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    元スレ幼馴染「来ちゃった」

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    451 :

    >>449 ヴィッペル「来ちゃった」

    453 = 444 :

       ぷちぷち

    「……こうやって、脱がす時ってさ、何考えてる?」

    「無心だよ」

    「う、うそつき。やらしいこと、考えないの?」

    「そりゃお前が考えてるだけだろ、俺に押しつけるんじゃない」

    「考えてませんっ!」

    「まあ正直な話、これから入れるんだなー、と」

    「入れ!? っは、ごほ! げほっ」

    「自分から聞いてきたくせに驚いてむせるとか。どうどう」

    「馬じゃな、っごほ……あー、ふぁ…」

    454 :

    かわいい幼馴染いたけど普通にイケメンにとられた

    455 :

    取られたってそもそもお前は赤の他人

    457 = 444 :

    「もー、わたし病弱っ娘なんだから、優しく扱ってよ」

    「了解」

    「ぅあ!? あっ……ん、いきなり、胸……」

    「誰がどう見ても優しく揉んでるぞ」

    「急だし、やんっ、や、やらしいよ……」

    (何か初々しい反応だと思ったら、そうか)

    (本当に“あの時”の記憶がないんだな)

    「んんっ、んふ、ん」

    「ち、ちっちゃいおっぱいでも、好き……?」

    「好きだぞ、この粒のような乳首とか」

    「ひんっ。う、うう、うー」

    「何のうなり声だよ、どうした?」

    「……わ、わかんないけど、わかんないけどっ」

    「そこ、泊まった日から、なぜか敏感だから……やっ、優しく、して」

    (ああ、そういや弄り倒したっけ……)

    459 :

    NTRじゃないの?

    460 :

    幼馴染との最初は生で痛がるのが相場と決まってる

    461 = 444 :

    (なら──)

    「ひ!?」

    「あっ、赤ちゃんじゃないんだから、もぉっ」

    (指より舌の方が優しくできるだろ)

    「赤ん坊が出来た時の為の予行演習だ、予行演習」

    「気が早いよっ。んっ、あ、あぅ、んん」

    「……だ、男性ってさ、ホントにおっぱい好きだよね」

    「ん?」

    「赤ちゃんの時にお母さんのおっぱい吸ったのに、大人になってもまだこれだもん」

    「男性はみんなマザコンだってよく言うけど、なんとなくわかった気がするよ」

    「お前だって小さい時には母乳を吸ってたんだぞ」

    「そ、そりゃ赤ちゃんはみんなそうでしょ。今吸ってるか吸ってないかの話だよっ」

    「ということはつまり、お前もその内誰かの乳を再び吸う時が来るんだよ」

    「それ完全に暴論じゃないの?」

    463 :

    追いついた私怨

    464 :

    (なら──)

    ヴィッペル「ひ!?」

    ヴィッペル「あっ、赤ちゃんじゃないんだから、もぉっ」

    (指より舌の方が優しくできるだろ)

    「赤ん坊が出来た時の為の予行演習だ、予行演習」

    ヴィッペル「気が早いよっ。んっ、あ、あぅ、んん」

    ヴィッペル「……だ、男性ってさ、ホントにおっぱい好きだよね」

    「ん?」

    ヴィッペル「赤ちゃんの時にお母さんのおっぱい吸ったのに、大人になってもまだこれだもん」

    ヴィッペル「男性はみんなマザコンだってよく言うけど、なんとなくわかった気がするよ」

    「お前だって小さい時には母乳を吸ってたんだぞ」

    ヴィッペル「そ、そりゃ赤ちゃんはみんなそうでしょ。今吸ってるか吸ってないかの話だよっ」

    「ということはつまり、お前もその内誰かの乳を再び吸う時が来るんだよ」

    ヴィッペル「それ完全に暴論じゃないの?」

    465 = 444 :

    「今の俺は、正確には吸ってるんじゃなくて舐めてるだけだが」

    「どっちも同じようなモノだよ、たぶん」

    「ほう、試してみるか?」

    「んぇ? ──うあっ」

    「び、びりびりするぅ……だめ、それ、だめっ」

    「な?」

    「……赤ちゃんに吸わせてあげられるかなぁ、わたし」

    「それまでに揉みまくって大きくしておくんだぞ」

    「おっ男がやってよっ、自分でしてたら、わたしヘンタイじゃん!」

    「あれ、たまにしてるんじゃなかったか?」

    「えっ?」

    「一人で夜な夜な俺のことを考えてしていると聞いたような覚えが」

    「ななななななな何の話っ!? 何の話ですかねえっ!?」

    「まぁ。とりあえず下、脱がすぞ」

    「ね、ねえ、ねえったら! どういうことっ!?」

    467 :

    しえん

    468 = 444 :

    「お、あの時物凄い濡らしてたパンツだ」

    「あ、あっ、“あの時”!? あの時のわたしが何か言ったのっ!?」

    「何かのご縁だな、これはまだ脱がせないでおこう」

    「き、聞いてよぉ!」

    「うーん。そうだ、ティンときた」

    「男──」

       しゅる ぱさ

    「──あ、なに脱」

       ぎんぎん

    「──」

    「……確かにまぁ、人前で脱ぐのは少し抵抗がある。でもパンツ一丁だ、気にするな俺」

    「──はっ」

    「いや、お、お風呂で見たもんっ。大丈夫、何が出てきても大丈夫……!」

    「股間に得体の知れない怪物でも飼ってるのか俺は」

    469 :

    朝まで残ってるかな・・・

    470 :

    仲の良いカップルのセクロスは喋ってばかりだと聞いたがこんな感じかね

    471 = 454 :

    だめだ・・・

    朝まで残しといてくれ・・・頼んだぞ・・・

    472 = 442 :

    朝まで頼んだ

    473 = 444 :

    「上から触るぞ。足広げて」

    「う、うん。やさしくね……」

    「……ん、ん……んっ」

    (流石にあの時ほどは濡れてないな。少し水っぽい程度か)

    「ぁ、んん……ふあっ」

    「……ここか」

    「そ、そこもやさしくして、一番、敏感だから……」

    「んっ、んっ、ぁ、っん」

    「……ん、ぁっ、あっ、やだ、声っ」

    (抑えなきゃ、抑えなきゃ……そうだ、男の……)

       すりすり

    「……お」

    「わ、わたしも、して、あげるね……」

    (どうすればいいんだろ。撫でてるだけでいいのかな……)

    475 = 445 :

    じゃあ俺も朝まで頼んでおくか

    476 :

    俺のパンツが・・・・・消えた・・・・・・・?

    477 = 458 :

    パンツなどとうに忘れたわ!

    478 = 444 :

       すりすり

    「……っん」

    「撫でて、撫でられて……変な状況」

    (……もう一変化試みるか)

    「パンツ、脱がしても大丈夫か?」

    「ん……」

    「い、いいよ」

       するっ

    「……あう。で、電気、消してっ」

    「それじゃよく見えないだろ」

    「見られるのが恥ずかしいのっ!」

    「問答無用」

       とさっ

    「きゃっ!?」

    481 = 469 :

    睡魔「来ちゃった」

    483 = 444 :

    「あ……ああぁ、やっ、やだぁ、見ないで……」

    (……明るいところで見てみると、なかなか乙なものだな)

       くちゅ

    「ひゃう!」

    「ゆっ、ゆびっ、入れないでね……」

    「ああ。お前クリ派だもんな」

    「く……っ!?」

    「ぅ、ぅあ、んっ……ん、ん、んっ」

    (本当にあの時とは大違いだ)

    「……あん、あっ、そこ、ばっかぁ……!」

    (やっぱりクリ派だな。しっかり濡れてきた)

    「ん、っく、だめ、あ、うぅ……」

    「いや、やっ、ちょっ、と、はげしっ」

    「や、んあ、おとこ、おとこっ、すとっ、ストップ!」

    485 = 444 :

    「ん、はっ……ばか、やさしくしてって、」

    「俺はもう止まってるぞ」

    「……え? あれ?」

    「気づいてなかったのか? 途中からお前が腰振り始めて擦り付けてきたんだが」

    「……そ、そんなっ、わたし、やだ……!」

    「もうやだっ、恥ずかしい! 寝る、寝るのっ!」

    「大丈夫だって、別に引かない」

    「……うそだっ、インランだって絶対思ってる!」

    「よくカドに擦り付けてるんだとか、絶対思ってる!!」

    (そこまでは思ってない)

    486 = 466 :

    中派
    アナ派

    487 = 444 :

    「うう、うぅー……」

    「……ちょっと、その性に敏感なところとか」

    「かわいくて、俺は好きだけどな」

    「……ほ、ホントにそう思ってる?」

    「ああ、本心だよ」

    「……わかった。でも、もういじるのはだめ」

    「次はわたしの番だから……」

    「おお」

       ごそっ

    「────!」

    (すごい形相で絶句しとる)

    「……お、大きい……の?」

    「俺に聞くなよ」

    「結構……その、ぼ、ぼっき? してても、柔らかいね。これなら痛くなさそう」

    「どんな硬いものを突っ込まれると思ってたんだ?」

    489 = 444 :

    「……」

    「いつまで握ったままなんだ? 握力測定器じゃないぞ」

    「ど、どうすればいいの?」

    「……いや、教えない。せめて痛くないように、好きにやってくれ」

    「ぅ……がっ、がんばる」

    「りょ、両手使います……!」

    (これは緊張のあまり、素で敬語になったな)

    (たしか、なんだっけ、上下に擦ると気持ちいいのかな……)

    「こ、こここ、こうですかっ!」

       ぎゅっぎゅっ

    「ちょ、痛い、強くやりすぎ。優しく落ち着いてやってくれ」

    「ごめんなさい、ごめんなさいっ。え、えっと」

       しこしこ

    「こ、これっ、これがいいですっ!?」

    (……すっげーパニクってるけど、かわいいな)

    491 = 476 :

    俺アナ派

    492 = 444 :

    「こうして、こうやってっ」

    (流石に、まだぎこちないな)

    (だけど、なんか)

    「だ、出すんだよねっ。出すとき言ってねっ、絶対だよ、絶対っ!」

    「いや、出さねーよ。出そうになったら止めるけど」

    「あっ、そっ、そうですか! どこがどう気持ちいいのかぜんぜんわかんないけど、こっ、擦るねっ! いっぱい!」

    (……必死に取り繕うとして、子供みたいなこの初々しさがかわいく見えてきた)

    (既にいっぱいいっぱいだろうに)

    (……マズい、抱きたいな)

    「ねっ、ねえ、男っ、気持ちいい? これ、気持ちいい?」

    「ああ」

    「よ、よかった。わたしなんかで気持ちよくなってくれて、うれしいな……」

    「……ありがとね。わたしで、ホントにありがとう……」

    「……!」

    493 = 458 :

    ふぅ…









    ふぅ…

    494 = 444 :

    次のレス三個分くらい地の文ありだよ
    あと色々注意

    念のため先に言っておくと普通の終わり方

    495 :

    おう、あくしろよ

    496 = 444 :

    「……お、男?」

     幼は自分が発した言葉が何を意味するのか、男にどう響くのか、これからどうなってしまうのか──

     それら全てを把握していなかった。

    「……っ」

     理屈はいらなかった。

     彼女が好きだ、彼女を愛している、彼女と共に、

     鳥籠の中にいた鳥が放たれていくように、彼女への想いが解き放たれていく。

     ────抱きたい。

     その一心の存在が、男の理性を揺るがしていた。

     男は自身の手を見た、小刻みにわなわなと震えている。

     たとえるなら、まるで今にも飛びかかってきそうな猛獣。

     ならば、飛びつく先はどこなのか?

     男だけが知っていた。

    「……幼」

    「……男、どうしたの?」

    497 :

    落とさせはしないから早よ

    498 = 444 :

     幼は男の状態を理解していなかった。

     男の取る行動に、目を忙しなくぱちくりと動かしながら見守るだけだった。

    「……」

     表情を動かさないまま、男は近くに置いてあった避妊具を手に取った。

     一見当たり前の行動だったが、相変わらず手は震わせたままでいた。

     手慣れた風に自身の陰茎にゴムを被せる。

     それが自身の欲望と必死に戦っていることを証明する行為だなんて、誰も気づきはしないだろう。

     しかし理性が味方していたのはそこまでだった。

    「──っ!?」

     男は幼を押し倒し、そそり立つそれを膣の入り口へと当て行い、

    「……すまん」

     その一言だけを残し、幼の純潔を残酷なまでに貫いた。

     抱く?

     ──いや、犯す、だな。

     自問自答を終えた後に、男は苦笑した。

    499 :

    朝まて頼んだ

    500 = 460 :

    生じゃないのかよー


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