私的良スレ書庫
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元スレカレン「あなたにとって、私は何?」ゼロ「……!」
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シュナイゼル「カノン、シャンパンの準備をしてくれるかな? あと20秒もせずに世界には平和が訪れるよ」
カノン「了解ですわ、殿下」
―――――約1分経過―――――
シュナイゼル「……おかしいねぇ。フレイヤが発射された様子は?」
カノン「いえ、ありません……ナナリー殿下に何かあったのでは?」
シュナイゼル「……通信が切れた後も監視モニターは生きてたはずだね? ちょっと再生してくれるかな」
カノン「はい。……!? 殿下、これは!?」
シュナイゼル「どうしたんだいカノン?」
カノン「了解ですわ、殿下」
―――――約1分経過―――――
シュナイゼル「……おかしいねぇ。フレイヤが発射された様子は?」
カノン「いえ、ありません……ナナリー殿下に何かあったのでは?」
シュナイゼル「……通信が切れた後も監視モニターは生きてたはずだね? ちょっと再生してくれるかな」
カノン「はい。……!? 殿下、これは!?」
シュナイゼル「どうしたんだいカノン?」
>>403
最近たくさんあるんだけど…
最近たくさんあるんだけど…
~録画映像~
ナナリー「わかりました」プツッ
ナナリー「……シュナイゼルお兄様が悪いのですよ? 私の映像のチェックなんて必要ないって、舐めてかかるから」
ナナリー「ダモクレスの鍵……こういう形だから、ここにこうして……」
ナナリー「哈ァッ!!」ググッ!!
バキィッ!!
ナナリー「これでこんな物騒な鍵は使えませんね♪」
ナナリー「まったく、自分で手を下さずに高みの見物ばかり決め込むからこうなるんですよ?」
ナナリー「フレイヤの撃てないダモクレスなんて、ただの大きなお城ですし」
ナナリー「あとはお兄様達が来るのを待つだけですわ♪ お兄様、早く迎えに来てくださ~い♪」
シュナイゼル・カノン「「」」
ナナリー「わかりました」プツッ
ナナリー「……シュナイゼルお兄様が悪いのですよ? 私の映像のチェックなんて必要ないって、舐めてかかるから」
ナナリー「ダモクレスの鍵……こういう形だから、ここにこうして……」
ナナリー「哈ァッ!!」ググッ!!
バキィッ!!
ナナリー「これでこんな物騒な鍵は使えませんね♪」
ナナリー「まったく、自分で手を下さずに高みの見物ばかり決め込むからこうなるんですよ?」
ナナリー「フレイヤの撃てないダモクレスなんて、ただの大きなお城ですし」
ナナリー「あとはお兄様達が来るのを待つだけですわ♪ お兄様、早く迎えに来てくださ~い♪」
シュナイゼル・カノン「「」」
こうして罪を背負うどころか、その罪の引鉄を(よりによって力技で)粉砕した一人の少女の影ながらの活躍により、その戦いでそれ以上フレイヤが撃たれる事はなかった。
げに恐るべきは少女が隠していた鷹の如き爪……
ルルーシュのギアスによって思考が歪められていく中、、シュナイゼルは女の恐ろしさを心に刻むのであった。
ん? 弾薬庫内のフレイヤはどうなったって?
世の中には知らなくていい事もあるんですよ☆
番外編2 さっき以上にグダグダだけど終わり
げに恐るべきは少女が隠していた鷹の如き爪……
ルルーシュのギアスによって思考が歪められていく中、、シュナイゼルは女の恐ろしさを心に刻むのであった。
ん? 弾薬庫内のフレイヤはどうなったって?
世の中には知らなくていい事もあるんですよ☆
番外編2 さっき以上にグダグダだけど終わり
おのれシュナイゼル!
また新たなナナリーが誕生してしまった!
また新たなナナリーが誕生してしまった!
書いといて何だがナナリーネタってこんなんでよかったんだろかww
本編書いてた時に比べて今ひとつドーパミンやらアドレナリンが出てなくて面白く書けてるか自信ないんだが
本編書いてた時に比べて今ひとつドーパミンやらアドレナリンが出てなくて面白く書けてるか自信ないんだが
番外編3 ~戦い明けて、その後~
―――このSSでの最終決戦からおよそ1年半後・紅月家 カレンの部屋―――
ルルーシュ「ついに俺達も卒業か」
カレン「ホントならこの時期に卒業するのは、2年の途中から復学した私だけのはずだったんだけどね」
ルルーシュ「正直予想外だった……よもや、咲世子との替え玉がばれて単位不足で留年とは……」
カレン「さすが咲世子さん、天然ってやっかいねぇ」
ルルーシュ「黙れ。カレンとしては俺と余計に一年学園生活過ごせたんだからいいだろう?」
カレン「何言ってんだか。……ばか」
―――このSSでの最終決戦からおよそ1年半後・紅月家 カレンの部屋―――
ルルーシュ「ついに俺達も卒業か」
カレン「ホントならこの時期に卒業するのは、2年の途中から復学した私だけのはずだったんだけどね」
ルルーシュ「正直予想外だった……よもや、咲世子との替え玉がばれて単位不足で留年とは……」
カレン「さすが咲世子さん、天然ってやっかいねぇ」
ルルーシュ「黙れ。カレンとしては俺と余計に一年学園生活過ごせたんだからいいだろう?」
カレン「何言ってんだか。……ばか」
ルルーシュ「今思っても解せん……なぜバレたんだろうか」
ルルーシュ「少なくとも定期試験の結果は万全だった、咲世子は勉学においても優秀だからな」
カレン「……今更考えるまでもないと思うけど?」
ルルーシュ「何故だ、どこに落ち度があった!!」
カレン「決まってるでしょ、体育よ!! どこの誰があなたが10m近く飛び上がって錐揉み大回転決めるなんて思うのよ!!」
ルルーシュ「奇跡が起きればあれくらいh
カレン「できるかぁっ!! 100m走でゼーハーいうもやしのあなたがぁ!!」
ルルーシュ「少なくとも定期試験の結果は万全だった、咲世子は勉学においても優秀だからな」
カレン「……今更考えるまでもないと思うけど?」
ルルーシュ「何故だ、どこに落ち度があった!!」
カレン「決まってるでしょ、体育よ!! どこの誰があなたが10m近く飛び上がって錐揉み大回転決めるなんて思うのよ!!」
ルルーシュ「奇跡が起きればあれくらいh
カレン「できるかぁっ!! 100m走でゼーハーいうもやしのあなたがぁ!!」
100m全力疾走でゼーハー言わないのが普通なんだよなこの世界
ルルーシュ「えぇい、イチイチ人をもやしもやしというな! これでも体術やダンスは習得してるの知ってるだろう!!」
カレン「致命的に体力なくて長続きしないじゃない!」
ルルーシュ「う、うるさい! カレンが体力ありすぎるんだろう!?」
カレン「ひっどいわねぇ、筋肉の塊みたいに言ってくれちゃって!!」
ルルーシュ「そういったつもりはないぞ、体力と筋肉はノットイコールだ」
カレン「あぁっそ、屁理屈だったら聴きません~だ」
ルルーシュ「全く……ああ言えばこういうな」
カレン「そっちこそ」
カレン「致命的に体力なくて長続きしないじゃない!」
ルルーシュ「う、うるさい! カレンが体力ありすぎるんだろう!?」
カレン「ひっどいわねぇ、筋肉の塊みたいに言ってくれちゃって!!」
ルルーシュ「そういったつもりはないぞ、体力と筋肉はノットイコールだ」
カレン「あぁっそ、屁理屈だったら聴きません~だ」
ルルーシュ「全く……ああ言えばこういうな」
カレン「そっちこそ」
ルルーシュ「……カレン、憶えているか?」
カレン「何が?……あぁ、あの約束ね」
ルルーシュ「二人とも学園を出たら、改めて式挙げて結婚しようっていったろ」
ルルーシュ「黒の騎士団でみんなから祝福されたとはいえ、あの場では形式上みたいなものだったしな」
ルルーシュ「実はもう式の予定組んでるんだ」
カレン「ちょ、気が早くない!?」
ルルーシュ「早いものか。アレから1年半も待ったんだぞ」
カレン「それは、そうだけど……」
ルルーシュ「会場には俺達もよく知ってる場所を選んだ。……アッシュフォード学園のクラブハウスだ」
カレン「何が?……あぁ、あの約束ね」
ルルーシュ「二人とも学園を出たら、改めて式挙げて結婚しようっていったろ」
ルルーシュ「黒の騎士団でみんなから祝福されたとはいえ、あの場では形式上みたいなものだったしな」
ルルーシュ「実はもう式の予定組んでるんだ」
カレン「ちょ、気が早くない!?」
ルルーシュ「早いものか。アレから1年半も待ったんだぞ」
カレン「それは、そうだけど……」
ルルーシュ「会場には俺達もよく知ってる場所を選んだ。……アッシュフォード学園のクラブハウスだ」
ルルーシュ「あそこのメインホール、ああいう式にも使えそうだろ? それに、思い出の詰まった場所だからな」
カレン「何憎い演出してるのよ。ばーか」
ルルーシュ「フッ、思い出と言えばあそこで初めてカレンの裸を見たんだったな」
カレン「わ、忘れなさいよそんなことぉ!!」
ルルーシュ「断る。第一、式を挙げてしまえば余計忘れられなくなる」
カレン「なんで……って、あ!!」
ルルーシュ「そうだ。それから先は毎晩のように見る事になるからな?」
ルルーシュ「こっちの方も1年半待ったんだ、俺とて手加減するつもりはないぞ?」
カレン「も、もやしっ子のくせに言ってくれるじゃない!……こっちだって、そう簡単にダウンしてもらうつもりないからね!?」
ルルーシュ「どうだかな。いざ始めれば俺の体力のリミッターが外れるかもしれないぞ?」
カレン「ふ、ふんだ! このむっつりすけべ!!」
カレン「何憎い演出してるのよ。ばーか」
ルルーシュ「フッ、思い出と言えばあそこで初めてカレンの裸を見たんだったな」
カレン「わ、忘れなさいよそんなことぉ!!」
ルルーシュ「断る。第一、式を挙げてしまえば余計忘れられなくなる」
カレン「なんで……って、あ!!」
ルルーシュ「そうだ。それから先は毎晩のように見る事になるからな?」
ルルーシュ「こっちの方も1年半待ったんだ、俺とて手加減するつもりはないぞ?」
カレン「も、もやしっ子のくせに言ってくれるじゃない!……こっちだって、そう簡単にダウンしてもらうつもりないからね!?」
ルルーシュ「どうだかな。いざ始めれば俺の体力のリミッターが外れるかもしれないぞ?」
カレン「ふ、ふんだ! このむっつりすけべ!!」
>>422
カレンはライだろ
カレンはライだろ
ルルーシュ「俺だって男だ! 仕方ないだろう、それぐらい!」
ルルーシュ「……それに、そういう目で見た相手は君だけだ」
カレン「っ……ホントに、そういう台詞ばっかり上手いんだから!」
ルルーシュ「いいだろ、カレンにしか言ってないし」
カレン「全く……」
カレン「……ねぇ」
ルルーシュ「ん?」
カレン「……幸せに、してよね」
ルルーシュ「わかってるよ、俺のただ一人のクィーン―――」
番外編3 終わり
ツンデレ同士のイチャラブってむずい~
ってか何書いてんだ俺ww
ルルーシュ「……それに、そういう目で見た相手は君だけだ」
カレン「っ……ホントに、そういう台詞ばっかり上手いんだから!」
ルルーシュ「いいだろ、カレンにしか言ってないし」
カレン「全く……」
カレン「……ねぇ」
ルルーシュ「ん?」
カレン「……幸せに、してよね」
ルルーシュ「わかってるよ、俺のただ一人のクィーン―――」
番外編3 終わり
ツンデレ同士のイチャラブってむずい~
ってか何書いてんだ俺ww
とりあえず次の番外編4でこのスレのネタ終わろうと思います~
もう完全にネタに走って、お題は扇の末路といった感じ。
もう完全にネタに走って、お題は扇の末路といった感じ。
番外編4 ~斑鳩の放蕩息子こと扇要の結末~
―――――ブリタニア本国 軍事施設―――――
カノン「さぁ~って扇要? ここに拘束されてる理由はわかるわね?」ピシッ
扇「い、いや、サッパリわからない……」
カノン「ホンットに愚鈍なイレヴンねぇ!! 先の斑鳩での事よ!!」ビシィッ!!
扇「痛っ!! な、何故俺がこんな目にあわされるんだ!?」
カノン「よく言うわねぇ、あなたのおかげで殿下の計略が台無しになったわけ。わかる?」
扇「お、俺はブリタニアの作戦に協力したわけじゃ!! 日本を開放するために!!」
カノン「そう、お優しい殿下の事……素直にゼロ、ルルーシュ殿下を引き渡していればこうはならなかったかもしれない」
―――――ブリタニア本国 軍事施設―――――
カノン「さぁ~って扇要? ここに拘束されてる理由はわかるわね?」ピシッ
扇「い、いや、サッパリわからない……」
カノン「ホンットに愚鈍なイレヴンねぇ!! 先の斑鳩での事よ!!」ビシィッ!!
扇「痛っ!! な、何故俺がこんな目にあわされるんだ!?」
カノン「よく言うわねぇ、あなたのおかげで殿下の計略が台無しになったわけ。わかる?」
扇「お、俺はブリタニアの作戦に協力したわけじゃ!! 日本を開放するために!!」
カノン「そう、お優しい殿下の事……素直にゼロ、ルルーシュ殿下を引き渡していればこうはならなかったかもしれない」
カノン「さっさと引き渡していれば、エリア11全てじゃなくても一部くらいは変換してもらえたかもしれないわねぇ」
カノン「でもあなたは後先考えずに、立場も何も全て無視して『日本を還せ』なんて要求した……ゼロの代わりに解放の英雄にでもなりたかったわけ?」
扇「お、俺は! 俺はただ千草と一緒に暮らすために―――」
カノン「千草ぁ? あぁ、ヴィレッタのことね? ……あの子も残念な事よね」
扇「!? ち、千草に何をしたんだ!?」
カノン「ゼロに命じられこちらの情報をリークしていた事、あなたと通じてのスパイ疑惑」
カノン「イレヴン如きに篭絡されたと言う事もあって、彼女軍籍と爵位を剥奪されたの」
カノン「今は一民間人として、アッシュフォード学園の教師として活躍中よ―――監視付だけどね」
扇「そ、そうか、生きてるんだ……よかった」
カノン「生きてればまた逢える……そんなこと思ってるでしょ? スウィートねぇ?」
カノン「でもあなたは後先考えずに、立場も何も全て無視して『日本を還せ』なんて要求した……ゼロの代わりに解放の英雄にでもなりたかったわけ?」
扇「お、俺は! 俺はただ千草と一緒に暮らすために―――」
カノン「千草ぁ? あぁ、ヴィレッタのことね? ……あの子も残念な事よね」
扇「!? ち、千草に何をしたんだ!?」
カノン「ゼロに命じられこちらの情報をリークしていた事、あなたと通じてのスパイ疑惑」
カノン「イレヴン如きに篭絡されたと言う事もあって、彼女軍籍と爵位を剥奪されたの」
カノン「今は一民間人として、アッシュフォード学園の教師として活躍中よ―――監視付だけどね」
扇「そ、そうか、生きてるんだ……よかった」
カノン「生きてればまた逢える……そんなこと思ってるでしょ? スウィートねぇ?」
カノン「本国に連れてきたときにあなたの軍事能力適正試験やったでしょ? アレの結果出たんだけどねぇ」
扇「ふざけるな! いくら黒の騎士団から離れても、ブリタニアのためには戦わないぞ!」
カノン「戦う? なぁに言ってるのかしらねぇ?」
カノン「あなたの適正試験結果はC-。下の下、そのさらに下。いわば底辺よ」
扇「」
カノン「だからわからないのよねぇ、何であなた程度の人材が黒の騎士団副指令なんてやれてたのか。これルルーシュ殿下の一番の人選ミスだと思うわ」
扇「黒の騎士団は結束という武器があるんだ、能力なんかよr
カノン「その結束を裏切って利用したのアナタでしょう? ホントどの口がいうのかしらねぇ」ビシィッ!!
扇「ふざけるな! いくら黒の騎士団から離れても、ブリタニアのためには戦わないぞ!」
カノン「戦う? なぁに言ってるのかしらねぇ?」
カノン「あなたの適正試験結果はC-。下の下、そのさらに下。いわば底辺よ」
扇「」
カノン「だからわからないのよねぇ、何であなた程度の人材が黒の騎士団副指令なんてやれてたのか。これルルーシュ殿下の一番の人選ミスだと思うわ」
扇「黒の騎士団は結束という武器があるんだ、能力なんかよr
カノン「その結束を裏切って利用したのアナタでしょう? ホントどの口がいうのかしらねぇ」ビシィッ!!
カノン「殿下が間違ってもあなたを登用するなんておっしゃらなくてよかったわぁ。恥にしかならないもの」ピシュン!
カノン「ちなみに知ってる? アレ以来黒の騎士団は文字通り快進撃みたいよ? あなたが言ってた結束の力とやらかしらコレ?」
扇「お……俺を、どうする気なんだ……?」
カノン「少なくとも、アナタの想い人……ヴィレッタの居る場所にはいけないと思ってもらって間違いないわ」
カノン「どころか、日の当たる場所はムリねぇ。大丈夫、死なないようにはしてあげるから」ペロリ
扇「ひっ!!」ガタタッ
カノン「私はこう見えていろんなスキルに精通してるの。さて何がいいかなぁ?」キラリ
カノン「ちなみに知ってる? アレ以来黒の騎士団は文字通り快進撃みたいよ? あなたが言ってた結束の力とやらかしらコレ?」
扇「お……俺を、どうする気なんだ……?」
カノン「少なくとも、アナタの想い人……ヴィレッタの居る場所にはいけないと思ってもらって間違いないわ」
カノン「どころか、日の当たる場所はムリねぇ。大丈夫、死なないようにはしてあげるから」ペロリ
扇「ひっ!!」ガタタッ
カノン「私はこう見えていろんなスキルに精通してるの。さて何がいいかなぁ?」キラリ
カノン「よぉし決めたわ。あなたの様な人にこのスキルはもったいないけど、イレヴンの味を知っとくのも悪くないかも」ジィーッゴソゴソ
扇「!? ちょっと待て、何をしている!!?」ガタガタッ
カノン「まぁあなたをキズモノにするってところかしら? ヴィレッタがされたようにね?」ゴゴゴゴゴ
カノン「違うのはあなたが男である事、それと記憶を失ってない事かしら? ……まぁ、些細な事ね」ドドドドドド
扇「ひぃっ! イヤだ、来るな!! 千草!! 千草ぁっ!!」バタバタ
カノン「大丈夫よぉ、痛いのは最初だけだから」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
扇「助けて! 千草!! 千草ァ~~ッ!! 千ぐs」ズルリッ
扇「」
扇「アアアアアッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
番外編4 おしまい
扇「!? ちょっと待て、何をしている!!?」ガタガタッ
カノン「まぁあなたをキズモノにするってところかしら? ヴィレッタがされたようにね?」ゴゴゴゴゴ
カノン「違うのはあなたが男である事、それと記憶を失ってない事かしら? ……まぁ、些細な事ね」ドドドドドド
扇「ひぃっ! イヤだ、来るな!! 千草!! 千草ぁっ!!」バタバタ
カノン「大丈夫よぉ、痛いのは最初だけだから」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
扇「助けて! 千草!! 千草ァ~~ッ!! 千ぐs」ズルリッ
扇「」
扇「アアアアアッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
番外編4 おしまい
ってわけでホントにおしまい
扇にはいい薬になったかな?(爽)
万が一こんなSSを取り上げてくれるまとめサイトがあるなら、頼むからこの番外編はカットして下さい
何しょーもないもん書いてんだ俺はwww
扇にはいい薬になったかな?(爽)
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何しょーもないもん書いてんだ俺はwww
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