん！！」

P「(ホラ困ってる。もう彼氏だなんてウソだって白状するしかないぞ、やよい)」

>>37
スレタイなんてただのキッカケ
立て逃げだし

P「美希…は、やっぱり授業中でも寝てるんだな。中学生でそれはさすがにヤバイだろ…」

P「あの…すいません」（小声

女生徒「はい？」

P「星井美希の身内の者ですが、さすがに授業中寝るのはマズいと思うので起こしてやってくれませんか？」

女生徒「…美希、ねぇ、美希起きて」

美希「んぅ…何なのぉ…」

女生徒「誰か来てるよ。誰あれ？結構かっこいいね？」

美希「んー…誰なのぉ…」

P（ニッコリ）

美希「ハッ！ハニー！！！！」ｶﾞﾀｯ

P「わーー！！外でそう呼ぶなよ！！！！」

Pが参観日きてはりきる真かわいい
真書いてくだしあ

P「ん？ 千早はどうして休み時間になると寝てるんだ？」

もう全員かけ一斉でいいからもうだめだはやく

やよい「ど、どうやって知り合ったかは言えないけど……でも、いつも私に優しくしてくれるの。
　　　　　頑張った時は頭をなでてくれたり、困った時だっていつも助けてくれる……だから……」

女生徒A「うんうん！！！」

女生徒B「だからだから！？」

やよい「あの人は私にとって、その……すごく特別な人なんです！！！」

まわりの女生徒「「「キャー！！！」」」

男子生徒「」

P「」

>>42
夜は俺とのレッスンで忙しいからな

よしいいぞいいぞ
続けてどうぞ

菜緒「…あれ？　貴女はたしか…」
律子「あ、どうも初めまして…でいいのかしら。美希さんと同じ７６５プロでプロデューサーをしてます、秋月律子といいます」
菜緒「あぁ…！　美希が毎日話してくれる律っちゃんさん！」
律子「はい？」

Ｐ「男子涙目ざまぁｗｗｗｗｗ」

P「くぁ……今日も残業終了っと。流石に日付変わるのが何日も続くとなぁ……ん？」

P「なんだこれ、「授業参観のお知らせ」？」

小鳥「あーそれ亜美ちゃんと真美ちゃんのですね」

P「うぉわ！お、音無さんいたんですか！？」

小鳥「ひどっ！ずっといましたよ！」

P「いや、そうでなくて……で、これ亜美と真美の学校のなんですか？」

P「………つかぬ事をお聞きしてもよろしいですかね、番組関係者の方々」

取材班A「………はい？」

P「もちろんこのシーンはカットして頂けるんですよね？
　ほら、色々と問題の種となりかねない話題ですし、後々遺恨を残さないためにもここは」

取材班A「はい、そうですね」

取材班B「もちろん」

取材班C「授業が始まった瞬間から終わりの刻まで余すことなく放送させてもらいます」

取材班D「こんな面白いネタは滅多にないですよぉ……あぁいいなぁ中学生。この浮き足立った空気、まさに思春期真っ盛りの中学生。
　　　　　　この光景をお茶の間にお届けすることが出来るのなら、私はもうクビになったって構わない……！」

P「その前にやよいの熱狂的ファンたちによって、私の首が物理的に飛ばされると思うのですが」


女生徒たち「ｷｬｰﾀｶﾂｷｻﾝｽﾃｷｰﾜﾀｼﾓｱﾝﾅｶﾚｼﾎｼｰ」

やよい「え、えへへへ……」