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元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」
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美希「ていうか、控室でお昼寝しないのとか無理!」
美希「でこちゃん、一緒にお昼寝しよ♪」
伊織「いや、私まだ2回あるし!」
伊織「ていうか、寝るな!でこちゃん言うな!」
美希「えー」
伊織「あぁ、もう!わかったわよ!」
伊織「これ終わったら一緒にお昼寝してあげるから!」
美希「ホント!?わーい!」
ビーッ!
律子「美希、行くわよ」
美希「でも正直、もう限界は近いの…」
P「なんだかんだ仲良いのか?」
伊織「…まぁ、嫌いじゃないわよ?」
P「(良かった。伊織も美希のことが好きみたいだ)」
美希「でこちゃん、一緒にお昼寝しよ♪」
伊織「いや、私まだ2回あるし!」
伊織「ていうか、寝るな!でこちゃん言うな!」
美希「えー」
伊織「あぁ、もう!わかったわよ!」
伊織「これ終わったら一緒にお昼寝してあげるから!」
美希「ホント!?わーい!」
ビーッ!
律子「美希、行くわよ」
美希「でも正直、もう限界は近いの…」
P「なんだかんだ仲良いのか?」
伊織「…まぁ、嫌いじゃないわよ?」
P「(良かった。伊織も美希のことが好きみたいだ)」
伊織「どちらかと言えばさ」
響「うが?」
伊織「アンタの方が夏生まれっぽいよね」
響「伊織の中ではそういうイメージなのか?」
伊織「だって沖縄だし、海だし」
伊織「なんか髪の毛、暑苦しいし」
響「あ、暑っ…!?」ガーン
P「確かに響は夏っぽい」
律子「沖縄だし、海だし」
響「うが?」
伊織「アンタの方が夏生まれっぽいよね」
響「伊織の中ではそういうイメージなのか?」
伊織「だって沖縄だし、海だし」
伊織「なんか髪の毛、暑苦しいし」
響「あ、暑っ…!?」ガーン
P「確かに響は夏っぽい」
律子「沖縄だし、海だし」
響「じ、自分…もしかして伊織にとって…」
響「う、うっとおしい存在…なのか…?」グスッ…
伊織「あぁ、いやいや。そうじゃない、そうじゃない」
伊織「ただ、なんかもったいないなーって思ってね」
響「もったいない…?」
伊織「バッサリ切れとは言わないけど」
伊織「もうちょい軽くして、おろしてみたら今よりもっとだいぶ良い線いくと思うのよねー」
伊織「アンタ、背も小さいし顔も可愛いんだからさ」
響「……」
響「…うがっ!?///」
P「髪をおろした響か…」
律子「ミディアムぐらいの長さで量を軽くしたら凄いウケ良さそうですね」
響「う、うっとおしい存在…なのか…?」グスッ…
伊織「あぁ、いやいや。そうじゃない、そうじゃない」
伊織「ただ、なんかもったいないなーって思ってね」
響「もったいない…?」
伊織「バッサリ切れとは言わないけど」
伊織「もうちょい軽くして、おろしてみたら今よりもっとだいぶ良い線いくと思うのよねー」
伊織「アンタ、背も小さいし顔も可愛いんだからさ」
響「……」
響「…うがっ!?///」
P「髪をおろした響か…」
律子「ミディアムぐらいの長さで量を軽くしたら凄いウケ良さそうですね」
響「か、可愛い…?」
伊織「うん」
響「だ、誰が…?」
伊織「アンタが」
響「……」
響「うがぁっ!?///」
ビーッ!
律子「はい、お疲れ様」
P「うーん、確かに量は多いな」モサモサ…
響「うがっ!?」
伊織「でしょ?」
P「(ヘアアレンジした響…色々と見てみたいな)」
伊織「うん」
響「だ、誰が…?」
伊織「アンタが」
響「……」
響「うがぁっ!?///」
ビーッ!
律子「はい、お疲れ様」
P「うーん、確かに量は多いな」モサモサ…
響「うがっ!?」
伊織「でしょ?」
P「(ヘアアレンジした響…色々と見てみたいな)」
陰険なんて難しい言葉使えるんだねぇ!
要約、とかなかなかできることじゃないよ!
ちょっと皆褒めてあげようよ!
要約、とかなかなかできることじゃないよ!
ちょっと皆褒めてあげようよ!
響はわーわーやってるのも可愛いがションボリしてるのがもっと映える気がする
まあ俺は高学歴やからな。お前ら雑魚と違って。
アへ顔で残飯にダイブする豚のように貪るお前ら低学歴の頭を踏みにじりながら飲む紅茶は格別なんだわ
アへ顔で残飯にダイブする豚のように貪るお前ら低学歴の頭を踏みにじりながら飲む紅茶は格別なんだわ
しょんぼりしている響が映えるのは
普段元気いっぱいだからこそだろ!
普段元気いっぱいだからこそだろ!
伊織「天体観測好きなんだっけ?」
貴音「ええ」
貴音「星や月…」
貴音「数億年前から続く煌めき…」
貴音「それらを眺めていると…」
貴音「不思議と心が安らいでいくのです…」
伊織「ふーん」
律子「スーパー四条タイム」
P「それだけは忘れないんだな」
貴音「ええ」
貴音「星や月…」
貴音「数億年前から続く煌めき…」
貴音「それらを眺めていると…」
貴音「不思議と心が安らいでいくのです…」
伊織「ふーん」
律子「スーパー四条タイム」
P「それだけは忘れないんだな」
>>413
どうしたの末尾0
どうしたの末尾0
伊織「まぁでも、言いたいことはわかるわ」
伊織「満点の星空とか凄く綺麗だと思うもん」
貴音「ええ、まことに美しいものでございます」
伊織「けど、そう思うだけで趣味とは言えないかな」
伊織「貴音は趣味にしちゃうぐらいだし…」
伊織「やっぱ、宇宙から来たとか?」
貴音「……」
伊織「……」
律子「えっ、何この間」
P「まさか、衝撃の事実をぶっちゃけるのか?」
伊織「満点の星空とか凄く綺麗だと思うもん」
貴音「ええ、まことに美しいものでございます」
伊織「けど、そう思うだけで趣味とは言えないかな」
伊織「貴音は趣味にしちゃうぐらいだし…」
伊織「やっぱ、宇宙から来たとか?」
貴音「……」
伊織「……」
律子「えっ、何この間」
P「まさか、衝撃の事実をぶっちゃけるのか?」
貴音「伊織…」
伊織「何よ…」
貴音「それは…」
伊織&貴音「とっぷしーくれっと」
伊織&貴音「……」
伊織&貴音「…ふふっ♪」
ビーッ!
律子「ですよねー」
P「伊織、お疲れ様」
P「なんか感想とかあるか?」
伊織「まぁ、やってることはただのお喋りだから感想と言われてもねー」
伊織「まぁでも…」
伊織「良い企画だったんじゃない?」
P「そっか、そりゃ良かった」
P「(伊織はまさにスーパーアイドル伊織ちゃんだったな)」
伊織「何よ…」
貴音「それは…」
伊織&貴音「とっぷしーくれっと」
伊織&貴音「……」
伊織&貴音「…ふふっ♪」
ビーッ!
律子「ですよねー」
P「伊織、お疲れ様」
P「なんか感想とかあるか?」
伊織「まぁ、やってることはただのお喋りだから感想と言われてもねー」
伊織「まぁでも…」
伊織「良い企画だったんじゃない?」
P「そっか、そりゃ良かった」
P「(伊織はまさにスーパーアイドル伊織ちゃんだったな)」
>>423
総勢100人だと仮定したら4950通りな
総勢100人だと仮定したら4950通りな
亜美「あずさお姉ちゃん、だっこー」
あずさ「はいはい♪」ムギュッ…
亜美「おおっ…このふにふに感…」
亜美「たまらないねぇー…」
律子「あずささんベースになりました」
P「まだ竜宮小町の感動を分かち合ってるのか」
あずさ「はいはい♪」ムギュッ…
亜美「おおっ…このふにふに感…」
亜美「たまらないねぇー…」
律子「あずささんベースになりました」
P「まだ竜宮小町の感動を分かち合ってるのか」
あずさ「ふふっ、亜美ちゃんたら甘えん坊さんね♪」
亜美「……」
あずさ「亜美ちゃん?」
亜美「あずさお姉ちゃんも、亜美のこと好き?」
あずさ「えっ…」
あずさ「……」
律子「行ってきて良いですか?」
P「まだ早い」
亜美「……」
あずさ「亜美ちゃん?」
亜美「あずさお姉ちゃんも、亜美のこと好き?」
あずさ「えっ…」
あずさ「……」
律子「行ってきて良いですか?」
P「まだ早い」
あずさ「そんなの決まってるじゃない」
あずさ「亜美ちゃんのこと、大好きよ♪」
亜美「…!」
亜美「…うんっ」
亜美「亜美もあずさお姉ちゃん、大好き…」ギュッ…!
あずさ「ふふっ、ありがとう」ナデナデ
ビーッ!
律子「混ぜて混ぜて」
伊織「この伊織ちゃんを差し置いて感動のドラマを作ってんじゃないわよ!」
P「伊織!?元気だな、お前も!」
P「(まぁ、竜宮小町が良いチームなのは、もうわかりきってることだ)」
あずさ「亜美ちゃんのこと、大好きよ♪」
亜美「…!」
亜美「…うんっ」
亜美「亜美もあずさお姉ちゃん、大好き…」ギュッ…!
あずさ「ふふっ、ありがとう」ナデナデ
ビーッ!
律子「混ぜて混ぜて」
伊織「この伊織ちゃんを差し置いて感動のドラマを作ってんじゃないわよ!」
P「伊織!?元気だな、お前も!」
P「(まぁ、竜宮小町が良いチームなのは、もうわかりきってることだ)」
今追いついた…アイドル達が皆いい娘達すぎて幸せ。
>>1 凄いです。頑張ってください!(りっちゃんもお願いします…)
>>1 凄いです。頑張ってください!(りっちゃんもお願いします…)
お姉ちゃんに顔面騎乗されてめちゃくちゃ臭いオナラされて射精してた
お姉ちゃんは告白してきた人らにオナラ嗅がせたりしてたから友達いなくなって俺1人に矛先がむいた
「おならするね?」ブビュブビッ
「いぎぎぎゃああああああああぐざいぐざいじぬううううううううううううう」
「あっ…また出ちゃうっ」プスブリブリブゥッ
おぎゅああああいぎゃっやめでぐざいぐざいおげぇ
「うわぁ…くさぁ(笑)鼻つまんどこっ…んっ」
ぷすぅぅぅぅぅぅブリバビッ
「ほぎゅあいぎゃああああ…うぎょえ!……」ビクンビクン
鼻腔をナイフで刺すような腐卵臭を10000倍ほど濃縮したような強烈で致死性を疑うほどの悪臭を強制的に匂わされて発狂しそうになり電気が走ったみたいに足が痙攣しはじめた
「臭い?」
「くさいでずやめでぐだざい…」
「臭いんだ…良かった」
ぷすぅぅぅぅぅぅうううううう
「あぎゃああああああああああああああああ」
お姉ちゃんは告白してきた人らにオナラ嗅がせたりしてたから友達いなくなって俺1人に矛先がむいた
「おならするね?」ブビュブビッ
「いぎぎぎゃああああああああぐざいぐざいじぬううううううううううううう」
「あっ…また出ちゃうっ」プスブリブリブゥッ
おぎゅああああいぎゃっやめでぐざいぐざいおげぇ
「うわぁ…くさぁ(笑)鼻つまんどこっ…んっ」
ぷすぅぅぅぅぅぅブリバビッ
「ほぎゅあいぎゃああああ…うぎょえ!……」ビクンビクン
鼻腔をナイフで刺すような腐卵臭を10000倍ほど濃縮したような強烈で致死性を疑うほどの悪臭を強制的に匂わされて発狂しそうになり電気が走ったみたいに足が痙攣しはじめた
「臭い?」
「くさいでずやめでぐだざい…」
「臭いんだ…良かった」
ぷすぅぅぅぅぅぅうううううう
「あぎゃああああああああああああああああ」
真美「そんで、また流れぶった切って真美ですよ」
あずさ「真美ちゃんも、だっこしてあげるわよ?」
真美「えっ!?ホント!?」
真美「わーい!」ポフッ…
あずさ「ふふっ♪」ギュッ…
P「あずささん、マジ女神」
律子「そりゃ竜宮小町の一員ですもの」
あずさ「真美ちゃんも、だっこしてあげるわよ?」
真美「えっ!?ホント!?」
真美「わーい!」ポフッ…
あずさ「ふふっ♪」ギュッ…
P「あずささん、マジ女神」
律子「そりゃ竜宮小町の一員ですもの」
ぶっちゃけ反発する意見は多いだろうけど
響と貴音はいらない。
響と貴音はいらない。
>>439
それ以上にお前がいらない
それ以上にお前がいらない
>>437
握手
握手
真美「あぁ…あずさお姉ちゃんってホントにお姉ちゃんって感じがするぅー…」ペトー…
あずさ「そう?」
あずさ「じゃあ、亜美ちゃんと真美ちゃんの本当のお姉ちゃんになっちゃおうかしら♪」
真美「あっ、なって!なって!」
真美「チョー大歓迎だよ!」
律子「姉、母、嫁。どのキャラクターでも売り出せます」
P「あずささん、マジ万能」
あずさ「そう?」
あずさ「じゃあ、亜美ちゃんと真美ちゃんの本当のお姉ちゃんになっちゃおうかしら♪」
真美「あっ、なって!なって!」
真美「チョー大歓迎だよ!」
律子「姉、母、嫁。どのキャラクターでも売り出せます」
P「あずささん、マジ万能」
>>439
だまれ産廃
だまれ産廃
このままいくと最後ヒビタカになるわけで
それにもにょるのはなんとなくわかる
それにもにょるのはなんとなくわかる
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