元スレP「安価でアイドルプロデュースしてIA大賞獲得を目指す」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 1 :
P「……ふふふ」
P「だが、ここで諦める俺ではない」
P「雪歩から、最低限必要な情報は聞いたからな」
P「雪歩はいま……自宅にいる!」
P「よし」
P「それならそれで、俺にもやり方があるぞ」
P「このまま……萩原家にぶっこんでやる!! はーはっはっは!!!」
ブロロロロ……
103 = 71 :
どうすんだよこれww
104 = 15 :
P死んだな
106 = 26 :
デッドエンドか
107 = 8 :
あ、これもうダメだわwwww
108 = 24 :
>>84
死んで詫びろ^^
109 = 15 :
まあ>>1の手にかかれば逆転の一手となるかもしれん
110 = 1 :
―――
P(そのあと俺は一旦事務所へ帰り、雇用ファイルで雪歩の自宅を調べた)
P(そのとき音無さんが潤んだ瞳でこちらを見つめながら、何やら呟いていたが……)
P(ちょっと集中してたから、よくわからなかったな。今度改めて聞くとしよう)
P「……さて」
P「そんなこんなで、今萩原家の玄関が見える位置にいるわけだが……」
P「……」
お弟子さんA「……」
お弟子さんB「……」
P(なんだアレ……怖い顔した警備員? の人たちが、まわりにたくさん……)
P(よ、よし、ここは……)
1 素直に名乗ろう!
2 強行突破だ!
3 その他
>>113
112 = 14 :
穴を掘って進入
116 = 1 :
P(ぶっこむ、なんて意気込んで来たものの……さすがにアレは怖いよ。人刺したことがある顔だもん)
P(……ここは、素直に名乗ろう)
―――
P「あの~……」
お弟子さんA「ああ?」ギロリ
P「ひぃっ! す、すすすみません、萩原雪歩さんの自宅はここでしょうか……」
お弟子さんB「……おい兄ちゃん、テメエお嬢になんの用があって」
P「あ、も、申し遅れました……私、こう言うものでして……」
スッ
お弟子さんA「名刺だぁ? なになに……」
お弟子さん一同「!!!!」
P「あの、私……765プロダクションというしがない芸能事務所でプロデューサーをしておりま――
お弟子さんB「お客人だぁ!! 門を開けろォ!!」
ヘイッ ゴゴゴゴ……
P「……えーっと」
117 = 15 :
教育が行き届いてるな
118 = 8 :
良い対応だなお弟子さん
119 = 5 :
ちょっと目を離してたら情緒不安定Pになってた支援
120 = 1 :
P「……」
お弟子さんA「あ、す、すいやせんっしたプロデューサーさん! 最近はぶっそうな事件も多いもんですから」
P「あ、はい」
お弟子さんB「お嬢から、話は聞いております。どうぞこちらへ……」
P「ど、どうも……」
P(……なんだかよくわからないけど、うまく中に入ることが出来たぞ)
P(顔とは裏腹に、とても優しい人たちみたいだな。まあそりゃそうか、雪歩の家に関係してるんだもんな)
P(ああそうとも、雪歩があんなに良い子に育った家なんだから、健全に決まっている)
P(強行突破なんてしなくて良かった……)
122 = 1 :
【雪歩のお部屋の前】
P「……」
P(さて……最初にお父上に話をしようかと思ったが、あいにく今は現場? に出ているので不在らしい)
P(挨拶をするのはまた今度にする、ということになり……)
P(そして俺は、雪歩の部屋の前まで案内されたのである)
P「……よし」
ゴクリ
P(思い出すんだ、俺……そして、考えろ)
P(今雪歩がどんな状態なのか……そして、答えを出せ)
P(どんな登場の仕方をすれば、ベストなのかを……!)
1 ジェントルに
2 ワイルドに
3 デンジャラスに
>>125
127 = 15 :
……大丈夫なのか?
128 = 8 :
全く大丈夫な気がしないんだが…
129 = 24 :
駄目なら>>125をフルボッコにすればいい
130 = 84 :
どういう風にデンジャラスなのかで、かなり変わる
131 = 1 :
P(ここは……これしかない!)
P「いま行くぞ、雪歩っ!」
ガチャ
ガチャ ガチャ
P「……ん? 鍵がかかっているようだな」
P「でもそんなの関係ねえ! うおおおおおお!!!」
バキッ!
バターン!!
雪歩「!?」
P「ゆぅーきぃーほぉーちゃ~ん!!」
雪歩「ぷ、プロデューサー!?」
P「あ~そび~ましょ~! うへへへ!」
132 = 36 :
ただの変態じゃねーか
133 = 84 :
脳内がデンジャラスだったか
134 = 15 :
あかん方のデンジャラスやったwww
おう>>125、ちょっと裏こよか
135 :
Pの社会的なものとか命がデンジャラスだな
136 = 1 :
P「すみませんでした」
雪歩「……」
P「あの……ほんと、反省しています」
雪歩「……」プイ
P「ドアの鍵壊したことも……さっき、電話で変なこと口走ったことも……」
雪歩「……」
P「あの……だから……」
P「穴から出して……お願い……」
137 = 71 :
ルパンダイブか
138 :
おー来てたか④
…と思ったらデンジャラスな流れになってるぢゃねーか…
139 = 8 :
穴掘って埋められちまったじゃねえかおい
140 = 22 :
こんなになるなんて・・・煮るなり焼くなり好きにしてくれ・・・
141 = 84 :
平安京エイリアンの刑か
142 = 26 :
このスレは萩原組の出入りが激しいスレですね
144 = 1 :
P「あっ、ほら、やばいって、鼻がかゆくなってきた……」
雪歩「……あなたは、誰ですか……」
P「え?」
雪歩「私の知ってる、プロデューサーは……あんなこと言わないし、こんなこともしません」
P「……」
雪歩「あなたはただの、そっくりさんですぅ! 知らない男の人が、私のところに来ないでくださぃいい!!」
P「……雪歩……」
モゾリ
雪歩「ひぃっ! や、やややっぱり人じゃありませぇん!」
雪歩「縄で両手を縛ったのに、穴から出てこれるはずが……!」
145 = 15 :
でもこのP初対面の時女装してたくらいの変人だよね
146 :
情緒不安定が感染してるぞ
147 = 8 :
こりゃひでえや
148 :
さっきから安価がひどすぎる・・・
IA受賞より先に刑務所に行きそうだ
149 = 1 :
P「んっほ、んっほ……」
モゾモゾ
雪歩「ううぅ……こ、怖い……!」
P「……ふう。やっと出てこれたな」
P「こんなこともあろうかと、レスキュー隊員の資格持っていて良かった」
雪歩「……そ、それ以上近づかないでくださいぃ!」
P「……雪歩、聞いてくれ」
雪歩「イヤですっ、何も聞きたくありませんっ!」
P「いいから聞くんだっ!!」
雪歩「っ!」ビクッ
P「……そのとおりなんだ。全部全部、雪歩の言う通りさ」
雪歩「……え……?」
P「俺は……本当は、雪歩の思っているような人間じゃない」
雪歩「……」
150 = 36 :
>>1ならきっと何とかしてくれる筈だ
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- P「安価でアイドルプロデュースしてIA大賞獲得を目指す」 (635) - [100%] - 2012/9/8 0:00 ☆
- P「安価でアイドルプロデュースしてIA大賞受賞を目指す」 (1001) - [92%] - 2012/8/29 7:45 ★
- P「安価でアイドルプロデュースしてIA優勝を目指す」 (1001) - [86%] - 2012/8/22 11:30 ★★
- P「安価でアイドルをプロデュースする」 (224) - [53%] - 2012/3/13 5:45 ☆
- P「安価でアイドルをプロデュースする」 (531) - [49%] - 2013/9/9 11:45 ☆
- P「安価でアイドルをデートに誘え?」小鳥「はい!」 (324) - [47%] - 2013/12/14 0:00 ☆
- P「安価でアイドルとスキンシップしよう」 (356) - [46%] - 2013/6/5 19:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について