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元スレP「アイドル達の願い事を叶えてみせる」
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小鳥「おぉー、急にどうしたんですか?」
P「いえ、たまには皆にご褒美をって事で」
小鳥「普段から割と色々してあげてる気がするんですが」
P「そんな小さい事じゃありません!何せ願い事ですからね」
小鳥「そんな大きい事叶えられるんですか?大体皆の望みをどうやって把握するんですか……」
P「ああ、みんなの願いは既に知ってますよ」
小鳥「なんと」
P「この願い事メーカーで」
小鳥「……中学生ですか。今時小学生でもやらないかも」
P「いえ、たまには皆にご褒美をって事で」
小鳥「普段から割と色々してあげてる気がするんですが」
P「そんな小さい事じゃありません!何せ願い事ですからね」
小鳥「そんな大きい事叶えられるんですか?大体皆の望みをどうやって把握するんですか……」
P「ああ、みんなの願いは既に知ってますよ」
小鳥「なんと」
P「この願い事メーカーで」
小鳥「……中学生ですか。今時小学生でもやらないかも」
願い事メイカーって初めて知ったけど面白いな
真美の願い事がイミフ
真美の願い事がイミフ
P「じゃあ早速春香の願い事を見て見ましょう。天海春香っと」
小鳥「はぁ……」
『みんなが希望を持てる世の中になりますように』
P「ほほぉ……」
小鳥「春香ちゃんらしいですね」
P「この年でこんな事考えてるのか……下手な大人よりよっぽど大人だ」
小鳥「誰の事ですか?」
P「さぁ」
小鳥「はぁ……」
『みんなが希望を持てる世の中になりますように』
P「ほほぉ……」
小鳥「春香ちゃんらしいですね」
P「この年でこんな事考えてるのか……下手な大人よりよっぽど大人だ」
小鳥「誰の事ですか?」
P「さぁ」
P「春香、皆が希望を持てる世の中って何だと思う?」
春香「え?あの……えーっと……戦争や差別が無くなって……」
P「ふんふん」
春香「それで……その、それで皆が笑顔でいられるような世の中……だと思います……多分」
P「じゃあそのために春香は何が出来る?」
春香「え!?……えー……私が歌って踊ってそれで……みんなを元気にしてあげられたら……」
P「そうだ!だから春香はそのために今まで通り頑張ってくれ!」
春香「は、はい!」
P「良い返事だ」
春香「え?あの……えーっと……戦争や差別が無くなって……」
P「ふんふん」
春香「それで……その、それで皆が笑顔でいられるような世の中……だと思います……多分」
P「じゃあそのために春香は何が出来る?」
春香「え!?……えー……私が歌って踊ってそれで……みんなを元気にしてあげられたら……」
P「そうだ!だから春香はそのために今まで通り頑張ってくれ!」
春香「は、はい!」
P「良い返事だ」
小鳥「あなた何もしてないじゃないですかー!」
P「いや、これで自分が何をすれば良いか考えるきっかけを作る事が出来たはずです」
小鳥「えー……」
P「どんどんいきましょう!次は水瀬伊織っと……」
『全世界の人たちが1円ずつくれますように』
小鳥「大きいけどちっちゃい願い!!」
P「あいつ金持ちの癖にまだお金欲しいのか」
小鳥「……まあ、金はいくらあっても損は無いですからね」
P「まあ、それもそうですね。じゃあいってきます」
P「いや、これで自分が何をすれば良いか考えるきっかけを作る事が出来たはずです」
小鳥「えー……」
P「どんどんいきましょう!次は水瀬伊織っと……」
『全世界の人たちが1円ずつくれますように』
小鳥「大きいけどちっちゃい願い!!」
P「あいつ金持ちの癖にまだお金欲しいのか」
小鳥「……まあ、金はいくらあっても損は無いですからね」
P「まあ、それもそうですね。じゃあいってきます」
P「伊織、はい」チャリン
伊織「……何これ」
P「1円」
伊織「見りゃ分かるわよ!」
P「だってお前お金欲しいんだろ?」
伊織「別に困って無い!!大体1円で何しろっての!?」
P「伊織、よく聞け。全世界の人か1円ずつ貰ったらどうなる?」
伊織「そりゃ莫大なお金になるわね」
P「つまりそういうことだ」
伊織「……なるほど」
P「そんじゃ、がんばれよ!じゃあな」ガチャッ
伊織「……って全然納得出来ない!!私にあげるぐらいならやよいにでも渡しなさいよ!」
伊織「……何これ」
P「1円」
伊織「見りゃ分かるわよ!」
P「だってお前お金欲しいんだろ?」
伊織「別に困って無い!!大体1円で何しろっての!?」
P「伊織、よく聞け。全世界の人か1円ずつ貰ったらどうなる?」
伊織「そりゃ莫大なお金になるわね」
P「つまりそういうことだ」
伊織「……なるほど」
P「そんじゃ、がんばれよ!じゃあな」ガチャッ
伊織「……って全然納得出来ない!!私にあげるぐらいならやよいにでも渡しなさいよ!」
小鳥「明らかに今のは喧嘩売ってましたね」
P「えぇ!?俺は1円ちゃんとあげたじゃないですか」
小鳥「いきなり1円渡されたら私でも困りますってば」
P「あげませんよ」
小鳥「いりません」
P「じゃあ次はあずささんを」
『あの人と同じ朝を迎えることができますように』
小鳥「Oh」
P「これは……一体誰の事だ……」
小鳥「さあさあ、頑張ってください!あずささんが待ってますよ!」
P「えぇ!?俺は1円ちゃんとあげたじゃないですか」
小鳥「いきなり1円渡されたら私でも困りますってば」
P「あげませんよ」
小鳥「いりません」
P「じゃあ次はあずささんを」
『あの人と同じ朝を迎えることができますように』
小鳥「Oh」
P「これは……一体誰の事だ……」
小鳥「さあさあ、頑張ってください!あずささんが待ってますよ!」
P「あずささん……今好きな人っていますか?」
あずさ「えっ!?あっ……その、どうして……ですか?」
P「いえ、ただ気になったもので……」
あずさ「……ふふっ、いますよ。ただその人すごく鈍感で困ってるんです」
P「うわっ!やっぱりいるんですか……くっ、その人が羨ましくて憎らしいです」
あずさ「えっ!?……それって冗談ですよね……?」
P「本気です。……でも俺はあずささんに幸せになってもらいたいです!だから俺に出来る事があれば何でも言ってください!」
あずさ「じゃあ……1つお願いしても良いですか?」
P「……はい」
あずさ「あの……その……これからも私の側に……いてください」
あずさ「えっ!?あっ……その、どうして……ですか?」
P「いえ、ただ気になったもので……」
あずさ「……ふふっ、いますよ。ただその人すごく鈍感で困ってるんです」
P「うわっ!やっぱりいるんですか……くっ、その人が羨ましくて憎らしいです」
あずさ「えっ!?……それって冗談ですよね……?」
P「本気です。……でも俺はあずささんに幸せになってもらいたいです!だから俺に出来る事があれば何でも言ってください!」
あずさ「じゃあ……1つお願いしても良いですか?」
P「……はい」
あずさ「あの……その……これからも私の側に……いてください」
P「今思ったらフラグ立ってませんでした?俺」
小鳥「ビンビンでしたね。逆に何で気付かないんですか……」
P「うわああああああああああ!!テンション上がってきたあああああああ!!」
小鳥「私も妄想が膨らみます」
P「このテンションのまま千早いってみよう!」
『特別な人になれますように』
小鳥「この特別ってどういう特別なんでしょうか」
P「うーん……歌とか胸とか?」
小鳥「殴られますよ」
小鳥「ビンビンでしたね。逆に何で気付かないんですか……」
P「うわああああああああああ!!テンション上がってきたあああああああ!!」
小鳥「私も妄想が膨らみます」
P「このテンションのまま千早いってみよう!」
『特別な人になれますように』
小鳥「この特別ってどういう特別なんでしょうか」
P「うーん……歌とか胸とか?」
小鳥「殴られますよ」
P「千早、お前は特別な人になんかならなくていい」
千早「……はい?」
P「なぜならお前はみんなや俺にとって既に特別な人だからな!」
千早「はぁ……」
P「お前の願いはすでに叶っている。千早は今のままで良いんだ」
千早「そ、そうですか」
P「というわけで、じゃあな」
ガチャッ
千早「……何だったの」
千早「……」
千早「……私がプロデューサーにとって特別な人!?えっ?えっ?そ、そんな……急に……でも……」
千早「……はい?」
P「なぜならお前はみんなや俺にとって既に特別な人だからな!」
千早「はぁ……」
P「お前の願いはすでに叶っている。千早は今のままで良いんだ」
千早「そ、そうですか」
P「というわけで、じゃあな」
ガチャッ
千早「……何だったの」
千早「……」
千早「……私がプロデューサーにとって特別な人!?えっ?えっ?そ、そんな……急に……でも……」
小鳥「千早ちゃん全然話についていけてなかったですよ」
P「そうですか?俺の想いは間違いなく伝わりましたよ」
小鳥「ああ……かもしれませんね」
P「次はやよい!」
『楽して痩せますように』
小鳥「死んじゃう!やよいちゃん死んじゃう!」
P「なんてことだ……なんてことだ……」
小鳥「これは叶えちゃダメ、ゼッタイ」
P「そうですか?俺の想いは間違いなく伝わりましたよ」
小鳥「ああ……かもしれませんね」
P「次はやよい!」
『楽して痩せますように』
小鳥「死んじゃう!やよいちゃん死んじゃう!」
P「なんてことだ……なんてことだ……」
小鳥「これは叶えちゃダメ、ゼッタイ」
P「やよい……」
やよい「あ、プロデューサーどうしたんですかー?」
P「もう痩せちゃいけない!お前はこれ以上痩せちゃいけないんだ!!」
やよい「?」
P「どうしても痩せたいなら一度太ってからだ!というわけで行くぞ」ガシッ
やよい「え……あのーどこに行くんですかー?」
やよい「うっうー!とってもおいしいですー!」モグモグ
P「そうか、一杯食べろよー」
やよい「プロデューサー、本当に本当にありがとうございますー!」
P(仮に今日だけで10キロ増えてもまた自然に痩せていくんだろうな……)ホロリ
やよい「あれ?プロデューサー……泣いてます……?ど、どうしたんですか!?大丈夫ですか!?」アワアワ
P「違うんだよおおおおおおおおおお、やよいはかわいいなあ!」
やよい「あ、プロデューサーどうしたんですかー?」
P「もう痩せちゃいけない!お前はこれ以上痩せちゃいけないんだ!!」
やよい「?」
P「どうしても痩せたいなら一度太ってからだ!というわけで行くぞ」ガシッ
やよい「え……あのーどこに行くんですかー?」
やよい「うっうー!とってもおいしいですー!」モグモグ
P「そうか、一杯食べろよー」
やよい「プロデューサー、本当に本当にありがとうございますー!」
P(仮に今日だけで10キロ増えてもまた自然に痩せていくんだろうな……)ホロリ
やよい「あれ?プロデューサー……泣いてます……?ど、どうしたんですか!?大丈夫ですか!?」アワアワ
P「違うんだよおおおおおおおおおお、やよいはかわいいなあ!」
小鳥「やよいちゃん……私も今度お菓子たくさんあげなきゃ……」
P「はぁ……よりによってやよいであの願い事……」
小鳥「どうなってるんですかね……」
P「えー……じゃあ次は真ですね」
『ドラゴンボールが集まりますように』
小鳥「ドラゴンボールを集めるのが願い!?」
P「集めるだけで良いのか真!?」
小鳥「プロデューサーさんのパンティおくれー!とか無いんですかね」
P「ねーですよ」
P「はぁ……よりによってやよいであの願い事……」
小鳥「どうなってるんですかね……」
P「えー……じゃあ次は真ですね」
『ドラゴンボールが集まりますように』
小鳥「ドラゴンボールを集めるのが願い!?」
P「集めるだけで良いのか真!?」
小鳥「プロデューサーさんのパンティおくれー!とか無いんですかね」
P「ねーですよ」
P「真、はいこれ」
真「え?何ですかこれ」
P「その名もドラゴンレーダー(バンダイ製:税込\3990)だ!これで頑張ってドラゴンボールを見つけてくれ」
真「ど、ドラゴンボールを……?あの話がよく分からないんですけど」
P「俺に出来るのはここまでだ。大丈夫、真なら全部集められる」
真「な、何ですか?番組の企画ですか?」
P「なーに、願い事はお前の望むようにすれば良い。可愛い女の子になる、お姫様になる、俺の嫁になる、色々あるぞ!」
真「えっ!?じゃ、じゃあボクはプロデューサーのお嫁さんで……」
P「そうか!頑張って集めろよ、じゃあな!」
ガチャッ
真「あ、あれ?これってもしかしたらドラゴンボール集めたらお嫁さんになってくれるの!?」
真「え?何ですかこれ」
P「その名もドラゴンレーダー(バンダイ製:税込\3990)だ!これで頑張ってドラゴンボールを見つけてくれ」
真「ど、ドラゴンボールを……?あの話がよく分からないんですけど」
P「俺に出来るのはここまでだ。大丈夫、真なら全部集められる」
真「な、何ですか?番組の企画ですか?」
P「なーに、願い事はお前の望むようにすれば良い。可愛い女の子になる、お姫様になる、俺の嫁になる、色々あるぞ!」
真「えっ!?じゃ、じゃあボクはプロデューサーのお嫁さんで……」
P「そうか!頑張って集めろよ、じゃあな!」
ガチャッ
真「あ、あれ?これってもしかしたらドラゴンボール集めたらお嫁さんになってくれるの!?」
×真「あ、あれ?これってもしかしたらドラゴンボール集めたらお嫁さんになってくれるの!?」
○真「あ、あれ?これってもしかしたらドラゴンボール集めたらお嫁さんになれるの!?」
○真「あ、あれ?これってもしかしたらドラゴンボール集めたらお嫁さんになれるの!?」
>>43
わざとだろこらぁ
わざとだろこらぁ
>>46
おいブルー将軍は超能力者だぞ
おいブルー将軍は超能力者だぞ
小鳥「ドラゴンレーダーってしょぼい携帯ゲームですよね?」
P「そうですよ。俺のお嫁さんとは全く可愛いやつだ!」
小鳥「真ちゃん、多分ゲーム内でドラゴンボール集めたら願い叶うと思ってますよ」
P「そりゃそうでしょう。まあゲーセンで狙うよりは安いと思いますよ」
小鳥「……あの、どうなっても知りませんよ」
P「じゃあ次は雪歩いってみましょー!」
『嘘をつかれませんように』
小鳥「何か怖い」
P「俺もです」
P「そうですよ。俺のお嫁さんとは全く可愛いやつだ!」
小鳥「真ちゃん、多分ゲーム内でドラゴンボール集めたら願い叶うと思ってますよ」
P「そりゃそうでしょう。まあゲーセンで狙うよりは安いと思いますよ」
小鳥「……あの、どうなっても知りませんよ」
P「じゃあ次は雪歩いってみましょー!」
『嘘をつかれませんように』
小鳥「何か怖い」
P「俺もです」
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