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    元スレ幼馴染「来ちゃった」

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    201 = 160 :

    ガタッ

    203 = 120 :

    正に深夜のSSスレ
    起きててよかった

    204 = 83 :

    (耐えろ、耐えてくれっ……)

    「……んふ、見て」

    「わたしの唾液と男の唾液で、べとべとだよ」

    「昔は、これだけで赤ちゃんが出来ると思ってたなぁ」

    「こんな気持ちよくて、二人のモノを混ぜ合わせる行為なのに、出来ない方がおかしいよね」

    (柄にもなく誘ってるな、コイツ)

    「……ねぇ、もっと気持ち良くなりたいよ」

    「触って、いろんなところ、どこでもいいから……」

    「あ、耳? いいよ、耳、触って」

    「……あぅ、こ、擦られるのきもちい……」

    「ひんっ!? あっ、ば、ああっ、うく、んっ、んー……」

    「はぁ、はぁぁっ。息、吹きかけるの、やば、だめ──」

    「──ひ……!? あ、うあっ、ふああぁっ! ば、かっ、やめ、あんっ、あっ、あ、やん、やだ、」

    「あっ、めっ、だめ、こえでちゃっ、やあっ! あくっ、う、んんん、っく、あ、あん、いやっ、ああっ、ん……んっ」

    (耳を舐めただけでこの有り様である)

    205 :

    追いついちゃった
    早く寝かせろ

    206 = 157 :

    「パンツを脱ぐ」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
    なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
    その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
    実際にパンツを脱いじまって、もうすでに終わってるからだッ!
    だから使った事がねェーッ。

    >>200、オマエもそうなるよなァ~~~、オレたちの仲間なら…
    わかるか?オレの言ってる事…え?

    『パンツ脱いだ』なら、使ってもいいッ!

    208 = 83 :

    「あふ……ふぅ、はぁ、ふー……」

    「な、舐めてなんて言ってないじゃん。やめてよ、そんな汚い所……いきなりレベル高すぎだよ」

    (一瞬で順応してるお前の方がレベル高い)

    「……次は首? 舐めないでね、近所迷惑になっちゃうから……」

    「ん、あは、ちょ、ちょっとくすぐったい」

    「ぁ……あっ」

    「んん、あ、な、なぞるの? うん、ん、つつー、って、やぁ、やって……」

    「……うあ、ひああんっ! ひっ、ああっ、くああっ!? や、きもち、あぅっ、あ、あ……んやぁぁ!」

    (指先でやられるのが好きなのか)

    「あ、だめっ、くび舐めちゃ、ってキス? う、うん、キスならしていいよ」

    「んー、んっ、ああ、なんか、赤ちゃんみたい……ふふ──!?」

    「まっ!? あううっ! はぅ、んううぅ、く、あっ、やっ!」

    「なめ……!? あふっ、や、やめ、あっ、う、なぞらな──」

    「ん、んくぅぅぅぅぅっ!? あっ、あひっ、あ、おねが、ふっ、ぁめ、らめっ、あっ──いあああぁぁぁぁ!!」

    (なぞるように舐めただけでこの有り様である)

    209 = 188 :

    軽くスレ開くだけでこの有様である

    210 = 120 :

    何を今更
    支援しかしてないよ

    211 = 83 :

    「──はあっ、はあっ、はぁ……へんた、い、ばかっ……」

    「ちょっと今のはうるさすぎる。てかお前、性感帯いくつあるんだよ」

    「あっ、のさぁ、はぁ、舐めないでって、わたしさっ、言わなかった!?」

    「気持ちよくなかったのか?」

    「……きっ、聞かないでよ」

    「まぁ、パンツを触ってみればわかることか」

    「やっ! い、今はだめ! まだ、だめっ……」

    「まだ?」

    「先に、こっち……触って」

    「今、外すから」

    「服は脱がないんだな」

    「……恥ずかしいもん」

       する

    「あの、外したけど、服は脱がさないでね?」

    213 = 83 :

    あ、次からエロだよ
    望んでない人は申し訳ない
    もうちょっとだけ続くんじゃ

    214 :

    よしきた

    216 = 83 :

    「あ……ふ、服の上からだよね、いきなりは怖いもん……」

    「っあ、ぅ。ひ、人に揉まれるのって、なんか、ヘン」

    「んっ、んっ……あっ、あ、やだ、ち、くび、う、うきでちゃってる……!」

    「ん、はっ、あっ、ああ、あ」

    「っや、あはっ、ん、んく、んっ」

    「あうっ、あの、いっ、いつ、ぁ、さわるのっ……?」

    「え?」

    「も、揉んで、ばっかりっ」

    「何の話だ?」

    「あん、さわっ、くふ、さ、さわって」

    「どこを?」

    「おねが、いっ、くあ……あ、ち、っくび……さわっ、てぇ……!」

    「どんな風に?」

    「いじ、いじるのっ。ひ、んっ、ん、こ、こねくりっ、まわしてぇ……」

    「く、くりくり、て、はじ、いてっ、ぎゅう、っふ、って、つ、つぁ、つまむ、のぉ!」

    217 = 120 :

    正座してます

    218 = 83 :

       がばっ

    「ふあ!?」

    「い、いやっ、急に、服のなかっ……!?」

    「もう直に触ってほしそうな物言いだったから、つい」

    「ん……うん、もういいから、たっぷりさわって……」

    「じゃあ、さっきみたいにおねだりしてくれ」

    「お前の望み通りに手を目一杯動かしてやる」

    「……や、はずかしい」

    「言わなきゃいつまで経っても触ってもらえないぞ」

    「……──って」

    「い、いじって、ちくび……なで、て、ころがして……え、えっちに、さわって……」

    「……あんっ、おっ、おっぱい、直接、さわられたの、はじめて……」

    「んっ、んふ、ん、んっ。……男、男」

    「そこ、ちっ、ちがうよぉ。ちくびの、まっ、まわり、きもちいけど、それ……せつ、せつないからあっ」

    「いちば、んっ、か、かたく、なってる、とこ、して……して、おねがいっ、もう、もお……!」

    219 :

    どうして俺には幼馴染みが居ないんだ…

    220 = 83 :

       つん

    「んきゅ──!?」

    「んはっ、うあ、あっ、いっ、あっん、いい、のおっ」

    「ち、ちくび、しゅきぃっ、うんっ、んっ、あ、だ、だいすきっ、んう、と、とけちゃっ、うぅ」

    「きっ、きしゅ、してぇ……んぶ、むっ、んぐ、んっ、んく、んむ」

    「……つ、つぎね、くりくり、って、いじめて、いっぱい……」

    「っあ!? い、いきな、り……!」

    「んああっ、くぁ!? あ──あんっ、あん、あっ!」

    「あ、あっ、や、だめ! あん、いいっ、あっ、いいのっ、あんっ、あんっ、だめ、だめぇっ!」

    「おかし、あん、おかしくっ、ひっ、なっちゃぁ……!?」

       きゅうう

    「……つま、んじゃっ……!? ぁ、めぇ……!」

    「いっ……いきゅ、いっひゃ……やあぁっ、い、いっ──」

       きゅっ

    「い、いっちゃ……あっ! ああっ! あっ……~~~~~!!」

    221 :

    やっと追いついた

    222 :

    寝る前になんてスレを開いてしまったんだ

    223 = 83 :

    (……乳首でイったか、相当我慢してたんだな)

       びく びくっ

    (だ、大丈夫かこの痙攣)

    「~~っ、~~~ぁ、かは……」

    「……幼?」

    「……ふ、ふうっ、あはっ、あん、はっ……ぁは、うく、げほ。ごほ、ごほっ!」

    (……背中、摩ってやらないと)

    「くは、あっ、ぁ……はあ、はぁ、ごめん、ね……」

    「……いや」

    「へへ、おっぱいで、ふふふっ、イっちゃった……あはは」

    「どこに笑える要素があったんだ」

    「だ、だってさ、フツーありえないしっ……ふくく、ふふ、あはははっ」

    「あー、おかしくなるって、これのことか」

    「ちが、違うけどっ……だめ、おかしすぎて、笑いが……あーっはっはっは!」

    「……お前のツボがわからん」

    226 = 83 :

    「……あぁ、少し落ち着いてきた」

    「端から見てるとただの異常者だったぞ」

    「……ふふ、男にイかされちゃったぁ」

    「……でも、ね、もっと、足りなくて……」

    「わがままで、ごめんね。いっぱい、いっぱい男に触ってほしいから、」

    「……つぎ、こっち……下の方、イかせて。おねがい……」

    (俺の爆発寸前ブツはどうすれば)

    「脱ぐね……」

       ごそごそ

    「あの、一応、見えないと思うけど、見ないでね? 布団の中、覗いちゃだめだよ?」

    「電気消えてんだから、見えないって」

    「それでも、まだ、恥ずかしいっていうか。一番大事なところだもん。……あ、脱げた」

    「ズボン、ブラジャーと一緒にここに置いておくよ」

    「……はい、どうぞ、さ、さわって。好きなように……」

    227 = 83 :

    「……うわ、布団の中からすっごいエロい匂いが漂ってきてる」

    「ば、ばか! 中見るの禁止っ! 嗅ぐのもだめ!」

    「……じゃ、触るぞ」

    「……うん」

    「ん? パンツは付けたままなのか」

    「気持ち的に、付けてた方が恥ずかしくないかな、って」

    「汚れるぞ」

    「……もう、汚れてるから、いい」

    (……そうだな、まずは──)

    「……あっ、おしり? ど、どうするの……?」

    「揉むだけ。ホント小さいなーお前」

    「あう、んっ。で、デカいおしりよりマシでしょっ」

    「んっ、んっ、もぉ、手つき、やらしすぎ……」

    「あ、あっ、ん……お、おしりだけじゃイかないからね? 経験、ないし」

    「何の経験だか知らないが、まず尻を揉まれてイく奴なんかいねーよ。いたら世の中の痴漢大勝利だろ」

    229 = 83 :

    「……ふくらはぎまで濡れてる」

    「言わなくていいのそういうことはっ!」

    「……あ、やぁ、また、なぞるの……ひぁ、へ、ヘンな、かんじ」

    「ん、あ、あっ、足もっ、かんじちゃうっ。や、いや、やらしい、のっ、だめ……!」

    「両脚、広げて」

    「……ん」

    「んっ、くっ、うぁ、あし、あしなのにっ、きもちい、きもちいよぉ!」

    「な、なぞるの、きもちくて、やら、やらぁっ! あふ、あふれちゃ、やっ、やぁっ」

    「……おっと」

    「さっきまで濡れてるだけだったのに、粘液性のある液体のような何かが指に付いたんだが?」

    「あっ、や……」

    「ほら、少し見えるだろ。ねとねとしてて、糸引いてる」

    「……っ! ちがっ、ちがうの! ちがうのぉ!」

    「ふくらはぎを触ってただけなんだけどなー、おかしいなー」

    「ちがうもん、わたしっ、わたしじゃないもん……」

    231 = 83 :

    「茶番はさておき、」

    「……あっ、そこ」

    「……なんだこりゃ、濡れてるってレベルじゃないな。信じられないくらいパンツがびしょ濡れだぞ」

    「う、う……ちが……ちがう」

    「おねしょと思われても何らおかしくないくらいだ」

    「……も、いい、さわって、さわって、さわってっ!」

    「万年発情期め。とりあえず上からな」

    「ぁ……あん、だめ、まって、あ、あっ」

    「触ってて形がわかるぞ。もうこんなびっしょりパンツ、やっぱり穿いてても意味ないんじゃないか」

    「ちょ、っと、男、ゆ、ゆび、だめ……!」

    「って、どんどん濡れてきてるような──いや間違いなく濡れてきてる」

    「あやっ、や、ゆび、だめなのっ、き、きもち、すぎてぇ」

    「おっ、おな、にー、よりも、だめっ、だめ、こ、こんなのっ……!」

       ぴた

    「……自慰のところを詳しく」

    232 = 83 :

    「……んは、はぁ、あはぁ、やっぱ、だめ……」

    「思ってたより、だめ、かんじすぎ、ちゃう……」

    「で、オナニーって何のことだ?」

    「……え? おな……な、何? わ、わたし、そんなこと」

    「『オナニーよりもダメ、こんなの』って言ってたぞ」

    「えぁ……!? し、し、し、知らないっ、言ってない!」

    「……」

       くちゅ

    「──ひああ!?」

    「そろそろ直接弄り倒してやる、失禁するまで」

    「待っ! 言う、言うから! 本当におかしくなっちゃうから! ぱ、パンツから、手ぇ抜いてっ!」

    「先に言ってもらおうか」

    「うぅ、う……うー」

    233 = 221 :

    朝までには終わるよな?










    終わるよな?

    234 = 83 :

    「た、たまに、ひとりで……し、してた」

    「何を考えて?」

    「……、っの、ぅ……」

    「……おと、おっ、男の、ことっ……か、考え、ながら」

    「他に、お、男みたいな、ともだち、いなかっ、たし……」

    「そのっ……されてる、ところとか、考えて、いじっ、て……」

    「こんな風に?」

    「──!? めっ、らめぇっ、うごか……あっあっあああっ! やらっんあっあっ、あんっやっあんっあっあぁああ!?」

    「続けて」

    「はぅっ、ゆび、いっいれるのは、こ、こわかった、からっ、あの、あのっあの……!」

    「……く、くっ、く……くり、を……」

    「ここを?」

    「あぐぅっ!? く、そのっ、そこを、はげしくっ、して……」

    「いっぱい、こ、こすっ、こすったり、して、いじめてっ……」

    「お、おな、にーしてた……」

    235 :

    さっき本日4回目のオナニーしたばかりなのになんで勃起してるんだろう

    236 = 83 :

    「いや?」

    「──え」

    「……あ」

    「ああああぁぁぁっ! やらっやら、やらぁぁ!」

    「くりくりらめぇぇっ、あっんああっあひっうあっあっ、くりらめっ、くり○りすらめなのっ、らめっ、あふあっあっあぁぁぁ!!」

    「い、いくっいくのっ、くり○りすかんじていっちゃっ、はげしくていっちゃ、あっひぁっあっう、んーっんっんんんん……~~~っ!」

    「あっ、れろ、ずちゅ、ちゅる、やぁっでぃーぷきすやらぁ、とろけひゃうっ! おま○ことろけひゃうぅぅぅ!」

    「んっむちゅ、んぐ、っちゅ、じゅるっ、もっと、もっとぉ」

    「んぷっ、じゅちゅっ、ちゅぱ、じゅぷっ、んりゅ、んぁ、っむ……あっ!?」

    「ち、ちくびとくり○りすっ、くりくりしないれっ、くりくりしないれぇぇっ!」

    「またっ、またきちゃっあぁぁっ!? く、くりくりだいしゅきなのっ、だいしゅきだからっ、やらのぉっ、いくのっいっちゃういっちゃういっちゃう……っ!」

    「うあ……ふああぁぁぁぁっ! あんっ! ひあああぁぁ!? あっうぁっあっああぁぁぁぁ!」

    「んああぁぁぁっ……! あっ、あっ……くっ、くり○りすぅ……もっ、らめ、らめぇ……」

    237 :

    幼馴染「出来ちゃった」

    238 = 83 :

       がばっ

    「ひゃ!?」

    「……あっ、ぬ、脱がすのやっ! まって! はずかしっ……!」

    「……あ、あああ……おま○こ、おま○こ見られちゃぅぅ、男に見られちゃ……」

    「……え、そっ、そんな近づいて、まさっ」

    「ぅあっ!? まっ、らめ、いったばかり────」

    「やんっいやっあっあああっ、く○にやらぁぁ!? くり○りすもおま○こもぉっ、きっ、きたないからぁぁぁっ!」

    「びら○゛らもやらっ! す、すわないれぇぇっ、あ○えきでひゃう! いっぱいでひゃうっ!」

    「あ……ぁっ、く、くり○りす、やら、むいちゃ──」

    「──くり○りすもどしてぇっ! くり○りすの、かっ、かわっ、むいちゃうとぉっ、こわれちゃう! こわれちゃうからぁ!」

    240 :

    エロSS書く奴ってどんな顔しながら書いてんの?
    むなしくならないの?

    241 = 83 :

    「──あ、あっ、ああ、ぁぁぁ、あ、あああああああああ」

    「ぺろぺろやらのぉぉぉ! きもちいっ! らめっ、くり○りす、くり○りすきもちよすぎっ、く○にしゅきっ、く○にしゅきになっちゃうのやらぁぁぁぁぁ!!」

    「お○にーでもこんなのしらないっ! もぉ、おち○ちんっ、おち○ちんほしいのっ。くり○りすいったらおち○ちんいれてぇ!
      うあぁっ、いくっ、いくいくっ、くり○りすく○にされてっ、おま○こびくびくしてっ、びら○゛らおおきくなっちゃうぅ!」

    「いくっいきますぅっ! いったらいっぱいおま○こして! おち○ちんたくさんずぼずぼしてぐちゅぐちゅにして!
      おねがいっ、せоくす、おとことせоくすしたいですっ! あ○るふоっくもしていいからぁ! ずっとイかせてくださいっ!
      おとこの○○○゜で○゜○○○しまくって○゛ー○○たっぷり○゛оー○゛оーって○○○○と○○о○に○゛○○○о○○○○○○゛о○○○○○○ооо!!」

    「ああああっ! くり○りすびんびんにしていっちゃうっ! いくっ、いくっ、くり○りすいくぅっ!! おま○こいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」

    242 = 219 :

    男空気過ぎる

    243 = 205 :

    いくらなんでも喘ぎすぎだろw

    244 = 83 :

       ちゅん ちゅん

    「──……」

    (……うー、頭痛い。ついでに腰も……)

    (……え? ここって)

    (あれ!? これ男の布団!?)

    (う、頭ががんがんする……おかしいなぁ、昨日ソファで寝たはずなのに)

    (あー……なんか良い匂い、甘くて香ばしい、パンみたいな匂い。台所の方から……)

    「……あ、男」

    「ん──よぉ、起きたか」

    「朝ご飯作ってたんだ。ねえ、わたし昨日──」

    「──あ、え、え? あれっ、何このぶかぶかのズボン。どうしてわたしこんなの履いてるのっ!?」

    「……それ、クローゼットに仕舞ってあった俺のズボン。俺が履かせたんだよ」

    「なんで!? わたしのズボンは!?」

    「あー、アレだ、お前今結構ひどい顔と頭してるから、ちょっとシャワー浴びてこい」

    「……」

    245 :

    これはゆるされない

    246 = 221 :

    全俺が泣いた

    247 = 83 :

       しゃー

    (……何気に、ズボンだけじゃなくてトランクスも穿いてたし。なぜかブラジャーも付いてなかったし)

    (色々見られたってことじゃん! ホント、何なのっ!?)

    (おかしいよ、そんな飲んだ覚えないのに、頭痛いし、なんか記憶も曖昧だし!)

    (昨日は普通に楽しんで……最後の最後で悲しいことがあったから、全部どうでもよくなって寝たはずなのに!)

    (……)

    (……男に聞いてみようかな)

    (何事もなかったら、早く帰ろう……)

    248 = 83 :

    「──ちょ、ちょっと待ってよ。それ、ホント?」

    「なんで覚えてねーんだよ、酔いのせいにするつもりか? っつか黙って食え、わざわざ作ってやったんだから」

    「男の布団に潜り込んで、思いの丈をぶちまけて……!?」

    (き、キスもして、えっ、エッチなことも……!)

    「知らない! そんなことしてないっ!」

    「……俺だって耐えてたんだぞ!」

    「!?」

    「お前がワガママばかり言って一人で勝手にフィーバーして、いきなりシャットダウンとかふざけんな!」

    「その後はちきれんばかりのモノを真夜中に一人虚しく搾ってた俺の気持ちも考えろ!!」

    「……そ、それはよくわからないけど」

    「わかれ。お前のせいで寝不足なんだよ……」

    「……」

    「……」

    「わ、わかったよ。酔ってたとはいえ、そのことは謝る、ごめんなさい」

    「あと、告白の件についてだけど……」

    249 = 205 :

    未来を見るという行為がどれだけ残酷なものなのか、このスレに学んだ

    250 = 83 :

    「……たぶんね、それは悪ふざけでもなくて、本心から出た告白なんだと思う。覚えてないからわからないけど」

    「わたしが、男のことを好きなの……ホントだよ」

    「……そうか」

    「それだけは覚えておいて、答えはいつでもいいから」

    「とりあえず、今はお見合いをがんばってね」

    「いや、そのことなんだが、」

    「お前と付き合えばお見合いもなかったことになるから、普通にありだと思ってるんだよな」

    「……」

    「……はい?」

    「……なんだその反応。昨日、お前にも伝えたぞ」

    『お前は女が出来そうにないからーって。正直不本意だけど、確かに結婚を考えなきゃいけない歳だからな』

    『──あとお前のことも話題に挙がってさ、もしお前と幼ちゃんが相思相愛なら、話は早く済むしお見合いの取り付けもキャンセルできるって言われて──』

    「……え、と、いつ?」

    「酒飲んでる時にお前が涙を流した直前の話だよ」


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