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元スレ幼馴染「来ちゃった」
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幼「……」
男「……」
幼「……わたしは座敷童じゃ」
男「……なんだ、座敷童か。幼の匂いがしたんだが」
幼「お主、相当のヘンタイじゃな」
男「言われ慣れてる」
幼「それも公園の隅っこに落ちてるエッチなビデオを持ち帰る程度のヘンタイと見た」
男「……忘れろ。あれは子供の頃の出来心だ」
幼「……ねぇ、怒らないの?」
男「座敷童が寄ってきただけで怒るほど鬼畜じゃないからな」
幼「いや……もうその設定は無かったことにしていいから」
男「……絶対来ると思ってたんだよ」
幼「……お見通しかぁ」
男「ソファに移動するのも面倒だから、何事もなく寝るけど」
幼「……うん。わたしもここで寝る」
男「……」
幼「……わたしは座敷童じゃ」
男「……なんだ、座敷童か。幼の匂いがしたんだが」
幼「お主、相当のヘンタイじゃな」
男「言われ慣れてる」
幼「それも公園の隅っこに落ちてるエッチなビデオを持ち帰る程度のヘンタイと見た」
男「……忘れろ。あれは子供の頃の出来心だ」
幼「……ねぇ、怒らないの?」
男「座敷童が寄ってきただけで怒るほど鬼畜じゃないからな」
幼「いや……もうその設定は無かったことにしていいから」
男「……絶対来ると思ってたんだよ」
幼「……お見通しかぁ」
男「ソファに移動するのも面倒だから、何事もなく寝るけど」
幼「……うん。わたしもここで寝る」
テリーマン「俺もいるぜ」
キン肉マン「テリーマン」
ブロッケンJr「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
キン肉マン「ブロッケンJr・・・」
ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」
ウォーズマン「コーホー」
キン肉マン「みんな・・・」
悪魔超人「こ、これが友情パワーか」
キン肉マン「テリーマン」
ブロッケンJr「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
キン肉マン「ブロッケンJr・・・」
ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」
ウォーズマン「コーホー」
キン肉マン「みんな・・・」
悪魔超人「こ、これが友情パワーか」
幼「……狭いよ」
男「枕の半分も貸してやってるんだから文句言うな」
幼「……狭いけど、あたたかいね」
男「……」
幼「……やっと眼が慣れてきたかも」
男「……」
幼「……あ、知らない天井だ。ちょっと新鮮」
男「……」
幼「……眠れないから、話しようよ」
男「……黙ってればその内眠れる」
幼「……男女の間に友情は成立すると思う?」
男「……」
幼「……わたしはね、成立してもしなくても、どっちでもいいと思ってる」
男「……本来、人は友情じゃなくて愛情を求めて生きてるものだろ。異性同士が与えるものは愛しかないぞ」
幼「……なに、それ。男らしいね」
男「枕の半分も貸してやってるんだから文句言うな」
幼「……狭いけど、あたたかいね」
男「……」
幼「……やっと眼が慣れてきたかも」
男「……」
幼「……あ、知らない天井だ。ちょっと新鮮」
男「……」
幼「……眠れないから、話しようよ」
男「……黙ってればその内眠れる」
幼「……男女の間に友情は成立すると思う?」
男「……」
幼「……わたしはね、成立してもしなくても、どっちでもいいと思ってる」
男「……本来、人は友情じゃなくて愛情を求めて生きてるものだろ。異性同士が与えるものは愛しかないぞ」
幼「……なに、それ。男らしいね」
幼「……今日はありがとう。すごく楽しかった」
男「……ああ」
幼「……わたしね、わたしが女じゃなかったら良かったのになぁって、男に会う度考えてるんだ」
男「……理由は?」
幼「……男性なら、何も考えずに男と遊んでいられると思うから」
男「……いつも、何か考えてたのか」
幼「……うん。いっぱい考えてる」
男「……どんな?」
幼「……聞いても引かない?」
男「……たぶんな」
幼「……絶対引かない?」
男「……おそらく」
幼「……引かないって言って?」
男「……おやすみ」
男「……ああ」
幼「……わたしね、わたしが女じゃなかったら良かったのになぁって、男に会う度考えてるんだ」
男「……理由は?」
幼「……男性なら、何も考えずに男と遊んでいられると思うから」
男「……いつも、何か考えてたのか」
幼「……うん。いっぱい考えてる」
男「……どんな?」
幼「……聞いても引かない?」
男「……たぶんな」
幼「……絶対引かない?」
男「……おそらく」
幼「……引かないって言って?」
男「……おやすみ」
幼「……えっと」
幼「……こ、こうしたら、男に嫌われちゃうかな、とか」
幼「……こう言ったら、男は好きになってくれるかな、とか」
男「……」
幼「……そんなことばかり。まるで女の子みたいに、男を意識しちゃってる時があるの」
幼「……もう、良い年なのにね。こんなの、おかしいよね」
男「……初耳だな」
幼「……素面じゃ言わないよ、こんなこと」
男「……次から男扱いすればいいのか?」
幼「……ううん。あのね、だ、だから」
幼「……あ、ちょっと待って。先に、先に別の話させて?」
男「……どうぞ」
幼「……さっきの、男女の友情の話に戻るけど」
幼「……男はもし、わた、わたしに対してだったらっ」
幼「……あ、愛情っ、与えて、くれる……?」
幼「……こ、こうしたら、男に嫌われちゃうかな、とか」
幼「……こう言ったら、男は好きになってくれるかな、とか」
男「……」
幼「……そんなことばかり。まるで女の子みたいに、男を意識しちゃってる時があるの」
幼「……もう、良い年なのにね。こんなの、おかしいよね」
男「……初耳だな」
幼「……素面じゃ言わないよ、こんなこと」
男「……次から男扱いすればいいのか?」
幼「……ううん。あのね、だ、だから」
幼「……あ、ちょっと待って。先に、先に別の話させて?」
男「……どうぞ」
幼「……さっきの、男女の友情の話に戻るけど」
幼「……男はもし、わた、わたしに対してだったらっ」
幼「……あ、愛情っ、与えて、くれる……?」
男「……なるほど」
幼「……幼馴染の、わたしにさ、愛情与えられる?」
男「……お前をそういう眼で──」
幼「……」
男「……まあ、見なかったこともないからな」
男「……安い愛情だったらいくらでも与えられる」
幼「……深い愛情は?」
男「……お前から貰う愛情による」
幼「……そうなんだ。そっか、そっか」
男「……お前、心臓の鼓動が凄いことになってるぞ」
幼「……さ、触ってもいないのに、わかるの?」
男「……嫌でも伝わってきてるんだよ。こんなに近いから」
幼「……うん、ごめんね」
男「……胸が薄いからってのもあるか」
幼「……」
幼「……幼馴染の、わたしにさ、愛情与えられる?」
男「……お前をそういう眼で──」
幼「……」
男「……まあ、見なかったこともないからな」
男「……安い愛情だったらいくらでも与えられる」
幼「……深い愛情は?」
男「……お前から貰う愛情による」
幼「……そうなんだ。そっか、そっか」
男「……お前、心臓の鼓動が凄いことになってるぞ」
幼「……さ、触ってもいないのに、わかるの?」
男「……嫌でも伝わってきてるんだよ。こんなに近いから」
幼「……うん、ごめんね」
男「……胸が薄いからってのもあるか」
幼「……」
きゅ
男「……何だ? それ、俺の手……」
ふに
男「……あー、全然柔らかくない」
幼「……う、薄くないもん。少しは柔らかいもん」
男「……手ぇ離せよ」
幼「……ヤだ。わたしの胸が薄くないって認めない限り、離さない」
男「……この野郎、このまま揉むぞ」
幼「……も、揉めば? 大きくなるかもしれないし」
男「……く」
幼「……また、もうちょっと前の話に戻るね」
幼「……わたしは、女じゃなければ良かったのにって言ったけど、男扱いをしろってことじゃなくって」
男「……」
幼「……ん、っと、ね」
幼「……お、女の、女としてのわたしを、見て、ほしいの……」
男「……何だ? それ、俺の手……」
ふに
男「……あー、全然柔らかくない」
幼「……う、薄くないもん。少しは柔らかいもん」
男「……手ぇ離せよ」
幼「……ヤだ。わたしの胸が薄くないって認めない限り、離さない」
男「……この野郎、このまま揉むぞ」
幼「……も、揉めば? 大きくなるかもしれないし」
男「……く」
幼「……また、もうちょっと前の話に戻るね」
幼「……わたしは、女じゃなければ良かったのにって言ったけど、男扱いをしろってことじゃなくって」
男「……」
幼「……ん、っと、ね」
幼「……お、女の、女としてのわたしを、見て、ほしいの……」
別に先読みでも願望でもないんだけど
男の娘とかいうオチじゃないよね?
男の娘とかいうオチじゃないよね?
>>175
おいイナゴ、その展開はやめてくれ
おいイナゴ、その展開はやめてくれ
男「……」
幼「……逆にね、そ、そういう風に見てくれれば」
幼「……きっと、わたしも、女としての自分を、素直に受け入れられると、思うから……」
幼「……いつも、男とは親しい友人のように、近しい家族のように接してきてたけど」
幼「……今から一瞬だけ、幼馴染じゃなくて、普通の女として、男に言うよ……」
男「……ああ」
幼「……男」
ぎゅ
幼「……す、すき」
幼「……好き、なの。だい、すき……」
幼「……大好き、だいすき。男が、好き」
幼「……いっぱい、たくさん、すきっ。何年も、前から、ずっと前からっ!」
幼「……男を、しぬほど、愛してるの」
幼「……すき、すき……好き」
幼「……逆にね、そ、そういう風に見てくれれば」
幼「……きっと、わたしも、女としての自分を、素直に受け入れられると、思うから……」
幼「……いつも、男とは親しい友人のように、近しい家族のように接してきてたけど」
幼「……今から一瞬だけ、幼馴染じゃなくて、普通の女として、男に言うよ……」
男「……ああ」
幼「……男」
ぎゅ
幼「……す、すき」
幼「……好き、なの。だい、すき……」
幼「……大好き、だいすき。男が、好き」
幼「……いっぱい、たくさん、すきっ。何年も、前から、ずっと前からっ!」
幼「……男を、しぬほど、愛してるの」
幼「……すき、すき……好き」
幼「……こ、恐かったの」
男「……」
幼「……男を好きって想えば想うほど、幼馴染としての自分が、いなくなりそうで」
幼「……男の優しさにつけ込んでる、そんな女の自分が汚くて、大嫌いで……」
幼「……幼馴染だから、幼馴染だからって、ずっと閉じ込めてたの」
男「……」
幼「……さっき、お見合いの話が出て」
幼「……男に奥さんが出来るかもしれないって聞いて、女としてのわたしは、一度消えそうになった」
幼「……でも、それはわたし自身が消えちゃうってことに、気付いたの」
幼「……どっちもわたしだから……どっちも男が大好きなわたしだから」
幼「……そしたら、我慢できなくなっちゃった」
幼「……ごめんね。だいすきで、ごめんなさい……」
男「……」
男「……」
幼「……男を好きって想えば想うほど、幼馴染としての自分が、いなくなりそうで」
幼「……男の優しさにつけ込んでる、そんな女の自分が汚くて、大嫌いで……」
幼「……幼馴染だから、幼馴染だからって、ずっと閉じ込めてたの」
男「……」
幼「……さっき、お見合いの話が出て」
幼「……男に奥さんが出来るかもしれないって聞いて、女としてのわたしは、一度消えそうになった」
幼「……でも、それはわたし自身が消えちゃうってことに、気付いたの」
幼「……どっちもわたしだから……どっちも男が大好きなわたしだから」
幼「……そしたら、我慢できなくなっちゃった」
幼「……ごめんね。だいすきで、ごめんなさい……」
男「……」
男「……俺は、はっきり言って、わからなかったんだ」
男「……お前が好きなのかどうか」
幼「……」
男「……こう言っちゃ悪いけど。先輩に振られたあの時から」
男「……女性に、恋愛に対して臆病になっていたというか、慎重気味に構えてた部分があったんだと思う」
男「……だからお前が、どんなに過度なスキンシップをしたり、されたりしても」
男「……幼馴染という関係を盾にしていた」
幼「……男も?」
男「……お前の想いを聞いた今だって、まだわからない」
男「……逃げ続けてるんだな、俺は」
幼「……ううん」
幼「……一緒に追いかけようよ、その先にある何かを」
男「……クサいな」
男「……お前が好きなのかどうか」
幼「……」
男「……こう言っちゃ悪いけど。先輩に振られたあの時から」
男「……女性に、恋愛に対して臆病になっていたというか、慎重気味に構えてた部分があったんだと思う」
男「……だからお前が、どんなに過度なスキンシップをしたり、されたりしても」
男「……幼馴染という関係を盾にしていた」
幼「……男も?」
男「……お前の想いを聞いた今だって、まだわからない」
男「……逃げ続けてるんだな、俺は」
幼「……ううん」
幼「……一緒に追いかけようよ、その先にある何かを」
男「……クサいな」
あれ?おかしいな、寝る前にちょっとVIPのぞいただけなのにもうこんな時間だ
幼「……く、くさくないよ! ほらっ」
ぎゅう
男「……体臭じゃねーよ」
幼「……んへへ、いいにおい」
男「……つか、女として幼馴染として云々言ってたけど、その後も結局いつもの甘えたがりじゃねーか」
幼「……わたしはわたしだもん。ね、男もいっぱい、ぎゅって、して?」
男「……」
ぎゅ
幼「……抱き締められるのも、すき」
男「……お前は小さいから」
幼「……小さくて良かった」
男「……調子狂うな、そう返されると」
幼「……わたしを、たくさん包んで。お願い……」
男「……クサい奴」
ぎゅう
男「……体臭じゃねーよ」
幼「……んへへ、いいにおい」
男「……つか、女として幼馴染として云々言ってたけど、その後も結局いつもの甘えたがりじゃねーか」
幼「……わたしはわたしだもん。ね、男もいっぱい、ぎゅって、して?」
男「……」
ぎゅ
幼「……抱き締められるのも、すき」
男「……お前は小さいから」
幼「……小さくて良かった」
男「……調子狂うな、そう返されると」
幼「……わたしを、たくさん包んで。お願い……」
男「……クサい奴」
幼「……ね、男。こっち見て?」
男「……にらめっこか」
幼「……ばか。そのまま、そのままね」
男「……あ」
ちゅ
幼「……ん」
幼「……初めて、もらって」
男「……」
幼「……わかってるよ。男は初めてじゃないことくらい……」
幼「……でもいいの。わたしとのキスが初めてだって錯覚するくらい、いっぱいするもん」
幼「……ん、む」
幼「……んぁ、んっ……んぅ」
幼「……キスって気持ちいいんだ、知らなかった……」
男「……あのー、幼さん、勝手に興奮するのは構わないんですが、身体ごと俺の上に乗り掛かるのはやめてくれませんかね、重いんで」
幼「……一番キスしやすい体制が男の上からなんだもん」
男「……にらめっこか」
幼「……ばか。そのまま、そのままね」
男「……あ」
ちゅ
幼「……ん」
幼「……初めて、もらって」
男「……」
幼「……わかってるよ。男は初めてじゃないことくらい……」
幼「……でもいいの。わたしとのキスが初めてだって錯覚するくらい、いっぱいするもん」
幼「……ん、む」
幼「……んぁ、んっ……んぅ」
幼「……キスって気持ちいいんだ、知らなかった……」
男「……あのー、幼さん、勝手に興奮するのは構わないんですが、身体ごと俺の上に乗り掛かるのはやめてくれませんかね、重いんで」
幼「……一番キスしやすい体制が男の上からなんだもん」
幼「もっとするの、もっとして……」
男「……淫乱雌豚になり果てやがって」
幼「んく、んっ、んむ、ん」
幼「……ほっぺも、おでこも、首筋も、キスするもん」
男(もうダメだ、聞いてないな)
幼「ん、ぅん、んんっ、はぁ、んっ、ん……」
幼「……男、男ぉ」
男「なんだ、雌豚」
幼「……キスだけじゃヤだ……」
男(くそ、そろそろ俺も耐えられないんだが)
幼「大人のキス、するね……」
男(……なるようになっちまえ)
幼「んちゅ、むぅ、ぇろ、んふ、んっんく……うぁ、ん、んん、ぁん、あっ、あ……」
幼「はっ、はぁっ、これ、だめっ。もっとっ、もっとほしくて、」
幼「……もっとおかして、もっと口のなか犯して……」
男「……淫乱雌豚になり果てやがって」
幼「んく、んっ、んむ、ん」
幼「……ほっぺも、おでこも、首筋も、キスするもん」
男(もうダメだ、聞いてないな)
幼「ん、ぅん、んんっ、はぁ、んっ、ん……」
幼「……男、男ぉ」
男「なんだ、雌豚」
幼「……キスだけじゃヤだ……」
男(くそ、そろそろ俺も耐えられないんだが)
幼「大人のキス、するね……」
男(……なるようになっちまえ)
幼「んちゅ、むぅ、ぇろ、んふ、んっんく……うぁ、ん、んん、ぁん、あっ、あ……」
幼「はっ、はぁっ、これ、だめっ。もっとっ、もっとほしくて、」
幼「……もっとおかして、もっと口のなか犯して……」
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