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元スレP「アイドル達に突然ビンタしたらどうなるか」
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P「やっぱり何の前触れも無くビンタしたら怒るだろうか…?」
P「でも突然ビンタされて呆気にとられてしまう表情も見てみたい…」
P「……」
P「とりあえず小鳥さんで試してみよう」
ここまでは考えたが流石に数が多過ぎた…
P「でも突然ビンタされて呆気にとられてしまう表情も見てみたい…」
P「……」
P「とりあえず小鳥さんで試してみよう」
ここまでは考えたが流石に数が多過ぎた…
響→え?みたいな顔するから反対側の頬にもう一発
伊織→顔真っ赤にして怒る!詰め寄ってきたとこでもう一発。なんなのよぉ・・・ って泣き出す
千早→ビンタされた瞬間倍近いスピードでやり返す。冷たい目で見下しながら ・・・なんなんですか?
やよい→も、もう痛いじゃないですかー と平静を装って話かけてくるもこっちが手を振り上げた瞬間ひどく怯える
まで考えた
伊織→顔真っ赤にして怒る!詰め寄ってきたとこでもう一発。なんなのよぉ・・・ って泣き出す
千早→ビンタされた瞬間倍近いスピードでやり返す。冷たい目で見下しながら ・・・なんなんですか?
やよい→も、もう痛いじゃないですかー と平静を装って話かけてくるもこっちが手を振り上げた瞬間ひどく怯える
まで考えた
>>6
素晴らしいはよ
素晴らしいはよ
千早は信頼度による
好き状態だったら「え…?」って唖然としながら頬に手を当ててそう
好き状態だったら「え…?」って唖然としながら頬に手を当ててそう
まこちんはマッハでカウンターを叩き込んでくる
無意識のうちに身体が反応するのだ
無意識のうちに身体が反応するのだ
バチィィンッ!
雪歩「えっ……」ウルウルッ
P「……」
雪歩「ごめんなさいプロデューサー……ごめんなさい……」グスッ
P「……」
雪歩「ごめんなさい……ごめんなさい……」
流石に毛ほどしかない良心が痛むわ
雪歩「えっ……」ウルウルッ
P「……」
雪歩「ごめんなさいプロデューサー……ごめんなさい……」グスッ
P「……」
雪歩「ごめんなさい……ごめんなさい……」
流石に毛ほどしかない良心が痛むわ
バチィィンッ!
真「ぐっ……」バチィィンッ!
ドサッ
P「……」ピクピクッ
真「いったいなぁ……プロデューサー?プロデューサー?大丈夫ですか」ヒリヒリ
P「……」
真「プロデューサー!……ちょっと起きてくださいよ」
真「ぐっ……」バチィィンッ!
ドサッ
P「……」ピクピクッ
真「いったいなぁ……プロデューサー?プロデューサー?大丈夫ですか」ヒリヒリ
P「……」
真「プロデューサー!……ちょっと起きてくださいよ」
>>15
この画像さがしてたんだよな
この画像さがしてたんだよな
美希「ハニー!!今日も、頑張ったよ」ダキッ
P「・・・」バシーン!!
美希「え・・・なんで・・・、は・・・プロデューサー」
逆覚醒やな。
P「・・・」バシーン!!
美希「え・・・なんで・・・、は・・・プロデューサー」
逆覚醒やな。
P「真をビンタしよう」
P「おーい真。ちょっとこっち来てくれ」
真「なんですか?」
P「今だ!」シュッ
スカッ
P「消えた……だと!?」
真「それは残像ですよ」
P「おーい真。ちょっとこっち来てくれ」
真「なんですか?」
P「今だ!」シュッ
スカッ
P「消えた……だと!?」
真「それは残像ですよ」
>>15
右上誰だよ
右上誰だよ
>>24
覚醒美希だろ
覚醒美希だろ
へー
髪切る話があるのか
あーそんなエロ画像を見たことあるような
塗りまちがいとかじゃなかったのか
P「おい響、ちょっとこっち来い」
響「ん、なんだー?」
パチーン
響「…………え?」
P「………………」
響「え、えっ? な、なんで……?」
P「どうして叩かれたのか、自分の胸に聞いてみろ」
響「…………」
響「ん、なんだー?」
パチーン
響「…………え?」
P「………………」
響「え、えっ? な、なんで……?」
P「どうして叩かれたのか、自分の胸に聞いてみろ」
響「…………」
響「ぷ、プロデューサー。もしかして、怒ってるのか……?」
P「さあ……お前がそう思うんならそうなんじゃないか」
P(とか言っといて、特に意味無いんだけど)
響「……そっか。あ、アレのことだよな……」
P(えっ……ほ、本当に怒られる心当たりでもあるのか)
P「あ、アレって何だ?」
響「この間の響チャレンジの話さー」
P「ああ、あの山道を走るアレか」
響「うん。自分、バレなきゃいいって思って……」
P「思って?」
響「……カメラの無いところで、ちょっと歩いてたんだ。ご、ごめんなさい!」
P(うわぁ。すごくどうでもいい)
P「さあ……お前がそう思うんならそうなんじゃないか」
P(とか言っといて、特に意味無いんだけど)
響「……そっか。あ、アレのことだよな……」
P(えっ……ほ、本当に怒られる心当たりでもあるのか)
P「あ、アレって何だ?」
響「この間の響チャレンジの話さー」
P「ああ、あの山道を走るアレか」
響「うん。自分、バレなきゃいいって思って……」
P「思って?」
響「……カメラの無いところで、ちょっと歩いてたんだ。ご、ごめんなさい!」
P(うわぁ。すごくどうでもいい)
P「……それだけか?」
響「えっ!? ほ、他も言わなきゃダメなのか!?」
P(おいおい、何個隠してるんだ……)
響「そ、それじゃ……あのさ。昨日、冷蔵庫にプリン入ってただろ?」
P「あったな。高いヤツなんだろ、俺はよく知らんけど」
響「実は……自分、それ二つも食べちゃったんだ。本当は一人一個だったのに」
P「……それくらい、別にいいんじゃないのか」
響「あ、甘い物をナメちゃダメなんだぞ! うう、みんなにバレたら何て言われるか……」
P(ああそっか、女は甘い物好きだからな……)
響「えっ!? ほ、他も言わなきゃダメなのか!?」
P(おいおい、何個隠してるんだ……)
響「そ、それじゃ……あのさ。昨日、冷蔵庫にプリン入ってただろ?」
P「あったな。高いヤツなんだろ、俺はよく知らんけど」
響「実は……自分、それ二つも食べちゃったんだ。本当は一人一個だったのに」
P「……それくらい、別にいいんじゃないのか」
響「あ、甘い物をナメちゃダメなんだぞ! うう、みんなにバレたら何て言われるか……」
P(ああそっか、女は甘い物好きだからな……)
P「……他にもあるのか?」
響「あとは……事務所の本棚にあった本、借りっぱなしでまだ返してない……」
P「何の本だ?」
響「編み物。たぶんぴよ子のだと思うぞ」
P「それなら大丈夫だろ。音無さんはいらなくなったから置いたんだろうし、響以外はまず読まないからな」
響「そっかな……あと、前にソファで寝てる時にヨダレこぼしたとか……」
P「それ、ちゃんと拭いたか?」
響「あ、当たり前だぞ!」
P「じゃあいいじゃないか。こぼして放置してたならまだしも……」
響「咄嗟に近くにあったハンカチで拭いちゃったんだけどな!」
P(あ、それ俺が置き忘れたヤツだ。道理であの時湿ってると思った……)
響「あとは……事務所の本棚にあった本、借りっぱなしでまだ返してない……」
P「何の本だ?」
響「編み物。たぶんぴよ子のだと思うぞ」
P「それなら大丈夫だろ。音無さんはいらなくなったから置いたんだろうし、響以外はまず読まないからな」
響「そっかな……あと、前にソファで寝てる時にヨダレこぼしたとか……」
P「それ、ちゃんと拭いたか?」
響「あ、当たり前だぞ!」
P「じゃあいいじゃないか。こぼして放置してたならまだしも……」
響「咄嗟に近くにあったハンカチで拭いちゃったんだけどな!」
P(あ、それ俺が置き忘れたヤツだ。道理であの時湿ってると思った……)
P(もう無いだろと言いたいところだけど、まだ出てきそうな気がするな……)
P「……まだあるだろ?」
響「えっ……」
P「ウソついても分かるんだよ。響はすぐ表情に出るからな」
響「う、うぅ……ど、どうしても言わなきゃダメか……?」
P「ダメ。言わないとクビだ」
響「うぎゃあああああ!? く、クビは勘弁してほしいぞ!」
P「じゃあさっさと白状しろ。何やったんだ?」
響「…………え、えーと、その。あ、あんまり怒らないで聞いて欲しいんだけど……」
P(ん? なにか、今までに比べて歯切れが悪いな)
P「……まだあるだろ?」
響「えっ……」
P「ウソついても分かるんだよ。響はすぐ表情に出るからな」
響「う、うぅ……ど、どうしても言わなきゃダメか……?」
P「ダメ。言わないとクビだ」
響「うぎゃあああああ!? く、クビは勘弁してほしいぞ!」
P「じゃあさっさと白状しろ。何やったんだ?」
響「…………え、えーと、その。あ、あんまり怒らないで聞いて欲しいんだけど……」
P(ん? なにか、今までに比べて歯切れが悪いな)
響「……プロデューサーさ。昨日、椅子で寝てただろ」
P「…………まあ、寝てたけど。昼休みだったからいいだろ?」
響「ごめん」
P「……いや、俺が謝るならともかく、なんで響が謝るんだ」
響「キスしたから」
P「………………」
響「………………」
P「…………え?」
P「…………まあ、寝てたけど。昼休みだったからいいだろ?」
響「ごめん」
P「……いや、俺が謝るならともかく、なんで響が謝るんだ」
響「キスしたから」
P「………………」
響「………………」
P「…………え?」
響「うぅ……」
P「え、えっと。ちょっと待って」
響「…………」
P「キスって……お前が、寝てる俺にキスしたってこと?」
響「……うん」
P「な……なんで?」
響「なんでって……す」
P「す?」
響「好き、だから……」
P「………………」
響「か、勝手にキスしてごめん。迷惑だよな、そんなの……」
P「……別に迷惑ではないんだけど、お前……アイドルが、お前……」
P「え、えっと。ちょっと待って」
響「…………」
P「キスって……お前が、寝てる俺にキスしたってこと?」
響「……うん」
P「な……なんで?」
響「なんでって……す」
P「す?」
響「好き、だから……」
P「………………」
響「か、勝手にキスしてごめん。迷惑だよな、そんなの……」
P「……別に迷惑ではないんだけど、お前……アイドルが、お前……」
P「……じゃあ、それはちょっと後で話すとして。他には無いだろうな」
響「…………ある」
P「ま、まだあるのか……でも流石にキスより驚くことは無いだろう」
響「自分、その……プロデューサーが好きなんだけど」
P「う、うん。それは素直に嬉しいよ」
響「そ、そうか? えへへ……」
P「………………」
響「でも、時々好きすぎてガマンできなくなるんだ……」
P「え?」
響「だ、だから、週に二回くらい……自分の部屋で、オナ」
P「ちょっと待てぇぇぇ! お前何言い出してんだコラ!」
響「…………ある」
P「ま、まだあるのか……でも流石にキスより驚くことは無いだろう」
響「自分、その……プロデューサーが好きなんだけど」
P「う、うん。それは素直に嬉しいよ」
響「そ、そうか? えへへ……」
P「………………」
響「でも、時々好きすぎてガマンできなくなるんだ……」
P「え?」
響「だ、だから、週に二回くらい……自分の部屋で、オナ」
P「ちょっと待てぇぇぇ! お前何言い出してんだコラ!」
響「だって自分、悪いヤツなんだ……プロデューサーをオカズに」
P「アイドルがオカズとか言うな! 全国数十万の響ファンが泣くぞ!」
響「さ、さすがにステージやテレビじゃそんなこと言わないぞ?」
P「当たり前だろ! 言ったらアイドル史に残る伝説になるわ!」
響「ご、ごめん……」
P「はぁ……とにかく、それは他人に迷惑かけてないからいい。事務所のトイレでやったとかじゃなきゃ……」
響「………………」
P「……おい、まさか」
響「…………うん」
P「ね、念のため聞いとくけど、トイレだけか?」
響「……みんなが帰った後は、テーブルの角とか、プロデューサーの椅子の肘掛けとか……」
P「………………」
P「アイドルがオカズとか言うな! 全国数十万の響ファンが泣くぞ!」
響「さ、さすがにステージやテレビじゃそんなこと言わないぞ?」
P「当たり前だろ! 言ったらアイドル史に残る伝説になるわ!」
響「ご、ごめん……」
P「はぁ……とにかく、それは他人に迷惑かけてないからいい。事務所のトイレでやったとかじゃなきゃ……」
響「………………」
P「……おい、まさか」
響「…………うん」
P「ね、念のため聞いとくけど、トイレだけか?」
響「……みんなが帰った後は、テーブルの角とか、プロデューサーの椅子の肘掛けとか……」
P「………………」
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