私的良スレ書庫
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元スレカレン「あなたにとって、私は何?」ゼロ「……!」

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藤堂さんが起こした奇跡
プリキュア
ギャルゲー
動物着ぐるみ
セクシー衣装デザイン
魔法少女
ソープランド
ゼロリコン
下の毛
お藤さん ←new!
プリキュア
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セクシー衣装デザイン
魔法少女
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ゼロリコン
下の毛
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>>207
ジェレミア卿のみかん農園のみかん喫茶は藤堂さんの力をもってすれば奇跡のうちにも入らない些事なの?
ジェレミア卿のみかん農園のみかん喫茶は藤堂さんの力をもってすれば奇跡のうちにも入らない些事なの?
>>211
他にミラクルの苦労話はないのですか……?
他にミラクルの苦労話はないのですか……?
日本人よ!! 私は帰ってきたッ!!(ババッ!!)
ってわけでお待たせです、おはようございました!!
支援してくれた方々絶大サンクス、続きいってみよーと思います!!
ってわけでお待たせです、おはようございました!!
支援してくれた方々絶大サンクス、続きいってみよーと思います!!
千葉「ちょ、ちょっと待ってくださいアナタ!!」
藤堂「(? アナタ?)なんだ千葉よ、この期に及んで!!」
千葉「すみません、ですが一つ問題が残っています!!」
藤堂「……言え」
千葉「はい……その、例え本人同志がいいと言っても、渡された資料によれば彼はまだ17歳!!」
千葉「紅月を娶るには法律上年齢がわずか、ほんのわずか足りません!!」
ルルーシュ「っ……そうだ……俺にはまだ、カレンをお嫁さんにするなんて……!!」
藤堂「フ、そんな事か。下らんな」
千葉「えぇ!?」
藤堂「覆す手が……私にはある!!」キュピーン!
藤堂「(? アナタ?)なんだ千葉よ、この期に及んで!!」
千葉「すみません、ですが一つ問題が残っています!!」
藤堂「……言え」
千葉「はい……その、例え本人同志がいいと言っても、渡された資料によれば彼はまだ17歳!!」
千葉「紅月を娶るには法律上年齢がわずか、ほんのわずか足りません!!」
ルルーシュ「っ……そうだ……俺にはまだ、カレンをお嫁さんにするなんて……!!」
藤堂「フ、そんな事か。下らんな」
千葉「えぇ!?」
藤堂「覆す手が……私にはある!!」キュピーン!
ルルーシュ「お藤さん!! その一手とは!?」
藤堂「ルル坊、お前は『元服』というものを知っているか?」
ルルーシュ「ゲン、プク? ……いや」
藤堂「さすがに知らんか。かつて日本がまだ戦国の世だった頃に存在した制度でな」ニヤリ
藤堂「その制度の元では、男子は齢十五にして大人である事を認められる」
ルルーシュ「……!!」
藤堂「ルル坊、お前は以前我らに言ったな? 我々の合衆国日本は、かつて敗れた日本とは違う、新しい日本だと」
藤堂「ならば婚姻に関する法律に、新たにそれを取り入れればいい。さすれば―――」
ルルーシュ「まさに全ての条件はクリアされる!!……お藤さんッ!!」
藤堂「フフ……若人よ、幸せになるがいい」キラーン!
千葉「ああ、藤堂さん……なんて奇跡の人!!」シンスイ
藤堂「ルル坊、お前は『元服』というものを知っているか?」
ルルーシュ「ゲン、プク? ……いや」
藤堂「さすがに知らんか。かつて日本がまだ戦国の世だった頃に存在した制度でな」ニヤリ
藤堂「その制度の元では、男子は齢十五にして大人である事を認められる」
ルルーシュ「……!!」
藤堂「ルル坊、お前は以前我らに言ったな? 我々の合衆国日本は、かつて敗れた日本とは違う、新しい日本だと」
藤堂「ならば婚姻に関する法律に、新たにそれを取り入れればいい。さすれば―――」
ルルーシュ「まさに全ての条件はクリアされる!!……お藤さんッ!!」
藤堂「フフ……若人よ、幸せになるがいい」キラーン!
千葉「ああ、藤堂さん……なんて奇跡の人!!」シンスイ
藤堂「さて、私もこうなれば逃げるわけにはいかないな。……千葉よ」
千葉「は、はい!! アナタ!!」
藤堂「こんな私だが、ついてくる覚悟はあるか? 常に奇跡を求められる我が道に……そして、黒の騎士団という大家族の長の妻として、ルル坊の母親としての道に」
千葉「あぁ……あなたが望んでくれるのなら、どんな道でも!!」
藤堂「フ……ではついて来い!!」
千葉「喜んで!! ……おい、ゼロ!! いや、ルルーシュ!!」
ルルーシュ「!! はい!!」
千葉「(コホン)仕方ないから私もお前を認めてやる。だから早く、紅月に応えてやれ!!」
ルルーシュ「……はい!! 俺の心にもう、迷いはない!!―――カレン!!」
カレン「……はいっ!!」
千葉「は、はい!! アナタ!!」
藤堂「こんな私だが、ついてくる覚悟はあるか? 常に奇跡を求められる我が道に……そして、黒の騎士団という大家族の長の妻として、ルル坊の母親としての道に」
千葉「あぁ……あなたが望んでくれるのなら、どんな道でも!!」
藤堂「フ……ではついて来い!!」
千葉「喜んで!! ……おい、ゼロ!! いや、ルルーシュ!!」
ルルーシュ「!! はい!!」
千葉「(コホン)仕方ないから私もお前を認めてやる。だから早く、紅月に応えてやれ!!」
ルルーシュ「……はい!! 俺の心にもう、迷いはない!!―――カレン!!」
カレン「……はいっ!!」
ルルーシュ「その……さっきからずっと、応えられなくてすまなかった」
カレン「うぅん……いいの」
ルルーシュ「ご覧の通り、俺は頭しか取り柄がないような……心も体も弱い男だ」
ルルーシュ「今まで支えとした者達も失って、正直何で今立てているのか不思議なくらいだ」
ルルーシュ「だから隣で支えてくれる人が欲しいんだ、俺は、だから―――」
カレン「うん……///」
ルルーシュ「その……これからも俺を、支え続けていてくれないか? 俺の、一番近くで……」
カレン「―――っ」
カレン「共に進みます……私は、あなたと共に……いつまでも……!!」ウルッ
ルルーシュ「ありがとう、カレン……!!」ギュッ
カレン「うぅん……いいの」
ルルーシュ「ご覧の通り、俺は頭しか取り柄がないような……心も体も弱い男だ」
ルルーシュ「今まで支えとした者達も失って、正直何で今立てているのか不思議なくらいだ」
ルルーシュ「だから隣で支えてくれる人が欲しいんだ、俺は、だから―――」
カレン「うん……///」
ルルーシュ「その……これからも俺を、支え続けていてくれないか? 俺の、一番近くで……」
カレン「―――っ」
カレン「共に進みます……私は、あなたと共に……いつまでも……!!」ウルッ
ルルーシュ「ありがとう、カレン……!!」ギュッ
藤堂「どうやら事なきを得たようだな……フフ」ニヤリ
南「藤堂さんも、ようやく前に進めたようで!」
藤堂「フ……よせ。息子の前で恥はさらせん」
千葉「あの、あなた……子作りはいつ始めます?///」
玉城「あのカレンがなぁ……うおぉ~ん!! 見てるかナオトォ~~~ッ!!」ゴウキュウ
ディートハルト「もうこれ完全に別の番組として編集しなおした方がよさそうですねぇ……ちょっと、若いお二人」
ルル・カレン「「は、はい!?」」
ディートハルト「折角ですし、番組の締めとして皆の前でキスして頂けますか?」ジィーッ
ルル・カレン「「うぇっ!?」」
扇「ちょ、ちょっと待ってくれ!!」
一同「「「……あ゛?」」」
南「藤堂さんも、ようやく前に進めたようで!」
藤堂「フ……よせ。息子の前で恥はさらせん」
千葉「あの、あなた……子作りはいつ始めます?///」
玉城「あのカレンがなぁ……うおぉ~ん!! 見てるかナオトォ~~~ッ!!」ゴウキュウ
ディートハルト「もうこれ完全に別の番組として編集しなおした方がよさそうですねぇ……ちょっと、若いお二人」
ルル・カレン「「は、はい!?」」
ディートハルト「折角ですし、番組の締めとして皆の前でキスして頂けますか?」ジィーッ
ルル・カレン「「うぇっ!?」」
扇「ちょ、ちょっと待ってくれ!!」
一同「「「……あ゛?」」」
玉城「んだよ扇ぃ!! せぇっかくキレイにまとまるトコだったのによぉ!! 空気読め空気!!」
杉山「そうだそうだー!!」
扇「あ、ああ……すまない―――じゃなくって!!」
扇「みんな、忘れたのか!? ゼロを、ルルーシュを引き渡せば、俺達の日本は還ってくるんだぞ!?」
ルルーシュ「何っ!?」
カレン「何それ……どういう事!?」
扇「カレン、黙っていてすまないな。俺達は約束したんだ、彼を引き渡す事と引き換えに日本を還してもらうと! そう、そこにいる―――シュナイゼル特使と!!」
シュナイゼル「そういう事だよルルーシュ。幸せそうなところ申し訳ないが、ね」
ルルーシュ「いたのですか兄上」
シュナイゼル「……まさか本気で気付いてなかったのかい?」
ルルーシュ「えぇ」
シュナイゼル・カノン「」
杉山「そうだそうだー!!」
扇「あ、ああ……すまない―――じゃなくって!!」
扇「みんな、忘れたのか!? ゼロを、ルルーシュを引き渡せば、俺達の日本は還ってくるんだぞ!?」
ルルーシュ「何っ!?」
カレン「何それ……どういう事!?」
扇「カレン、黙っていてすまないな。俺達は約束したんだ、彼を引き渡す事と引き換えに日本を還してもらうと! そう、そこにいる―――シュナイゼル特使と!!」
シュナイゼル「そういう事だよルルーシュ。幸せそうなところ申し訳ないが、ね」
ルルーシュ「いたのですか兄上」
シュナイゼル「……まさか本気で気付いてなかったのかい?」
ルルーシュ「えぇ」
シュナイゼル・カノン「」
ルルーシュ「なるほど、得心がいきましたよ。黒の騎士団の皆に俺の素性を教えたのも、ギアスの事も、全てあなただったのですね」
シュナイゼル「まぁ、そういう事になるね。だが正直君が放った手は予想外だったよ。ここは兄として誇るべきかな?」
扇「彼は俺の要求に―――君の身柄と日本の交換にイエスと答えてくれた!!」
扇「ゼロ!! カレンの、俺達の幸せを想うなら!! 俺達のために人柱となれ!!」
ルルーシュ「俺は……俺はまた、政治の道具に……!? そん、な……」
カレン「ルルーシュ……!! 扇さん、あなたはっ!!」
扇「この約束は会談の場にいたものなら皆知っている!! そうでしょう、藤堂将軍!!」
藤堂「……知らんな」シレッ
扇「えっ……!?」
シュナイゼル「まぁ、そういう事になるね。だが正直君が放った手は予想外だったよ。ここは兄として誇るべきかな?」
扇「彼は俺の要求に―――君の身柄と日本の交換にイエスと答えてくれた!!」
扇「ゼロ!! カレンの、俺達の幸せを想うなら!! 俺達のために人柱となれ!!」
ルルーシュ「俺は……俺はまた、政治の道具に……!? そん、な……」
カレン「ルルーシュ……!! 扇さん、あなたはっ!!」
扇「この約束は会談の場にいたものなら皆知っている!! そうでしょう、藤堂将軍!!」
藤堂「……知らんな」シレッ
扇「えっ……!?」
扇「いやあんた、間違いなくあの場にいたでしょう!? 犠牲者の名前見て眉間にしわ寄せてたでしょう!?」
藤堂「確かにいた。そしてルル坊が我々を駒として扱っていたという言葉に酷くショックを受けたのも事実だ」
扇「だったら!!」
藤堂「だが実際はどうだ? 彼は我々を家族として見ていてくれた。お前とて今、彼の心からの告白も聴いただろう」
藤堂「これまでの作戦に犠牲が出たのも否定は出来ん。しかしそれで我々がここまで来られたのも事実だ」
藤堂「今冷静になって思えば、敵国の宰相に言に誑かされ、子供一人に全ての罪を着せようとしたのもおかしな話だ」
扇「でも、それはギアスが……!!」
藤堂「喝ッ!!」
扇「!!!!」ビクッ
藤堂「扇……いや、要ッ!! そこに座れ!!」
藤堂「確かにいた。そしてルル坊が我々を駒として扱っていたという言葉に酷くショックを受けたのも事実だ」
扇「だったら!!」
藤堂「だが実際はどうだ? 彼は我々を家族として見ていてくれた。お前とて今、彼の心からの告白も聴いただろう」
藤堂「これまでの作戦に犠牲が出たのも否定は出来ん。しかしそれで我々がここまで来られたのも事実だ」
藤堂「今冷静になって思えば、敵国の宰相に言に誑かされ、子供一人に全ての罪を着せようとしたのもおかしな話だ」
扇「でも、それはギアスが……!!」
藤堂「喝ッ!!」
扇「!!!!」ビクッ
藤堂「扇……いや、要ッ!! そこに座れ!!」
扇「え……?」
藤堂「す・わ・れ・と言った。ほれ、正座ァ!!」
扇「は、はいっ!!」
ルルーシュ「お藤さん!?」
藤堂「ルル坊、ここはこの父に任せておけ。……要よ」
扇「は、はい……」ビクビク
藤堂「今一度確認するが、お前がシュナイゼルに持ちかけた取引。あの言葉に、我々は首を縦に振った憶えはないのだが?」
扇「」
藤堂「いきなり現れたお前がいきなり捲し立て、いきなりシュナイゼルに取引を持ちかけた。我らの了解も取らず独断でだ。誤りはあるか?」
扇「い、いえ、でも……」
藤堂「どうなんだ、あ゛?」ギロリ
扇(ビクゥッ!!)い、いえ……その……ありま、せん……」
藤堂「す・わ・れ・と言った。ほれ、正座ァ!!」
扇「は、はいっ!!」
ルルーシュ「お藤さん!?」
藤堂「ルル坊、ここはこの父に任せておけ。……要よ」
扇「は、はい……」ビクビク
藤堂「今一度確認するが、お前がシュナイゼルに持ちかけた取引。あの言葉に、我々は首を縦に振った憶えはないのだが?」
扇「」
藤堂「いきなり現れたお前がいきなり捲し立て、いきなりシュナイゼルに取引を持ちかけた。我らの了解も取らず独断でだ。誤りはあるか?」
扇「い、いえ、でも……」
藤堂「どうなんだ、あ゛?」ギロリ
扇(ビクゥッ!!)い、いえ……その……ありま、せん……」
続きが気になるのにもう家出ないといけない時間じゃないですかーヤダー
扇「でも彼は、これまでも俺達を自分の駒として!!」
藤堂「話を終えた憶えはない!! フ、だが……ルル坊、何か言ってやる事はあるか?」
ルルーシュ「あぁ、戦場にいる以上はそこにいる兵士は駒と割り切って指揮したのは確かだ」
扇「ほらやっぱり―――」
ルルーシュ「だがそれは俺自身とて変わらない。でなければ、KMFで前線になんて出ないし」
扇「」
藤堂「わかったか? ルル坊は公私を使い分けてただけだ。に、対して……要よ」ヌゥッ
扇「と、藤堂将軍……近いです……」
藤堂「あの時聞けなかったが、お前と一緒に現れた褐色肌に銀髪の女子……アレは誰だ? 日本人ではなさそうだが」
藤堂「話を終えた憶えはない!! フ、だが……ルル坊、何か言ってやる事はあるか?」
ルルーシュ「あぁ、戦場にいる以上はそこにいる兵士は駒と割り切って指揮したのは確かだ」
扇「ほらやっぱり―――」
ルルーシュ「だがそれは俺自身とて変わらない。でなければ、KMFで前線になんて出ないし」
扇「」
藤堂「わかったか? ルル坊は公私を使い分けてただけだ。に、対して……要よ」ヌゥッ
扇「と、藤堂将軍……近いです……」
藤堂「あの時聞けなかったが、お前と一緒に現れた褐色肌に銀髪の女子……アレは誰だ? 日本人ではなさそうだが」
扇「あ、あの……彼女は」
藤堂「ひとっことも紹介なかったよなぁ? 彼女は何だ、お前のコレか?」(※小指立てて)
扇「えっ、あの、その何ていうか……彼女はその、千草といっt
ルルーシュ「違うな!! 間違っているぞ」
藤堂「ほぅ、知ってるのかルル坊?」
ルルーシュ「もちろんだよお藤さん。褐色肌に銀髪など、俺には一人しか思い当たらない」
ルルーシュ「彼女の名はヴィレッタ・ヌゥ。アッシュフォード学園の体育教師にして、その真の姿はブリタニア軍機密情報局の一員、同時にブリタニアの男爵」
ルルーシュ「学園での俺の監視役にして、さらにいうと扇の想い人ですよ」
藤堂「ほぅ? 自分の連れにブリタニア人を選ぶくせにルル坊はダメなのか、おまけに紹介も無しか!! いいご身分だなぁ要よ!!」
扇「」
藤堂「ひとっことも紹介なかったよなぁ? 彼女は何だ、お前のコレか?」(※小指立てて)
扇「えっ、あの、その何ていうか……彼女はその、千草といっt
ルルーシュ「違うな!! 間違っているぞ」
藤堂「ほぅ、知ってるのかルル坊?」
ルルーシュ「もちろんだよお藤さん。褐色肌に銀髪など、俺には一人しか思い当たらない」
ルルーシュ「彼女の名はヴィレッタ・ヌゥ。アッシュフォード学園の体育教師にして、その真の姿はブリタニア軍機密情報局の一員、同時にブリタニアの男爵」
ルルーシュ「学園での俺の監視役にして、さらにいうと扇の想い人ですよ」
藤堂「ほぅ? 自分の連れにブリタニア人を選ぶくせにルル坊はダメなのか、おまけに紹介も無しか!! いいご身分だなぁ要よ!!」
扇「」
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