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    元スレ幼馴染「こらーーーっ!」

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    1 :

    「おーい男~、一緒に帰ろ!」

    「ん、ああ・・・って男じゃなくて先輩、な。何度も言わすな」

    「んもーまたそれ?去年はなにも言わなかったくせにー、学校ではちゃんと敬語だしいいじゃん」

    「中学ん時は先輩って呼ばせてたろ。同じ学校の先輩後輩なんだから親しき仲にもってやつだ」

    「そーやってさ、自分から遠ざけなくてもいいのにさ・・・」ポソ

    「ん?」

    「なんでもない!で、センパイ?今日はご飯いるの?」

    「あーそうだ、オレラノオヤキョウカラニカゲツホドイエヲアケルンダッタナ」

    「!?なっ、なにその棒読み?」

    ??「エロ展開の邪魔だからな」

    「・・・?なんか聞こえたか?」

    「??なんにも?」

    2 :

    1の母でございます。
    このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
    皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
    深くお詫び申し上げます。
    息子は幼い頃に父親を亡くし、
    そのショックで内気な子供になってしまいました。
    そのせいか、小中学校ではいじめにあっていたのです。
    この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、
    大変心配しておりましたが、
    この2ちゃんねるというサイトを知って以来、
    息子も少し明るくなったようです。
    「今日ラウンジでね、ませいのドキュソがさあ…」
    と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
    どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。
    本当は良い子なんです。
    よろしくお願い申し上げます。
    1の母より

    4 :

    二度とVIPからでていけ

    5 = 1 :

    「じゃあご飯作りに行ってあげる!」

    「おお、助かるわ。まあ毎日じゃなくて構わんから。できるときで」

    「毎日いくわよ。すぐ栄養偏りそうだし」

    「いいんだよ多少偏った方が。温室で育つと厳しい環境には適応できねえのさ」フッ

    「フッじゃないわよ。なんでそんなんで偉そうに上下関係語れるのよ。」
    「あ、野良ネコ!きゃ~かわいい!逃げない!なでなで~」ナデナデ

    「うわバッチイな。かわいいけどよく触れんな」

    「・・・わかりやすいダブルスタンダードね」

    6 :

    >>4
    トンチですか?

    7 :

    鈴ちゃんじゃないのか…

    8 = 1 :

    「ふぃ~今日も疲れた。帰宅部は帰宅まで気を抜けんからな。」

    「さいですか・・・んじゃ、着替えたら作りに来るから。」

    「おう、いつもありがとな。」

    「なっ、何よ急に・・・ビックリするじゃない」ドキドキ

    「?なにが?」

    「なんでもない!じゃあまたあとで!」バタン!


    「ふぅーーっ。びっくりした。昔っからだけどああいうごく自然な言い方・・・」
    (どきどきする。ああいうのって男だけなの?男だから・・・なのかな?)
    「ハッ!いかんいかん!そ・・・そういう感情はとりあえず置いといて、とりあえず行こう!」

    9 = 1 :

    「・・・ス○4のオンラインでもやるかあ・・・」

    「ムッ、こいつつええ・・・は!?グラップしただろが!!」
    「ふはは、苦戦はしたが所詮俺にはカナウマイ」
    「お?同じ奴か・・・あー被せてきてんじゃん・・・あーあ萎えた」
    「あーはいはい強い強い。はいはい。はいはーーい!!」ウーワウーワウーワ
    「あークソゲ・・・PP70もいかれてんじゃねーか!こっち勝っても10しか増えねえんだぞ!!」ガタガタ!!

    「うるさい!・・・またゲームなの?」

    「いや職人のような俺のザ○ギにサ○ットで入ってくっから・・・」

    「いや多少はわかるけど!さんざん聞かされてるし!そのスティックの音外まで聞こえてくんの!」

    「お、おおすまん・・・」

    10 = 1 :

    「まったく・・・じゃあご飯作るね」

    「手伝うよ」

    「え?いいよそんなの」

    「遠慮すんなって。作ってもらうばっかになってたらあとでどんな見返りを要求されるか・・・」

    「十年来の付き合いなのに、あたしがそんなことする奴だと思ってんの?」

    「思ってねーよ。ただの好意だーなんてそれこそ十年来の付き合いで恥ずかしくて言えねえだろが」

    「・・・」

    「なんだよ」

    「かわいい」ニコ

    「なっ・・・ほらさっさとやるぞホラァ!」ドキドキ

    11 = 1 :

    ・幼「できた!!」

    「いやー我ながらうまそうだわ」

    「野菜洗って味見しただけじゃない。昔っからだけど」

    「うるさいな。俺が野菜を洗わなければ、オマエの手はひび割れて細菌が入って苦しみのたうちまわr」
    「はいはい助かりました!食べよ?」

    「くっ・・・いただきます」

    「いただきまーす!・・・うん、おいひい!」

    「おっ、こりゃうめーわ!」

    「マルちゃん○麺か本格○め炒飯の二択だったのをおいしいハンバーグにしてあげたんだから感謝しなさい!」

    「台所事情まで握られてるとは・・・まあこのハンバーグになってよかったのは事実だな。ありがとな。」

    「ふふーん!」

    「いい嫁さんになれるよ」

    「!・・・男の?」ポツリ

    「ん?」

    「んーん!ほら冷めるよ!」

    12 = 1 :

    「ごっそさーん」

    「お粗末さまでした」

    「ふ・・・まあ確かにおそま」
    「殺すわよ」
    「おいしかったーっ!」

    「まったく。」

    「オマエ風呂どうすんの?泊まってくんだろ?」

    「そうなのよね。両方で沸かして入るってのももったいないし、入らせてもらおうかな」

    「おう、んじゃあ沸かしてくる」

    「着替えと制服取ってくるわ。」

    「ほいほい」

    13 = 1 :

    ジャーーーーキュッ
    「こんなもんか。」

    「おじゃましまーす」

    「ちょうどきたな。先はいっちゃえよ・・・!?」

    「そーするー・・・?なに?」

    「おまそれ・・・」(なんで着替えの一番上に下着を・・・)

    「ん・・・あっ!」ばっ!

    「・・・みた?」

    「いや・・・」

    「・・・色は」

    「黄色の上下・・・はっ!」

    「・・・」

    「無言で近づくな・・・ウワーーーー」

    14 = 1 :

    ジャーーー

    「」ホケー

    「は!・・・あれが黄泉というところか・・・」
    (幼は風呂ね・・・)
    「・・・」ムラムラ
    「ぬ・・・抜こう」ヌギッ

    ジャーキュッ・・・ガチャ

    「ふぅーいいお湯だった・・・けど・・・」ドキドキ

    「落ち着こう・・・男ー?あがったよー」

    「男ー寝て・・・起きてるじゃん・・・ってヘッドホンしてる。またゲーム?」

    幼・・・幼・・・

    15 = 1 :

    「・・・?聞こえてたんなら」

    「幼・・・はぁはぁ」シコシコ

    「」
    「な・・・」///(なにやってんのよーーーー!!って・・・)
    (お・・・おちついて!!知識としてはおぼろげに知ってる・・・)
    (しかもわ・・・私の名前呼びながら・・・)ドキドキ
    (ここはもう一回お風呂上がるフリをして・・・)



    (って待って、わたしは下着を見られたのよ・・・?対して男は普段トランクスでうろつくのはもちろん)
    (私が下着を洗濯してやることだってある)
    (恥ずかしさでいえば、あの行為をみられてトントンぐらいでしょ!)

    (しかもトントンで済ますのでは気が済まないわ!ヘッドホンしてるしスマホで・・・)ピロリン☆

    (動画も撮っておこう)ピピン☆

    16 = 1 :

    「幼・・・ああ、すごい・・・」

    「なにがすごいのよ・・・」///

    「そんな自分からそんな巨乳で俺のを・・・ああ・・・」シコシコ

    「う・・・」ドキドキ

    (すごく・・・現実感ない光景でドキドキするけど・・・頭はなんだか冷静・・・)ドキドキ

    「ああ・・・もう・・・な、なかにだすぞ!!」シコシコ!!

    「!?こらーーーーーっ!」

    「!!???!?!??」ビクウウウウウウウ

    「よ、幼!!???」

    「なにしてるの・・・?」

    「・・・・・・」
    (死んだフリをしよう・・・)ガク
    「死んだフリすんな」

    「!?」

    17 = 1 :

    「あの・・・どこから・・・」

    「最初」

    「」

    「で・・・なにしてたの?」

    「いや・・・ごめんなさい・・・」ビクビク

    「ごめんなさいじゃなくて。なにをしていたの?」

    「えっ・・・と・・・」ビクビク

    (あれ・・・なんか・・・)ゾク

    「・・・ニーを・・・」

    「聞こえない」

    「よ、幼?オマエ、なんか・・・」

    「・・・オマエ?」

    「!?」

    18 = 1 :

    「いやだって・・・なん、っていうんだよ・・・」ビクビク

    「・・・とりあえず様付けかな?」

    「なっ・・・ふざけ」
    「んー?なーに?私に楯突ける立場なの?」

    「だっ・・・そ、それは・・・」

    「別に今後死ぬまでってわけじゃないんだからさ、試しに言ってみてよ」

    「・・・・・・幼・・・様・・・」

    (うーーーわーーー)ゾクゾクゾクゾク

    「そ・・・それで?なにをしていたの?」

    「・・・ナニー・・・」

    「聞こえないってば」

    「お・・・オナニー・・・」ゾク

    「・・・です、幼様、ね」フフ

    19 = 1 :

    「・・・オナニーです、幼様・・・」

    (ああ・・・)ゾクゾク

    (・・・)ゾクゾク

    「・・・あれ?おかしいねー・・・」

    「な・・・なにが・・・」

    「興奮。してるでしょ」クスクス

    「!そ、そんなこと・・・」

    「ソレ、興奮してるからそうなってるんでしょ・・・?それくらいわかるよ・・・?」

    「う・・・」ギンギン

    20 = 1 :

    「それで・・・」

    「・・・?」

    「なんだか私に似た名前が聞こえたけど・・・」

    「!?い、いやそれは!」

    「誰かを想像しながらしたの?」

    「・・・」

    「そうなのね・・・だーれ?」

    「よ、幼っていう・・・幼と同じ名前の・・・」

    「様」

    「よ、幼様と同じ名前の・・・人・・・です」

    「・・・ふぅーん」

    「・・・?」

    21 = 1 :

    「ショックだなーーーー!!」

    「!?」

    「こーんなかわいい幼馴染が一緒にいるのに違う女の人想像しながらひとりでなんてーーー!」

    「ちょ、ちょっ!」

    「ショックすぎて動画を一斉送信するかもー!無作為にー!」

    「ウわわわわまって!待ってください!」

    「なーに?」ニコ

    「ほんとは・・・幼・・・様で・・・してました・・・」

    「・・・フフ・・・」

    「うぅ・・・」

    「ヘンタイ」

    (グッ・・・)ゾクゾク

    22 = 1 :

    「ずーーっと一緒にいる私でそんな想像しながらしてたなんて・・・よくいままで襲われなかったわ!」

    「そ・・・そんな理不尽な・・・」

    「それで?」

    「え?」

    「どんなことしたの?脳内で」

    「ぅ・・・その・・・挟んで・・・もらったりとか・・・」

    「はさん・・・?・・・!ば、ばか!」///

    「ええっ!?」

    「ま・・・まあいいわ、ねえ。」ドキドキ

    「な、なんでしょう?」

    「つ・・・続き。して?」

    「!?」

    23 = 1 :

    「いやそれは!」

    「なあに?私は下着見られたし脳内で凌辱されたしあまつさえひとりでしてる場面を見せつけられたのよ?」

    (発端は幼の不注意じゃないのか・・・?)

    「不穏な空気をかんじるわね・・・」

    「・・・気のせいですよ」

    24 = 1 :

    「・・・なのに続きをしていいとまで言ってあげてるのよ?よろこんでしなさい。動画配信されていいならしなくてもいいけど?」

    (うう・・・)・・・シコシコ

    (わあ・・・///)ドキドキ

    「はぁはぁ・・・よ、幼・・・」シコシコ

    「様ね」

    「よ、幼様・・・」ゾクゾク

    「っく・・・ンフフッ」

    「!?」

    「ねえ、気付いてるんでしょ?」

    「・・・?」

    「手は止めない」

    「!」シコシコ

    26 = 1 :

    「声をかけた時はもう携帯はしまってたわよ?」

    「そ・・・れが・・・?」

    「顔は撮れてない・・・ってこと」

    「・・・」

    「それに、男は私の名前を呼んでた。」

    「見られて困るのはむしろ私よね。友達だろうと他人だろうとね。」

    「なにより・・・私が誰かに見せたりするって、本気で思ってないよね?」

    「思って・・・ないです」

    「ね?ということは・・・男はこの状況をいつでも逆転できたでしょ?」

    「・・・」

    「それに気付かないわけないよね?私がわかるんだから」

    「つまり、この状況は、男が望んでたってことじゃない・・・」

    27 = 1 :

    「そんなこと」
    「そんなことっていいながら手が速くなってるよ~?先っぽの方もさっきより赤くなってるよね?」

    「うぅ・・・」シコシコ

    「言葉で責められて気持ちい~い?正直に言えたらぱんつ見せてあげる」

    「!・・・き・・・きもちいい!幼様になじられるの気持ちいいです!」

    「あはは!必死じゃない!そんなに見たいの?」ゾクゾク

    「み・・・見たいです!」

    「あ・・・ごめんね、やっぱり見せられない」

    「な、なんで・・・!」

    「絶望的な顔しちゃって、かわいい・・・なんでってこの下」

    「なにも履いてないから・・・」

    「!?」ゾクゾク

    28 = 1 :

    「ああっ!もう・・・!」シコシコ

    「え?え?」

    「出そう・・・」シコシコ

    (あ、あわわわ///)
    「い、いいよ?頑張ってシコシコしてるもんね・・・?」

    「幼様・・・!」

    「見せて・・・見たい。私・・・」

    「男が、だーいすきだから」ニコ

    「!?」

    「パンツじゃないけど・・・みせてあげるね?ちらっと」チラ

    「あ・・・!!お、俺も・・・幼が、幼様が大好きです!ああ!」

    ビュビュービュッ!ビュクビュク・・・ドク・・・ドク・・・

    「うわあ!ひゃああ///」

    29 = 1 :

    「い、いつもこんなにでるわけ?」フキフキ

    「いやそんなことは・・・」フキフキ

    「こんなにでたのは何が原因?」

    「よ、幼様の・・・」

    「あはは、もういいって!普通にはなそ?」

    「え・・・」

    「あれ?物足りない?」

    「・・・」

    「ふふ、図星言われると昔っから黙るよねー?」

    「う、うるせい・・・」

    「ツッコミもよわいよー?」

    31 = 1 :

    「あ・・・あのさ、俺・・・変態かもしれない」

    「そうよ」

    「」

    「で、でも、幼・・・じゃなきゃこんな風になったりしないしさ」

    「・・・」

    「あんなにで・・・たのも、好きって言ってくれて舞い上がったから・・・イって返事したみたいな・・・最悪なタイミングだったけど」

    「・・・」

    「俺がお前を好きなのは・・・間違いなくほんとだから。この十年」

    「・・・」

    「・・・幼?」

    「短いわね」

    「?」

    「私は男が遊んでるのを初めて見てからだから・・・十年と三カ月ぐらいだもん!」

    「・・・はは!」

    「ふふ!・・・そして・・・」

    32 = 1 :

    「?」

    「男がまたあんなことしようとしたら・・・」

    「・・・」ゴクリ

    「・・・いじめてあげるね?」ペロ

    「う・・・うん」ゾクゾク

    はっきり言うと、この作品のテーマはありふれたテーマ、「ドM向け」です。

    33 = 1 :

    「さって、お風呂入ってきたら?」

    「ああ・・・そうするわ・・・」

    バタン!ジャーーー・・・

    (あ・・・あの幼はなんだったのだ・・・知らない一面ってことか・・・)
    (正直・・・興奮して鼻血でる寸前だった・・・って!告白してんじゃんお互いに!)

    (男にあんな一面があったなんて・・・)
    (なんだか・・・可愛かったな・・・告白しちゃった、お互いに・・・)///

    ・幼(でもやっと、やっとアイツと付き合えた・・・)

    34 = 1 :

    「・・・さて、布団敷いたしあとは・・・男の部屋の物色ね!」

    「なかなかガードが固かったけど、今は完全な無防備よねー」ヒヒヒ

    「さーて定番の、ベッドから・・・?なんだろ?お徳用の、液状のり?」

    「と・・・?ピンクの、ペン立て???やわらかい・・・」グニグニ

    「・・・・・・この入口?の形・・・ハッ!」///

    「ななな・・・なんてものを・・・!」///

    35 = 1 :

    ジャーキュッ・・・キュッ

    「ふう・・・いい湯だった、あれ、どした?幼」

    「うん、ちょっとアルバイト探しててね」

    「バイト?部活やってんのにそんな暇あんの?どんなん探してんのよ」

    「・・・ホール」

    「ホール?あ、レストランかー、オマエ愛想いいしむいてんじゃねーか?」

    「ふふ、ありがと・・・それで、よさそうなホール見つけたんだけどね?」

    「おお、いいじゃん。見してよ」

    「うん、これなんだけど・・・」プルン

    「!!???」

    36 :

    >>6

    37 = 1 :

    「ほ、ホール・・・」

    「ホール」

    「・・・はは、こりゃおじさん一本とられたよ!山田君!ざぶとn」
    「こら」

    「」

    「かわいい彼女がいるってのにさっそくこんな、モノに浮気なんて・・・」

    「ちょちょ!ちょっと待ってくれ!彼女になったのついさっきじゃ・・・」

    「彼女になりそうな気配を感じたら即処分しなさいよ!それに・・・」

    「理不尽すぎるだろ・・・なんだよ?」

    「敬語。忘れてるわよ?」

    「なん・・・だと・・・」ゾク

    38 = 1 :

    「最後ね」

    「なにが・・・ですか?」

    「あと一回様をつけ忘れたり、敬語を使わなかったら・・・」

    「・・・」ゴクリ

    「男を彼氏兼奴隷にするわ。」

    「!?・・・ちゃんとできたら・・・?」

    「ちゃんとできたら?そりゃあ彼氏のままよ?ちゃあんと対等な、彼氏と彼女の関係」

    「・・・」

    「さーて、男はどっちがいいのかしらねー?ふふ、こんなこと普通聞くまでもないんだけど、ほらアンタって普通じゃないから・・・ね?」

    (こいつ・・・)ゾクゾク

    39 = 1 :

    「それで・・・急にこの態度になった原因。わかるよね?」

    「ほ、ホールのこと・・・でしょうか」

    「あれ?敬語なんだ・・・ふふ、まあいいけど・・・そう、これね」プルン

    (うわぁ・・・幼がオナホ片手に・・・)

    「使い方、教えなさい?」

    「・・・はい・・・」

    「従順になってきたねー。そういうあんた、大好きよ?」

    (!?)「ありがとう・・・ございます・・・、こ、このローションをこの中に入れて・・・」

    (の、のりじゃなかったんだ・・・)

    「・・・で、馴染ませて・・・えっと・・・」モジモジ

    「・・・使い方教えなさいってば。何度も言わせないで?」

    「は・・・はい」ヌギ

    40 = 1 :

    「あれ?何も言ってないのに、脱ぎだしちゃってどうしたの~?」

    「いや、幼・・・様が、つ、使い方を・・・」

    「適当にごまかしてお茶濁しちゃってもよかったんじゃなーい?わたしならプライド捨てて馬鹿正直にいきなり脱ぎだしたりしないけどな~?」

    「・・・ぅ・・・っく・・・」グス

    「ハァ・・・あーあー年下の彼女にけなされて半ベソかいちゃって・・・もーかわいいわね?いいよ?従順になろうとしたんだもんね?」ギュッ

    「は・・・はぃ・・・」ヒック

    「なーんて言ってあげてもよかったけど。脱いでからじゃ説得力無いよ?あはは」

    「え・・・あ・・・なんで・・・」ギンギン

    「なんでじゃないでしょ!」チソコパン!

    「うあっ!」

    (さ、さわっちゃった・・・///)

    「ま、まったく・・・しかもなにそれ?なにもしてないのに先からトロ~って」

    42 = 1 :

    「あ・・・あのこれは。風呂の水で」

    「違うでしょ。我慢してたら出てくるんでしょ?私がなにも知らないとでも思ってるの?」

    「す・・・すみません・・・」

    「うそついたわね。・・・もういいわ。片づけて。」

    「え!そ・・・」

    「なによ?」

    「・・・」

    「ん?なに?」

    「・・・下さい・・・」

    「きこえなーい」

    「う、うそつかないから!み、見てて下さい!」

    「・・・プッ!あはははは!」

    43 = 1 :

    >>41スクロールしてびびったw

    「あーはは・・・そんなに見てほしいの?女の人に?」

    「よ、幼様に!幼様に見ててほしいです!」

    「うん、そこは合格ね。でもなにを見たらいいのかわかんないなー?テレビでも見てたらいいの?」

    「こ!これを・・・使うところです!」

    「これってなーに?」

    「ほ、ホールを・・・」

    「・・・あのね?私は男のことだーい好きだけどね?はっきり言えないなら見てあげないからね?」

    「そ・・・そんな・・・!」

    「最後のチャンスよ?さて、どう表現するのかしら」クス

    「・・・」

    「お、俺がオナホールでオナニーしてるのを幼様に見られて、情けなくザーメン垂れ流すところを見てて下さい!」

    45 = 1 :

    >>44書き溜めだからなあ、すまんな

    (・・・ざ、ざーめんって何・・・?)

    「よ、幼様・・・?」

    「あ、うん・・・」

    「・・・」

    「あんた・・・ほんっとーに・・・プライド捨てちゃったのね・・・」

    「!?」

    「サイッテーね」

    「そ・・・そんな・・・」

    「でもね?それでいいのよ・・・?私に対してプライドなんていらない。従順になって、ひたすら私を愛してね・・・」

    「!ああ・・・!!」

    「そうすれば・・・私が、全部あげるからね?」ヌギ

    46 = 1 :

    「よ、幼様!なんで?」

    「下だけ、見せてあげる。百点を期待した質問に百二十点が返ってきたからね・・・?」パサ

    (うわ・・・幼の下半身・・・生えてないんだ・・・なんてきれいな・・・)
    「すじ・・・」

    「す?・・・!!へ、ヘンタイ!」///

    「あ、すみません・・・!」

    「もう・・・ふふ、これで百十点分ね」

    「え・・・」

    「あと十点分は・・・私がしてあげるから。」

    「え、えぇっ!?」

    「なに・・・不満?私じゃ・・・イヤ?」

    「そそそそそそそそそんなことないです!うれしいです!」

    「ふふ、はい、貸して?」プル

    47 = 1 :

    「うう・・・」ギンギン

    「わぁー、がっちがちじゃない、興奮してるんだ?」

    「は、はい・・・」(下半身出してオナホ持った幼がひざまずいて見上げてくるって・・・興奮しないわけないよ!そうだろみんな!?)

    「じゃあさっそく、いくね・・・?」ヌプ

    「っ・・・ぁあっ!」

    「あ、ごめ・・・!い、痛かった?」

    「ち、ちがいます、気持ちよくて・・・」

    「そ、そうなんだ・・・」(こんなに・・・形変わるほどおっきくて・・・カタいんだ・・・)

    「こんなの入るの・・・?」

    「っく・・・え?」

    「なんでもない!」

    48 = 1 :

    「それで・・・う、動かしてもらえると・・・」

    「うん・・・こ、こう?」ヌプヌプ

    (うわ!な、なんだこれ・・・!!)「そ、そうです・・・」ハァハァ

    「・・・」ゾク

    「は、あーす、すごい・・・」ハァハァ

    「・・・ン・・・」クチュ

    「よ、幼様・・・?」

    「ハァ・・・な、なに?」

    「もしかして・・・興奮して・・・」

    「~~!///」ヌプヌプヌプ!!

    「うあぁ!」

    49 = 1 :

    「フフー、ちょーっと黙ったらすぐ調子に乗っちゃって!」ヌプヌプ

    「うああ!すいませんすいません!」

    「許すわけないでしょ!このヘンタイ!ヘンタイ幼馴染が!」ヌプヌプ

    「ぐあ!た、立ってられない・・・!」ガクガク

    「え?きゃあ!!」どたーん

    50 = 1 :

    「・・・ちょっと」

    「・・・すみません・・・」

    「私に覆いかぶさって、襲うつもりなの?」

    「そ、そんなことは・・・」

    「腰、浮かせて?」

    「は、はい」ムク

    「起きるんじゃなくて。腰を浮かすの」

    「え、こ・・・こうですか?」クイ

    「そうね。ひざまずいてるのも疲れるし、このまま下からしごいてあげる」ヌプ

    「!?っく・・・は、い・・・」


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