私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレカレン「あなたにとって、私は何?」ゼロ「……!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ルルーシュ「そんな、それじゃ俺が出した答えは間違っていると言うのか!?」
カレン「ったりまえでしょ!! いい、あんたと私は同い年なのよ!?」
カレン「同い年で母子なんて成立するわけ!?」
ルルーシュ「はぅっ……!?」
藤堂「待て紅月君、ルル坊が私の連れ子で君が再婚相手と言うなら成り立つぞ!!」
カレン「藤堂さん、あなたは立派な戦士だし、日本人の誇りも忘れない素晴らしい方です」
カレン「でも、あなたは私のタイプじゃありません!! だから妻になんてなれません!!」
藤堂「そっ……ん、な……」
カレン「大体千葉さんがいるでしょーに!! 千葉さんの好意なんて皆知ってんですから!!」プンスカ
千葉「こ、紅月ぃ……///」ブワッ
カレン「ったりまえでしょ!! いい、あんたと私は同い年なのよ!?」
カレン「同い年で母子なんて成立するわけ!?」
ルルーシュ「はぅっ……!?」
藤堂「待て紅月君、ルル坊が私の連れ子で君が再婚相手と言うなら成り立つぞ!!」
カレン「藤堂さん、あなたは立派な戦士だし、日本人の誇りも忘れない素晴らしい方です」
カレン「でも、あなたは私のタイプじゃありません!! だから妻になんてなれません!!」
藤堂「そっ……ん、な……」
カレン「大体千葉さんがいるでしょーに!! 千葉さんの好意なんて皆知ってんですから!!」プンスカ
千葉「こ、紅月ぃ……///」ブワッ
ルルーシュ「そんな、だったら俺のこの母性への飢えはどうすればいい!?」
カレン「だったら千葉さんが藤堂さんの奥さんになれば万事解決でしょ!?」
カレン「千葉さん料理上手いし、ちょっとぶっきらぼうだけど思いやりあるし、その……む、胸だっておっきいし」
千葉「紅月……お前……」ウルウル
ルルーシュ「だけど、俺は君こそが!!」
カレン「ストップ!! いいから話聞く!!」
ルルーシュ「!?」
カレン「だったら千葉さんが藤堂さんの奥さんになれば万事解決でしょ!?」
カレン「千葉さん料理上手いし、ちょっとぶっきらぼうだけど思いやりあるし、その……む、胸だっておっきいし」
千葉「紅月……お前……」ウルウル
ルルーシュ「だけど、俺は君こそが!!」
カレン「ストップ!! いいから話聞く!!」
ルルーシュ「!?」
カレン「ルルーシュ。あなた蓬莱島来てすぐのとき、私に言ったわよね?」
カレン「『全てが終わったら、一緒にアッシュフォード学園に帰ろう』って。……あのときは言えなかったけど、私すっごく嬉しかった」
ルルーシュ「カレン……」
カレン「あの言葉に、捕縛されたときに叫んでくれた事がホントに嬉しくて―――その言葉があったから、捕虜になってるときも、腐らずにいられたの」
ルルーシュ「あ、ああ……」
カレン「戻ってきて、大事な人を3人も失って、そんなあなたを心から支えたいと思った。一緒に歩んでいきたいと思った」
ルルーシュ「俺だって、俺だってそうだ、だから―――」
カレン「そう思ってたのに……いきなりお母さんって何よぉ!!」
ルルーシュ「」
カレン「『全てが終わったら、一緒にアッシュフォード学園に帰ろう』って。……あのときは言えなかったけど、私すっごく嬉しかった」
ルルーシュ「カレン……」
カレン「あの言葉に、捕縛されたときに叫んでくれた事がホントに嬉しくて―――その言葉があったから、捕虜になってるときも、腐らずにいられたの」
ルルーシュ「あ、ああ……」
カレン「戻ってきて、大事な人を3人も失って、そんなあなたを心から支えたいと思った。一緒に歩んでいきたいと思った」
ルルーシュ「俺だって、俺だってそうだ、だから―――」
カレン「そう思ってたのに……いきなりお母さんって何よぉ!!」
ルルーシュ「」
カレン「い~いルルーシュ!? 私を母親扱いするなら、仮にアッシュフォードに帰れたとしてどーする気よ!?」
ルルーシュ「えぇ!? 普通に言えばいいんじゃないのか!?」
カレン「いえるかぁっ!! 想像してみなさいよ!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リヴァル『なぁ、最近ルルーシュとカレンの関係って変わった? 付き合ってるってワケでもなさそうだけど」
ルルーシュ『あぁ、伝えてなかったな。実は……母です』
カレン『息子です』
ルルーシュ『母さん、今日は確か卵が安くなってるはずだ』
カレン『じゃあ帰りに買い忘れないようにしないといけないわね~』
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ルルーシュ「リヴァルならきっとわかっt
カレン「くれるかぁっ!! 変な事やってるとしか映らないわよ!!」
ルルーシュ「えぇ!? 普通に言えばいいんじゃないのか!?」
カレン「いえるかぁっ!! 想像してみなさいよ!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リヴァル『なぁ、最近ルルーシュとカレンの関係って変わった? 付き合ってるってワケでもなさそうだけど」
ルルーシュ『あぁ、伝えてなかったな。実は……母です』
カレン『息子です』
ルルーシュ『母さん、今日は確か卵が安くなってるはずだ』
カレン『じゃあ帰りに買い忘れないようにしないといけないわね~』
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ルルーシュ「リヴァルならきっとわかっt
カレン「くれるかぁっ!! 変な事やってるとしか映らないわよ!!」
ギャグテイストですぬ
スザク「カレン、ひょっとして君はシャルル陛下の妻になったのかい?」
ルルーシュ「そんな事、やってみなけれb
カレン「絶対イヤ!! ムリ!! 受け入れられるわけないでしょう!!」
藤堂「しかし紅月君、この黒の騎士団という大家族の中で君のポジショニングは極めて重要だ!!」
藤堂「ルル坊が君を極めて近い位置に求めているなら、母親以外に何がある!?」
ルルーシュ「そうだカレン、何ならいいんだ!? 頼む、教えてくれ!!」
カレン「……っ」
カレン「……め……さん……」ポソッ
ルルーシュ「ん? 何だ? よく聴こえないぞ?」
カレン「およめさんが、いいです///」
カレン「絶対イヤ!! ムリ!! 受け入れられるわけないでしょう!!」
藤堂「しかし紅月君、この黒の騎士団という大家族の中で君のポジショニングは極めて重要だ!!」
藤堂「ルル坊が君を極めて近い位置に求めているなら、母親以外に何がある!?」
ルルーシュ「そうだカレン、何ならいいんだ!? 頼む、教えてくれ!!」
カレン「……っ」
カレン「……め……さん……」ポソッ
ルルーシュ「ん? 何だ? よく聴こえないぞ?」
カレン「およめさんが、いいです///」
ルルーシュ「およめさんって……お嫁さん、か?」
カレン「……うん///」コクリ
ルルーシュ「なら別に問題ないじゃないか、お藤さんのお嫁さんで、俺の母さんで」
カレン「話聞いてた? ……あなたのお嫁さんになりたいって、そう……言ってるんだけど」
ルルーシュ「……へ?」
ディートハルト「これは……想像以上の画が撮れそうな気がしますねぇ!!」
扇「カレン、何を言っt(ガスッ!!)
千葉「紅月……!! がんばれ、紅月!!」
カレン「……うん///」コクリ
ルルーシュ「なら別に問題ないじゃないか、お藤さんのお嫁さんで、俺の母さんで」
カレン「話聞いてた? ……あなたのお嫁さんになりたいって、そう……言ってるんだけど」
ルルーシュ「……へ?」
ディートハルト「これは……想像以上の画が撮れそうな気がしますねぇ!!」
扇「カレン、何を言っt(ガスッ!!)
千葉「紅月……!! がんばれ、紅月!!」
ルルーシュ「けど君は、俺に好意を寄せてる素振りなんて―――」
カレン「悪かったわね不器用で!! けど、あなただって鈍感が過ぎるわよ!!」
カレン「そうよ、私はあなたが好きよ! 愛してるわよ!! ナナリーにだって、シャーリーにだって負けないくらい!!」
カレン「あのバベルタワーでまた逢えた時―――うぅん、きっと初めて学園であった日から気になってたわよ!!」
カレン「全くバッカじゃないの!? よりによってこんな、皆の見てる前で言わせるなんて!! ばかぁ!!!!////」
ルルーシュ「お……俺は……」
カレン「悪かったわね不器用で!! けど、あなただって鈍感が過ぎるわよ!!」
カレン「そうよ、私はあなたが好きよ! 愛してるわよ!! ナナリーにだって、シャーリーにだって負けないくらい!!」
カレン「あのバベルタワーでまた逢えた時―――うぅん、きっと初めて学園であった日から気になってたわよ!!」
カレン「全くバッカじゃないの!? よりによってこんな、皆の見てる前で言わせるなんて!! ばかぁ!!!!////」
ルルーシュ「お……俺は……」
シュナイゼル「けど君は、私に好意を寄せてる素振りなんて―――」
カノン「悪かったわね不器用で!! けど、あなただって鈍感が過ぎるわよ!!」
カノン「悪かったわね不器用で!! けど、あなただって鈍感が過ぎるわよ!!」
ルルーシュ「カレン……気持ちは嬉しいが、俺は俺を愛してくれたシャーリーも、最愛の妹たるナナリーも守る事が出来ない弱い男だ」
ルルーシュ「君が愛してくれても、俺はパートナーとして守る事なんて……」
藤堂「―――喝ッ!!」
ルルーシュ「!! お藤さん!?」
藤堂「ルル坊……紅月は皆の面前で、勇気を振り絞ってお前に告白したのだ」
藤堂「お前はその想いを無下にする気か? それでもお前は私の息子、日本人か!?」
ルルーシュ「だが俺は、ブリタニア人で……」
藤堂「心さえあれば、それは日本人。……お前が自分で言った言葉だ。忘れたか?」
ルルーシュ「!!」
藤堂「守る自信がない? フ、甘ったれるなよ。さっき紅月を守りたいと言ったのはお前自身だ」
藤堂「その意思に偽りなくば、全てを賭して護り抜く覚悟を決めろ。女子にああまで言わせたのだ、腹を括れ!!」
ルルーシュ「俺は……俺は……!!」
ルルーシュ「君が愛してくれても、俺はパートナーとして守る事なんて……」
藤堂「―――喝ッ!!」
ルルーシュ「!! お藤さん!?」
藤堂「ルル坊……紅月は皆の面前で、勇気を振り絞ってお前に告白したのだ」
藤堂「お前はその想いを無下にする気か? それでもお前は私の息子、日本人か!?」
ルルーシュ「だが俺は、ブリタニア人で……」
藤堂「心さえあれば、それは日本人。……お前が自分で言った言葉だ。忘れたか?」
ルルーシュ「!!」
藤堂「守る自信がない? フ、甘ったれるなよ。さっき紅月を守りたいと言ったのはお前自身だ」
藤堂「その意思に偽りなくば、全てを賭して護り抜く覚悟を決めろ。女子にああまで言わせたのだ、腹を括れ!!」
ルルーシュ「俺は……俺は……!!」
千葉さんにそういう話をされそうになったら速攻逃げるミラクルさんは言う事が違うな
途中で済みませんがさすがにそろそろ眠気がきついんで落ちようと思います。
続きは起きたら書きたいと思うんで、起きてる方々保守してもらえれば助かります
もちろん、こんな甘甘のまま終わらせる気はないです、あと何点かバカしこむつもりですので。
続きは起きたら書きたいと思うんで、起きてる方々保守してもらえれば助かります
もちろん、こんな甘甘のまま終わらせる気はないです、あと何点かバカしこむつもりですので。
★睡眠代行始めました★
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに!
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます!
モチロン布団を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの床で無差別に横になります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休
<⌒/ヽ-、___ 睡眠代行では同時にスタッフも募集しています
/<_/____/ 睡眠に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
眠るだけの簡単なお仕事です!
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに!
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます!
モチロン布団を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの床で無差別に横になります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休
<⌒/ヽ-、___ 睡眠代行では同時にスタッフも募集しています
/<_/____/ 睡眠に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
眠るだけの簡単なお仕事です!
すみません、マジでなんとかたのんます。
朝なるべく早くに復帰するつもりなんで。
とりあえずsage入れときました、よろしく~
朝なるべく早くに復帰するつもりなんで。
とりあえずsage入れときました、よろしく~
類似してるかもしれないスレッド
- カレン「みんなと仲良くなりたいデス!」女子A「……チッ」 (144) - [54%] - 2013/8/4 1:00 ○
- ハルヒ「エッチな本とかないわけ?」キョン「……」 (417) - [54%] - 2012/11/29 0:15 ★★★
- マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 (380) - [53%] - 2009/10/31 16:01 ★★★
- マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 (1001) - [53%] - 2009/10/29 3:31 ★★★×5
- マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 (975) - [53%] - 2009/10/24 18:15 ★★★×7
- キョン「ハルヒを抱くしかねえ!」ハルヒ「……」 (383) - [53%] - 2012/1/17 5:45 ★★★
- コナン「あそこで倒れているのは……>>5……?」 (416) - [52%] - 2013/6/21 14:30 ☆
- ミーナ「サーニャさんへチェック!」サーニャ「……///」 (234) - [52%] - 2014/1/2 0:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について