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    元スレ幼馴染「ごめんね…」

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    1 :

    「俺は幼馴染のことが好きだ!…付き合って下さい!!」

    幼馴染「っ…」

    幼馴染「ごめんね…私、付き合ってる人がいて…」

    「え…」

    幼馴染「ごめんなさい。それにその…男くんのことはただの友達としてしか見れないよ…」

    「そ、そっか…いや、こっちこそごめんな!」

    幼馴染「お、男くん…」

    「いやあ…はは、お前付き合ってる奴いたんだな!」

    「今度俺にも紹介してくれよな!ははは…じゃ、じゃあな!」ダダッ

    幼馴染「…」

    ………
    ……

    2 = 1 :

    「くそっ!」バンッ

    「なんだよ、くそ…付き合ってる奴いるなんて…きいてねえよ…」

    「知ってたら…知ってたら!」

    「あいつのこと好きになんて…ならなかったのに…」

    「おにいちゃーん?ご飯できてるよー?」

    「あ、ああ妹…今行くよ」

    「よっ…」

    ガチャ

    「!?」

    「えへへ、きちゃった」

    4 = 1 :

    「な、なんで…」

    「だってお兄ちゃん何回呼んでも反応ないんだもーん…」

    「…お兄ちゃん、なんかあった?」

    「えっ、い いや何もないけどどうしたんだ?」

    「涙。せめて拭いてから誤魔化してよ…」

    「何があったの?あたしで良いなら話きくよ?」

    「は、はは…妹には敵わないよ…」

    「好きな人にふられたってとこかな…はは…」

    「それって幼馴染さん?」

    5 = 1 :

    「ど、どうしてっ」

    「はぁー…あたしはお兄ちゃんの妹だよ?何年一緒にいると思ってるのさぁ…」

    「ま、まあそりゃあ…」

    「最近お兄ちゃん、幼馴染さんのことやけに気にしてたし。あれで気づかない方がおかしいくらいだよ」

    「そんなだったか…」

    「うん。…まあ、状況はわかった…かな…」

    「ねえお兄ちゃん、顏上げて?」

    「?」

    妹 ギュッ

    「い、妹!?」

    「あたしは、お兄ちゃんの味方だよ。お兄ちゃんの力になりたい…」

    「だから、すぐにあの人のこと忘れられなくても…」

    「今は、泣いていいんだよ…」ギュウ…

    「妹…うぁ…」

    「うわぁあ…うわぁぁぁあ!!」ギュウッ

    6 :

    とりあえず、乙
    前々から言おうと思ってたから言わせてもらう

    もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む

    何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
    それに加え、全体的な内容が中学生レベル
    口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)

    さらに補足すると、展開早すぎる
    考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
    例えるなら、前戯なしのセ○クス
    まぁ、この例え方は微妙すぎる……
    もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った


    あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
    使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
    チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい

    批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
    まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
    次の作品に期待する

    7 :

    書きためてる…だと!?

    8 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう。ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと! 私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな! 正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    9 = 1 :

    「ごちそうさまでした。」

    「お粗末様でした♪」

    「んじゃ、片付けるか…」

    「ん?いいよ、お兄ちゃんはゆっくりしてて」

    「あ、ああいつも悪いな…」

    「いいんだよ~、あたしこゆこと好きだし」

    「ははっ、妹は将来いいお嫁さんになれるよ」

    ガシャーン!!

    「!?大丈夫か妹!!」

    「だ、大丈夫だよ…ごめんね、心配かけて」

    「ああ、いや怪我ないならいいんだが…どうしたんだ?」

    「お、お兄ちゃんがお嫁さんとか変なこと言うからだよ…」ボソッ

    「ん?なんだって?」

    「な、なんでもない!!」

    「…?」

    10 :

    俺は読む

    11 :

    ごめんね…素直じゃなくて
    夢の中なら言えるって続くセーラームーンスレかと思って来た奴が他にも居るはず

    12 = 1 :

    「お兄ちゃーん、お風呂でたから次お兄ちゃんいいよー」

    「ああ、今行くよ」

    (うちは母子家庭だ)

    (とはいえ、母はどっかの研究者だとかで基本家に帰らない)

    「実質、俺と妹で二人きり…だもんな」

    「ふたっ!!」//

    「おう、どうしたそんなとこで固まって」

    「お兄ちゃんが急に変なこというからでしょ!!ばかっ!!」

    「…?まあいいか、風呂入ろう」

    13 = 1 :

    「俺、ふられたんだよなぁ…」

    「吹っ切れた訳じゃないけど…思ったほど引きずらなかったな」

    「今は、泣いていいんだよ…」…

    「妹のおかげだよな…後でもう一度礼言っとくか」

    (妹はまだ小さい頃、母の研究してる施設がなんたらで拾ってき…まあ連れてきた子供だったんだが)

    (向こうはその事を知らない。俺のことは本当の兄だと思ってるだろう。)

    「その妹に、こんな助けられるなんて…な」

    「ふぅ…」



    「…」

    16 :

    妹フラグが立った!

    17 = 1 :

    ………
    ……

    男友「おっす!」バンッ

    「うおっ!?」

    男友「あれ?今日は幼馴染ちゃん一緒じゃないのか?」

    「あ、ああ…それは…その…」

    男友「あー…いや、悪かったな。今のなしなし」

    「はは…本当お前って空気読める奴で助かるよ…」

    男友「そりゃあまあ、お前らとも付き合い長いしな」

    (そう言って通学途中俺に声をかけてきたこいつは…まあ腐れ縁というかなんというか。幼稚園からずっと学校も同じで…こいつも幼馴染ってところだな)

    男友「ってことは、まあそゆことだよなぁ…」

    「は?」

    男友「いや、こっちの話。ほら急がないと遅刻するぞ」

    「げっ もうこんな時間」

    18 = 1 :

    男友「ふぅーっ…間に合ったぁ」

    「はぁ…はぁ……ギリギリ、だったな…」

    男友「あっと…席替えしたんだったな。俺はこっちか」

    「んーと俺の席、は…」

    幼馴染「ぁ…」

    「っ!!」

    男友「oh」

    先生「はーい号令~」

    「…」

    幼馴染「…」

    男友(いやこの空気辛いねえ本当)

    19 = 1 :

    「ん…昼か」

    女友(今日の幼馴染ちゃん元気なかった…男の奴となんかあったのかな…)

    女友「男、ちょっといい?」

    モブ達「うおぉ…あの鋼鉄のお姫様が男に声かけてるぞ…何事だよ」ドヨヨ

    「お、女友!?お、俺に何の用?」

    女友「いいから黙ってついてきなさい。ついでに言うけど貴方に拒否権はない」

    「え、ちょっ…なんで俺にっ」

    女友「幼馴染のことよ」

    「っ…そ、それは」

    21 = 1 :

    女友「その反応、やはり何かあったのね。きなさい」グイッ

    「あ、ちょ…」

    男友「おーっと悪いなー、先約があってね」スッ

    女友「くっ」グッ

    男友「お姫様?ちょいとその手を離してくんないかなー?」グクグ…

    女友「くっ… 痛い。貴方が離さないと私も離せない」

    男友「おっと悪い悪い」パッ

    女友「ふんっ…男、幼馴染に何をしたのか今はまだ知らないが、事によっては…貴方も覚悟しておくことね」

    男友「ひゅー…怖かった 男は何も悪いことしてないのにねえ」

    「助かったよ…悪いな」

    男友「コロッケパン」ケロッ

    「…さて、昼飯くうか」

    男友「コ ロ ッ ケ パ ン」ニッコリ

    「…まあ、仕方ないか…助かったし」

    男友「毎度あり~」ニヤニヤ

    22 = 1 :

    放課後


    男友「おーい男、帰るぞー」

    「おう、帰るか」

    男友「ん…あれ、妹ちゃんじゃね?」どーしたんだあんなところで…」

    「妹…?」

    男友「男と一緒にいるな…ん?これってもしかして…」

    「告白…か?」

    男友「あー…まあ妹ちゃん可愛いしちょくちょくあーゆーの見るからなー」

    「そんなあんのか!?」

    男友「いや…だってこの学校でも幼馴染ちゃんに女友、妹ちゃんに3年のパイオーツ先輩…この学校の美少女四天王じゃねえか」

    「なんだそりゃ…」

    23 = 1 :

    「ごめんなさい!」

    イケメン「そ、そっか…そ、その 理由とか聞いてもいいかな?」

    「あ…うん、その…あたし、好きな人がいるんだ…」

    イケメン「そ、そうなんだ!残念だな…ははっ、ごめんね!その…ばいばいっ」ダダッ

    ……

    男友「まあ、そりゃそうなるわなー」

    「好きな、人…?」

    男友「あー、お前はやっぱりそっちに気がいくか。まあ確かに、妹ちゃんが好きな人…か、気になるな」

    「…」

    男友「おーい?生きてる?」

    「…」

    男友「おーい…」

    「あれ?こんなところにお二人で何してるんですか?」

    男友「うげっ」

    24 :

    おい……お前四天王って言いたかっただけだろ

    25 :

    >>24はは…本当お前って空気読める奴で助かるよ…

    26 = 1 :

    「はっ…お、おう妹、お前これから帰りか?」アセアセ

    「…?うん、そうだけど…」

    「よ、よし一緒に帰るか」

    「え?あ、うん!えへへ…//」

    男友「oh…OK、理解納得。ラノベ体質ですか、そうですか…」

    「どうしたんだ?男友」

    男友「いや、なんでもないよ…わかったからさ、うん。もう…はあ」

    「…?」

    「えへへ//」

    「こ、こらくっつきすぎだって!」

    「あ、ご、ごめんねお兄ちゃん…」

    「いや…まあいいけど、さ」

    「ほんとっ!?…えへへ」ギュゥ

    男友「もう妹ちゃんルートで良くね…」

    27 :

    お前四天王いいたかっただけちゃうかと一時間問い詰めたい

    28 = 1 :

    妹の部屋

    「幼馴染さんにふられた、んだよね…」

    「あたしにも、チャンス…あるってこと、だよね…?」ヌイグルミ ギュー

    「あたし、知ってるんだよ…?お兄ちゃんが本当のお兄ちゃんじゃないって…」

    「…お兄ちゃん…好き、です…」

    「~//」

    「出たぞー」

    「あ、はーい!」

    「うん、頑張ろっかな…!」

    29 = 1 :

    中々鋭いな お前ら

    30 :

    幼馴染が落ちぶれていくのに期待だな

    31 = 27 :

    ぐへへ

    32 = 1 :

    昼休み

    「おおう…今日の弁当はなんというか…」ジュウバコ ドーン

    男友「唐揚げいただきまっす」

    「おいこら!…ったく」

    男友「流石に妹ちゃんのは美味いなー…」ングング

    「しかしこの量…食いきれるかな…」

    「お兄ちゃん!一緒に食べよ?」

    「え、妹?」

    男友「」

    「駄目…かな…?」

    「ああ、別にいいけど」

    「やった♪えへへ…」

    男友「お、男…おーい、俺を一人にするのか、おーい」



    幼馴染「…」

    33 = 10 :

    どうなるんだ

    34 = 24 :

    ヤンデレる可能性が………

    35 = 1 :

    「ごめんね、ちょっと張り切りすぎちゃった…」

    「い、いや…このくらい全然…うぷっ」

    「お兄ちゃん!?」

    「ああ…いや、大丈夫…」

    「うぅ…ごめんなさい」

    「いいよ、むしろこんな立派なの作ってくれて嬉しいよ。ありがとな」ナデナデ

    「うん…ごめんなさい」

    「よし、んじゃそろそろ時間だし行くk…」

    幼馴染「ぁ…」

    「あ、えっと…」

    「お兄ちゃん、行こう」

    「あ、ああ」

    幼馴染「あ、おとk」

    「最低…」フンッ

    幼馴染「ぁ…う…」

    36 = 1 :

    翌日

    「お兄ちゃん、お昼食べよっ」

    モブ達「なんだよ…あいつばっかり…」

    ヲタ「妹…萌え」

    男友「ああ…俺の男…」

    モブ女達 ピクッ

    「おい、男友…今のはあらぬ誤解を受ける発言だぞ…」

    幼馴染「…」

    女友「幼馴染、お昼」

    幼馴染「あ、う…うん」

    「あなた、最低だよ…」 …

    幼馴染「っ…」

    女友「幼馴染…?」

    幼馴染「ご、ごめんね、食べよっか」

    女友「…うん」

    37 = 1 :

    「妹ー?行くぞー?」

    「お待たせっ!!んじゃ、行こう?お兄ちゃん」

    「おう」

    幼馴染「あ…」

    「幼馴染!?なんでこんn…」

    「今更、何の用ですか」

    幼馴染「え、その…」

    「お、おい」

    「お兄ちゃんは黙ってて!」

    「お兄ちゃんを傷つけといて、そのままにしときながら今更何の用って聞いてるの!!」

    幼馴染「ぁ…その、一緒に学校…とか…」

    「彼氏さんがいるのに?」

    幼馴染「そ、それは…」

    「浮気?なんなの?あなた、最低だよ…」

    「お兄ちゃん、行こっ」

    38 = 1 :

    ミス>>36の翌日消して、>>37から>>36の順番で読んで

    39 :

    >>11

    40 = 1 :

    やり直す

    41 = 1 :

    「妹ー?行くぞー?」

    「お待たせっ!!んじゃ、行こっ?お兄ちゃん」

    「おう」

    幼馴染「あ…」

    「幼馴染!?なんでこんn…」

    「今更、何の用ですか」

    幼馴染「え、その…」

    「お、おい」

    「お兄ちゃんを傷つけといて、そのままにしときながら今更何の用って聞いてるの!!」

    幼馴染「ぁ…その…一緒に学校、とか…」

    「彼氏さんがいるのに?」

    幼馴染「そ、それは…」

    「浮気?なんなの?あなた、最低だよ…」

    「お兄ちゃん、行こっ」

    幼馴染「…」

    42 = 1 :



    「お兄ちゃん、お昼食べよっ」

    モブ達「なんだよ…あいつばっかり…」

    ヲタ「妹…萌え」

    男友「ああ…俺の男…」

    モブ女達 ピクッ

    「おい、男友…今のはあらぬ誤解を受ける発言だぞ…」

    幼馴染「…」

    女友「幼馴染、お昼」

    幼馴染「あ、う…うん」

    「あなた、最低だよ…」 …

    幼馴染「っ…」

    女友「幼馴染…?」

    幼馴染「ご、ごめんね、食べよっか」

    女友「…うん」

    43 = 1 :

    翌朝

    「あ、筆箱忘れちゃったみたい…お兄ちゃん、先行っててっ」

    「ん?ああ、じゃあまた昼な」

    「ぁ…うん、またお昼//」

    「んじゃ行くか…ん?」

    「あそこにいるのは幼馴染…だよな、何してんだあんなところで」

    「彼氏でも待ってる、のかな…」

    「…」

    幼馴染「あ、男くん、おはよう」

    「!?」

    44 :

    「おちんちんシュッシュッ」

    45 = 1 :

    男友「で、どういうことかな」

    男友「お前らが一緒に登校なんて」

    「ああ、いや…俺もよくわかんないって言うか…」

    男友「…ふむ、ならあの噂はマジだったのかな?」

    「あの噂?」

    男友「お前本当そーゆーの疎いよなー…はあ」

    男友「まあ、なんつーか彼氏と上手くいってないみたいなんよ」

    「幼馴染?」

    男友「ん。そっからはまあ…尾ひれかもしれんからあんま言えんけど」

    男友「まあお前に擦り寄ってきたのはそゆことかなーって」

    「なんだよそれ…俺は逃げ場かってことか?」

    男友「…まあ、まだ何とも言えんな。」

    「そっか…」

    46 = 1 :

    >>44
    「んひょぉぉぉぉおwwwwwww
    しゅwwwwwしゅっwwwwwwwwww」

    47 = 1 :

    (今更…たまったもんじゃない)

    (俺は道具じゃないんだ、そんな都合よく…)

    「…お兄ちゃん?」

    「あ?ああ、ごめんごめん、ちょっと考え事してた」

    「…」

    「じゃ、いただきまーす」

    「は、はーい」

    (幼馴染さん、かな…)

    (やだ、お兄ちゃんは私が…私、の…)

    「絶対に、負けない。」

    「?」

    「ううん、ごめんねお兄ちゃん。よし、私も食べよっ」

    「…?ああ」

    48 = 1 :

    翌日

    「んーっ…昼かあ、妹は熱で学校休んでるし男友とでも…」

    幼馴染「男くん、ちょっといい…かな?」

    「!? な、なに…?」

    女友(空気がいつもの幼馴染と違う…怖い…)

    幼馴染「その、ちょっと相談したいことがあって…」

    「相談…?」

    幼馴染「うん。その…いいかな?」

    「えっと…」

    男友「あー、ちょっといい?」

    「お、男友!?」

    男友「あのs

    幼馴染「なに?男友くん…邪魔なんだけど?」

    男友「そうきましたかあ…ん いやさあ、なんつーか彼氏いんのに他の男と飯ってどーなのかなーって」

    幼馴染「あなたに関係あるの?」

    49 = 44 :

    男友「おちんちんシュッシュッwwww」

    女友「おまんまんクチュクチュwwww」

    50 :

    おとなになるってかなしいことなの・・・


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